タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その15 デカール貼り(2)
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
今月の記事に続いて今日はデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方。
4枚目、機首左側面から。
5枚目、さらに寄って。
6枚目、尾翼と胴体後部。
7枚目、右側から主翼に寄りました。
という訳でデカール貼りをやりました。
余りに小さいデカールは何個か失敗してしまいました。
ピンセットでも精密ピンセットが欲しいところです。
7枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました
スケッチを通して航空機らしく見えるシルエットを身につけたいと思います。
久しぶりにP-51Dを出してきてデカール貼りとスケッチをやりました。
裏でソ連軍 IL-2を前にやったらデカールがひび割れと剥げで
ほぼ壊滅してしまい。模型は難しいと思いました。
スケッチの線はもう少し濃くてもよさそうです。
いいスケッチを目指したいと思いました。
土日は新しく漫画を始められればと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その14 デカール貼り(1)
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日はデカール貼りをやりました。
2枚目、左前方から。
3枚目、後方。
4枚目、機首前方から。
5枚目、機体後方から。
6枚目、右側面から。
という訳でデカール貼りをやりました。
航空機はデカールが多くて大変だと思います。
7枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました
スケッチを通して航空機らしく見えるシルエットを身につけたいと思います。
大分形になって来たと思います。
本当はメタルシルバーのスプレーではなく
アルミシルバーのスプレーを吹けば
ジュラルミンむき出しぽくなったとは思いました。
スケッチは出来る限り正確にを心がけたいとは思いました。
航空機は全然描いて来ていないので
色々と描ければと思います。
こんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その13 スミ入れ
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日はスミ入れをやりました。
2枚目、左後方から。今回はパネルラインにスミ入れしています。
3枚目、右後方から少し上で。
4枚目、機首前方から。
5枚目、機体後方から。
という訳でスミ入れしました。
よくよく考えたらデカール貼る工程の後な気がします。
失敗してしまいました。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチは航空機に関してはしばらく
写真を通した物にしたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その12 操縦席の風防ガラスの接着
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
先週の記事に続いて今日は風防ガラスの接着をしました。
2枚目、後方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、機体左側面から。
5枚目、操縦席を後方から。
という訳で昨日Ju87を写真に撮ってスケッチしたら楽しかったので
今日はP-51Dマスタングの操縦席の風防ガラスを組んでスケッチしました。
6枚目、3枚目の写真をサブディスプレイに表示させて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
模型のことで言うと
風防ガラスは失敗して接着剤で曇らせてしまいました。
クリアパーツは扱いがシビアだと思います。
スケッチはカメラを通した写真をまずは使って
航空機を描くことに慣れて行ければと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その11 操縦席周りの塗装をする
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日は主脚や尾輪周りの塗装をしました。
2枚目、操縦席のシートの頭部と胴体に当たる部分は
濃いオリーブドラブで塗ってみましたが
かなり分かりにくいです。
3枚目、後方から。
4枚目、後方から操縦席をアップで。
という訳で操縦席を塗りました。
後は操縦席周りの風防ガラスを塗れば
デカールまで進めると思います。
次の記事は女性の顔を改めて
男性の顔を描きたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その10 主脚や尾輪周りの塗装をする
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日は主脚や尾輪周りの塗装をしました。
2枚目、正面から少しアップで主脚を撮りました。
こう見ると主翼の上下の貼り合わせの処理がかなり雑です。
3枚目、後方から主脚周りを。
4枚目、斜め前方からも主脚周りを撮りました。
という訳でプラモを塗装しました。
それで一日二記事でそれがどちらもメカだと
練習として偏りすぎなので今日から今週は一日3記事で
1.兵器の塗り、2.プラモの組み立て、3.女性の顔
という構成にしたいと思いました。
プラモを組むことだけでも得られる物は大きいと思うので
しっかりとやりたいと思いました。
次の記事は女性の顔を描きます。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その9 プロペラを塗装する
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日はプロペラの塗装をしました。
2枚目、プロペラ周りを少しアップで。
3枚目、左後方から。
4枚目、後方からプロペラ周りを撮りました。
P-51Dのプロペラを塗装しました。
プロペラ先端のイエローはマスキングした方が
正確で逆に速く塗れるのかもしれないと思いました。
5枚目、3枚目の写真を下敷きにして
スポイトツールで色を拾ってべた塗りしました。
色周りの力を鍛えたいということで
写真から色を広いベタ塗りしましたが
前の記事でもやったので
線でのスケッチの方がよかったかもしれません。
という訳でプラモを組みました。
かなり形になって来ましたが
航空機でのウェザリングとスミ入れはやったことがないので
少し心配な面もあります。
少しウェザリング等の情報も探りつつ今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その8 機首をフレンチブルーで塗装する
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日は機首の塗装をしました。
2枚目、機首のアップ。
3枚目、左後方から。
4枚目、後方から。
という訳で機首の塗装をやりました。
スケッチは平日にもやっているのは今日はなしです。
後は明日以降プロペラや主脚、主脚収納口、タイヤなどを筆塗りして行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その7 サフ吹き、つや消し黒吹き、メタルシルバー吹きと塗装する
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて今日は塗装しました。
2枚目、サフ吹き、つや消しブラック吹き、メタルシルバーのスプレーを吹いて全体を塗装しました。
3枚目、後方から。
という訳でこの機体の基本塗装を一気にやりました。
後は機首辺りをブルーで塗装すれば
デカール貼ってウェザリングに進めると思います。
4枚目、今日塗装した機体をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳で塗装とスケッチをやりました。
明日以降機首のブルーをマスキングして塗れるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その6 主脚と尾輪の組み立て、接着
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて組み立てました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
塗装後に組もうと思っているところ以外はほぼ組めたと思います。
戦闘機の精悍なフォルムがほぼ形になりました。
4枚目、機体を直視してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
一発で決められず色々と手直しの多いスケッチになっています。
タミヤの航空機のプラモは部品点数も少なく
組みやすい物もあるということで
しばらく第2次大戦を中心に組んでみたいと思いました。
明日からの土日は塗装に入ってみたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その5 増槽とラジエーター後方シャッターの接着
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて組み立てました。
2枚目、増槽とラジエーターの後方シャッターを接着しました。
3枚目、後方から。
という訳でP-51D マスタングを組みました。
工程自体はそんなに多くないので
ゆっくり組んでいます。
4枚目、写真と同じく裏返してスケッチしました。
描線は汚いですが勢いは少しあると思います。
このブログ的には本題のスケッチは
描線をもっと整えてフィニッシュ出来ることを
目標としたいと思いました。
タミヤの航空機のプラモはタミヤらしく
そんなに部品点数が多くないのに
いいフォルムをしていていいと思います。
しばらく航空機にはまりそうな気がしました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その4 主翼上部と下部を接着する
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて組み立てました。
2枚目、今回は主翼上部と下部を接着して輪ゴムで固定しました。
3枚目、後方から。
という訳で主翼上部と下部を接着して固定しました。
固定しておけばしっかりと接着されると思います。
4枚目、今日組んだ機体をCLIP STUDIO PAINTで
直視してスケッチしました。
このブログだと本題はスケッチなのでスケッチについて話すと
左翼と右翼で機銃の一がズレているので
その辺はしっかりと確認したいと思いました。
明日もプラモを組みます。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その3 主翼を胴体に接着して組み立て
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
昨日の記事に続いて組み立てました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
という訳でアメリカ軍の戦闘機を組み立てました。
主翼はゴムで留めているので
確実に接着されることになると思います。
4枚目、今日組み立てた分を目視でスケッチしました。
今日は組み立てとスケッチをやりました。
直視してスケッチをやるときれいな線で描き切れないところがありますが
何とか描けるようになりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その2 尾翼を胴体に接着して組み立て
1枚目、タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを
5日前の記事に続いて組み立てました。
2枚目、右後方から。
3枚目、後方から。
という訳でP-51D マスタング戦闘機を組み立てました。
今日は尾翼と胴体を接着しました。
4枚目、肉眼で直視して今日組み立てたP-51Dを
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
少しよく描けたと思います。
という訳でP-51D ムスタング戦闘機を組み立てました。
漫画などで活かせればと思います。
スケッチはもっと正確に線をきれいにスケッチしたいところです。
また明日も何かしらプラモを組み立てたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.040 アメリカ軍 P-51D マスタング その1 胴体の組み立て
1枚目、航空機も組み立てて描く練習に使いたいということで
タミヤの傑作機シリースのNo.040のP-51D マスタングを組み立てます。
今日は胴体を組み立てて接着しました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
という訳でP-51D マスタングを組み立て始めました。
このぐらいの大きさとパーツ数だったら2,3機組み立てて
並べてみたいとも思います。
4枚目、胴体を外し主翼のみでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
やっぱり肉眼で見てスケッチすると
精度がかなり低い感じです。
直接目視してのスケッチは出来るようになっておきたいので
しばらく続けたいと思います。
航空機もじょじょに組み立てて行けるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。