タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その12 デカール貼り
1枚目、昨日の記事に続いて今日はデカールを貼りました。
2枚目、前方から煽りでも撮りました。
3枚目、左後方から。
4枚目、尾翼部分。
5枚目、右翼の上から胴体を撮りました。
6枚目、機首から撮りました。
7枚目、デカール貼ったということで
少し違う角度からも撮りました。
デカールを貼りました。デカール部分がきれいすぎるので
薄めたウェザリングカラーで少しウェザリングが出来ればと思います。
8枚目、3枚目をスケッチしました。
という訳でIL-2シュトルモビクを組みました。
スケッチはもっとシャープな感じを出したいと思います。
きっちりと形が決まるスケッチをしたいです。
プラモの方は航空機は難しいと思いました。
何とか失敗と経験を積んで行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その11 裏面のパネルラインにスミ入れする
1枚目、昨日の記事に続いて今日は裏面のパネルラインにスミ入れをやりました。
2枚目、前方から裏面を撮りました。
3枚目、裏面を斜めから撮りました。
4枚目、一応前方から。
5枚目、表面ですがこれは汚し過ぎなので
後でウェザリングカラーうすめ液を使って少し拭き取ろうと思います。
6枚目、左後方から撮りました。
これを撮った後で少し手を加えて時間がないので
今日はスケッチはなしに成ります。
飛行機のプラモデルは組むのが難しいと思いました。
ですが、経験を積むためにどんどん失敗して行こうとは思います。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その10 パネルラインにスミ入れする
1枚目、昨日の記事に続いて今日はパネルラインにスミ入れをやりました。
2枚目、真横から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首の右側から。
5枚目、主翼の上から。
6枚目、カメラ位置を下げてこちらも機首を中心に撮りました。
7枚目、前方から機首の下を撮りました。
という訳で今日はパネルラインににスミ入れをして
そのスミを拭き取る際にウェザリングもやってしまっている感じになります。
8枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチはもっと直線をきっちり出して>
線がよれないように描けるといいと思いました。>
明日も何かプラモを組もうということで>
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その9 操縦席と風防ガラスを塗装する
1枚目、今月の記事に続いて今日は爆操縦席と風防ガラスを塗装しました。
2枚目、真横から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首の左側から。
5枚目、機体の下方を取りました。
6枚目、機首の下から。
という訳でタミヤの傑作機シリーズのIL-2を塗装しました。
最近塗装しているタミヤの傑作機シリーズ その1で組んだP-51Dを見ると
スミ入れとウェザリングをやったら
実感が増すのではないかと思いました。
ただ、主翼の下部と上部の貼り合わせはあんまり上手く行っていないので
次のプラモではそこら辺を気をつけたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その8 爆弾、主脚、尾輪、タイヤ、燃料タンク等を筆塗りで塗装する
1枚目、今年1月の記事に続いて今日は爆弾、主脚、尾輪、タイヤ、燃料タンク等を塗装しました。
2枚目、エンジン脇の排気筒を焼鉄色で塗装しました。
3枚目、機体裏面を後方から撮影しました。
4枚目、こちらは前方から。
ちょっと何をやるのか迷ったのですが
IL-2を見たらもう少し進めたくなったので
色々と筆塗りしました。
クルスクの戦いではIL-2も出撃しているだろうとは思うので
その辺もこの模型を活かして漫画を描ければと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その7 機体上面に迷彩を施す
1枚目、昨日の記事に続いて今日は機体上面に迷彩を吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、横から。
タミヤのIL-2をCパターンの1945年ベルリンで塗装しました。
スプレー塗装を終えて後は細かく筆塗りしたいと思います。
この航空機というのももっとちゃんとやとうとすると
エアブラシ塗装する必要があるのでしょうが
もう少しスプレーでがんばってみたいと思います。
今日はこの記事で終わらずにもう一記事ぐらい書いて
終わりにしようと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その6 機体下面にライトブルーを吹く
1枚目、昨日の記事に続いて今日は機体下面にライトブルーを吹きました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、ひっくり返して。裏返すと何かかっこが悪いので
ライトブルーの下面が見えて写真はこれだけです。
という訳でライトブルーで塗装しました。
塗るのを一色だけにすれば割と
時間に余裕が生まれると思いました。
4枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモを塗装してスケッチしました。
航空機のシルエットにも慣れて行きたいと思います。
もうちょい迷い線なしで描ければと思いました。
明日から土日ということで
色々と出来ればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その5 機体にサーフェイサーを吹く
1枚目、約2週間前の記事に続いて今日は塗装下地としてサーフェイサーを吹きました。
2枚目。後方から。
3枚目、斜め後方から。
という訳で組み立てが終わっていたので
今日はサーフェイサーを吹きました。
4枚目、ちょっと今日IL-2をやったのは
ティーガー戦車のプラモを組むのはいいのですが
スケッチが上手く行かないということで
航空機のスケッチで何か学べるかと思ったのが理由です。
スケッチはシルエット重視が大事かと思いました。
明日もまたIL-2をやるのかは分かりませんが
シルエット重視でプラモを組みたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その4 主翼周りの組み立て
1枚目、去年の記事に続いて今日は主翼周りを組み立てました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
という訳でソ連のIL-2を組み立てました。
かなり形になって来ました。
4枚目、今日組んだプラモを机の上に置いて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
航空機のスケッチは主翼の左右対称を出すのが
難しかったのですが
片翼から左右反転でもう片方の主翼を描くというのをやったら
かなり楽になりました。
その前にちゃんと観察しろという話でもありますが
スケッチとしてはこういう感じでもいいかと思います。
肉眼で直接見てのスケッチは
もっと習熟したいと思いました。
次の記事で何を描くのかは少し考えたいと思います。
明日からは通常の練習に戻そうと思いますが
今日は用事が入ったので今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その3 主翼、尾翼の接着
1枚目、一昨日の記事に続いて今日は主翼と尾翼を胴体に接着しました。
2枚目、横から。
3枚目、後方から。
という訳でIL-2を組みました。
かなり形になって来ました。
スケッチをやろうと思ったのですが
夜も遅いので止めます。
組み立ての方は軍用機史上最多の生産数を誇る機体が
形になって来たということで感慨深いです。
そんなところで今日はこれで終わり。
4枚目、翌日の朝に3枚目をスケッチしました。
戦車等の車両でもですが
航空機でも上手くスケッチ出来て
形がきっちり決まる感じを
まずは習得したいと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その2 主翼の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて今日は主翼を組み立てました。
2枚目、主翼を1枚目とは反対方向から。
3枚目、主翼を後方から。
4枚目、少し違った角度から。
戦車などは奥行きによってそんなに分かりづらい形になりませんが
レシプロの航空機の主翼は
左翼と右翼に奥行きが入るとイメージとはかなり違う形になるので
このプラモを組むことで何とかレシプロの航空機を
描けるようになりたいと思いました。
5枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチはそんなに描く線が多くないので
もっと直線を出せるようにしたいと思いました。
次の工程で胴体と主翼を接着するので
主翼のみの姿はよく目に焼き付けたいところです。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.113 ソ連軍 IL-2 シュトルモビク その1 組み立て
1枚目、今日からミリタリーな練習に戻ろうということで
独ソ戦では必須と思われるソ連軍機 IL-2 シュトルモビクを組み立てて行きます。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から。
という訳で胴体を組み立てました。
空飛ぶ黒死病とまで言われた
IL-2を組むのが楽しみです。
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
ブログの本題のスケッチで言うと
攻撃機の胴体だけは捉えにくい形ですが
もっと正確に描けるようになりたいと思いました。
次の記事では兵士を描こうと思います。