タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その24 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する
1枚目、昨日の記事の続きで
ワイヤーと支持具を塗装し、車体に接着したいと思います。
昨日書いた通りガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布しました。
2枚目、クレオスのメタルカラーアイアンを塗布したところ
少し剥げがちになってしまったために
塗布後磨く必要がないMrカラー 黒鉄色を塗布しました。
3枚目、昨日真鍮線に固定し
タミヤのNATOグリーンのスプレーを吹いた支持具のパーツです。
4枚目、3枚目のパーツを車体右側に仮置きしました。
車体側とパーツ側で凹凸が合うようになっています。
5枚目、一旦支持具を外しワイヤーをかませて
車体に接着しました。埃取りをタミヤのクリーニングブラシでやりましたが
こう写真で見ると取り切れていませんでした。
ということで今まで先送りにして来た
ワイヤーと支持具のパーツを接着しました。
装備品でまだ塗装し接着していないものには
索引ワイヤーがあるのですが
今後折りを見て出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その23 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する(途中まで)
1枚目、先月の記事の続きで組み立ててた頃は組める気がしなくてそのまま放置だった
この車体右側に付ける
ワイヤーとワイヤー支持具を
塗装組み立てするというのをやりたいと思います。
2枚目、ピンセット等使い巻かれていたエナメル線をほどきました。
3枚目、支持具のパーツで巻いて行くのは
やってみたら無理そうなので
同じぐらいの太さの鉛筆に巻きつけて
エナメル線にクセを着けました。
4枚目、クセをつけたエナメル線を巻いて行きました。
5枚目、4枚目の状態から巻いて
ピンセット等で何回か束になったエナメル線に
巻きつけてワイヤーを形としては完成させました。
6枚目、ワイヤーの支持具のパーツです。
これはタミヤーのNATOグリーンのスプレーを吹いて塗装します。
7枚目、プライマーとしてクレオスのメタルプライマー改を使いましたが
自分の用途では少し失敗でした。
8枚目、使い古した筆でメタルプライマー改を
巻いたエナメル線に塗布しました。
9枚目、ここである程度乾かしてから
クレオスのメタルカラーのアイアンを塗布して
綿棒でこすったら塗装が剥げて来てしまいました。
10枚目、このまま塗膜が着いたままだと
プライマーからやり直せないので
同じくクレオスのMrカラーうすめ液につけて
塗膜等取り去ることにしました。
ということで組み立てた時は
塗装し組むことを困難に感じていたパーツに
取り組みましたがクレオスのメタルプライマー改は
ちょっと食いつきが足りないと感じることが多く
臭気が強いですがガイアノーツのマルチプライマーの方が
食いつきがいいので次回以降
ガイアのマルチプライマーを使い
やり直してみたいと思います。
もう塗膜等剥がして
ガイアノーツのマルチプライマーを塗布してあるので
それも記事したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その22 OVM(装備品)の筆塗り塗装とガイアノーツのエナメル塗料でウォッシング的に錆表現
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これがOVM(装備品)の筆塗り塗装と
錆的なウォッシングが終わった状態です。
2枚目、これがOVMを筆塗り塗装する前のものです。
3枚目、OVMを筆塗りして錆色のエナメル塗料でウォッシングしました。
4枚目、ガイアノーツの錆色とすす色を混色したものを
タミヤのエナメル溶剤で薄めて車体に錆的なウォッシングを行いました。
ということで今日はタミヤ ヤークトパンサー 後期型の
OVMを筆塗りして錆的なウォッシングを行いました。
少し車体に重厚さが加わっているといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったMrカラーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その21 エッチンググリルにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンを塗って迷彩塗装する
1枚目、今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ダークイエローで塗装されたエッチンググリルを
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンで
塗装して迷彩塗装とします。
2枚目、ドライブラシ用の筆を塗料の瓶や調色用の瓶に突っ込んでもいいのですが
タミヤの調色スティックで塗料を攪拌して
ティッシュの上に置いた上で
ドライブラシ用の筆をそこにつけて
ティッシュで拭うたいなやり方も便利ですよ。
3枚目、2枚目で出したウェザリングカラーの色を使い
グリル上に着色しました。
4枚目、カメラを引いて。
グリル上に着けた色が薄い気もしますが
金網上だとこのぐらいの色になるかと思うので
このぐらいで止めます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンと
タミヤの調色スティックになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その20 タミヤのエッチンググリルセットにプライマー、ブラックサーフェイサー、クレオスのダークイエローを吹いてから機関室上部に接着する
1枚目、先月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これはタミヤのエッチンググリルセットで
これにプライマー等吹いてダークイエローをスプレーで吹いてから
瞬間接着剤で機関室上部に接着したいと思います。
2枚目、プライマー等を吹くためにエッチングパーツを
マスキングテープで真鍮線に固定しました。
今見るとエッチングのパーツが変な方向いています。
3枚目、メタルプライマーを吹いた後に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、クレオスのダークイエローのスプレーをついで吹きました。
5枚目、エッチンググリルを接着した機関室上部です。
6枚目、戦車の前側から。
7枚目、車体の全体。
8枚目、後方から。
ということでタミヤのパンサーG型用エッチンググリルセットに
プライマーやダークイエローを吹いて
機関室上部に瞬間接着剤で接着しました。
今後グリル部分にも迷彩塗装を施せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、
スプレーのダークイエローになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その19 ウェザリングカラーで三色迷彩の茶系の色を濃くし、タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
三色迷彩の茶系の色をウェザリングカラーで濃くし、
タミヤ エナメル塗料で三色迷彩のそれぞれに
ドライブラシを行いました。
2枚目、別の角度からカメラ位置を下げて。
3枚目、少しカメラ位置を上げて。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
6枚目、機関室上部です。やっぱりここはエッチンググリルが欲しいなぁと思います。
7枚目、戦闘室上部です。
結局はタミヤ エナメルでやっているドライブラシは
エッジと同時に退色表現をやりたいのですが
タミヤ エナメルをドライブラシ的にこすりつけても
ちょっと彩度が高い感じがあります。
上記のエッチンググリルの導入と合わせて考えたいです。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
タミヤのエナメルカラー 4色です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その18 足周りにウェザリングカラーのグランドブラウンを薄めてピンウォッシュを行う
1枚目、今年6月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
足回りの転輪だったりのリベットかボルトにピンウォッシュを行い
もう少しコントラストを出して表情をつけようとしてみました。
2枚目、少しカメラを落として。
3枚目、車体の方にタミヤ エナメル塗料のフラットイエローと
フラットブラウンをちょっと筆塗りして
ドライブラシ的な表現も入れています。
4枚目、少し角度を変えて。
5枚目、後方から。
足周りに表情はつきましたが
ピンウォッシュではなくウォシュに近い物になってしまいました。
上手い人が動画でやられているような
1個、1個、筆をつけていく根気のいるピンウォッシュも
今後は少しは出来るようになれればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、前回と同じくタミヤのエナメル塗料の
フラットブラウンとフラットイエローでエッジを立てたりしました。
グランドブラウンがピンウォッシュを狙った際に使った汚し塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その17 ガンダムマーカーで履帯にドライブラシして、ウェザリングペーストで履帯を汚し塗装
1枚目、複数日に跨る作業ですが今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ガンダムマーカーのシャインシルバーEXで履帯にドライブラシ的な塗装をやりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
ガンダムマーカーで履帯の凸部分にシルバーを入れて
クレオスのウェザリングペーストで履帯に泥汚れを入れました。
履帯の塗装はもう一段上に上げたい訳ですが
もう少し考えてみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストのホワイトマッドとタミヤのエナメルカラー 三色です。
タミヤのエナメルカラーでヤークトパンサーの三色迷彩のエッジ的な部分を
明るくしたりしているのですがいまいち分かりにくいので
記事のタイトルには入れませんでした。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その16 車体右側に組み立て式履帯を巻く
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
昨日は車体右側に組み立て式履帯を巻きました。
一昨日はリモネンセメントで接着終わってから
40分ぐらい経ってから巻きましたが
昨日は1時間ぐらい経ってから巻いたら
外れにくくなりかなり楽に巻けました。
2枚目、車体右側を俯瞰で。
3枚目、後方から。
ということでタミヤの連結式履帯をランナーから切り離して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いてから
かなり時間が経ちましたが何とか履帯を付け替えられました。
ベルト式履帯は実感が乏しいので
今回替えられてよかったと思います。
後はウェザリング等も時間を取って出来ればと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その15 車体左側に組み立て式履帯を巻く
1枚目、今年2月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
今日は車体左側に組み立て式履帯を巻きます
ある程度の長さの履帯を接着して行って
このぐらいの長さの履帯に
タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプを
履帯間に流し込んで接着しました。
2枚目、1枚目の履帯を車体左側の起動輪、転輪、誘導輪に撒きました。
接着の甘い部分が外れたり結構大変でした。
ということで車体左側に接着した履帯を巻きました。
今後時間を見つけて車体右側にも履帯を接着して巻きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その14 一体型ベルト式プラ樹脂の履帯から組立式履帯に変える準備を行う
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
一体型軟質プラ樹脂式の履帯が
今見ると貧弱な感じなので同じタミヤの組み立て式履帯を使って
その辺を改善したいと思います。
これが一体型履帯でのヤークトパンサーの姿です。
2枚目、起動輪を外しつつ履帯も外しました。
一体型履帯を取った姿になります。
3枚目、今回使うタミヤのMMシリーズ No.35171 パンサーG型連結式履帯になります。
4枚目、タミヤのMMシリーズ No.35171 パンサーG型連結式履帯を切っておいた物を
同じくタミヤのB4のプラ板に両面テープで貼り付けて
履帯色の代わりとしてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きつけました。
と言う訳で前々から貧弱ではあったヤークトパンサーの履帯部分を
改良すべく連結式履帯を導入する準備を行いました。
後は今までやったことないですがブラックサーフェイサー吹き済みの
履帯を接着してヤークトパンサーの足周りに着けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサー1500です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その13 クレオスの水性トップコート 光沢をつや消し吹いた上から吹く
1枚目、2年前の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやりました。
記事にはなっていませんでしたが
クレオスの水性トップコート つや消しを吹いていた上から
水性トップコート 光沢を吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し煽りで。
4枚目、正面から。
5枚目、左後方からこちらも煽りで撮りました。
6枚目、今回使ったクレオスの水性トップコート 光沢です。
ということで水性トップコート光沢を吹きました。
写真だと出てない面もあると思いますが
つや消しで消しすぎたつやが少し戻ったと思います。
また時間を取ってプラモに取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その12 クレオスのウェザリングカラーで足周りをウェザリング
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウェザリングしました。
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュと
かなり少なめにマルチグレーとマルチホワイトを混ぜた液を
足周りに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から煽りで。
4枚目、左側面からこちらも煽りで。
5枚目、左後方からこちらも煽りで撮りました。
という訳でドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウェザリングしました。
これでほぼほぼ完成だと思います。
夜は昨日書いた漫画をやろうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その11 クレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をウォッシングします。
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを
混ぜて薄めた物を塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、機関室上部を撮りました。
5枚目、左後方から撮りました。
という訳でウォッシングをやりました。
前にヘッツアーの記事でウォッシングをした時に
どの面も同じ感じでウォッシングしてしまったので
全体に塗布した後で今回は戦闘室上面と機関室上面の
ウェザリングカラーを少し拭き取りました。
あんまり違わないかもしれませんが
調子をつける方法は模索したいと思います。
次の記事は多分漫画になると思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その10 デカール貼りと細部の筆塗りと車体後部に履帯を接着
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はランナー状態のパーツを筆塗りし車体に接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体上面の車長用ペリスコープと砲手の照準を合わせるスコープを
つや消しブラックで筆塗り塗装しました。
5枚目、車体左側面の履帯です。
というわけでドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型に
デカールを貼ったり細部を筆塗り塗装したりしました。
後はウェザリングとウォッシングに進みたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その9 車載品の筆塗り
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はランナー状態のパーツを筆塗りし車体に接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体後方のジャッキ。暗くてあんまりよく見えません。
4枚目、右側面の車載品。
(ちょっと筆塗りでだまになっている塗料を塗ってしまったみたいです)
5枚目、車体左側面の車載品。
(ちょっと筆塗りでだまになっている塗料を塗ってしまったみたいです)
という訳で車載品の筆塗りと接着をやりました。
ランナーのままサフを吹いて筆塗りし
切り離して瞬着で接着しましたが
車載品は結構面倒だと思います。
夜は漫画のラフをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その8 塗装した転輪等で足回りの組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体右側から。
4枚目、車体左側面から煽りで。
という訳で塗装していた転輪を接着しながら組み込み
起動輪と誘導輪も組み込みました。
かなり完成に近づいたと思います。
夜はまた男性をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その7 ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットでエアブラシ塗装(2)
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体上部を撮りました。
4枚目、前方から煽りで。
5枚目、背面も撮りました。
6枚目、転輪周りはこんな感じです。
という訳で今日はエアブラシでタミヤのヤークトパンサーを塗装しました。
かなり完成に近づいたと思います。
それで今日は車体もやりましたが転輪をタミヤのラバーブラックで塗装し
マスキングテープでゴム部分を覆って
三色迷彩でゴム部分以外を塗装という手順を踏みました。
主砲のエアブラシ塗装がおかしいのと
車体のダークイエロー部で塗装出来ていないところがあったりしますが
何とかエアブラシに習熟して行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その6 ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットでエアブラシ塗装
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。
5枚目、背面も撮りました。
という訳でついにエアブラシを導入したので
まずはヤークトパンサーに三色迷彩を施してみました。
まだボケ足のコントロールが上手く行きません。
ガイアノーツのドイツ戦車 三色迷彩を
クレオスのMrカラー薄め液で3倍に薄めたものを使用したら
ちょっと薄めすぎだったので
2.5倍ぐらいがいいのかと思います。
追加でエアブラシを吹いて三色迷彩を完成させたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その5 クレオスのダークイエローで塗装する
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を塗装します。
今回はサーフェイサー抜きでスプレー塗装してみました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。
という訳で今回はサーフェイサーを吹かないとどうなるのかというのを
試したかったので組み立てた車体にいきなり
クレオスのダークイエローを吹いてみましたが
今のところ大丈夫そうです。
そろっとエアブラシの購入を考えていて
それが購入出来次第たまっている
迷彩塗装に踏み込めていないキットに
塗装をやってみたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4 組み立てほぼ終わり
1枚目、先月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
今日で組み立ての工程はほぼ終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方のハッチは開きます。
という訳でヤークトパンサーをほぼ組み終わりました。
後は塗装して行きたいと思います。
今回は車載品を接着せずに後付けしたいと思いました。
夜はまた戦場写真のスケッチをやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3 戦闘室上部と機関室上部の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
今日は戦闘室上部と機関室上部を組みました。
2枚目、1枚目に続き車体上部と下部を分けて撮りました。
3枚目、車体を上部と下部合わせて左側面から。
4枚目、今度は右側面から。
5枚目、車体前面から。
という訳でタミヤのドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサーを組みました。
ランナー数少なかったので油断してましたが
結構組むのに時間が掛かっています。
それで今日は漫画等色々描ければと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2 足周りと車体後部の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
今日は足周りと車体後部を組みました。
2枚目、1枚目に続き車体上部と下部を分けて撮りました。
3枚目、車体を組んで左側面から。
4枚目、今度は右側面から。
5枚目、カメラ位置を下げて後方から。
ということでタミヤのヤークトパンサー 後期型を組みました。
いいシルエットだと思います。
夜はこのプラモを使い色々とやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1 主砲の組み立てと車体に取り付け
1枚目、今日からドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型を組んで行きます。
まずはテンションアップのために主砲を組んで取り付けました。
2枚目、右側面から。
3枚目、右側面から俯瞰で。
4枚目、後方から俯瞰で。
5枚目、カメラ位置を下げて後方から。
ヤークトパンサーはかなり好きな戦車で>
ようやく組み始められました。>
今日の夜はこのヤークトパンサーのプラモの写真を使い
色々とやりたいと思います。