タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その12 全体的なウェザリング
1枚目、今日は昨日の記事の続きで
BT-7戦車全体のウェザリングを行いました。
2枚目、ウェザリングした車体を前方から撮りました。
3枚目、真横から。
4枚目、フィギュアを除いて前方から寄って撮りました。
5枚目、後方から。
6枚目、後方からカメラ位置を下げて。
という訳でBT-7戦車にウェザリングを施しました。
割と上手く行ったのではないかと思います。
アップでは撮っていませんが
砲塔のリベットに雨だれ的表現を
入れようとしましたが果たせませんでした。
課題としたいと思います。
いつもはやっているスケッチですが
平日にやっているので今回は省きたいと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その11 戦車兵と将校を塗る
1枚目、今日は今年3月の記事の続きで
BT-7戦車付属の将兵のフィギュアを塗りました。
2枚目、前方から撮りました。
3枚目、後方から撮りました。
4枚目、将兵二人をアップで。
6枚目、ちょい上から。
5枚目、こちらは将校が手前で。
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
という訳で将兵のフィギュア二体を塗って
スケッチしました。
スケッチの方は左の車両2個と
BT-7戦車が同一面にいないので
傾きを描き入れましたが
そこら辺で同一面に人や物を位置させることに
慣れて行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その11 ウォッシングと水性トップコート つや消しでスプレー
1枚目、今日は今年の3月の記事の続きで
BT-7戦車にウォッシングと水性トップコート つや消しを吹きました。
2枚目、まずは前方から撮りました。
3枚目、ちょっと上方から。
4枚目、後方から。
5枚目、戦車の右側面から。
という訳で久しぶりにタミヤの1/35 BT-7戦車 1935年型に手を入れました。
やっぱりソビエトの戦車はいいと思います。
6枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチは輪郭にまずは注力しようと思いましたが
なかなか形にならず輪郭の内側に手を入れる形となってしまいました。
二人の人物もパースがどうも合っていなかったりするので
スケッチと言っても的確に線を引いて
輪郭をすんなり取れるようにはまだ成れないようです。
明日もプラモを組んでスケッチしてみようと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その10 履帯を黒鉄色で塗る+ソビエト歩兵対戦車チームセットと一緒に撮る
1枚目、今日は先月の記事の続きで
BT-7戦車の履帯を黒鉄色で塗りました。
2枚目、左側面から撮りました。
3枚目、ちょっと上方から。
4枚目、アップで後方から。
5枚目、また左側面から。
という訳でソ連軍のBT-7戦車の履帯を黒鉄色で塗って
ソビエト歩兵 対戦車チームセットと一緒に撮影しました。
前に作ったソビエト歩兵進撃セットは
このBT-7戦車とは大きさが合わないので
今回の対戦車チームセットで車両と人の大きさのスケールが合うのは
かなり嬉しいところです。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
戦車の転輪や兵士の輪郭、線の汚さという辺りで
まだまだ描きこなせていないと思いました。
ちょっと前にグンゼのツールクリーナー改を買って
筆を洗う時間が短縮出来るようになったので
筆塗りも大分楽になりました。
履帯はかなり光沢がありますが
つや消しスプレーを吹けば落ち着くと思います。
スケッチの方は兵士は昨日と比べたら少し描けたと思います。
全体としては線が汚かったりとまだまだ課題は多いです。
次に何をするのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その9 起動輪、転輪、誘導輪のゴム部分を塗る
1枚目、二日前の記事の続きで
BT-7戦車の転輪、起動輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、前方から将兵二人も含めて撮りました。
3枚目、側面から。
4枚目、右側面から。
という訳でゴム部分を塗りました。
結構はみ出したりしてしまいました。
4枚目、別に写真を撮ってそれをスケッチしました。
このブログの本題のスケッチをやりました。
将兵も入れてみて少し感じが出たのではないかと思います。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
プラモを塗ってスケッチしました。
将兵のフィギュアを入れてスケッチしてみて
なかなか面白いと思ったので
今後は将兵を積極的に入れて
戦闘車両のプラモの写真を撮ってみたいと思いました。
明日はまた何か違うプラモを組みます。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その8 フィールドグレイを吹く
1枚目、今日の記事の続きで
このタミヤのBT-7にフィールドグレイを吹きました。
2枚目、前方からデジカメで撮りました。
3枚目、後方から撮りました。
4枚目、右側面から。
という訳でBT-7戦車をスプレーのフィールドグレイで塗装しました。
自分としてはBT-7戦車には結構合った色なのではないかと思います。
ちょっと途中までやったスケッチもあるのですが明日に見送ろうと思います。
平日はメカが多いので金土日は人多目ぐらいで
練習組めるといいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その7 サーフェイサーを吹く
1枚目、今日は去年の8月の記事の続きで
このタミヤのBT-7にサーフェイサーを吹きました。
2枚目、前方からデジカメで撮りました。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳で今日の午前はちょくちょくこのBT-7戦車に
サーフェイサーを吹きました。
サーフェイサーを吹くとプラスッチクさが少し抜けるので
自分は好きな作業です。
午後はスプレーで塗装してみたいと思います。
灰色のサーフェイサーからスプレーのカラーで塗ることで
実感がより出て来ると思います。
次の記事は男性を描こうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その6
1枚目、今日は昨日の記事の続きで
このタミヤのBT-7を組み立てました。
2枚目、前方からデジカメで撮りました。
3枚目、後方から。
4枚目、同じく後方から。こちらはかなり近くから。
エッチング部分も作れたということで
最後まで組んでしまうことにしました。
砲塔のアンテナ部が難しく
接着剤でかなり汚くなってしまいました。
こういうのは経験と前向きに受け取りたいと思います。
7枚目、昨日描いたラフをCLIP STUDIO PAINTで塗りました。
ということで今日は昨日に続いて
平日ですがプラモを組み立てて
メカを描く練習としました。
背景と戦車の塗りに関しては
もっと色味を詰めないとダメだと思います。
明日はその上で細かく塗って行きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その5
1枚目、今日は約1ヶ月前の記事の続きでエッチングバサミと瞬間接着剤が届いたので
このタミヤのBT-7を組み立てようと思います。
2枚目、前方からデジカメで撮りました。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方から少し近づいて。
6枚目、前方から近づいて撮りました。
という訳でエッチングばさみと瞬間接着剤を使い
主に車体上部や車体前方のライトなどを組みました。
7枚目、プラモを見つつBT-7戦車を
CLIP STUDIO PAINTで描きました。
ということで今日は平日ですがプラモを組み立てて
メカを描く練習としました。
塗りの練習はしようと思うので
7枚目のラフを塗って行こうと思います。
プラモの組み立ても少し出来るといいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その4
1枚目、今日は約1週間前の記事の続きでこのタミヤ製のBT-7戦車をちょっと組み立てました。
2枚目、前にデジカメで撮った時に枚数が多かったので
ブログに上げきれなかった写真2枚を先にブログに上げます。
3枚目、ブログに上げきれなかった写真の2枚目です。
前から俯瞰で撮りました。
4枚目、ここから今日組み立てた写真になります。
左側面から撮りました。
5枚目、右前方から。
6枚目、左前方から
ということでタミヤのソ連軍BT-7戦車を組み立てました。
BT-7戦車は割と細長い車体をしているのだと思います。
兵器のプラモを組み立てたということで
次はミリタリーな本を読んでそれをまとめてみようと思います。
戦争漫画を描く上での一助になればと思いました。
後は今日一枚ぐらいミリタリーな絵を描ければと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その3
1枚目、今日は昨日の記事の続きでこのタミヤ製のBT-7戦車をちょっと組み立てて
その上でプラモは見つつも別角度を想定して描いて行きたいと思います。
2枚目、昨日デジカメで撮っても数が多かったので
ブログに上げきれなかった写真2枚をブログに上げます。
3枚目、ブログに上げきれなかった写真の2枚目です。
4枚目、今日、車体前部と転輪を組み立てた物を写真に撮りました。
5枚目、別角度になります。
せっかくロバート・スコットソンのHow to drawをやっているので
後半の練習もメカの練習として
タミヤのBT-7戦車を組み立てました。
6枚目、上に書いたように途中まで組み立てたBT-7戦車を見つつ
別角度を想定してCLIP STUDIO PAINTで描きました。
7枚目、上と同じく。
ということでプラモを見つつ別角度を想定して描きました。
ソ連の戦車も色々と描いて
頭の中にイメージを作って行きたいです。
独ソ戦初期ではBT-7戦車は現役なので
戦争漫画を描く際には
描く機会もあるかもしれません。
そうでなくても絵の練習としては
あまり描いていないものを
描くというのはいい練習なので
出来るだけやりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その2
1枚目、今日は昨日の記事の続きでこのタミヤ製のBT-7戦車を組み立てて行こうと思います。
2枚目、車体を途中まで組み立てて砲塔を乗せました。
右斜め前方から。
3枚目、少し角度を変えました。
4枚目、少し左斜め前方から。
5枚目、右横から。
6枚目、右斜め後ろから。
7枚目、後方から。
8枚目、上方左横から。
9枚目、左斜め上方から。
ということで昨日に続き
タミヤのソ連軍のBT-7戦車を組み立てました。
こう車体を組み立ててみると
これはなかなか味のある戦車だと思いました。
メカを描く練習としてもこのプラモを
活用したいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その1
1枚目、ソ連軍の戦車も作って行こうということで
ソ連軍のBT-7 戦車 1935年型を買いました。
外箱になります。
2枚目、袋から出していませんがパーツを外に出して撮りました。
3枚目、今日は砲塔だけを途中まで組み立てたので
車体上部と共に写真に撮って行こうと思います。
4枚目、右斜め後ろから。
5枚目、後方から。
6枚目、左斜め後方から。
7枚目、車体から見ると前方からで砲塔が後方を向いたところです。
8枚目、車体右横から後方を指向する砲塔。
ということでこれからソ連軍のBT-7戦車を組み立てて行こうと思います。
前のドイツ軍の二号戦車を組み立てた時はそんなに出来なかった
組み立てている途中のプラモのスケッチも出来たらと思います。