タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その6 ウェザリング
1枚目、昨日の記事の続きでウェザリングをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、カメラ位置を下げて。
4枚目、真後ろから。
5枚目、たまにはちょっと車体に寄って撮ってみようと思います。
6枚目、後部にも寄って撮りました。
という訳で履帯、転輪周りにウェザリングを施しました。
ドライブラシはこうやって見ると
リベットなどに施すことで実感が上がると思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その5 デカール貼り、ドライブラシ、ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きでデカール貼り、ドライブラシ、ウォッシングをやりました。
2枚目、右側面になります。
3枚目、左側面になります。
4枚目、後方から。
デカール貼りをやったまではいいですが
ドライブラシやった時に使った色が明るすぎたので
ウォッシングやったら色が落ち着くかなと
色々とやりすぎたので今日は
面で塗ってのスケッチはなしになります。
プラモとしては実感が出て来たのではないかと思います。
後はウェザリングとドライブラシの直しも出来れば
ほぼ完成かと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その4 転輪のゴム部分を塗る
1枚目、昨日の記事の続きで主に転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、光が真上からで転輪の塗りが分かりにくいので立てて撮影。
という訳で自走砲の転輪のゴム部分を塗りました。
支持棒に取り付けて回しながら筆で塗装しましたが
結構はみ出てしまいました。
5枚目、他に撮った写真を下敷きにスポイトツールで色を拾ってべた塗りしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを塗装して面でぬりました。
次はドライブラシをしてみようかと思います。
ドイツの突撃砲の影響で作られた車両ですが
低い車高とシンプルなデザインラインは
高い量産性を想起させます。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その3 サフとタミヤ NATOグリーンを吹いての塗装
1枚目、昨日の記事の続きでサフとタミヤスプレーのNATOグリーンを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
スプレー塗装は一気にやってしまった方が楽なので
一気に済ませた関係で面で塗ってのスケッチはなしです。
明日は出来るといいと思いました。
スプレー塗装自体に取り立てて書くこともなく今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その2 車体の組み立ての完了
1枚目、昨日の記事の続きを組みました。
2枚目、今日で組み上がり一度組んだプラモはかなり組みやすかったです。
3枚目、後方から。
という訳で組み立ては完了しました。
このプラモに関しては後は塗装作業になります。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面でスケッチしました。
ソビエト戦車のフォルムはかなりいいです。
面で塗ってのスケッチの方は
何とか物が物らしく見える配色が身につけばと思いました。
前の記事でやった写真を見つつのスケッチと合わせて
塗りの力をつけたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その53 No110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車の2 その1 転輪等と車体の組み立て
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その46で組んだSU-85を
さらにもう一両組んでみたいと思います。
まずは車体と転輪群を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
という訳でプラモを組みました。
今のところは既に見知ったキットという感じです。
4枚目、後方から。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んで面でスケッチしました。
これはタミヤのNATOグリーンで塗装してみたいと思います。
プラモを組んでのメカを描く練習もかなり長く続けて来ました。
立体の感覚も身につけばいいのですが
塗装に使う色の調合とかも結構勉強になります。
また明日も何かしら組もうと思いました。
今日はこれで終わり。