タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その8 タミヤ製 ドイツ冬季装備歩兵 進撃セット共に撮影
1枚目、ちょっと雪原のベースを作ったので
今回は3号突撃砲G型を冬季塗装した物と
ドイツ冬季装備歩兵 進撃セットを並べて日中に撮影しました。
この記事の前の記事はこちらです。
2枚目、別角度から。
3枚目、少し寄って。
という訳で雪原ベースに3号突撃砲と
歩兵セットを乗せてデジカメで撮影しました。
1枚目は感じが出たのではないかと思います。
明日からはまた違うプラモを組み始めたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その7 ウェザリングカラーでウェザリング
1枚目、昨日の記事に続いて
3号突撃砲にGSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを施したいと思います。
2枚目、前方から。
3枚目、斜め上方から。
4枚目、後方から。
という訳でウェザリングをやりました。
これでほぼ完成だと思います。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチは転輪と言った足周りが写っていないので
捉えやすかったと思います。
ただ、塗装の感じをもっと上手く表現出来たらと思いました。
明日からまた違うプラモを組んで行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その6 水を含んだ筆で塗膜はがし
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型の水性アクリル塗料で塗った塗膜をはがして行きたいと思います。
2枚目、前方から。
3枚目、斜めに。
4枚目、後方から。
筆塗りでがっちり塗ってしまったために
塗膜をはがすのに時間がかかってしまい
今日はここまでしか落とせませんでした。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの塗装をやってスケッチしました。
スケッチは正確さをもっと求めたいところです。
プラモの方は塗膜が思ったより頑丈になってしまい、
このヘアスプレーを吹いての塗膜はがしは
エアブラシで吹いた方がよさそうだとは思いました。
スケッチの方は上に書いた正確さ以外に
楕円の練習というのを追加で出来るといいと思います。
平日前半の練習の背景を塗る練習と
楕円とで少しどちらにするか明日は考えたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その5 ヘアスプレーを吹いて水性アクリル塗料のつや消し白を筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型にヘアスプレーを吹いて水性アクリル塗料のつや消し白で筆塗りしました。
2枚目、前方から。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、後方から。
という訳ではげた冬季塗装を再現するために
ヘアスプレーと水性アクリル塗料のつや消し白を塗りました。
上手く行けば水を含んだ筆でこすることで
白い塗装がはげるはずです。
スケッチは平日にやっているということで今回は飛ばします。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その4
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型をピンクサフとダークイエローで塗装しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
という訳で塗装をやりました。
スケッチは平日やっているので飛ばします。
ここからヘアスプレーを吹いて
つや消しホワイトの水性アクリル塗料で筆塗り、
水を含んだ筆で塗膜はがしに挑戦したいと思います。
明日以降取り組みたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その3 車体の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型を組んで行きたいと思います。
2枚目、車体全体を撮りました。
3枚目、後方から。
4枚目、車体下部、砲と車体上部を分離して。
5枚目、こちらも後方から。
という訳で3号突撃砲を組みました。
組み立てはこれで終わりで次は塗装になります。
6枚目、ちょっとトリミングした写真をスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチの方はもっと描線をコントールして
細い線も引けるといいのではないかと思います。
前の記事でも書きましたが
土日は塗りをやりたいと思いました。
色も使えるようになれば
絵の情報量も格段に増やせるはずなので
しっかりとやりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その2 車体上部と足周りの組み立て
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型を組んで行きたいと思います。
2枚目、車体上部と下部を合わせて。
3枚目、後方から。
4枚目、車体上部と下部を分離して。
5枚目、車体下部を後方から。
6枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳で3号突撃砲を組んでスケッチしました。
スケッチは細い線から始めて行くのを心がけましたが
足周りはなかなか難しいです。
明日も何かしらプラモを組みたいと思います。
スケッチはもっと上手く描きたいところで
ある程度正確で立体感や実感がある辺りを目指したいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その1 車体の組み立て
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その10でも組んだ
ドイツ軍3号突撃砲を冬季塗装で完成させたいということで
今日からこのドイツ陸軍3号突撃砲を組んで行きます。
2枚目、車体下部を主に組みました。
3枚目、車体上部と下部を分けて撮影。
4枚目、車体上部と下部を後方から。
5枚目、車体下部をほぼ水平で。
という訳で車体下部を主に組みました。
タミヤのキットはストレスフリーでバンバン組んで行けるのでいいです。
6枚目、車体上部をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
プラモを組んでスケッチしました。
今回は余り上手くスケッチ出来ませんでした。
クォード・ガントラクターの方は主要な部分をほぼ組み立てたということで
今日は3号突撃砲を組みました。
2度目の組み立てですがあんまり覚えていないもので
再度頭に入れて行きたいと思います。
今日はこれで終わり。