タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その17 タミヤMMシリーズ No.046から兵士のフィギュアを流用する
1枚目、今月の記事に続き
タイトル通りタミヤ MMシリーズ No.046から
兵士のフィギュアを流用するので
既に組んでいた3体の他にもう3体組みたいと思います。
2枚目、兵士のフィギュアの組み立てにおいて
今まで結構パーティングラインが未処理だったりしたので今回は
このパーティングラインをちょっとは処理したいと思っています。
3枚目、以前に組んでいた3体です。
気づけませんでしたがこの3体にも
未処理のパーティングラインがありました。
4枚目、今回組んだ3体です。
今回で完成した6体のフィギュアですが
靴底削るなど加工しないと自立しない物もあるので
そこは注意です。
5枚目、1枚目と同じく25ポンド砲と兵士を並べて
後ろ側から撮りました。
ということでMMシリーズ No.046から流用する
フィギュアを組み立てました。
以前組んでいた3体はパーティングライン処理とか
全くやっていなかったようなので
時間を見つけて処理しておきたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その16 弾薬リンバーに錆色をスポンジチッピングを行う
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーに錆色でスポンジチッピングを行いました。
2枚目、弾薬リンバーにガイアノーツのエナメル塗料と
他社のドライブラシ用筆でスポンジチッピングを行いました。
3枚目、スポンジチッピングを行いました。
4枚目、反対側です。
5枚目、同じキットに入っている25ポンド砲とガントラクターを
砂地のプラ板の上に並べてみました。
6枚目、少し角度を変えて。
ということでタミヤのキットとして入っていた
25ポンド砲とガントラクターと弾薬リンバーは
ほぼほぼ完成したと思います。
後は兵士のフィギュアも3体ぐらい入っている様なので
そちらも組んで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、錆色を作るのに使ったガイアノーツのエナメル塗料と
ドライブラシ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その15 弾薬リンバーをウェザリングカラーのグランドブラウンで汚してクレオスのMtカラーを調色した色でドライブラシを行う
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーをクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで汚して
Mrカラーを調色した色でドライブラシを行いました。
これはグランドブラウンでスミ入れ的に汚した状態です。
2枚目、扉側から撮りました。
3枚目、凸部分に乗るようにドライブラシを行いました。
4枚目、扉と反対側です。
ということで弾薬リンバーをウェザリングしました。
後はサビ等の表演をスポンジチッピングで入れたりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その14 未組み立てだった弾薬リンバーを組んで塗装する
1枚目、先月の記事に続き
複数日に跨る作業ですが弾薬リンバーを組み立てて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
タミヤのライトサンドとラバーブラックのスプレーで
塗装を行いました。
2枚目、弾薬リンバーを3つのパートに分けて組み立てました。
3枚目、本体に接続するホイール部になります。
こう見ると埃がひどい。
4枚目、二つのタイヤも真鍮線に両面テープで接着しました。
5枚目、タイヤ部とホイール部にクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。、
6枚目、弾薬リンバーの本体にもブラックサーフェイサーを吹きました。
7枚目、ホイール部にもライトサンドを吹きました。。
8枚目、タイヤ部にもライトサンドを吹きました。
9枚目、タイヤにラバーブラックを吹くためにホイール部をマスキングします。
10枚目、爪でマスキングテープをホイールに密着させます。
11枚目、もう片方のタイヤでも同じことをして
デザインナイフでくり抜きました。
12枚目、このパーツを着け忘れていたので単独でサフ吹き、ライトサンド吹きをしようと思います。
13枚目、変わってタイヤ部にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹きました。
14枚目、マスキングテープを取りました。
15枚目、タイヤの裏側にホイール部をタミヤセメントで接着しました。
16枚目、裏返したタイヤの表面です。
タイヤとホイールが接している面がガタガタになってしまいました。
17枚目、接着剤が乾いたところで仮にタイヤをリンバー本体にはめてみました。
18枚目、接着し忘れていた弾薬リンバーの扉側のパーツを塗装し接着しました。
19枚目、リンバーの上部のパーツも接着し忘れていたので
ブラックサーフェイサーを吹くために真鍮線に固定しました。
20枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
21枚目、タミヤのライトサンド スプレーを吹きました。
22枚目、リンバーの天板にくぼみがあってここにパーツを接着します。
23枚目、22枚目のくぼみに21枚目のパーツを接着しました。
クォードガントラクターと25ポンド砲には手を入れていたのに
弾薬リンバーは組み立てすらしていなかったので
今回改めて組み立てからやりました。
今後ウェザリングだったりをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
24枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その13 25ポンド砲にドライブラシを施し、錆をチッピングで入れて、座席を塗る
1枚目、先月の記事に続き25ポンド砲にドライブラシを施し、
錆をチッピングで入れて座席のシートを塗りました。
2枚目、タミヤ エナメルカラーのデザートイエローと
たしかホワイトだったりを混色した色で
ドライブラシを行いました。
3枚目、ガイアノーツのエナメルのススと赤サビを混ぜた色で
チッピングを行って、まだ塗っていなかった座席のシートを
クレオスのMrカラーを混色した色で筆塗りしました。
4枚目、別の角度から。
5枚目、正面から。
6枚目、後方から。
7枚目、砲の操作機構に寄って撮りました。
8枚目、座席のシートは周囲のウェザリングの加減からすると
きれいすぎるので後で何かしら汚しをいれて
経年感を出したいと思います。
ということで今日はタミヤのガントラクターと25ポンド砲の
25ポンド砲でウェザリングをやりました。
大分実感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料 デザートイエロー+他色と座席のシートを塗ったクレオスのMrカラーのサンディブラウン+レッドブラウン、錆のチッピングに使ったガイアノーツのエナメル塗料 ススと赤サビです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その12 25ポンド砲の台座にブラックサーフェイサーを吹いて、ライトサンドを吹く
1枚目、去年の記事に続き手を着けていなかった25ポンド砲の台座に
クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドを吹いて
基本の塗装をまずは行うことにしました。
2枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した台座です。
3枚目、真鍮線とマスキングテープで固定しました。
4枚目、台座をブラックサーフェイサで塗装しました。
5枚目、タミヤの缶スプレーのライトサンドを吹きました。
6枚目、真鍮線から取り外しました。
ということで基本的な塗装を終えました。
このタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲は
クレオスのダークイエローで塗装したのだろうと思っていましたが
どうも発色が違うのでもしかすると
最初はあんまりいい発色と思っていなかった
タミヤの缶スプレーの方のダークイエローだったかもしれません。
(※実際に塗装に使ったのはタミヤのライトサンドの缶スプレーでした)
その辺違っていますが塗装を引き続きやりたいと思います。
タミヤのライトサンドの缶スプレーで再塗装し、写真も撮り直しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その11 クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトを使って、タイヤに汚し塗装を行う
1枚目、今週の記事に続きガントラクターのタイヤに
クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトを薄めて
2,3度塗布して乾かした物がこれです。
アップで撮ってみました。
2枚目、後部のタイヤです。
ウェザリングカラーやウェザリングペーストでタイヤを汚すと
自分は汚しすぎて平板化してしまいがちだったのですが
YouTubeで上手い人のメイキング動画を見たところ
タイヤのホイールに接しているタイヤ面を
うすめ液を含ませた綿棒でこするという技を見まして
それを真似たらタイヤの感じが死にすぎない
汚しを少し出来たと思います。
3枚目、タイヤを撮るということでカメラをいつも以上に下げました。
タイヤのホイール部はマッドホワイトが着いてしまったので
ウェザリングカラーのグランドブラウンで汚し直しました。
4枚目、少し後方から。
5枚目、右側面から。
6枚目、前方から。
ということでタイヤの汚しをやりました。
ウェザリングカラーも優れた汚し材ですが
ウェザリングペーストもなかなか便利で
値段以上に使い勝手がいいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーと
ウェザリングペーストです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その10 ガントラクターの車体にタミヤ エナメルカラーでドライブラシ的塗装を行い、クレオス ウェザリングカラーで汚し的に筆塗り塗装を行う
1枚目、2年前の記事に続きガントラクターの車体に
タミヤ エナメルカラーを調色してドライブラシ的に筆塗り塗装を行い、
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで汚し的な塗装を行いました。
2枚目、車体後方から。
3枚目、車体左側面から。
4枚目、斜め後方から。
5枚目、右側面から。
ということで車体に汚し塗装を行いました。
ついやる段となると忘れてしまうのですが
車体の下の部分と上の部分では
汚し方を変えないと逆に不自然になりがちです。
自分はつい上部も下部も同じように汚してしまうので
今後気を付けたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラーと
クレオスのウェザリングカラーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その9 ガントラクターのスペアタイヤを筆塗りして、ウェザリングカラーで車体に汚しを加える
1枚目、2年前の記事に続きガントラクターのスペアタイヤを
タミヤ エナメル塗料のラバーブラックで筆塗りしました。
2枚目、その上で車体のガントラクターに
クレオスのウェザリングカラー3色を混ぜて塗布しました。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
ということでダークイエローでスプレー塗装した
車両にウェザリングカラーで汚し塗装を行いました。
これだと単調すぎるので
今後追加で汚し塗装やドライブラシを行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラーと
クレオスのウェザリングカラーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その8 25ポンド砲を新しいベースの上で撮影してみる
1枚目、2016年の記事に続き25ポンド砲を新しいベースの上で撮影しました。
2枚目、後方から。
3枚目、今度は真後ろから。
新しいミリタリー系プラモを乗せるベースが出来たので
大分前に組み上がった25ポンド砲を撮ったら
少しよかったのでこちらのブログに上げておこうと思います。
4枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
ということで25ポンド砲を撮影して
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモは組んだり塗装した訳ではないので
スケッチの方を書きたいと思います。
直線ツールで引いた線は何だか味気ないので
フリーハンドで引いた訳ですが
直線を出し切れないと思います。
後はリベットだったりももう少し時間を取って
ちゃんと全部描き入れれば
それっぽくなって来るのではないかと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その7 クォードガントラクターのスプレー塗装
1枚目、先月の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターをスプレー塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前部をアップにして。
という訳でクォードガントラクターを塗装しました。
塗装して実感が上がったのではないかと思います。
今は平日にプラモを組んでいないので
土日に少し出来るといいと思います。
少し違うことがやりたいので今日はこれで終わり。
5枚目、今回使ったタミヤの缶スプレーのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その6 25ポンド砲の筆塗りとウォッシング
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を塗装して行きたいと思います。
2枚目、25ポンド砲を筆塗りして、
GSIクレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
3枚目、後方から。
という訳で25ポンド砲はかなり完成に近づきました。
こう見るとなかなかいい形をしています。
4枚目、他の写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの塗装とスケッチをやりました。
スケッチは何だか形が甘いと思います。
スケッチは自分が思うに
実物でも写真でも形が決まる感覚を身につけるとことが
大事だと思っていて自分のやるスケッチは
まだムラがあるのである程度以上のレベルで平均して
線で形を決められるようになりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その5 25ポンド砲のスプレー塗装
1枚目、約1週間前の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を塗装して行きたいと思います。
2枚目、砲だけあってなかなか複雑な形ですが自分は好きです。
3枚目、後方から。
今までちょいちょいやっていたスプレー塗装を仕上げてタイヤを筆塗りしました。
砲はもっと作りたい分野のプラモデルです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
複雑な形を単純化するスケッチは
血となり肉となる重要な練習だと思うので
今後もしっかりとやりたいと思いました。
スケッチはタイヤが特に上手くスケッチ出来なかったので
今後の課題としたいと思います。
明日も何かしらプラモを組みたいと思いました。
今日はこれで終わり。
6枚目、今回使ったクレオスのダークイエローのスプレー缶です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その4 25ポンド砲の組み立て
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を組んで行こうと思います。
2枚目、25ポンド砲を斜め後方から撮りました。
3枚目、真後ろから。こう見ると砲の上下で高さの違いが出来ているようです。
4枚目、側面から。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
タイヤはちょっと描写に進歩があったかもしれません。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で25ポンド砲を組みました。
25ポンド法は移動時の状態では作らずに
このまま組み立ては完成した物としたいと思います。
今まで試行錯誤してましたが
25ポンド砲のスケッチは少し前に進めた気がします。
これをイメージから描いた時にでも
自由に引き出せるようになれればと思いました。
明日もプラモを組もうと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3 クォード・ガントラクターと25ポンド砲の組み立て
1枚目、先月の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲を組んで行こうと思います。
2枚目、後方から。
3枚目、側面から。
4枚目、25ポンド砲のみ。
5枚目、25ポンド砲を別角度から。
という訳でイギリス クォード・ガントラクターと25ポンド砲を組みました。
クォード・ガントラクターはほぼほぼ組み立て完了です。
今日はちょっと時間がないのでスケッチは見送りになります。
プラモを組立てることで立体感覚は身について来る面もあると思うので
明日はスケッチまで出来るといいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2 クォード・ガントラクターの組み立て
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターを組んで行こうと思います。
2枚目、後方から組んだパーツ群を撮りました。
3枚目、足周りと座席のあるパーツだけ合わせました。
4枚目、組んだパーツ群を全て合わせました。
最近、プラモを組む時間を10分ぐらい多目にして組んでいるのですが
形になるのが早くなるのでプラモを組むのもより楽しくなりました。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
昨日よりかはスケッチとして精度を少し上げられたと思います。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
タミヤの作ったプラモでイギリス車両は外れなしとは言いますが
このクォード・ガントラクターもMMシリーズでNo.044という
かなり早い番号ながらいいフォルムをしていて
やはりタミヤにはイギリスファンの社員さんがいるのではないかと思いました。
プラモのスケッチではあんまり各部のアップを
1枚に複数個スケッチというのはやっていませんが
やってもいいかなと少し思いました。
明日も何かしらプラモを組みたいというところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1 クォード・ガントラクターの組み立て
1枚目、今日からタミヤのイギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクターを組んで行こうと思います。
まずはガントラクターを組み立てます。
2枚目、後方から。
3枚目、車両の上部と下部を合わせて。
4枚目、後方から。
古いキットなのですがなかなかいいと思います。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でクォード・ガントラクターを組みました。
補助車両的な物になるとかと思います。
スケッチした方はもっと迷わず細い線できれいに引けるといいとは思います。
余り描いたことがない物でも思い切って線を引けるようになりたいです。
直接的な戦闘車両だけではなくて
こういう補助車両も描き入れると
戦場感を出せると思うので
しっかりと組んでスケッチ等やって
描けるようになりたいと思いました。
今日はこれで終わり。