タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その27 マフラーや排気管をパステル粉で汚して、車体前面に索引ワイヤーを取り付ける
1枚目、2年前の記事の続きで
複数日でマフラーや排気管の汚しと車体前面の索引ワイヤーをやりました。
2枚目、モデルカステンのワイヤーを使って
索引ワイヤーを作り車体前面に接着しました。
3枚目、車体左側面から。
4枚目、車体右側面から。
5枚目、正面から。
6枚目、車体後方から。
ということでマフラー、排気管と
車体前面の索引ワイヤーをやりました。
久しぶりに構えて色々と出来たのでよかったと思います。
しかし、マフラーと排気管に関しては
今のやり方だとどうしても劣化させすぎに
なってしまうのでその辺を和らげることが出来ればと思いました。
索引ワイヤーのワイヤーの色ももうちょっと暗くしたい。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、マフラーと排気管に使ったパステル粉です。
8枚目、7枚目のパステル粉を溶いた水性ホビーカラーうすめ液です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その26 クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドブラウンで足回りをウェザリングする
1枚目、今年2月の記事の続きで
タミヤのソ連軍 SU-76M自走砲の足周りを
クレオスのウェザリングペーストの
マッドホワイトとマッドブラウンで汚しました。
2枚目、車体左側です。
マッドホワイトを毛先の広がった筆で塗りつけて
マッドブラウンを転輪の真ん中辺りだったりに塗りつけました。
3枚目、車体斜め後方から。
4枚目、ほぼ真後ろから。
5枚目、ちょっと俯瞰で。
6枚目、戦闘室中心にも撮りました。
ということで足回りをウェザリングペースとで汚しました。
写真だと結構コントラストが上がっていますが
実物はもう少しコントラストが低い感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペーストの
マッドホワイトとマッドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その25 純正パーツを失くしたのでWAVEのクリアパーツを接着
1枚目、去年12月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲のライト部に
タミヤ純正のクリアパーツは失くしてしまったので
WAVEのクリアパーツを接着します。
2枚目、WAVEのクリアパーツを
透明な物用のセメダインで接着しました。
3枚目、背面から。
4枚目、少し角度変えて。
5枚目、背面からも撮りました。
ということでやっていなかった
ライト部にクリアパーツを接着するのをやりました。
クリアパーツがライト部と比べるとでかすぎですが
丁度いいのがありませんでした。
ほぼほぼやることは終わっていると思いますが
何かあればまた時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その24 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンでウォッシング、墨入れ
1枚目、先月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンでウォッシングと
マルチブラックで墨入れを行いました。
2枚目、サンディウォッシュをエアブラシで足回りだったり
車体前面に吹いていた後で
ウォッシングしたので車体前面がどうなるかと思っていましたが
こう見ると少し脱色というか色薄い感じで
そこまで悪くならなかったと思います。
3枚目、少し前方から。
4枚目、中の戦車兵も見えるように。
5枚目、背面からも撮りました。
毎回同じ失敗をしてしまいますが
ウォッシングやウェザリングは
車体の下から上まで同じ感じで汚してしまうと
模型っぽくなってしまうので
もっと気をつけたいと思いました。
このプラモも
ライト部のクリアパーツみたいな作業は残っているので
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その23 ウェザリングカラーのサンディウォッシュを薄めてエアブラシで吹いて、水性トップコート 半光沢を吹く
1枚目、複数日の作業ですが
今年8月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを薄めて吹きました。
別日で水性トップコート 半光沢を吹いてコーティグとしています。
2枚目、後方からも撮りました。
3枚目、少し前方から。
4枚目、中の戦車兵も見えるように。
5枚目、背面を煽りで撮りました。
6枚目、戦闘室を後ろから。
戦闘中の兵士のフィギュアはいいなぁと思うので
タミヤさんにはそういうフィギュアもどんどん作って欲しいです。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュになります。
ということでソ連軍 SU-76M自走砲にウェザリングを施しました。
ただ、写真だといまいちほこりっぽくなっているのが出ていない感じです。
後はSU-76組んだ人か兵器として知っている人だと
あそこ壊したなというのは分かるんじゃないかと思います。
砲がオープントップでちゃんと
作って塗らなきゃいけないというところが結構難しいです。
ライト部とか作業はまた残っているので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その22 主砲の上の構造物とデカール貼り
1枚目、今年3月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の主砲の上の構造物とデカール貼りを行いました。
主砲の上の構造物とは輪ゴムで押さえつけている
主砲の上の部分になります。
2枚目、どこかで主砲を組み立てるのを失敗したようで
主砲が輪ゴムで押さえている構造物を邪魔するので
主砲の仮面を幾分か削りました。
3枚目、左側面のデカールです。
4枚目、右側面のデカールです。
5枚目、戦闘室を後方から。
という訳で今日はSU-76M自走砲を組みました。
かなり完成に近づいたと思います。
この車両のウェザリングはほこりっぽさを
今までより出したいということで
色々と調べています。
いいウェザリングをしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その21 戦車兵をウェザリングカラーで汚し塗装
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを
ウェザリングカラーで汚し塗装しました。
2枚目、俯瞰で撮りました。
戦車兵の肩の汚れに関しては
余り汚れない部分が汚れていると違和感があるので
後で少し落としたいと思います。
3枚目、後方から若干煽りで撮りました。
4枚目、戦闘室を前方から。
5枚目、戦闘室を右側面から。
6枚目、他の写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳で今日は戦車兵をウェザリングカラーで
汚し塗装して、写真を撮り、
その中から一枚スケッチしました。
フィギュアに関してはもうちょい
汚れ具合にメリハリをつけたいと思います。
スケッチの方は絵を描く時に有効な
形の境界線ではなく、明暗での境界線を
意識してスケッチを深めたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その20 戦車兵を筆塗りで塗り分ける
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを筆塗り塗装しました。
2枚目、少し寄って。
3枚目、2枚目をトリミングしてCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
4枚目、3枚目に使った画像になります。
SU-76M自走砲の戦車兵を筆塗りしました。
大体は塗り分けられたと思います。
後はクレオスのウェザリングカラーで
汚しを入れると明度が落ちるので
それで軍服が軍服らしくなるといいと思いました。
スケッチはある程度は形を取れたと思います。
将兵はそんなに上手く描けないので
将兵のフィギュアも組んでスケッチして行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その19 戦車兵に基本色をエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアをエアブラシ塗装しました。
2枚目、右の戦車長の基本色として使った
ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットとドイツアフリカ軍団の三色迷彩セットの
レッドブラウン系の色の二つになります。
3枚目、左の二体に使ったクレオスのMrカラーから
黄土色とカーキになります。
という訳で基本色を調色しエアブラシ塗装しました。
今後筆塗りで塗り進めたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その18 戦車兵(自走砲なので砲兵?)を接着し組み立てる
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを組み立てました。
今回は砲手と装填手の頭部は塗ってから組み立てというのをやろうと思います。
2枚目、車体後方から俯瞰で。
3枚目、戦闘室後方から寄って。
4枚目、戦闘室真後ろから。
5枚目、砲手と装填手の頭部と軍帽になります。
まだ未塗装ですが将兵を置くと
人の操作する兵器である感じがかなり出て来るので好きです。
タミヤさんも戦闘中の将兵のフィギュアも
もうちょい車両のプラモに組み入れてもらえると
かなり嬉しいです。
6枚目、そろそろこのブログの本題に取り組もうということで
CLIP STUDIO PAINTで作り進めたSU-76Mの写真をスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
プラモの方はフィギュアの塗装を
いろいろな手法があるようなので
それを調べて塗ってみたいと思います。
スケッチの方はで
細い描線のほうがよくは見えますが
濃い線も入れていきたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その17 戦闘室右側装甲板の接着と砲弾の筆塗りと砲弾ラックへの接着
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦闘室右側の装甲と
砲弾の筆塗り塗装、砲弾ラックへの接着をやりました。
2枚目、車体後方から。
3枚目、戦闘室後方から寄って。
4枚目、主砲を差し込んで。
5枚目、後方から。
6枚目、後方から寄って。
ということで自走砲はかなり出来上がって来ました。
この塗装のまま水性トップコート つや消しを吹くと
色味がどうなるか少し心配です。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、そろそろこのブログの本題に取り組もうということで
CLIP STUDIO PAINTで今日作り進めたSU-76Mの写真をスケッチしました。
8枚目、後方から寄って。
今後は出来る限り組んだプラモのスケッチもやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その16 戦闘室右側の装甲とマフラー等の組み付け
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦闘室右側の装甲と
マフラー等の組み付けを行いました。
2枚目、車体後方から。
3枚目、マフラー周辺です。
4枚目、戦闘室内部です。
という訳でソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
ここからそろそろ砲弾の先頭などを筆塗りして
砲弾ラックに組み付ける作業が待っています。
何とかこなしたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その15 車載品の筆塗りと転輪のゴム部分の塗り
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の車載品と
転輪のゴム部分を筆塗りました。
2枚目、車体後方から。
3枚目、車体上部を俯瞰で。
4枚目、車体側面から撮りました。
筆で転輪のゴム部分を塗るとはみ出したりと
なかなか上手く行きません。
という訳でソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
ようやく最終的な組み立てに入って来た感じです。
オープントップは工程が多いので
しっかりと取り組みたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その14 砲弾と未組立のパーツをエアブラシ塗装
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の砲弾と
未組み立てで後で接着するパーツをエアブラシ塗装しました。
2枚目、砲弾を少しアップで。
クレオスのMrカラーゴールドで塗装しています。
SU-76M自走砲の砲弾等をエアブラシ塗装しました。
これを戦闘室内の砲弾ラックに
砲弾の先端をグレーで塗った後に接着したいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その13 ロシアングリーンを調色して塗装する
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲に
クレオス カラーモジュレーションセットのシャドーと
ロシアングリーン(2)を混ぜて明色を作り、
カラーモジュレーションセットのハイライト1と
511 ロシアングリーン 4BOを混ぜて明色を作って吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方の戦闘室も撮りました。
4枚目、塗装してから接着する部品群です。
これにも明色、暗色を吹きました。
こう基本塗装すると実感が高まるので
わくわくする工程です。
今回はデカール保護に半光沢の
水性トップコートを拭いてみようかと思いました。
また時間を取ってやりたいです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その12 下地として光沢ブラックを吹く
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲に
下地としてクレオスのMrカラー 光沢ブラックを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツにも
クレオスの光沢 ブラックを吹きました。
ということで塗装を下地まで終えました。
明日以降本塗装に入っていけると思います。
タミヤ イタレリシリーズのドイツ六輪装甲車を塗装する時は
クレオスのカラーモジュレーションセットの
ジャーマングレー シャドウ色を下地として使いましたが
今回は光沢 ブラックにしてみました。
明日以降ロシアングリーン系の色で
エアブラシ塗装して行けるといいと思います。
塗装でいい調子を着けられるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その11 サーフェイサーを吹くく
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのサーフェイサーを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツです。
という訳でタミヤ SU-76M自走砲にサーフェイサーを吹きました。
プラスチックな感じが一気に消えるので楽しみでもあります。
サーフェイサーで厚い塗膜を作らないと言われますが
どうも加減が難しです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その10 残りの組み立てと塗装後組み立てるパーツに持ち手をつける
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の組み立てと
塗装後接着するパーツに持ち手をつけました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツです。
という訳で説明書を読んだらまだ接着必要なパーツがあったので
その工程をやりつつ、塗装後に接着するパーツに持ち手をつけました。
今後塗装に進みたいと思います。
サフ吹き、暗い色の下地、本塗装と
行ければと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その9 履帯を組み立て車体の足回りに固定する
1枚目、去年9月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の足回りに履帯を組み付けて接着を行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後で塗装後接着するパーツです。
という訳でソ連軍のSU-76M自走砲を組み立てました。
履帯は最初はC組み(履帯と起動輪、転輪、誘導鈴を分ける組み方)
にしようと思ったのですが
ドラゴンのJS-2重戦車で接着後
外しておいたら縮んで組み付けられなかったりしたので
今回はC組みを諦め足回りも車体に接着してあったので
足回りに履帯を接着してしまいました。
明日以降も組み続けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その8 治具を使い組み立て式履帯の上部を組み立てる
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の履帯上部を治具を使い組み立てました。
2枚目、途中の写真を撮っていませんが
この幅広の両面テープを貼ったプラ板の上で
タミヤのリモネンセメントを使い履帯を接着して治具に乗せました。
という訳でかなり苦手な履帯の組み立てを行いました。
タミヤは治具を用意しているたりするので
まだとっつきやすいですがないとなかなか難しい作業になります。
夜は何か月、火とは違うことをやろうと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その7 履帯のパーツの切り出しとC組みを前提にした足周りの接着
1枚目、今年1月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の履帯パーツの切り出しと
C組みを前提にした足周りの接着を行いました。
2枚目、切り出した履帯パーツと右端のは配管の部品です。
という訳でSU-76M自走砲を組みました。
履帯をどうするかで放置が続きましたが
履帯のC組みというかなりよさそうな方法が見つかったので
それで何とかやってみようと思います。
夜は何かしら塗り絡みのことをやってみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その6 主砲を組み立て終わる
1枚目、去年12月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の主砲を組み立て終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、戦闘室の内側。塗装が大変そうですが
上手く行ったらいい感じになりそうです。
4枚目、主砲基部を中心にして撮りました。
ソビエト軍自走砲のSU-76Mの主砲を組み立て終わりました。
そろそろ足回りのロコ組に入る感じです。
ただ、主砲がリコイルカバーに上手くはまらなかったので
リコイルカバーの内側をリューターでごりごり削って無理矢理入れました。
どこかで組み立てを間違えたのだと思いますが
まだまだ組み立ても下手だと思いました。
夜はまた兵士をやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その5 主砲を組む
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の主砲を組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、側面から。普通のタミヤセメントを使い
リコイルカバーを接着したらかなり汚してしまいました。
流し込みセメントを使った方が良かったかもしれません。
もうちょいきれいに接着したいところです。
この後主砲だったりリコイルカバーを削って
合せ目を消したいと思います。
今日この後で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その4 車体と足周りを組む
1枚目、かなり前ですが去年の8月の記事に続いて
ソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。
全部組み立ててから塗ると大変なことになってしまいそうなので
ある程度ばらせる状態にしておいて
個別に塗装し、組み立てる形にしたいと思います。
今日の夜はまた塗りをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その3 車体を組む
1枚目、先月の記事に続いて
ソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
2枚目、前方から。
3枚目、上方から。
4枚目、後方から。
ちょいやる気回復ということで
プラモをまた組み始めました。
オープントップの車両は
結構細かい部分が多くて大変ですが
そういう感じをつかめると
メカを描く時に活きると思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その2 車体を組み始め
1枚目、先月の記事に続いて
ソ連軍 SU-76M自走砲を組み始めました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し寄って。
という訳で本格的に組み始めました。
コンパクトな自走砲だと思います。
5枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチしましたがパースが変なのと
あんまりきれいに線を引けませんでした。
もっときっちりと先で立体を決めて
描けるようになれればと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その1 車体主要部分を仮組み
1枚目、やっぱりプラモ組むのはやりたいということで
今日はタミヤ製の1/35 ソ連軍 SU-76Mを組みたいと思います。
今日は車体の主要部分を仮組みしました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
ちょっと今日は時間がないのでスケッチは止めます。
オープントップの自走砲だと
作業的には工数が多そうですが
地道に組んで行きたいと思いました。
また明日もプラモを組んでみたいと思いました。
メカを描くことにつながればいいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。