タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その25 他キットから流用した軟質樹脂履帯をウェザリングペースト等で汚して、車体にタミヤ エナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、今年6月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの足周りをウェザリングして
車体等にドライブラシが終わった状態がこれです。
(車体側面にウェザリングペーストのマットホワイトが薄まって塗布されたと思われる
汚れがありますが後で綿棒とうすめ液で拭き取りました)
2枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯と
まだウェザリングを施していない起動輪、転輪がこれです。
3枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
軟質樹脂履帯はドラゴン製キットから流用したもので
確かタミヤのガンメタルのスプレーで塗装しています。
4枚目、これらのウェザリング材を使って
まずは履帯を汚して行きます。
5枚目、ということで使い古した筆に
ウェザリングペーストをつけて塗りたくりました。
6枚目、履帯に錆が浮いていて欲しいということで
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
専用うすめ液で薄めつつ筆で塗りたくります。
7枚目、これが汚す前の起動輪、転輪、誘導輪です。
8枚目、ついでなので履帯を汚したウェザリング剤を使い
車体前面下部も汚しました。
9枚目、車体後方下部も同様に。
10枚目、起動輪、転輪を少し汚しました。
11枚目、暑い中換気しながらやったので
ついでに車体にもドライブラシしたいと思います。
12枚目、左上のタミヤのエナメル塗料 デザートイエローと他の色を瓶で混ぜたものを
同じくタミヤの撹拌スティックで攪拌してティッシュの上に取り出し
ここからドライブラシ筆につけてティッシュで拭った上で
車体の各部にドライブラシを行います。
13枚目、足周りの汚しも車体のドライブラシも終わったのがこの状態です。
ということで上で足周りの汚しと
車体のドライブラシが終わったと書きましたが
もう少しやるかもしれません。
しかし大分形になって来たということで
よかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その24 クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンでスミ入れする
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにスミ入れしたいと思います。
その前にこのクレオスのスーパークリアー 半光沢でデカールを保護しました。
2枚目、プラ容器にウェザリングカラー グランドブラウンの瓶から
濃い部分をすくい取りプラ容器に入れて
専用溶剤で溶きました。
3枚目、プラ容器の中のグランドブラウンを
筆に着けて車体側面に筆でスミ入れしました。
4枚目、戦闘室上面のスミ入れしていない状態です。
5枚目、スミ入れを行いました。
昔埃が着いたままスプレー吹きとかして
埃が立体的に残ってしまっています。
6枚目、ドイツ軍のダークイエロー系の色と
フタロシアニンブルーを混色して作った来本塗装の色が
変かと思っていましたがスミ入れをしたら
少し見られるようになったと思います。
7枚目、車体右側の後方から。
8枚目、車体後方から。
9枚目、車体前方から。
ということで車体の両側面に貼ったデカールの保護のために
スーパークリアーの半光沢を前日に吹いた後に
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
今後ドライブラシ等も行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにデカールを貼ろうと思います。
しかし、キット付属のものはもう使ってしまいないので
今回は同じタミヤのヤークトパンター後期型のデカールから
国籍マークを流用します。
2枚目、国籍マークを貼る車体の左側です。
3枚目、同じ国籍マークを貼る車体右側です。
4枚目、マークセッターを塗布して国籍マークを貼りました。
5枚目、国籍マークを貼った車体左側です。
6枚目、同じく車体右側です。
ということで車体の両側面に
国籍マークのデカールを貼りました。
今後ある程度の期間は乾かすために置いておいてから
スーパークリアーの半光沢辺りを吹いて
デカールを保護した上で
ウェザリングやドライブラシ等やりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、去年の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの装備品を筆塗り塗装しました。
2枚目、車体の右側から。
3枚目、車体の背面です。
写真で見るとエンジンをクランクさせるために使うバーを
まだ筆塗り塗装していませんでした(車体背面下部)
ちょっと時間見つけて筆塗り塗装したいと思います。
前回の記事の時には三色迷彩しようかと思っていたのですが
今回改めて見てみると三色迷彩は大変そうなので
このままダークイエロー一色の塗装で行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、昨日の記事の続きで
ブラックサーフェイサーを吹いた上から
調色したダークイエローを吹きました。
2枚目、反対側から。
3枚目、転輪と誘導輪周りのマスキングを外しました。
4枚目、これも反対側から。
5枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯をはめました。
6枚目、これも反対側から。
ということでシュトゥルムティーガーを
ダークイエローで塗装しました。
ちょっとシャープじゃないダルさが出てしまったと思いますが
ウェザリングやドライブラシで
角を決めたり出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセットの
ダークイエロー(と瓶がなかったダークイエローのシャトー)
、フタロシアニンブルーになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、3年前の記事の続きで
タミヤのエッチンググリル(金網)を接着するのと塗装をやり直して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態なのがこれです。
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹く前の物です。
スポンジチッピングなどのウェザリングやりすぎました。
3枚目、完全ではありませんがタミヤのシュトルムティーガーは
車体内部も再現されています。
4枚目、タミヤが出しているティーガーI用の
エッチンググリルセットです。
5枚目、開封しました。中身は説明書1枚と
エッチングパーツが1枚です。
6枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布して乾かします。
7枚目、ポリキャップではまっている起動輪と
軟質樹脂製の履帯(他キットからの流用)を外してから
マスキングテープで転輪と誘導輪をマスキングしました。
8枚目、車体右側です。
9枚目、ここで順番を間違えてブラックサーフェイサーを先に吹いてしまいました。
10枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを塗布して
乾かしたエッチンググリルです。
11枚目、デザインナイフで切り出した
エッチンググリルです。
12枚目、ラベルの台紙に瞬着を出して
つまようじで拾い、シュトゥルムティーガーに塗布し
エッチンググリルを接着します。
13枚目、順番を間違えていますが
シュトゥルムティーガーの機関室の上に
エッチンググリルを接着しました。
14枚目、接着したエッチンググリルの上から
再度ブラックサーフェイサーを吹きました。
15枚目、シュトゥルムティーガーの向きを変えて。
ここからダークイエローを塗装したいと思います。
その後で三色迷彩をやるかやらないかは
またその時に考えたいと思いました。
また時間を取ってとりくんでみたいと思います。
16枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その21 デカール貼りと戦闘室内部をグレーでスプレー塗装
1枚目、先月の記事の続きで
デカール貼りと戦闘室内部を塗装しました。車体左側のデカールは貼るの失敗してしまいました。
2枚目、こちらは右側です。
3枚目、戦闘室内部をニュートラルグレーで塗装し直すために
マスキングを行いました。
4枚目、スプレーのニュートラルグレーを吹きました。
5枚目、マスキングテープをはがしました。
6枚目、戦闘室上部を乗せました。
7枚目、スプレーのニュートラルグレーを吹きました。
作業的には複数日にまたがりますが
デカール貼りと戦闘室内部のスプレー塗装をやりました。
もうそろそろウェザリングに踏み込めそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その20 履帯をドラゴンのティーガーの履帯から流用すうr
1枚目、去年の記事の続きでドラゴンのティーガー戦車で塗装していた履帯を
このシュトルムティーガーに流用しました。
2枚目、後方からも撮りました。
3枚目、ちょいカメラ位置下げて。
4枚目、後方から。
上のリンク先にあるドラゴンのティーガが
余り何も考えずエッチングパーツだったりを
つけてしまったがために
塗装が厳しいなぁとは思っていました。
それでこのシュトルムティーガーは
最初履帯をC組みにしようと思っていましたが
結構難しいなぁとは思っていて
ロコ組みしようにも軌道輪、転輪、誘導輪は
接着していたので
今回のDS素材の履帯の流用となりました。
デカールも貼らずにウォッシングしていて
面倒なことになっていますが
デカール貼って、水性トップコート 半光沢吹いて
その上からウォッシングして
何とか調子を合わせてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その19 車体をクレオスのウェザリングカラーでウォッシングする
1枚目、三日前の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとステインブラウンを混ぜて
あんまり薄めずに車体のウォッシングを行いました。
2枚目、後方からも撮りました。
3枚目、ちょい俯瞰で。
という訳でいつもはウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜて
ウォッシングしてましたが
今回はマルチブラックとステインブラウンを混ぜて
濃い目に溶いてウォッシングをやりました。
ウォッシングでかなり色味が落ちるのですが
それを想定して明るめに塗るよりも
塗装の段階で想定の色に近く塗って
ウォッシングではほんの少し色味が落ちるぐらいの方が
いいのかと少し思いました。
今日は水曜日ということで何か違うことをやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その18 起動輪、転輪、誘導輪を車体に組み付ける
1枚目、昨日の記事の続きで起動輪、転輪、誘導輪を車体に接着しました。
2枚目、後方からも撮りました。
という訳で起動輪、転輪、誘導鈴を車体に接着しました。
今後は履帯も組み立てて行きたいと思います。
今日は漫画はやらないで何か違うことをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その17 起動輪、転輪、誘導輪にガイアノーツのドイツ三色迷彩セットの色を吹く
今日の記事の続きで起動輪、転輪、誘導輪にガイアノーツのドイツ三色迷彩セットの色を吹きました。
という訳で足周りの起動輪、転輪、誘導鈴の
三色迷彩をやりました。
これは組み付けないとどんな感じか
分からないと思います。
今日はもう1記事書いて終わりにしようと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その16 起動輪、転輪、誘導輪にダークイエローを吹く
昨日の記事の続きで今朝は起動輪、転輪、誘導輪にクレオスのダークイエローを吹きました。
これと言って特記することもなく
ダークイエローを吹きました。
今後ガイアノーツのドイツ三色迷彩色を使って
迷彩を施したいと思います。
今日は久しぶりに漫画等描きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その15 起動輪、転輪、誘導輪にサーフェイサーを吹く
1枚目、昨日の記事の続きで今朝は起動輪、転輪、誘導鈴にサーフェイサーを吹きました。
これは真鍮線に両面テープなどでパーツを固定した物になります。
2枚目、サーフェイサーを吹きました。
という訳で今日は足周りの起動輪、転輪、誘導輪に
サーフェイサーを吹きました。
今後、エアブラシ塗装して行きたいと思います。
夜は塗りをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その14 履帯の直線部分の組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きで今朝は組み立て式履帯の組み立てを行いました。
2枚目、この幅広の両面テープを貼ったプラ板の上で接着しました。
この履帯は一枚一枚接着しないといけないので手間がかかります。
今のタミヤの組み立て式履帯だと直線部分が一体化されていたりしますが
この頃のプラモは全部一枚一枚組んでいく形となります。
夜はプラモの写真か戦場写真を使って
何かしたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その13 パーツの組み込み、装備品の塗装
1枚目、昨日の記事で塗装したパーツの組み込みと装備品の筆塗り塗装をやりました。
2枚目、後方です。ジャッキと見づらいですが下の方の装備品も筆塗りしました。
3枚目、左側の筆塗りした装備品です。
という訳で未組込のパーツの接着と
装備品の塗装をやりました。
今後は転輪だったりの塗装や
履帯の組み立てを行いたいと思います。
夜は塗りだったりをやろうと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その12 探したらパーツがあったのでそのパーツをサフ吹き、エアブラシ塗装、その他
1枚目、昨日の記事で三色迷彩を吹いたシュトルムティーガーの失くしたと思っていたパーツを見つけたので。
今日はパーツにサフ吹き、エアブラシ塗装して、転輪の残りを組み立てました。
2枚目、1枚目でサフ吹きしたパーツにエアブラシ塗装しました。
3枚目、こちらは残りの未組立だった転輪を組み立てました。
という訳で失くしていたパーツが見つかったので
そのパーツと未組立てだったパーツを組みました。
今後続けて組み立てて行きたいと思います。
今日は主に塗りをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その11 車体をガイアノーツのドイツ三色迷彩セットでエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事でダークイエローを吹いたシュトルムティーガーを塗装して行きます。
今日はガイアノーツのドイツ三色迷彩セットで車体をエアブラシ塗装しました。
2枚目、後方から。
3枚目、少し違う角度から。
1枚目見たらまたエアブラシ塗装で
飛沫を出してしまって塗装がおかしくなっている部分がありました。
今回、かなり塗料の濃度には気をつけたつもりでしたが
この飛沫はもっと気をつけて出さないようにしたいと思います。
今日はミリタリーなメカをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その10 車体をMrカラーのダークイエローでエアブラシ塗装する
1枚目、昨日の記事で光沢 黒を吹いたシュトルムティーガーを塗装して行きます。
今日はクレオスのダークイエローで車体をエアブラシ塗装しました。
2枚目、後方から。
3枚目、主砲をアップで。
という訳でダークイエローでシュトルムティーガーをエアブラシ塗装しました。
このクレオスのダークイエローはいい発色だと思うのですが
よく考えると兵器の塗装としてはおかしいのかと思いました
でも。ウォッシングをやると見え方は暗めになるので
それも含めてこの色味で行こうと思います。
夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その9 車体をMrカラーのブラック 光沢でエアブラシ塗装する
1枚目、昨日の記事で転輪を組んだシュトルムティーガーを塗装して行きます。
今日はクレオスのブラック 光沢で車体をエアブラシ塗装しました。
2枚目、別の角度から。
という訳で今日は車体をエアブラシで塗装しました。
この上からダークイエローを吹いて行きたいと思います。
夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その8 起動輪、転輪、誘導輪の組み立てと履帯の切り離し
1枚目、今月の記事でサフ吹いたシュトルムティーガーを組んで行きます。
今日は起動輪、転輪、誘導鈴と履帯をランナーから切り離すのをやりました。
2枚目、切り離した履帯と転輪をチャック付きポリ袋にまとめました。
という訳でドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガーを組みました。
この1枚、1枚接着していくタイプの履帯に
何とか慣れて行きたいと思います。
夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その7 車体にサフを吹く
1枚目、一昨年の記事で一枚一枚組んでいくタイプの履帯が
面倒くさくて中断していたシュトルムティーガーを組みました。
今日はサフ吹きをやっています。
2枚目、ちょっと上方から。
足周りが遅くなっても車体の方を
どんどん塗装してしまおうと思っていたのですが
よく考えると足周りの作業が面倒臭くなりそうなのと
車体と足周りでエアブラシ塗装する塗料が違ってしまって
色合わせが面倒になりそうなので
次は足回りの作業をちゃんとやりたいと思います。
今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その6 車体上部を中心に組む
1枚目、約2週間前の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は車体周りを組みました。
2枚目、ちょっと上方から。
2枚目、後方から。
4枚目、少し車体に寄って。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
かなり眠くなって来たので文章は切り上げて今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5 臼砲を車体前面に接着し、車体上部を組む
1枚目、今月の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は臼砲を車体前面に接着し、車体上部を組み出しました。
2枚目、少し上方から撮りました。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
という訳でドイツ軍のシュトゥルムティーガーを組みました。
この38cmロケット弾は今さらですがなかなか巨弾です。
5枚目、4枚目を少し拡大してサブディスプレイに表示させて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
月、火とやった兵士+兵器のスケッチもかなり大事なのですが
プラモもブログ分割したことなので
練習として復帰します。
明日も漫画ラフ、プラモ組む+スケッチをやろうと思いました。
兵器を描く精度も出来れば付随的に上げたいとは思っています。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5 臼砲の組み立て
1枚目、先月の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は臼砲を組み立てました。
2枚目、ちょっと上から。
3枚目、後方からも撮りました。
という訳でドイツ軍シュトゥルムティーガーを組みました。
ナットとネジで留めるパーツがあったら
接着して乾くのを待ってからネジを回して固定した方がよさそうです。
このシュトゥルムティーガーの履帯は
一枚一枚別パーツになっていて
それを履帯同士で接着してつながなければいけないという
なかなか厳しいものとなっています。
時間を見つけて気合を入れて作るしかなさそうです。
明日も何かしらプラモを組みたいと思いました。
プラモを組むことでメカの感覚を養いたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4 戦闘室内部を組み立て
1枚目、1週間前の記事に続きシュトルムティーガーを組みました。
今日は戦闘室内部を組み立てました。
2枚目、上方から撮りました。
3枚目、後方から。
という訳でこのシュトルムティーガーは
ロケット弾を14発携行出来たようですが
内部を組み立ててロケット弾を4つ入れてみると
それも納得出来ると思います。
連合軍は確かこのシュトルムティーガーを
見つけ次第破壊しろと命令を出していたと読んだような記憶があります。
38cmロケット弾というのはかなり破壊力があったのだと思いました。
4枚目、他にも写真を取りそれをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
このタミヤのシュトルムティーガーは
フルインテリアではありませんが
内部が少し再現されているというところで
楽しいキットだと思います。
スケッチの方はかなり自分にとっては難易度が高く
スケッチし切れない部分もありますが
プラモを組む→スケッチで
何かしら頭に入れることが出来ればと思いました。
こんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3 車体後部を中心に組み立て
1枚目、今までちょっと順番変えたして組んでいたのですが
重要なところを忘れたりしたので
今後は説明書の順番通りに組んで行こうと思います。
今日はこの前の記事に続いて車体後部を組みました。
2枚目、上からも撮りました。
3枚目、後方からも撮りました。
という訳でシュトルムティーガーを今日は組みました。
タミヤのMMシリーズを組む その28で組んだティーガー戦車とは
少し形状が違うのかと思います。
4枚目、今日はちょっと取れる時間が少し短いので
今日はトレースを行いました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの組み立てとトレースをやりました。
やっぱりプラモは形になって来るのが楽しいです。
今日のトレースは輪郭の線を少し濃く描きました。
そういうところも意識していければと思います。
それでスケッチはスケッチで重要ですが
トレースもいい練習ではあるので
組み合わせて使えるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2 転輪を通す軸の接着等
1枚目、この前の記事に続いて転輪を通す軸等を車体に接着しました。
2枚目、ちょっと上から。
今回は38cm砲弾を2つ組み立て並べてみましたが
車体と比べてもかなりでかいのが分かってもらえるのではないかと思います。
3枚目、後方からも撮りました。
練習の組み換えということで
プラモを組む練習ではしばらくスケッチはなしにしておこうと思います。
ただ、立体物をいじることで
身につく感覚というのもあると思うので
適度に時間を取って今後も組んで行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1 軽く仮組み
1枚目、車体の大きいパーツを中心に軽く仮組みしました。
2枚目、少し上方から。
3枚目、後方から。
という訳でドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガーを仮組みしました。
普通の戦車を組んで来たのでこのキットに入っている砲身と砲弾のでかさには
かなり驚かされます。
4枚目、今日仮組みした物を撮影して一枚をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
このブログの本題のスケッチで言えば
ちょっと何か味気ないスケッチになってしまいました。
線の強弱とか直線の出し方をもっと上手くなりたいと思います。
明日も何かしらプラモを組みたいと思います。
立体物をいじるのもなかなか楽しいです。
今日はこれで終わり。