タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その14 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンをエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
今回はクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装したいと思います。
これは同じくクレオスのブラックサーフェイサー びん入りタイプを
希釈してエアブラシで吹いた状態です。
2枚目、バラした状態でエアブラシ塗装しました。
3枚目、基本塗装は終わったので
組み立ててみました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装しました。
車体前部の上面はもうちょい明るくしたいので
追加でエアブラシ塗装したいと思います。
それが済めばドライブラシやウェザリングしたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その13 索引ワイヤー以外は組み上がったのでクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はクレオスのブラックサーフェイサーを吹きたいと思います。
2枚目、反対側から。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹くために
砲塔、車体、ロコ組みした履帯をバラしました。
4枚目、びん入りのブラックサーフェイサーを
うすめ液で希釈したものをエアブラシで吹きました。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ロシアングリーンをエアブラシ塗装して
基本塗装を終えようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その12 排気口と索引ワイヤーと車体側のフックの組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
排気口のパーツをランナーから切り離しました。
2枚目、今思ったのですが
車体側ではないパーツの方をランナーから切り離して
それをランナーに付いている状態のパーツに接着して
接着が乾いてから接着が終わったパーツを切り離す方が
楽だし接着面も汚れないと今気づきました。
3枚目、索引ワイヤーを車体につなげる
索引フックみたいなパーツが車体両側にあります。
4枚目、これは取扱説明書にちゃんと書いてあるのですが
車体側の接着面に0.8mmのドリルをピンバイスに装着して
穴を開けないといけないのですが忘れていたので
この作業の前に慌てて開けました。
5枚目、車体左側の索引ワイヤーは喪失していることにするので
車体右側のものをこれから組みたいと思います。
6枚目、瞬着で色々とやったところ
1mm径のワイヤーが太すぎたりして上手く行かないので
この二つのパーツをタミヤセメントで接着して
十分乾いてからピンバイスで1mmか1.1mmぐらいの穴を開けて
ソフトステンレスワイヤーを瞬着でそこに接着したいと思います。
7枚目、タミヤセメントの白で接着しました。
今回はここまでです。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
同じ失敗は前にもしていた気がするのですが
索引ワイヤー周りは前にも同じことをしていると思うので気を付けたいと思います。
後は索引ワイヤーの金具部分(?)の穴を
ピンバイスで1mmか1.1mmに広げてそこに瞬着で
既定の長さに切り出したソフトステンレスワイヤーを接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その11 車体正面前部の組み立て
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
今回は車体正面前部を組みます。
車体の前にあるパーツは機銃の基部のパーツになります。
2枚目、車体正面の視察孔のパーツ二つ。
3枚目、ライトなどのパーツです。
4枚目、アンテナ部分のパーツ二つです。
5枚目、機銃の基部は壊れた形にしたいので
ここで組み立て終わりです。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
後は索引ワイヤーを車体右側の1本だけ組んだり等したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その9 25ポンド砲の防盾のワイヤーとショベルを筆塗り塗装する
1枚目、2年前の記事に続いて
イギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
今まで塗っていなかった25ポンド砲の
防盾のワイヤーとショベルを筆塗り塗装したいと思います。
2枚目、防盾前部の映りが悪いですが
クレオスのメタルカラー アイアンとダークアイアン、
Mrカラーを調色した色で防盾前部の装備品を塗りました。
3枚目、ついでに革張りだったんじゃないかと思う
砲手の座席も筆塗りします。
4枚目、黒だと色として重すぎなので
Mrカラーのレッドブラウンとサンディブラウンを
混色した色で筆塗り塗装しました。
5枚目、砲弾運搬用のリンバーと共に
25ポンド砲を撮りました。
ということで今回は25ポンド砲の
装備品や座席などを筆塗り塗装しました。
後はワイヤーに錆表現等入れられるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その10 砲塔を後部扉が開放された状態で組み立てる
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
サフ吹き等して合わせ目を消した主砲と主砲基部を
砲塔に接着します。
2枚目、タミヤセメントの白い方で接着しました。
3枚目、砲塔の後ろにある扉を組みたいと思います。
4枚目、3枚目のパーツ群を組みました。
後は扉の左にある取っ手を接着すれば組み立て終わりです。
5枚目、組み立て終わった扉を砲塔後方に
開放状態で接着しました。
6枚目、砲塔の右側にある視察孔のパーツを接着します。
7枚目、6枚目のパーツを接着した上で
主砲がスライドする部分の覆いを接着します。
8枚目、覆いを接着して
砲塔の上部に上がるための取っ手だったりも接着しました。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2を組みました。
もう少し進めば下地塗装に進めそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その9 フェンダーの組み立てと車体左側のフェンダーの千切れ加工
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
主砲を接着して見ると
目視で分かる溝が出来てしまっていたので
タミヤの瓶入りサーフェイサーを
塗布して1週間ぐらい乾燥させました。
2枚目、1枚目に出ていた耐水ペーパーで
サーフェイサーを塗布した部分を削って
なだらかにしました。
3枚目、念のためにクレオスのグレーサーフェイサーを吹くと
御覧の様にこちらにも溝が出来てしまっていました。
4枚目、デザインナイフで溝に入った
グレーサーフェイサーが無くなるまで削りました。
5枚目、再度サフを吹きました。
何とか溝を削って消せたようです。
ということで前の記事に続いて
ソビエト軍 KV-1重戦車の砲塔周りを組みました。
後はまだもうちょい下地塗装前の作業があると思うので
その辺をこなして先に進めればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8 フェンダーの組み立てと車体左側のフェンダーの千切れ加工
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
説明書の指定は0.8mmのドリルなのですが
小さい方のピンバイスが見当たらないので
1.0mmのドリルを中型のピンバイスにかまして
指定の穴を開けます。
2枚目、右側のフェンダーを接着しました。
3枚目、仕切り板的なパーツも接着しました。
4枚目、車体左側のフェンダーはちぎれ加工を
やろうと思います。
5枚目、左手でつかみ右手のラジオペンチで
曲げを繰り返して最終的にちぎろうと思いました。
6枚目、何回も曲げて色味が変わって来ました。
7枚目、最終的に千切れました。
思っていたよりもそれらしく千切れました。
8枚目、車体右側のフェンダーに接着する
雑具箱を組み立てます。
9枚目、8枚目を1組として
雑具箱を二つ組み立てました。
10枚目、車体右側のフェンダーに接着して
車体左側のものも組み立てて接着しました。
ということでKV-2重戦車を組み立てました。
後は砲塔だったりやフェンダー上のものの組み立ても残っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その24 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する
1枚目、昨日の記事の続きで
ワイヤーと支持具を塗装し、車体に接着したいと思います。
昨日書いた通りガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布しました。
2枚目、クレオスのメタルカラーアイアンを塗布したところ
少し剥げがちになってしまったために
塗布後磨く必要がないMrカラー 黒鉄色を塗布しました。
3枚目、昨日真鍮線に固定し
タミヤのNATOグリーンのスプレーを吹いた支持具のパーツです。
4枚目、3枚目のパーツを車体右側に仮置きしました。
車体側とパーツ側で凹凸が合うようになっています。
5枚目、一旦支持具を外しワイヤーをかませて
車体に接着しました。埃取りをタミヤのクリーニングブラシでやりましたが
こう写真で見ると取り切れていませんでした。
ということで今まで先送りにして来た
ワイヤーと支持具のパーツを接着しました。
装備品でまだ塗装し接着していないものには
索引ワイヤーがあるのですが
今後折りを見て出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その23 組み立てた時に難しく感じて未組み立てだったワイヤーと支持具を塗装、接着する(途中まで)
1枚目、先月の記事の続きで組み立ててた頃は組める気がしなくてそのまま放置だった
この車体右側に付ける
ワイヤーとワイヤー支持具を
塗装組み立てするというのをやりたいと思います。
2枚目、ピンセット等使い巻かれていたエナメル線をほどきました。
3枚目、支持具のパーツで巻いて行くのは
やってみたら無理そうなので
同じぐらいの太さの鉛筆に巻きつけて
エナメル線にクセを着けました。
4枚目、クセをつけたエナメル線を巻いて行きました。
5枚目、4枚目の状態から巻いて
ピンセット等で何回か束になったエナメル線に
巻きつけてワイヤーを形としては完成させました。
6枚目、ワイヤーの支持具のパーツです。
これはタミヤーのNATOグリーンのスプレーを吹いて塗装します。
7枚目、プライマーとしてクレオスのメタルプライマー改を使いましたが
自分の用途では少し失敗でした。
8枚目、使い古した筆でメタルプライマー改を
巻いたエナメル線に塗布しました。
9枚目、ここである程度乾かしてから
クレオスのメタルカラーのアイアンを塗布して
綿棒でこすったら塗装が剥げて来てしまいました。
10枚目、このまま塗膜が着いたままだと
プライマーからやり直せないので
同じくクレオスのMrカラーうすめ液につけて
塗膜等取り去ることにしました。
ということで組み立てた時は
塗装し組むことを困難に感じていたパーツに
取り組みましたがクレオスのメタルプライマー改は
ちょっと食いつきが足りないと感じることが多く
臭気が強いですがガイアノーツのマルチプライマーの方が
食いつきがいいので次回以降
ガイアのマルチプライマーを使い
やり直してみたいと思います。
もう塗膜等剥がして
ガイアノーツのマルチプライマーを塗布してあるので
それも記事したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その3 車体前部上面とエンジンを組む
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
先月の記事に続いてエンジンをまずは組みます。
2枚目、次のパーツをエンジンルームに組み込みます。
3枚目、エンジンとエンジンルームが組み上がりました。
4枚目、この車体前面上部を組みたいと思います。
5枚目、車体前面上部の右下にある
馬蹄形のパーツを接着します。
6枚目、このキットには車体前面上部に接着する
エッチングパーツがあるので接着します。
7枚目、エッチングパーツをデザインナイフで切り出して
瞬着で接着しました。
ということでフォードGPA 水陸両用車を組みました。
今後組み立てを終わらせて下地塗装、本塗装と
進めればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7 車体側の足周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
今回はKV-2重戦車を車体左側に車体が落ちている形で
足周りをロコ組みしたいと思います。
まずは車体右側の足周りを組みます。
2枚目、足周りのアームを
タミヤセメント白で接着しました。
3枚目、車体左側にもアームを接着しますが
転輪が沈み込んだ形で組みたいので
アームを固定する車体側のピンをニッパーで切り飛ばします。
4枚目、アームをはめて
車体左側前部が沈み込む形で
接着を行いました。
5枚目、車体左側の普通に組む方から
足周りを組んで行き、この後誘導輪にも履帯を巻きました。
6枚目、車体右側の足周りも切れた状態を
再現すると同時に履帯を巻きながら接着して
ロコ組みしたいと思います。
7枚目、車体左側の足周りを
履帯の連結が切れた状態でロコ組みしました。
8枚目、車体左側と右側の履帯の
ロコ組みが終わりました。
9枚目、組み立て途中の砲塔も載せて撮りました。
10枚目、この角度だと意外と車体の傾斜が分かりづらいです。
ということでKV-2重戦車の足周りを
車体左側前部が沈み込む状態でロコ組みしました。
今後砲塔だったりも組み立てを終わらせて
下地塗装、本塗装と進みたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5 転輪、誘導輪の組み立て
1枚目、今年6月の記事の続きで転輪や誘導輪を組んで行きたいと思います。
これが今までで組んでいた分です。
2枚目、画像下部にある誘導輪のパーツを組んで行きます。
3枚目、誘導輪を組み終わりました。
4枚目、下部の転輪のこの転輪群をランナーから切り出して。
画像右下にあるパーツを接着します。
5枚目、棒ヤスリでパーティングラインを消して
キャップの様なパーツを接着しました。
6枚目、ちょっと面倒だなと思ったので
以前買っていたリューターでランナー状態の転輪の
パーティングラインをある程度
削って消してしまおうと思います。
7枚目、リューターで転輪の外周を削り
ランナーから切り出してゲート跡も削りました。
8枚目、ということで組み上がった
起動輪に誘導輪に転輪群です。
ということで誘導輪や転輪などを組みました。
リューターは久しぶりに使ったらかなり便利で
プラモのパーティングライン消しに
もっと使えばよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6 車体側の足周りの組み立て
1枚目、今年6月の記事の続きで車体側の足周りを組んで行きたいと思います。
名称は分からないのですが車体下部側面に付く
これらのパーツを接着したいと思いました。
2枚目、1枚目のパーツを車体下部側面に接着しました。
3枚目、車体右側にも接着しました。
4枚目、車体前部に接着する
誘導輪がはまるパーツです。
5枚目、車体左側に4枚目のパーツを接着し、
車体右側にも接着しました。
6枚目、車体の他の部分も組み立てた車体です。
7枚目、反対側から。
ということで車体側面下部にある
足周りを組み立てました。
足周りは大体組めたのと
このKV-2重戦車は破損した状態で組みたいので
足周りも車体の左側か右側で
そういう壊れた形で履帯を組み立てて
ロコ組みにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その4 砲と砲架、防盾の組み立て
1枚目、今年6月の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
砲と砲架を組んでみたいと思います。
2枚目、どうも普通にはめただけだと
主砲が緩くて角度が保てず下がるので
主砲のはまっているガイドレールと
砲架の接合部に瞬着を塗布して
ぐりぐり動かしながら瞬着の接着力が下がるのを待ちました。
3枚目、2枚目で書いた作業が終わった後です。
4枚目、防盾の主要パーツ3つをタミヤセメント白で接着しました。
5枚目、4枚目で組んだ防盾を車体に接着しました。
ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
作業は少し進んだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5 砲塔と主砲の組み立てを行う
1枚目、今年6月の記事の続きで砲塔を組んで行きたいと思います。
KV-1でも失敗したのですが砲塔底面の車体にはまる部分に
接着して行くパーツが難しく(説明書をちゃんと読めば難しくないです)
自分は失敗してしまったので写真は砲塔の底面と側面の箱組みからです。
2枚目、主砲の基部を組みました。
ちょっと接着剤で汚れてしまいましたが
タミヤの昔のKV-1から比べると
実感はかなり上がっていると思います。
3枚目、主砲の基部に裏から
ぼつぼつに見えるパーツを入れて接着しました。
4枚目、砲塔と主砲基部をつなぐパーツを組みました。
5枚目、主砲を接着し主砲基部と砲塔を並べました。
6枚目、車体の砲塔がはまる部分のパーツも接着しました。
7枚目、主砲の下側で多分目立たないのですが
ちょっとパーツの整形でやらかして
主砲の合わせ目が上手く接着できなかったので
タミヤのサーフェイサープライマーを塗布して埋めた後に
紙やすり等で削りたいと思います。
8枚目、サーフェイサープライマーを塗布しました。
ということで砲塔を組み立てました。
まだ完全に組み立て終わってはいないですが
ほぼほぼ終わりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その16 砲塔と車体に錆を入れて、C組みした履帯にクレオスのダークアイアンを筆塗りして汚し塗装を行う
1枚目、去年の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
今回やった砲塔と車体にクレオスのウェザリングカラーで錆を入れて
前回C組みした履帯を筆塗り塗装してから
これもクレオスのウェザリングカラーで汚しを入れた状態です。
2枚目、最初にタミヤのMM165をリモネンセメントで接着し
足周りに巻いた履帯が接着剤が乾燥する中で
縮んでしまったのでこのキングタイガーの履帯2種を
一個ずつ増やして履帯の長さを増したいと思います。
3枚目、テンションかけた上で瞬着で接着してもいいのですが
それをやると後々履帯が切れてしまうのは何度か経験しているので
このC組みが切れている部分に2コマ足しました。
4枚目、2コマ足して引っくり返しました。
5枚目、車体左側の履帯にも2コマ足しました。
6枚目、車体右側です。
7枚目、砲塔と車体に錆表現が欲しかったので
クレオスのウェザリングカラーのラストオレンジとステインブラウンで
錆表現を入れたいと思います。
8枚目、今回使う道具がこれです。
タミヤエナメル溶剤、クレオスのウェザリングカラーの
ラストオレンジとステインブラウンになります。
9枚目、ちょっと分かりづらいですが
砲塔の側面下部だったりに錆の赤味が入りました。
10枚目、C組みした履帯にクレオスのメタルカラー ダークアイアンを
筆塗り塗装しました。
11枚目、履帯に錆表現を足すために
クレオスのウェザリングカラーのラストオレンジとステインブラウンを
適せん混ぜたり、単独で筆に取り履帯に塗布しました。
12枚目、少し乾いた状態です。
13枚目、ガンダムマーカーのシャインシルバーを
皿に何度かプッシュして履帯の凸部にドライブラシ的に筆で塗りました。
14枚目、ということで今回の作業が終わったキングタイガーです。
ということでキングタイガーを組み立てたり塗装しました。
履帯を汚している時は失念しましたが
スカートがあるので上部にある履帯は
全く見えなくなってしまいました。
練習だと思ってそれは良しとしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その22 OVM(装備品)の筆塗り塗装とガイアノーツのエナメル塗料でウォッシング的に錆表現
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これがOVM(装備品)の筆塗り塗装と
錆的なウォッシングが終わった状態です。
2枚目、これがOVMを筆塗り塗装する前のものです。
3枚目、OVMを筆塗りして錆色のエナメル塗料でウォッシングしました。
4枚目、ガイアノーツの錆色とすす色を混色したものを
タミヤのエナメル溶剤で薄めて車体に錆的なウォッシングを行いました。
ということで今日はタミヤ ヤークトパンサー 後期型の
OVMを筆塗りして錆的なウォッシングを行いました。
少し車体に重厚さが加わっているといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったMrカラーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その15 発煙筒箱の接着とOVMの筆塗り塗装を行う
1枚目、今月の記事の続きで
未接着だったパーツを接着して、
OVMを筆塗り塗装します。
最初はマフラーともう一つのパーツも接着しようと思っていたのですが
2枚目、車体後方の合わせが悪いので
画像の手前にある発煙筒箱をタミヤセメントで接着したいと思います。
3枚目、タミヤセメントで発煙筒箱を接着しました。
色味が違いすぎるので後で
フィルタリングや筆塗り等で暗くしたいと思います。
4枚目、車体前部の上部の履帯や消火器、ハンマー等を筆塗りしました。
5枚目、車体側面右側の装備品も筆塗りしました。
6枚目、車体上部も車体下部と合わせて撮影しました。
7枚目、反対側から。
ということでマーダーIII対戦車自走砲を塗装したりしました。
大分形になって来たということでドライブラシ等もやりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その16 MM165の連結履帯を軟質樹脂履帯の代わりに足周りに装着する
1枚目、去年の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
キット付属の軟質樹脂履帯が痛んでまた切れてしまったので
今回はホッチキス補修とかは止めて
このタミヤ純正の組み立て式履帯を使い
履帯を組みなおそうと思います。
2枚目、箱と袋から出した履帯のランナーです。
これが6枚入っています。
3枚目、ランアーからニッパーで切り出して
ジップロックの袋に分けて入れました。
4枚目、これが切れた軟質樹脂履帯です。
左右切れた上に何回目かだったので
連結式履帯で組みなおしてしまおうと思います。
5枚目、車体上部を外してみました。
自分の中では車体の上部と下部は接着していたつもりでしたが
接着が甘かったかしてなかったようです。
6枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
7枚目、これが連結して行く履帯です。
中央にある方は尖った部分があるので裏表を
間違える心配はほぼないですが
画像左上の方は裏表を接着する中で
間違える可能性もあるので注意が必要だと思われます。
自分みたいに老眼だったりでない人は大丈夫だと思います。
8枚目、ということでタミヤのリモネンセメント 流し込みタイプと
ピンセットも使い2種類の履帯を交互に接着して行きます。
9枚目、反対側です。B4のプラ板では幅が足りなかったので
エプソンの写真用紙に入っているシール台紙のつるつるの面みたいな用紙を
下に敷いて延長しています。
10枚目、箱の説明通り履帯を2種合わせて90枚つないで一つになった履帯を
この足周りに巻いて行きます。
(リモネンセメントで接着し終えてから
1時間程置いてから作業しました)
11枚目、巻き終わりました。今回はC組みしたいので
終端は接着しません。マスキングテープで留めるだけにします。
12枚目、車体左側の足周りには履帯を巻き終わったので
もう一組90枚の履帯をつないで作った手前のものを
車体右側に巻いて行きます。
(こちらも接着し終えてから1時間程置いています)
13枚目、ということで左右に履帯を巻き終わりました。
14枚目、左右に履帯を巻き終わりました。
15枚目、作業は昨日やったので1日ぐらい経って
撮影したのがこれです。
16枚目、反対側から。
1枚1枚接着するタイプの履帯はタミヤのリモネンセメントで接着するのが
かなり楽だしやりやすいと今回思いました。
完全乾燥がどのぐらいかはちょっと自分には分からないのですが
もうしばらく置いておけばいいかと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その25 他キットから流用した軟質樹脂履帯をウェザリングペースト等で汚して、車体にタミヤ エナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、今年6月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの足周りをウェザリングして
車体等にドライブラシが終わった状態がこれです。
(車体側面にウェザリングペーストのマットホワイトが薄まって塗布されたと思われる
汚れがありますが後で綿棒とうすめ液で拭き取りました)
2枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯と
まだウェザリングを施していない起動輪、転輪がこれです。
3枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
軟質樹脂履帯はドラゴン製キットから流用したもので
確かタミヤのガンメタルのスプレーで塗装しています。
4枚目、これらのウェザリング材を使って
まずは履帯を汚して行きます。
5枚目、ということで使い古した筆に
ウェザリングペーストをつけて塗りたくりました。
6枚目、履帯に錆が浮いていて欲しいということで
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
専用うすめ液で薄めつつ筆で塗りたくります。
7枚目、これが汚す前の起動輪、転輪、誘導輪です。
8枚目、ついでなので履帯を汚したウェザリング剤を使い
車体前面下部も汚しました。
9枚目、車体後方下部も同様に。
10枚目、起動輪、転輪を少し汚しました。
11枚目、暑い中換気しながらやったので
ついでに車体にもドライブラシしたいと思います。
12枚目、左上のタミヤのエナメル塗料 デザートイエローと他の色を瓶で混ぜたものを
同じくタミヤの撹拌スティックで攪拌してティッシュの上に取り出し
ここからドライブラシ筆につけてティッシュで拭った上で
車体の各部にドライブラシを行います。
13枚目、足周りの汚しも車体のドライブラシも終わったのがこの状態です。
ということで上で足周りの汚しと
車体のドライブラシが終わったと書きましたが
もう少しやるかもしれません。
しかし大分形になって来たということで
よかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その14 デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで
デカールを貼って行きます。
車体の左右側面に国籍マークと車体番号を貼るので
デカールから該当するデカールを切り出しました。<あ/p>
2枚目、マークセッターを塗布して貼りつけました。
車体右側にも同じく貼りました。
3枚目、車体前部に貼るデカールを切り出しました。
4枚目、3枚目で切り出したデカールを
マークセッターを塗布して貼りつけました。
5枚目、組み立て説明書を読んだら組んでいなかったパーツがあったので
デカールを貼ることにもなる車体背面に取り付ける
発煙筒箱を組み立てました。
6枚目、ある程度接着が出来たので背面に取り付けてみました。
背面にはまるようなので後は取り外して接着が終わるまで待ちます。
ということでドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIにデカールを貼りつけました。
前部貼りつけたかったのですが発煙筒箱を接着していなかったのもあり、
その辺が終わってからデカール貼りを終わらせたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その2 車体後部の上面と背面の組み立てを行う
1枚目、今月の記事に続いてアメリカ フォード GPA 水陸両用車を
組んで行きます。これは車体後部の方にある
足周りのパーツになります。
2枚目、こちらをはめるのは前部ほど難しくなく
上からはめて接着するだけです。
3枚目、車体後部の上面のパーツになります。
ニッパーでランナーから切り出したパーツを
画像左上にあるタミヤセメントで接着して行きます。
4枚目、3つのパーツは正しい物を切り出していましたが
この左側で車体外側の方につけるパーツを間違って切り出していたので
二つ見える馬蹄形のパーツを接着します。
5枚目、これで車体後部の上面のパーツに対する組み立ては
スペアタイヤを除けば終わったと思います。
6枚目、車体後部にライトと他を接着して行きます。
7枚目、3つパーツを接着しました。
8枚目、7枚目で組み立てたパーツ群を車体後部に乗せてみました。
隙間はきっちり合わせてから流し込み接着剤を
合わせ目に流せば隙間ない形で接着出来ると思います。
ということで今日はタミヤ アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組みました。
小さいながらも存在感があって自分は程よいディテールだと思っていますが
もっとディテールが細かい方がいい人もいると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その103 タミヤ MMシリーズ No.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車 その1 車体の主要部分の仮組みと船底の構造物とタイヤの組み立て
1枚目、ちょっと簡単に組める物を組んで基本塗装までこぎつけるということで
今日からタミヤ MMシリーズのNo.336 アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組んで行きたいと思います。
まずは車体の主要なパーツをランナーから切り離して仮組みしました。
タミヤなので合いの心配は余り要らないようです。
2枚目、船底にまず手前のパーツを組み込みます。
3枚目、タミヤの取り扱い説明書は丁寧に指示があるのですが
自分は少し入れるのに苦戦してしまいました。
真上からやろうとしても上手く行かないので画像の手前側から
パーツを入れるのがコツかもしれません。
4枚目、手前にあるパーツを群を船底のパーツに接着して行きます。
プロペラシャフトを船尾側で支持するパーツの突起を切断してしまったので
面倒なことになってしまいました。
5枚目、4枚目のパーツ群を接着しました。
6枚目、船底のパーツの前にあるタイヤも今回組みました。
ということで今日はタミヤ アメリカ フォード GPA 水陸両用車を組みました。
ある程度小さいサイズのプラモを組んで基本塗装まで行くことにしたいと思ます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その12 上部転輪を塗装して車体側に接着する
1枚目、一昨日の記事の続きで
上部転輪にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて
上部転輪のホイール部分に
クレオスのMrカラー ジャーマングレー グラヴ(退色)を
筆塗り塗装したいと思います。これはラバーブラックを吹いた状態です。
2枚目、分かりづらいですが転輪のホイール部分に
ジャーマングレー グラヴ(退色)を筆塗り塗装しました。
3枚目、真鍮線から転輪を外しました。
4枚目、プラスチック同士の接着でないと
タミヤセメントを使っても接着力が弱いかもしれないと思ったので
今回は左に見えている瞬間接着剤を使って接着します。
5枚目、車体側の凸部に瞬着を塗布して
上部転輪をはめました。
6枚目、車体左側でも同じことをしましたが
筆で塗ったジャーマングレーがはみ出ているので。
7枚目、タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを
筆塗り塗装してリタッチしました。
上部転輪を塗装して車体に接着しました。
後はデカールを貼ってドライブラシやウェザリングです。
ドライブラシをやると車体も活き活きとして来るので楽しみです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その13 起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
下部転輪のゴム部分にタミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを筆塗り塗装して
転輪のゴム部分とジャーマングレーで塗装された部分の差異を出したいと思います。
これがラバーブラックを塗る前の転輪の状態です。
2枚目、タミヤの撹拌スティックでラバーブラックをかき混ぜて
そのスティックをティッシュの上に出して
金属皿に出したうすめ液で少し薄めて
転輪のゴム部分に塗布したいと思います。
3枚目、ゴム部分を筆塗り塗装した転輪です。
4枚目、持ち手の真鍮線から下部転輪と起動輪、誘導輪を外して
前回の記事で接着した軟質樹脂履帯と並べました。
5枚目、上部転輪抜きですが足周りを車体にはめて
一つの車両として撮影しました。
6枚目、反対側から。何とか下部転輪のゴム部分と
ジャーマングレーで塗装された部分の差異は出たようです。
ということでエアブラシでジャーマングレーを吹いた時に
ゴム部分とジャーマングレーで塗装された部分の差異が
なくなっていた下部転輪に
タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを
少し薄めたもので筆塗り塗装して差異を出しました。
上部転輪が手つかずだったので次回以降
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その11 起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装する
1枚目、先月の記事の続きで
起動輪、下部転輪、誘導輪をスプレーやエアブラシで塗装して行きます。
このままだと塗装しにくいので持ち手を付けたいと思います。
2枚目、真鍮線に両面テープで1枚目のパーツを取り付けました。
3枚目、支持台に差し込みました。
4枚目、転輪にはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いてから
ジャーマングレーの中央部にクレオスのMrカラーの
ジャーマングレー グラヴとグラヴ(退色)を混色したものをエアブラシで吹いて、
起動輪と誘導輪にはタミヤのスプレーのジャーマングレーを吹きました。
5枚目、このぐらいで軟質樹脂履帯もタミヤセメントで接着して組み立てたいと思います。
6枚目、タミヤセメントの白い方を接着面に塗布して接着し、
小型の目玉クリップで固定しました。
7枚目、何時間か後に取り外して接着完了です。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を塗装しました。
後は上部転輪も塗装して、下部転輪がジャーマングレーの面と
周囲のラバーブラックで塗装した面で差異が余りないので
タミヤ エナメルのつや消しブラックを少し薄めて何回か塗布して
差異をもう少し明確にしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったタミヤスプレー2種です。
後はクレオス Mrカラーのジャーマングレー グラヴと
ジャーマングレー グラヴ(退色)の二色を使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その10 クレオスのジャーマングレイ系の塗料でエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事の続きで
組み立て終わったマーダーIIIのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わったパーツ群です。
これからクレオスのジャーマングレー系の色を吹きたいと思います。
2枚目、エアブラシ塗装したマーターIIIを
支持棒などから取り外しました。
3枚目、暗い色はクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウで
次に明るい色でMrカラーの513 グラヴ、
一番明るい色として上記の513 グラヴと515 グラヴ(退色)を混色した色を吹きました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を塗装しました。
後は起動輪、転輪、誘導輪の塗装が残っているので
おいおいやって行こうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その9 クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました
1枚目、今月の記事の続きで
組み立て終わったマーダーIIIのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹いたパーツ群を
固定していた真鍮線などから外して並べました。
3枚目、2枚目のパーツ群をはめ合わせました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
ちょっと車体上部後方の棒状のパーツを軽く折ってしまい
タミヤセメントで接着する際に車体にも接着剤がついて
少しブラックサーフェイサーの下地塗装がはげてしまいましたが
もうこのままジャーマングレーの塗装に入りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その8 車体後部周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きで
車体後部周りを組み立てて行きたいと思います。
これは車体後部に接着する構造物を構成するパーツです。
2枚目、網的なものの左右にパーツを接着しました。
その脇のパーツを接着して車体後部に差しこむのですがその前に/p>
3枚目、塗装をやりやすくするために
車体を二つのパーツ群に分けて組み立てていて
そのためにもしかすると
この車体後部のはめ込みがきっちりいかないかもしれませんが
この周辺の強度的なところで不安があるので
タミヤセメントの白い瓶の方を塗布して
フック的な物を接着しました。
4枚目、3枚目では開いている方に
フック的なものを接着しました。
5枚目、下にあるマフラーを組み立てました。
6枚目、自走砲の乗員が座る椅子を
畳んだ状態で組み立てます。
7枚目、これは車体右か左か忘れてしまいましたが
まず一つ組みました。
8枚目、今回組み上げたパーツ群です。
9枚目、塗装して接着することも考えましたが
どうも強度的に不安があったので
塗装前の段階で網的な物を組み立てて
接着することにしました。
10枚目、車体下部と上部を重ねて撮影しました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
もうほぼほぼ組み立て終わりではないかと思うので
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装として
ジャーマングレーを吹いて塗装して行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6 車体の色と荷台の幌の色を変えるために幌にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ ベースをエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事にいて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
車体の色と荷台の上にある幌の色を若干変えたいということで
今日は荷台の上の幌にクレオスの
カラーモジュレーションセット オリーブドラブ ベース色を
エアブラシ塗装したいと思います
吹く前に幌を取り外しました。。
2枚目、エアブラシ塗装する前の
タミヤのオリーブドラブ2のスプレーを吹いた状態がコの色です。
3枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブのベース色を
エアブラシ塗装した状態がこれです。若干茶系の方に色が振れたので
肉眼で見ると少し違う感じで見れるんじゃないかと思います。
4枚目、幌を荷台に重ねて撮りました。
5枚目もですが今一色の違いが撮れませんでした。
5枚目、反対側から。
ということで材質の違いを車体と幌の色を変えることで出そうというのは
ドライブラシだったりで退色表現を入れるともう少し
見られるものになるのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5 タイヤをマスキングしてタミヤのラバーブラックを吹いて、車体に同じくタミヤのオリーブドラブ2を吹く
1枚目、今月の記事にいて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
タイヤにラバーブラックをスプレー塗装したいと思うので
まずは真鍮線で持ち手を着けました。
2枚目、オリーブドラブ2をスプレー塗装したタイヤに
マスキングテープを貼ってホイールで切り抜いてから
タミヤのラバーブラックのスプレーを吹きたいと思います。
3枚目、デザインナイフでマスキングテープを切り抜きました。
ちょっと上手く切れていないので次回から
マスキングテープを金属製の円テンプレートに貼って切り出して
それをタイヤのホイールに貼るやり方に変えたいと思います。
4枚目、ラバーブラックを吹いたので真鍮線から取り外しました。
5枚目、無茶苦茶はみ出しているとかはないですが
気になるところはリタッチ出来ればと思います。
6枚目、前回ブラックサーフェイサーを吹いた車体のパーツ群にも
タミヤのオリーブドラブ2を吹いて乾かしてから組み立てました。
7枚目、反対側から。
ということでタイヤの塗装と車体の塗装を行いました。
ドライブラシ的に退色表現だったりを入れたりしたいのと
荷台の上の幌が車体と同じ色なのは少し寂しいので
次回以降違う色をエアブラシ塗装したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4 車体を組み立ててクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
車体を組み立て終わるために
手前にあるハンドルを接着したいと思います。
2枚目、ハンドルを接着しました。
3枚目、こちらは車体にあるライトを接着したいと思います。
4枚目、取り付ける穴にタミヤセメントを塗布して
ライトを突っ込みました。
5枚目、組み立て終わったこのパーツ群に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きたいと思います。
6枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
今回はブラックサーフェイサーを吹くところまでやりました。
大分前に買ったタミヤのスプレーの中から
オリーブドラブ2のスプレーを吹いて基本色としたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その7 主砲と砲架の組み立て
1枚目、先月の記事の続きで
主砲と防盾、砲架を組み立てて行こうと思います。
これは右側の防盾(装甲板?)を構成しているパーツです。
2枚目、主砲の左右に着く装甲板を組み立てました。
3枚目、主砲の左右に装甲板を接着し
砲の上のバーも接着しました。
4枚目、主砲と砲架が分かれた状態です。
5枚目、主砲を砲架にはめ込みました。
6枚目、車体に主砲と砲架をはめ込みました。
主砲左右の装甲板の間のバーが左右で高さが違うので
後で直しておきたいと思います。
7枚目、車体右側から主砲の背面を撮りました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲を組み立てました。
主砲にも防盾を接着してほぼほぼ組んでいないパーツはないと思うので
車体の組み立てを完成させたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(3)とサスペンションアームの切り出し
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
前回ランナーを合わせて接着した上部転輪がこれです。
2枚目、1枚目から上部転輪を切り出してやすりでゲート跡を処理した上で
他の起動輪、転輪、誘導輪と並べました。
これで起動輪、上部転輪、転輪、誘導輪の組み立ては終わりです。
3枚目、このランナー同士で隣り合っているサスペンションアームに
処理すべきパーテイングラインがあるのかないのか気になっていたので
今回ランナーから切り出して確認したいと思います。
4枚目、ランナーから切り出して手で触ってみる分には
パーテイングラインが無そうですが
後でサスペンションアームの1本ぐらいにグレーのサーフェイサーを吹いてみて
確認したりしたいと思います。
5枚目、後日4枚目に書いたことを確かめるために
サスペンションアームの1本を両面テープで真鍮線に固定してから。
6枚目、クレオスのグレーサーフェイサーを吹きました。
これだと分かりづらいですが。
7枚目、デザインナイフで削るとパーテイングラインが
このサスペンションアームにあることが分かります。
8枚目、画像上にあるリューターに取り付けた砥石ビットで
サスペンションアームのパーテイングラインがある面を削りました。
ということで起動輪、転輪、誘導輪を組み立て終わり、
サスペンションアームもパーテイングラインがあるのかないのかの
確認のために切り出したりしました。
いつもならテンションを上げるために真っ先にやっている
砲塔の組み立てが手つかずなので
今後砲塔にも取り組みたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(後日、サスペンションアームのパーテイングラインを確認して
リューターで削りました)
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(2)
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
まず前回組んだところの起動輪、誘導輪、転輪です。
2枚目、誘導輪と転輪をランナーから
ニッパーで切り離しました。
3枚目、起動輪の接着すべきな残りのパーツです。。
4枚目、まず起動輪の栓的な形になっている
パーツをタミヤセメント 流し込みタイプで接着しました。
5枚目、蓋的な物も流し込みタイプで接着しました。
6枚目、上部転輪を全開組まなかったのですが
これも重ね合わせての接着で組めそうなので接着します。
7枚目、接着面にタミヤセメントの白を塗布して
重ね合わせて接着しました。
8枚目、今回組んだパーツです。
転輪にはパーテイングラインがあったので
棒ヤスリで削って落としました。
ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の起動輪、転輪、誘導輪を組み立てました。
上部転輪の作業が終わっていないので今後続きをやって
左側の足周りを壊れた形で組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その6 別に保管していたパーツが二つ見つかったので車体や砲架に接着する
1枚目、今月の記事の続きで
どこかにチャック付ポリ袋に入れて分けていて
見つからなかったパーツが二つ見つかったので
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
組み立てて行きます。
前方右側の席の上にあるパーツと照準機なのが1枚目の写真です。
2枚目、車体左側の座席の上にある覆いを
タミヤセメントで接着します。
3枚目、タミヤセメントの流し込みタイプでは
接着力に少し不安があったのでタミヤセメントの白で接着しました。
4枚目、真ん中少し下にある照準着を砲架に接着します。
5枚目、こちらもタミヤセメントの白で接着しました。
ということでタミヤ ドイツ軍 マーダーIII 対戦車自走砲で
はねていたらどこに行ったか分からくなっていた二つのパーツを
今回は接着しました。このプラモも今後組んで行きたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4 荷台の裏から座席を取り付ける穴を開けたりする
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは前輪を組み立てます。
まずは荷台に座席を取り付けるための穴を開けます。
2枚目、1枚目に出ているピンバイスで穴を裏側から開けました。
3枚目、上面から見て。4つ穴が開きました。
4枚目、ハンドルから伸びているバーを
車体に接着します。
5枚目、接着しましたがこのハンドルと
その伸びているバーみたいなものは
運転席側にある計器メーターのパーツも一緒に接着して
合わせる必要がありましたがこの時はまだ気づけませんでした。
6枚目、ちょっとタイヤのはまる軸を折ってしまって
これは細いのでタミヤセメントみたいな接着剤だけでは
接着が心もとないのでプラキットのランナーを
タミヤセメントの白で溶かしたものを塗布して
固定し強化しました。
ということでタミヤのイギリス小型軍用車ティリーを組みました。
今後組んで行き下地塗装から塗装まで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その24 クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンでスミ入れする
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにスミ入れしたいと思います。
その前にこのクレオスのスーパークリアー 半光沢でデカールを保護しました。
2枚目、プラ容器にウェザリングカラー グランドブラウンの瓶から
濃い部分をすくい取りプラ容器に入れて
専用溶剤で溶きました。
3枚目、プラ容器の中のグランドブラウンを
筆に着けて車体側面に筆でスミ入れしました。
4枚目、戦闘室上面のスミ入れしていない状態です。
5枚目、スミ入れを行いました。
昔埃が着いたままスプレー吹きとかして
埃が立体的に残ってしまっています。
6枚目、ドイツ軍のダークイエロー系の色と
フタロシアニンブルーを混色して作った来本塗装の色が
変かと思っていましたがスミ入れをしたら
少し見られるようになったと思います。
7枚目、車体右側の後方から。
8枚目、車体後方から。
9枚目、車体前方から。
ということで車体の両側面に貼ったデカールの保護のために
スーパークリアーの半光沢を前日に吹いた後に
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
今後ドライブラシ等も行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その4 トラベリングロックの組み立て
1枚目、去年11月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
組み立てて行きます。
2枚目、小さいパーツですが1枚目のパーツを弾薬ラックに接着しました。
3枚目、この車体前方にトラベリングロックを接着したいと思います。
4枚目、トラベリングロックのパーツ群です。
5枚目、基部のパーツを接着しました。
6枚目、トラベリングロックを組み込んで接着しました。
7枚目、可動範囲を制限するパーツが
トラベリングロックの下にあるパーツです。
8枚目、逆さで分かりづらいですが
主砲に防盾を接着しました。。
9枚目、主砲を引っくり返して、
トラベリングロックも7枚目のパーツで
可動範囲が制限されているのが分かると思います。
ということでドイツ対戦車自走砲マーダーIIIを組みました。
久しぶりに組み立てようとしたら
見つからないパーツがあったりして
パーツ管理がしっかりとしていないのですが
組み立てに余り時間を掛けすぎるのもよくないと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3 タイヤの組み立て
1枚目、今年1月の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは前輪を組み立てます。
2枚目、一つ組み上がり、右のタイヤも
右下のパーツを組み込んで終わりです。
3枚目、後輪も組みます。
4枚目、右下のタイヤに一番手前のパーツを組み込めば
後輪二つは完成です。
5枚目、右上のタイヤはスペアのものになります。
6枚目、5枚目で右下のパーツを組み込んでスペアタイヤも組み立て終わりました。
ということで小型自動車にとっては
結構大事なタイヤを組み終えました。
後はシャーシだったりにもう少しパーツを組み込めば
組み立ては終わると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その3 転輪や起動輪の組み立て
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
ポリキャップを仕込む転輪をまず組みたいと思います。
2枚目、ポリキャップを転輪に置きました。
3枚目、タミヤセメントの白い方を
塗布して重ね合わせました。
4枚目、もう1組作ります。これもポリキャップを入れました。
5枚目、4枚目の転輪を重ね合わせて
起動輪もランナーから切り出してポリキャップを置きました。
6枚目、起動輪の二つのパーツをタミヤセメントを塗布して
重ね合わせて接着しました。
7枚目、車体を組んだ時の組み方が間違っていて
車体の手前のパーツを機関室後部に内側からはめなければならず
はめるところの後方も開口しているので
ピンセット等使いはめて接着したいと思います。
8枚目、接着面にタミヤセメントの白を塗布して
手前のつる首ピンセットを使ってはめて接着しました。
ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
結構大きなミスもありましたが何とか
リカバー出来たのでよかったと思います。
タミヤのキットは合いがいいので
自分はついポンポン組んでしまいますが
もうちょい組み立て説明書を読みたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、今月の記事の続きで
シュトゥルムティーガーにデカールを貼ろうと思います。
しかし、キット付属のものはもう使ってしまいないので
今回は同じタミヤのヤークトパンター後期型のデカールから
国籍マークを流用します。
2枚目、国籍マークを貼る車体の左側です。
3枚目、同じ国籍マークを貼る車体右側です。
4枚目、マークセッターを塗布して国籍マークを貼りました。
5枚目、国籍マークを貼った車体左側です。
6枚目、同じく車体右側です。
ということで車体の両側面に
国籍マークのデカールを貼りました。
今後ある程度の期間は乾かすために置いておいてから
スーパークリアーの半光沢辺りを吹いて
デカールを保護した上で
ウェザリングやドライブラシ等やりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その23 装備品(OVM)を筆塗り塗装する
1枚目、去年の記事の続きで
シュトゥルムティーガーの装備品を筆塗り塗装しました。
2枚目、車体の右側から。
3枚目、車体の背面です。
写真で見るとエンジンをクランクさせるために使うバーを
まだ筆塗り塗装していませんでした(車体背面下部)
ちょっと時間見つけて筆塗り塗装したいと思います。
前回の記事の時には三色迷彩しようかと思っていたのですが
今回改めて見てみると三色迷彩は大変そうなので
このままダークイエロー一色の塗装で行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その2 車体の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてからタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
車体のパーツを並べました。
2枚目、1枚目で並んでいるパーツ群を
タミヤセメントの流し込みタイプで接着しました。
3枚目、2枚目で車体前方の並んでいるパーツを
車体に接着しました。
4枚目、戦闘室と機関室の仕切りを接着しました。
5枚目、戦闘室の前面と上部を接着したいと思います。
6枚目、戦闘室の前面を接着しました。
7枚目、操縦席の座席を接着し忘れてたいのでこれから接着します。
8枚目、接着面にタミヤセメントの白い瓶のものを塗布し
ピンセット等で位置させて接着しました。
9枚目、車体右側面に手前の装甲板を接着します
10枚目、接着し方が映っていないですが
これでほぼほぼ車体部分の組み立ては終わりました。
ということでタミヤの一式砲戦車を組みました。
今後も組んで塗装まで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その1 主砲や砲架の組み立て
1枚目、今回からタミヤのMMシリーズ
日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き)を組んで行きたいと思います。
主砲周りを組みました。
2枚目、砲が移動する部分をもうちょい組みました。
3枚目、砲を制御するハンドルを取り付けたいと思います。
4枚目、タミヤセメントをちょん付けして接着しました。
前から組みたいと思っていて
タミヤのものが手に入ったので
今回から一式砲戦車を組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て(1)
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
まずはランナーから転輪の部分をまとめて切り出しました。
2枚目、YouTubeで上手い人が挙げた動画で
複数の転輪を重ねて接着するというのを見たので
接着面にタミヤセメントを塗布して重ねてみました。
確かに合わさります。
3枚目、もう一つのパーツをニッパーで切り出して。
4枚目、接着しました。
もう1組の転輪パーツ群でも同じことをします。
5枚目、起動輪は切り出して重ねて接着しました。
6枚目、誘導輪も組みとして切り出しました。
7枚目、こちらもそのまま接着面に
タミヤセメントを塗布して重ねることで接着しました。
8枚目、今回組み上がったパーツです。
ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の起動輪、転輪、誘導輪を組み立てました。
足周りだと上部転輪がまだ未組み立てなので今後組みたいと思います。
KV-2は既に結構組んでいるのでこのキットは破壊された車両として組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1 車体を組み立てる
1枚目、今日から
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2を
組んで行きたいと思います。
まずは車体の底板に仕切りを接着します。
2枚目、仕切り板を接着し、車体の両側面を接着して行きます。
3枚目、車体の両側面を接着しました。
4枚目、引っくり返して。車体の後方のパーツを接着します。
5枚目、説明書の指示に従って
ピンバイスに0.8mm径のドリルを入れて
車体上面のパーツに穴を開けます。
6枚目、分かりづらいですが穴が開きました。
7枚目、同じく車体上面のパーツに
ピンバイスの下にあるパーツを接着します。
8枚目、ピンバイスで穴を開け7枚目のパーツを接着したので
車体に接着して画像端のパーツを接着します。
9枚目、車体後方のパーツを接着しました。
10枚目、車体前部に画像左のパーツを接着します。
11枚目、10枚目の接着終えて画像真ん中左のパーツも接着すれば
車体の組み立ては大体終わりです。
12枚目、大体組み上がった車体です。
13枚目、反対側から。
ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の車体を組み立てました。
このキットは戦闘で壊れた車両として組み上げて
塗装したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その10 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚して車体前部の刃にシルバーでドライブラシを行う
1枚目、先月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚しを行い、
クレオスのステインシルバーで車体前方の刃に
ドライブラシを行いました。
それが終わった状態がこれです。
2枚目、錆的な汚しをやる前の状態です。
3枚目、錆的な汚しを行う道具です。
4枚目、この前方の刃にクレオスのステインシルバーで
ドライブラシを行います。手前がその道具です。
5枚目、刃が摩擦等で磨かれ光っている感じにしました。
ということで車体にサビ表現と 車体前方の刃、ヘッジホッグにシルバーでドライブラシを行いました。 金属を塗装した表面には錆が浮いていたりしますが なかなか表現としては難しいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その9 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ
1枚目、今月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行いました。
2枚、タミヤ エナメルカラーを調色スティックで攪拌しすくい
ドライブラシ用の筆でオリーブドラブとオレンジを
叩いて色を整えながら車体の凸部になすりつけました。
3枚目、確か泥濘地や積雪地で履帯に取り付ける
エクステンションがこの砲塔の側面で
この写真だとシルバーで塗られているものだと思うのですが
シルバーじゃないと思うので
違う色で塗り直すことにします。。
4枚目、クレオス メタルカラーのアイアンを筆塗りしました。
5枚目、4枚目から乾いた後に綿棒等でこすってみましたが
この角度だと余り金属光沢は出ていません。
ということで車体にドライブラシを行いました。
少し立体感と共に前回の汚しと合わせて
経年感も出て来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。