タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その6 ウェザリングカラーでウェザリング
1枚目、 5日前の記事に続いて
昨日、今日とドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンに
ウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
2枚目、 ちょっと上方から。
3枚目、 後方から。
4枚目、 寄って撮りました。
という訳で今日はウェザリングしたドイツ軍のフンクワーゲンと
2号戦車 ポーランド戦線のドイツ軍兵士フィギュアを並べて
写真に撮りました。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
フンクワーゲンをウェザリングした方は
ウェザリングをすると実在感は出ますが
タイヤについた泥の表現は
パステルを水性ホビーカラー薄め液で溶いて
塗りつけるみたいなことしないと
GSIクレオスのウェザリングカラーだけでは
どうも難しいようです。
写真をスケッチした方は
撮った写真を拡大したりしましたが
まだまだ甘いところがあると思います。
もっと実在感を出したいところです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その5 サフ吹きとジャーマングレーで塗装、タイヤの塗装
1枚目、 先月の記事に続いて
昨日、今日とドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンを塗装しました。
2枚目、昨日、今日とサフ吹き、ジャーマングレーで塗装、タイヤを筆塗りとやりました。
これはちょい上方から撮りました。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、少し寄って撮りました。
という訳でドイツ軍無線指揮車フンクワーゲンを塗装しました。
タミヤのスプレーのジャーマングレーはいい色とだと思います。
後はウェザリングになります。
ウェザリングの前か途中で製作が滞っているプラモも何個かあるので
それを何とかウェザリングに持って行けたらと思いました。
次に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その4 ほぼ組み終わり
1枚目、 かなり前ですが先月の記事に続いて
ドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンを組んで行こうと思います。
2枚目、ちょっと上から撮りました。
3枚目、後方から。
今日は時間がないのでスケッチは休もうと思います。
それでタイヤは回るように組んだのですが
塗装した後で回ると困るので
今回タミヤの流し込むタイプの接着剤を流しこんで接着しました。
このキットを組んで砲塔にエッチングパーツを
瞬間接着剤で接着したら
下に流れて砲塔と車体を接着してしまい
砲塔が回らなくなってしまったりもしました。
失敗を色々と重ねて何とか組んでみたいと思います。
そんな所で今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その3
1枚目、 かなり前ですが去年11月の記事に続いて
ドイツ軍の無線指揮車フンクワーゲンを組んで行こうと思います。
2枚目、 上方から。
3枚目、 後方から撮りました。
という訳でSd/Kfz,222の派生型としての無線指揮車フンクワーゲンを組みました。
久しぶりに手をつけたので気持ち的には新鮮に組めたと思います。
4枚目、 今日組んだプラモを写真に撮って
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、 4枚目に使った写真になります。
本題のスケッチはやっぱりまだ的確に形を捉えられないために
甘いところが多いと思います。
アップでスケッチしましたが視点を引いて
全体をスケッチしたりもした方がいいかもしれません。
明日もまたプラモを組みます。
そんなことを考えたところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その2
1枚目、昨日の記事に続いて今日もこのドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲンを組んでみようと思います。
2枚目、 車体下部を組み終わった状態です。
3枚目、 表に返した状態です。
箱のついた扉の部分を今回組んでいます。
4枚目、車体前方から車体の上下と砲塔を合わせて撮りました。
5枚目、砲塔後方からアップで。
という訳で今日はメカを描く練習として
プラモを組みました。
6枚目、 ブログとしてはこちらが本題の
今日組んだプラモのスケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。
今回は車体上部のパーツをスケッチしています。
プラモを組むスピードは落としました。
折角プラモをスケッチしているので
組んだ後も大事ですが
このパーツ、パーツのスケッチが
実はメカを描く練習としていいのではないかと思います。
明日も何かしらプラモのスケッチをやろうと思いました。
今まで結構急いで組み立てていた感があるので
今後はゆっくり組んでその分スケッチの時間に回したいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その22 No.286 ドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲン その1
1枚目、ブレンガンキャリヤーの組み立が転輪の部分になって
どうもやる気が起きなかったので
こちらのドイツ軍 無線指揮車フンクワーゲンを組み立てることにしました。
2枚目、 まずはこちらの車体下部を組み立てました。
3枚目、 表に返して前方から。
4枚目、 カメラ位置をちょっと上に。
5枚目、 こんどは同じ高さまでカメラを下げました。
という訳で今日はメカを描く練習として
プラモを組みました。
6枚目、 ブログとしてはこちらが本題の
今日組んだプラモのスケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。
思ったのですがプラモを組むのはゆっくりと組んで
この車体の基本的な部分だけの状態を
どんどんスケッチする方が
絵の練習としてはいいのではないかと思いました。
なので明日以降は余り急がずに組みたいと思います。
実はこの無線指揮車フンクワーゲンは
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その18
No.286 ドイツ軍 四輪装甲偵察車(その1,その2,その3,その4)
で組んだ車両と同じ系統のモデルになるので少しだぶっています。
再確認と思って組みたいと思いました。
今日はこれで終わり。