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アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その12 ボート類を塗装し船体に接着する

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今月の記事の続きで
ボート類を塗装して一部を船体に接着して行きたいと思います。
これはキットのランナーにあるボート類と
ウォーターライン 共通兵装の中にある
説明書指定のボート類をランナーから切り出して
プラ板に両面テープで貼ったものです。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、手前の方のボート類に
タミヤのスプレー 呉海軍工廠グレイを吹きました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、ガイアノーツのインテリアカラーと
クレオスの海軍色(2)だったりを筆塗り塗装しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、キット付属のボートを船体に接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、前に塗装したこのボート類を船体に接着したいと思います。
写真で見ると余りきれいに塗れていません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、5枚目の小さなボートを船体に接着しました。
縁にインテリアカラーがはみ出ているのは後で修正しようと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
6枚目、ちょっとうろ覚えですが
7枚目で手前にある舟艇は内火艇みたいに
呼ばれていたかもしれません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、7枚目で手前にあるボートも
船体に接着しました。
写真で見える範囲で塗り残しがあるようなので
後で少しリタッチしたいと思います。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
今後続けて左舷側の舟艇も接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その11 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(3)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
今回は船主側のパーツを接着して行こうと思いました。
後、ランナー状態で塗装したことで
(ゲート跡が白くなっていますが
後で軍艦色(2)を筆塗りしたいと思います)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、ランナーから切り出そうとしたら
無理に力がかかりパーツが変形と千切れてしまいましたが
何とか接着したいと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、2枚目のパーツも含めて船首側に
色々と接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、そろそろ船上に接着する
ボート類も塗り始めようと思います。
ランナーから切り離して
ゲート跡を処理したボート類を
プラ板に両面テープで接着しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、タミヤの佐世保海軍工廠グレイをスプレー塗装しました。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
繊細な類のパーツはもっと丁寧に
ランナーから切り離せばよかったと反省しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その10 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(2)

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
昨日マストを接着した時にもう少し先も読んで
マストの角度を決定できるこのパーツがあることを
調べればよかったと思いますが翌日接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、1枚目の手前のパーツを接着し
画像手前のクレーンも接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、クレーンを接着しました。
手前の細かいパーツも接着して行きたいと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、この辺はかなり省略します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、船体の後方がかなり出来て来ました。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
給糧艦間宮が来るだけでその泊地の士気が上がったと
言われる艦船なので出来上がるのが楽しみです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その9 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、先々月の記事の続きで
写真はないですがランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、今回前に組み立て塗装していた
煙突も接着することにしました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、細かいパーツが多いですが
何とかピンセット等も使い接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、手前のパーツも接着して行きます。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、マストもランナー状態で
エアブラシ塗装したのでそれを接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、カメラ引いて撮ってみました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、ランナー状態で前にエアブラシ塗装したものです。

ということでアオシマの給糧艦間宮を組みました。
大体の塗装はランナー状態ですが終わっているので
今後組み立てを進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8 艦上の構造物を塗装、接着

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立てた艦上の構造物に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラーの軍艦色(2)を吹いたりしたいと思います。
画像の左上にあるのが瓶タイプの
クレオスのブラックサーフェイサーです。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、ブラックサーフェイサーをエアブラシで吹きました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、左上にあるMrカラー 軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、今回塗装した二つのパーツを艦上に接着します。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、4枚目の二つのパーツが艦上に接着されました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、ランナーを適度にニッパーで切ってバラして
真鍮線の持ち手を付けた上で
上記の艦上構造物同様にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラー 軍艦色(2)を吹きたいと思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、軍艦色(2)まで吹き終わった状態です。

ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
ランナー状態のパーツ群に軍艦色(2)を吹いたので
ランナーから切り離して艦上にどんどん接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7 煙突と艦橋を塗装組み立てする

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立て終わっている煙突と
組み立て終わっていない艦橋を塗装し、
艦橋は組み立てもやりたいと思います。
これは塗装前の煙突です。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、艦橋とその屋根部分も塗装すべく両面テープで真鍮線に固定しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを 今回塗装する3つのパーツに吹きました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、3つの組み立てたパーツにクレオスの軍艦色(2)を エアブラシ塗装しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、軍艦色(2)で塗装して、
煙突の先端はMrカラーのつや消し黒で筆塗り塗装したのがこれです。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、クリアパーツと塗装面は融着しないと思ったので
瞬間接着剤を使ってクリアパーツを艦橋に接着しました。
艦橋のクリアパーツとプラ製の塗装した部分で
齟齬が出ているとは思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、艦橋のクリアパーツをはめ込んだ部分は
窓枠に当たる部分を軍艦色で筆塗りしないといけないのですが
それは先送りして後で調べるとして
船体に仮置きしたいと思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、船体に仮置きしました。
煙突は組み立ても塗装も終わっているので
タミヤセメントで船体に接着したもいいと思います。

ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
今の段階で組んで塗装出来る甲板上の構造物もあるので
そちらにも手を出して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6 船体の甲板上の構造物を軍艦色(2)で筆塗りする

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
これが筆塗りで軍艦色を塗る前の状態です。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、クレオスのMrカラー軍艦色(2)を筆塗り塗装しました。
ところどころはみ出してしまっています。

ということでリノリウム色を甲板にエアブラシ塗装した結果
軍艦色で塗るべき場所にも吹きかかったりしていたので
今回筆塗りで甲板上の構造物にクレオスの軍艦色(2)を筆塗りしました。
軍艦色がはみ出したりもしたので今後リノリウム色でリタッチしたりして
甲板や右舷左舷に接着すべきものも塗装しつつ接着して行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5 船体の軍艦色(2)とリノリウム色をエアブラシ塗装する

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は船体に軍艦色(2)をエアブラシ塗装した上で
リノリウム色を吹いて行こうと思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを全体に吹きました。 この上から画像左上にある軍艦色(2)を吹きます。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、軍艦色(2)と同じクレオス製のリノリウム色を
エアブラシ塗装しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、エアブラシで軍艦色(2)をピンポイントで吹けるか
やってみましたが結局出来なかったので。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、追加ではみ出た軍艦色(2)の上からリノリウム色を吹いて、
船体の右舷側と左舷側にはみ出たリノリウム色の上から
軍艦色(2)を吹いて今回の塗装を終わりとしました。

ということで船体の基本塗装を途中までやりました。
塗装の完成度的なところで言えば
ここからリノリウム色の甲板をマスキングしてからの
軍艦色(2)をエアブラシ塗装するのが
一番きれいな塗装面を作れると思いますが
今回は筆塗りで船上の構造物に
軍艦色(2)を塗りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
Mrカラーの軍艦色(2)、リノリウム色になります。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4 艦橋の組み立て終わり

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は煙突を組み立てます。
手前のパーツ群が煙突の主要パーツです。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、左右のパーツを合わせて接着しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、全てのパーツを接着しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、出来たパーツを煙突に仮に乗せてみました。

ということで艦橋についで大きいパーツの煙突を組みました。
説明書を読みながらどう組んで塗装して行こうか考えていたのですが
船体に軍艦色をエアブラシ塗装してリノリウム色をマスキングなしで吹いて
軍艦色でリタッチするみたいな流れを考えています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3 艦橋の組み立て終わり

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は艦橋を組みます。
手前のパーツ群が艦橋の主要パーツです。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、1枚目からこれらのパーツ群を組んで接着します。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、艦橋の前部のパーツを接着します。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、脇のこの小さいパーツは
艦橋前部の窓が開口されているパーツを接着してから
取り付ける方がいいかもしれません。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、艦橋をクレオスの軍艦色(2)でエアブラシ塗装した上で
左側にあるクリアパーツを接着して、
右側にある屋根を接着出来ればと思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
6枚目、既に組んである船体に艦橋を置いてみました。
合いはそんなには悪くないようです。

ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
艦橋を組んだということで今後煙突だったりも組んで
塗装に入れるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2 船体の組み立て終わり

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回で船体の土台の組み立ては終わりです。
これは船体中央と艦尾側にパーツを差し込んで接着しています。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、説明書をよく読んだら船体中央に入れたパーツに
手前にあるパーツを二つ接着しなくてはならなかったので
それをこれから接着します。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、二つのパーツを接着しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、今度は艦首側でパーツを接着します。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、船体の主要パーツを接着し終えました。

ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
自分の中ではアオシマのウォーターラインシリーズは
程よい精密さと組みやすさで結構いい艦船模型なんじゃないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1 船体にバラストを瞬着で接着する

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、仮組みした船体周りの主要パーツをバラしました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、船体の前の袋に入っているのがバラストになります。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、紙袋の中に金属製のバラストが2枚入っていました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、プラスチックと金属を接着するために
ロックタイトの瞬間接着剤を接着面に塗布しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、プラと1枚目の金属製バラストを瞬着で接着しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
7枚目、2枚目のバラストを接着するために 1枚目のバラストの上に瞬着を塗布しました。

アオシマ ウォーターラインシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、2枚目のバラストも接着しました。

ということで日本海軍給糧艦 間宮に
瞬着でバラストを組み込みました。
しかし、瞬間接着剤は衝撃に弱い面もあったりするので
落とした時等を考えたらもう少し補強した方がよかったかもしれません。
(キットには実は船底の方にコの字型で
バラストを押さえられるパーツもあったのですが
どうもはめると干渉している感じがあったので
自分は見送りました。
きっちりと位置決めして接着出来れば
多分行けるはずです)

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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