AI絵を作る その7 3Dデータでのドイツ軍 3号戦車のCG生成が上手く行かないのでプラモの写真を使いLora作成を試みる
1枚目、ということで一昨日の記事の続きで
アオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
格納庫を船体の右舷、左舷のパーツで挟み込んで
格納庫の左右のパーツを接着したいと思います。
2枚目、1枚目のパーツ群を接着して一番上の状態にしました。
3枚目、船底に接着するおもりを紙袋から出して
左側に見える瞬着で接着したいと思います。
4枚目、船底に瞬着を塗布しました。
5枚目、船底におもりを接着しました。
6枚目、裏返して船底を接着しました。
7枚目、また裏返した状態です。
上に見えているのが飛行甲板になります。
8枚目、飛行甲板を乗せてみました。
飛行甲板に反りもなく船体に対する合いもよさそうです。
ということで日本海軍航空母艦 千歳を組みました。
今後サフ吹きぐらいまでは行けるといいと思います。
このキットは大きさも手ごろでパーツの合いもいいので
おすすめしやすいいいキットだと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
アオシマのウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 WLシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その1 格納庫部分の組み立て
1枚目、ということで今日からアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
こちらのカテゴリーで組んでいる
水上機母艦が改造されたのが
この航空母艦 千歳になります。
2枚目、格納庫の右舷側の隔壁を
タミヤセメント流し込みタイプで接着しました。
3枚目、左舷側も接着しました。
ゲート跡をちゃんと処理すれば
合わせる用のかみ合わせともあるので
そんなに変な接着はしにくいと思います。
ということで水上機母艦状態の千歳の記事でも書いた
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらの航空母艦に改造された方だと思われます。
こちらも組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(※箱組に近いので下手に接着して融着してしまうと
やり直しが効かないので3枚目の状態から
右舷と左舷の船体を接着して
船底におもりを接着、船体に対して船底の接着まで
終わらせてこの記事を書いています)