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アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6 キット付属のエッチングパーツにクレオスのメタルプライマー改を吹く

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、ということで先月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
順番的には間違いで遅すぎなのですが
このキット付属のエッチングパーツに
クレオスのメタルプライマーを吹きたいと思います。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、猫の手みたいな名前だったと思う
持ち手をつけて粘土で作った台に乗せました。
右側にあるのがクレオスのメタルプライマーです。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、メタルプライマーのスプレーを二度吹いて
乾かした状態がこれです。

ということでエッチングパーツにメタルプライマーを吹きました。
面倒臭く感じるとついその工程を後に回して
結局は作業が増えるというのが自分にはありがちなので
少し気をつけたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5 おもりを船底に瞬間接着剤で接着してから船体の後部パーツを整形し接着して船体と船底のパーツ同士を接着する

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
まずは船底におもりを瞬着で接着したいと思います。
ウォーターラインシリーズでは1枚目の一番下の包み紙におもりは入っています。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、黒い容器に入っているロックタイトのゼリー状瞬間接着剤を用意し、
1枚目の包み紙からおもりを出しました。。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、はがれ、脱落防止のためにゼリー状瞬着を
ある程度は出した上でおもりを上に乗せて接着します。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4
4枚目、順番的にはもっと早くやらないといけなかったのに
この記事の作業が遅延していたのは
この船体パーツの後尾に中段のパーツをはめてから
船底と接着しないといけないのですが
合いが悪かったのです。今回中段のパーツを整形して
合いも確認したのでタミヤセメントの白で接着します。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5
5枚目、船体のパーツの後尾に整形したパーツを接着しました。
(自分が買ったキットのパーツでは少し削れば何とか行けました)

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6
6枚目、で、船体パーツと船底のパーツを接着し、
小さい目玉クリップで挟み込みましたが
後尾の方の甲板のパーツもここで接着した方がよさそうなので。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その7
7枚目、手前のパーツが後尾側の甲板のパーツです。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その8
8枚目、7枚目のパーツも接着し、
船体の後尾側も目玉クリップで挟み込み圧着しました。

ということで順番的には間違っていますが
自分的には伸ばし伸ばしにして来た
船体と船底のパーツの接着を行いました。
何とか上手く行ったと思うので
後は接着した箇所が乾いたら
耐水ペーパーでやすりがけして
接着痕を消したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4 船上デッキのエッチングパーツのマストを組んでデッキに接着する

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
このデザインナイフの刃の下にあるマスト部分のパーツを
デザインナイフで切り出します。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、上に見えているデザインナイフで切り出しました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、ベンダー等で曲げてつまようじで
つまようじの上に出した瞬着を
少量つけてマストの基部の端と端を接着しました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4
4枚目、船上デッキに3枚目のマストを接着しました。

ということで船上デッキの上に
エッチング製のマストを瞬着で接着しました。
エッチングは艦全体でなくても
精密感は上がるので見た目が引き締まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3 艦橋基部を組む

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その1
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
艦橋基部の窓に穴を開けます。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その2
2枚目、艦橋基部のパーツの窓に
1枚目で見えている0.5mmのドリルとピンバイスで
穴を開口しました。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その3
3枚目、艦橋基部に2枚目で窓を開口したパーツを
タミヤセメントで接着し軽く圧着しました。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その4
4枚目、艦橋基部の連装機銃の土台を接着します。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その5
5枚目、艦橋基部の連想機銃の土台を接着しました。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その6
6枚目、右舷側にも土台を接着しました。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その7
7枚目、艦橋基部後方のパーツを接着します。

アオシマのウォーターラインシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その8
8枚目、接着しました。

ということで水上機母艦状態の千歳を組みました。
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらのカテゴリーで組んでいる方の千歳になります。

こちらもどんどん組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2 船上デッキのマストと艦橋を組む

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
アオシマのウォーターライン スーパーディテールシリーズということで
手前のエッチングパーツが入っています。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、船上デッキに取り付ける
トラス構造のパーツです。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、ベンダーで折り目をつけて
瞬着で端と端を接着しました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4
4枚目、デッキに接着しましたが
このエッチングパーツにトラスの面が二つ入っているので
その二面が船体外側の水平な面と
船底側に向いている面の二つを占めるはずなので
この接着の仕方は間違いだと思います。
気づくの遅かった。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5
5枚目、反対側にもトラス構造の構造物を瞬着で接着します。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6
6枚目、反対側にも接着しました。
やはりこれも接着して出す面が違うと思われます。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その7
7枚目、艦橋の主要なパーツ4つです。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その8
8枚目、7枚目のパーツ群を組み立てて
艦橋の左にあるマストも組み立てて接着します。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その9
9枚目、マストを組んで艦橋後部に瞬着で接着しました。

改めて見たら艦橋最上部のパーツを
中心線からずれて接着してしまったりと
ミスが多いです。
それでも今後も取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1 船体の仮組とデッキの組み立て

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
まずは船体を仮組みしました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、反対側から。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、手前のデッキ部分の裏側です。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4>
4枚目、デッキに脚を接着しました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5
5枚目、接着したデッキと脚を仮組みした船体に仮に置いてみました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6
6枚目、反対側から。

このキットだとエッチング化されているパーツが多すぎず
艦船モデルで少しエッチングを扱えるようになった
自分の様な模型製作者にもいい分量と箇所でエッチングが使われています。
今後組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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