タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その13 機体にデカールを貼る
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼ろうと思います。
デカールは2枚ありますが自分が使うのは
画像で見て下の方のデカールを使います。
2枚目、機体の裏から国籍マークを貼って行きたいと思います。
3枚目、マークセッターを塗布した上で
デカールをお湯に浸して貼るべき場所にセットしました。
4枚目、主翼上面の国籍マークを貼りました。
胴体横にも切り出してある国籍マークを貼ります。
こう見ると主翼上面のデカールはしわが入ってしまいました。
綿棒で伸ばしたつもりでしたが失敗してしまったようです。
5枚目、国籍マークを貼りました。
6枚目、よく分かりませんが6という番号を貼ります。
7枚目、胴体横のコクピットの後ろ側に貼りました。
垂直尾翼に貼るデカールも切り出してあります。
8枚目、7枚目で切り出したデカールを貼りました。
9枚目、重力があるので機体を逆さにしない限りは
マークセッターは上には流れないので
8枚目で貼ったデカールの下にマークセッターを塗布して
デカールを貼ります。
10枚目、9枚目で切ったデカールを貼った尾翼がこれです。
11枚目、デカールを貼り終わった全体を撮りました。
という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520にデカールを貼りました。
実際には説明書の指定通りになっていなくて
ボックスアートで描かれている機体では説明書で指定されているデカール通りに
描かれてはいなくてそれが自分にはシンプルでよく見えたので
今回はボックスアート準拠でデカールを選んで貼りました。
また時間を取ってこのプラモに取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その12 プロペラ部分の塗装、組み立て
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装、組み立てして行きます。
今回はプロペラのスピナーから塗装、組み立てして行きたいと思いました。
2枚目、塗装するために両面テープで真鍮線に固定しました。
3枚目、エアブラシで半光沢の白を吹きました。
4枚目、真鍮線から外しました。
5枚目、プロペラも銀塗装の上から塗装します。
6枚目、プロペラとスピナーの基部につや消しの黒を
クレオスのスプレーで吹きました。
7枚目、こちらが6枚目の前のスピナーの基部です。
8枚目、プロペラ周りのパーツが揃いました。
9枚目、スピナーの基部とプロペラを接着しました。
10枚目、9枚目と半光沢の白で塗装したスピナーを接着しました。
11枚目、垂直尾翼です。マスキング失敗した部分があります。
12枚目、完成したプロペラ部分を機首に差し込んで
前方から撮影しました。
という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装しました。
色味はちょっと変になってしまいましたが
完成まで持って行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
13枚目、今回使た色と道具です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その11 ラジエターと排気ノズルの塗装、組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装、組み立てして行きます。
今回はラジエーターから組んで塗装して行きたいと思います。
2枚目、裏側に塗装されたパーツを接着しました。
3枚目、2枚目の表側を機体下面を塗装した色で
エアブラシ塗装しました。
4枚目、ランナーからニッパーで切り離しました。
5枚目、機体下面に接着しました。。
6枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを
吹いた状態の排気ノズルです。
7枚目、Mrカラーのダークアイアンを筆塗り塗装しました。
8枚目、機首に7枚目のパーツを接着します。
9枚目、タミヤセメントで接着しました。
ということで塗装、組み立てを行いました。
後はプロペラや着陸脚なども塗装し、組み立てられるといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
(今回使った色群は前の記事で調色した色と
そんなに大佐ないです)
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10 機体上面を少し塗装し直して垂直尾翼もエアブラシ塗装する
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装して行きます。
今回は水平尾翼がランナーから切り出した以外
手つかずだったのでまずは持ち手をつけました。
2枚目、クレオスのブラック(光沢)を吹きました。
3枚目、エアブラシ塗装が終わった機体本体と
水平尾翼になります。
4枚目、マスキングをはがした垂直尾翼です。
5枚目、逆にマスキングを行いました。
6枚目、タミヤのスプレーのピュアホワイトを吹いた上で
マスキングを行い垂直尾翼後方を
クレオスのMrカラーんぼモンザレッドでエアブラシ塗装しました。
7枚目、モンザレッド用のマスキングをはがしました。
8枚目、タミヤのフレンチブルーをマスキングした上で吹きました。
9枚目、マスキングをはがして塗装した水平尾翼も接着して
機体の尾部はこのようになりました。
ということで塗装を行いました。
完成が少し見えて来たのではないかと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
10枚目、今回使った色群になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9 新規に調色した色を機体上部に吹く
1枚目、今月の記事に続いて
複数日に跨る作業ですが新規に調色した色を
吹いて迷彩塗装をし直しました。
少し青味がかったグレーでドイツ機っぽかった印象が
和らいだのではないかと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、左後方から。
4枚目、前方から。
5枚目、左斜め後方から。
ということで新規に調色した色で
三色迷彩を上吹きした訳ですが
茶系の色の赤味がもう少し薄い方がいいと思ったので
次にこのプラモに取り組む際には
基本色をマボガニーにするのは止めて
ウッドブラウン辺りを基本色として
茶系の色を調色したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
6枚目、左の六色で機体上部の緑かがったグレイを
真ん中の四色で機体上部の緑系の色を
右側の三色で機体上部の茶系の色を調色しました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8 調色した色を機体上部と下部に吹く
1枚目、先月の記事に続いて今日は調色した色を
吹いて迷彩塗装としたのですが
土台にした青系グレイが
どうもドイツを思い起こさせてしまうので
今後緑系グレイを吹き直したいと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、機体下部を前方から。
4枚目、こちらは斜め後方から。
ということで三色迷彩を施した訳ですが
上記の理由で今後少し吹き直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、左の三色で機体下部の色を
真ん中の四色で緑系の機体上部の色を
右側の五色で茶系の機体上部の色を調色しました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7 調色した色を機体上部に吹く
1枚目、今月の記事に続いて今日は調色した色を
機体上部にエアブラシで吹いて行きたいと思います。
2枚目、メタルシルバーを吹いた機体尾部です。
垂直尾翼にマスキングを行います。
3枚目、マスキングテープを貼りました。
4枚目、デザインナイフでマスキングテープを切り取りました。
5枚目、クレオスのMrカラーを調色して機体とフラップ、機首部のパーツに吹きました。
6枚目、フラップ周りをランナー付きで切り離したパーツと
機首部分のパーツもランナー付きで切り離しました。
7枚目、フラップと機首部のパーツをニッパーで切り離しました。
8枚目、7枚目のパーツ群を接着する前の状態です。
9枚目、7枚目のパーツ群を胴体と主翼に接着しました。
10枚目、少しカメラを離して撮影しました。
ということでフランス戦闘機の塗装を行いました。 機体下面の色(説明書ではライトブルー的な色らしい)と色差を 作りたかったので少し暗い色を調色しました。 後は機体上部に茶系の色と緑系の色を調色して吹いて 機体下部にライトブルー系の色を吹きたい思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。
11枚目、今回調色に使ったMrカラーミディアムブルー、軍寒色(2)、
フタロシアニンブルー、キャラクターレッドです。
後はタミヤ スプレーのメタルシルバーと
タミヤセメントと流し込みタイプの二つの接着剤です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6 けがき針でパネルライン彫り直し(失敗)、主翼+胴体に光沢黒とシルバーをスプレー塗装する
1枚目、今月の記事に続いてまずはこのプラパテで埋めたすじ彫りの箇所を
やり直して行こうと思います。
2枚目、四百番の耐水ペーパーで削ってけがき直しましたが
上手く行かなかったもう少しけがいてすじ彫り深くしようとした箇所で
ことごとく失敗してしまいました。
3枚目、機首の上部という航空機だと目立つ場所で失敗してしまいましたが
完成まで行こうということで主翼を胴体に接着して
マスキングテープで上向きの力を加えました。
4枚目、航空プラモでどう組み立てるから考えるのが難しかったので
胴体と主翼、水平尾翼以外はランナー状態でがんがんに塗装したりしていたのですが
この機種のパーツと。
5枚目、この機種の下部につくパーツは
ちゃんと胴体だったりと接着した上で
塗装した方がいいと思ったので今回接着して
塗装を光沢黒→シルバーと追加で吹くことになってしまいました。
(パネルラインが埋まりかねないし、
フォルムがだるくなる可能性もあってマイナスしかない。
後ほこりがひどい)
6枚目、5枚目のパーツの裏に指定のパーツを接着しました。
(これはランナーから切り出さないやり方にしても
このパーツは接着した上で光沢ブラックとシルバーを吹けばよかったと思います。)
7枚目、胴体に接着しました。
8枚目、コクピットにティッシュを切ったものを詰めた上で
マスキングゾルとマスキングテープで追加のマスキングを行いました。
9枚目、クレオスのスプレー 光沢ブラックを吹きました。
10枚目、タミヤのスプレーのアルミシルバーを光沢ブラックの上から吹きました。
9枚目の状態で光沢ブラックを吹いて作った塗膜が梨地になっている?
と心配しましたがシルバーの質感は無事出たようです。
11枚目、主翼に着けるフラップは後付けでいいかと思い
放っておきましたが胴体の銀塗装に入ったということで
このフラップも塗装します。まずは真鍮線に両面テープで固定しました。
12枚目、こちらもクレオスのスプレーの光沢ブラックを吹きました。
ということでフランス戦闘機の塗装を進めました。 まず戦闘機の胴体の左右の貼り合わせが少しずれていた。 そのために胴体の機首上部に出来てしまった段差を 耐水ペーパーで強引に削りまくったために パネルラインが結構消えてしまいました。
消えたパネルラインをけがき針で復活させようとするも そんなに直線引けなかった上にずれてしまい、 プラパテで埋めて修復も無理があり、 現状は上の写真の様になってしまいました。
航空機の未組み立てキットも多いので 経験積んで上手く組めるようになりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスの光沢ブラックのスプレーと
タミヤのアルミシルバーのスプレーとけがき針です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5 合わせ目消しを行い胴体の機首付近で消してしまったスジボリをけがき針で復活させる
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を今年7月の記事に続いて。
今回は張り合わせた胴体と主翼の合わせ目を耐水ペーパーで削りました。
しかし、機首付近上部のスジ彫りが消えてしまったのでけがき針で復活させようと思います。
3枚目、コクピット後部も耐水ペーパーかけました。
4枚目、主翼の合わせ目にも耐水ペーパーでやすりがけしました。
5枚目、けがき針で消えたパネルラインをけがきました。
写真左側の縦のラインがずれてしまいました。
(プラパテを盛るために左側のけがいた溝を深くしましたが
やらなかった方がよかったかもしれません)
6枚目、タミヤセメントにプラモのランナーを入れて
溶かしたプラパテを塗布しました。
7枚目、6枚目から何日か経った状態です。
もう少し置いてから耐水ペーパーでやすりがけして
もう一度けがき針ですじ彫りしたいと思います。
塗布したプラパテが乾燥したら
再度耐水ペーパーをかけてから
すじ彫りし直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った耐水ペーパーとけがき針です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4 完成したコクピットを胴体に組み込み胴体を貼り合わせ、主翼パーツも上下で貼り合わせる
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版を組んで行きます。
コクピットを完成させるために照準器を塗装しました。
2枚目、コクピットに照準器を接着しました。
3枚目、コクピットを組みこむ側の胴体のパーツです。
左右を貼り合わせる形になっています。
4枚目、クレオスのMrカラーのエアクラフトグレーと
ホワイトつや消しを混ぜた色をエアブラシで吹きました。
この二つのパーツにブラックサーフェイサーだったりをスプレー塗装すると
接着剤での貼り合わせで細い接着面を溶かしての接着が
やりにくくなると思ったので調色した色を
エアブラシで下地処理なしの形でパーツに直吹きました。
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを溶いて
4枚目のパーツにスミ入れを行います。
6枚目、5枚目で溶いたマルチブラックでスミ入れというか
汚しも入っている形になりました。
7枚目、コクピットを胴体のパーツの右側に
タミヤセメントで軽めに接着しました。
合うのは前にやった仮組みで確認してあります。
8枚目、胴体左のパーツも合わせて見て
合いもいいようなのでタミヤセメントで接着しました。
9枚目、主翼を構成している3つのパーツです。
これらもマスキングテープで仮留めして
胴体のパーツとの合いは確認してあります。
10枚目、主翼のパーツをタミヤセメントの
流し込みタイプと粘土高いタイプを使い貼り合わせました。
11枚目、小さい目玉クリップを使い
少しの間主翼のパーツ群にテンションを掛けて接着します。
12枚目、11枚目の状態で
接着の終わっている胴体のパーツとの合いを見ました。
合いの悪い箇所はないようです。
ということでフランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピットを胴体に組み込み、主翼を接着しました。
今後胴体と主翼を接着して
光沢ブラックを全体に吹いてから
シルバーを吹いて下地塗装を
終わらせたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのMrカラー つや消しホワイト
、タミヤセメント二種です。
機体内の色は大分前に作った色だったために
今持っている色の中からエアクラフトグレーは見つかりませんでした。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3 コクピット周りの塗装、組み立てを行う
1枚目、先月の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版をやりました。
今回はコクピット周りの塗装、組み立てを進めて行きます。br />
これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた座席です。
2枚目、缶スプレーを少し使って行こうということで
説明書の説明に座席のメインの色はカーキ色とあったので
クレオスのオリーブドラブを使ってスプレー塗装しました。
3枚目、座席の背もたれの左上と右上がダークグレイの指定だったので
丁度あったクレオスのMrカラーのタイヤブラックとつや消しブラックを
混色した色を筆塗りしました。
4枚目、機体の外面のパーツと一緒に
アルミシルバーを吹いたパーツの中で
この二つがコクピット周りのパーツだったので
タミヤの佐世保海軍工廠グレイを吹きたいと思います。
5枚目、二つのパーツを佐世保海軍工廠グレイで塗装しました。
6枚目、タミヤのデヴォアティーヌには
デカールが2枚入っていて
両方にコクピットの計器盤に貼るデカールがありますが
こちらのデカールから切り出して貼りたいと思います。
7枚目、計器盤の上部のデカールを切り出しました。
8枚目、こちらは下部のデカールです。
9枚目、話はコクピット全体の話に戻って
この状態のコクピットに操縦桿を接着します。
10枚目、操縦桿を接着しました。。
11枚目、次に座席も接着しました。
12枚目、7,8枚目のデカールを計器盤のパーツに貼り
コクピットに接着しました。
もう少しでコクピットの組み立ては終わりそうなので
胴体にコクピットを組み込んで胴体の貼り合わせと
主翼水平尾翼を接着などやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイと
クレオスのオリーブドラブ(2)です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2 コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢をスプレー塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢を
スプレー塗装しました。
2枚目、主脚のパーツをランナーから切り出して
真鍮線にマスキングテープで留めました。。
3枚目、主脚カバーです。
4枚目、主脚に付くタイヤです。
5枚目、ラジエーターカバー
6枚目、機体のパーツ。
7枚目、プロペラとスピナー、他です。
8枚目、機体のパーツ他1。
9枚目、機体のパーツ他2.
10枚目、上記のパーツ群にブラックサーフェイサーと
ブラック光沢をスプレー塗装しました。
ということでデヴォアティーヌ D.520の下地塗装だったりをしました。
ブラック光沢のスプレーを吹いたパーツには
シルバーのスプレーに在庫があるので
それを吹きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
11枚目、今回使ったクレオスの
ブラックサーフェイサーとブラック光沢です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1 機体の主要部分を仮組してコクピット周りのパーツをブラックサーフェイサー吹きしてダークグレイ部分もスプレー吹きする
1枚目、今日からタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
機体の主要なパーツを仮組しました。
タミヤだけあって合いはいいようです。
2枚目、後方から。
3枚目、塗装のためにコクピット周りの
主要なパーツをプラ板に両面テープで固定しました。
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤの佐世保海軍工廠グレーを吹くために
マスキングを行った状態です。
5枚目、スプレー塗装したコクピット周りのパーツです。
6枚目、上に同じく。
7枚目、上に同じく。
8枚目、プラ板から外しました。
9枚目、実際に上記のパーツが胴体にフィットするのか試すために
胴体の右側部分にマスキングテープで仮止めしました。
10枚目、胴体を組み合わせてその状態で
主翼も組み込めるか試しました。
11枚目、コクピットに寄って。
ということで自分にとっては初めてのフランス空軍物の
デヴォアティーヌ D.520を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。
予定ですが三重円の国籍マークだったりは
デカールではなくマスキングによる
エアブラシ塗装で代用して
デカールが剥げてしまうみたいな問題を避ける
ことにしたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
12枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤの佐世保海軍工廠グレーと同じくタミヤのマスキングテープです。