タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その16 飛行甲板を船体に瞬着で接着し、右舷と左舷にあるアンテナも接着する
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板と船体を
タミヤセメント(白)で接着したいと思います。
2枚目、タミヤセメント(白)を接着面に塗布して
飛行甲板と船体を合わせて
上に接着剤などの重しを載せました。
3枚目、結局タミヤセメントを使っての接着は上手く行かず
画像左上のロックタイトの瞬着を接着面に塗布して
両手を使って4分ぐらい押さえつけて接着しました。
4枚目、右舷と左舷に接着するアンテナを並べました。
5枚目、アンテナを接着し終えました。
6枚目、昨日デカールを貼り終わった艦載機を
空母瑞鶴の前に置いて撮りました。
7枚目、艦載機である零戦三二型を飛行甲板に並べました。
8枚目、ちょっと寄って撮ってみました。
ということで今日は
タミヤのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦瑞鶴を組みました。
大分形になったと思います。
後は船体にもう少し汚れを入れたりしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その15 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(3) 胴体脇の右側に国籍マークを貼る
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。
2枚目、一つ切り出しました。
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。
主翼下面にも日の丸の国籍マークがあるのですが
ちょっともう面倒なので飛ばして
後は船体と飛行甲板を接着して
船体から出ているアンテナを接着すれば
ほぼほぼ出来上がりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その14 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(2) 胴体脇の左側に国籍マークを貼る
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。
2枚目、一つ切り出しました。
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。
5枚目、ということで胴体左側に日の丸を貼り終えました。
6枚目、また別日ですが胴体右側にも続けて出来ればいいのですが
マークセッターを塗布すると既に貼ってある
胴体左側の国籍マークがはがれるんじゃないかというのがあったので
ここで一度クレオスのスーパークリアーの半光沢を吹きました。
ということで胴体左側の日の丸は貼り終えたので
今後胴体右側にも貼って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その13 飛行甲板上のアンテナとクレーンの組み立て接着
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の艦橋後部のアンテナ用のパーツを
下地塗装してMrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装したいと思います。
そのためにランナーからパーツ周りを切り出して
持ち手を着けました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、Mrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装しました。
4枚目、艦橋後部のアンテナの役割もあると思いますが
マストなのかもしれないパーツ群を組んで行きたいと思います。
5枚目、という訳で組みました。
1~3枚目に出ているパーツが少し傾いて着けてしまいました。
6枚目、クレーンを接着するために
0.8mm径のドリルを着けたピンバイスで穴を開けます。
7枚目、0.8mm径のドリルでは
パーツがはまらなかったので
1.0mm径のドリルで穴を開けました。
8枚目、クレーンにタミヤセメントを着けて開けた穴にはめました。
飛行甲板上にアンテナ(マスト?)とクレーンを接着しました。
後は飛行甲板と船体を接着して、
左舷と右舷にあるアンテナを接着すれば
船体に関しては完成といっていいのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その12 艦尾側の二層の短艇甲板にボード類を接着する
1枚目、今日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の後尾にある短艇甲板に
ボード類を接着して行きたいと思います。
手前にある二隻の短艇を画像左上にあるタミヤセメントで接着します。
2枚目、短艇の裏にタミヤセメントを塗布して
画像右下のつる首ピンセットで
艦尾にある下の短艇甲板に接着しました。
3枚目、右舷側の短艇甲板にも
短艇を接着して行きます。
4枚目、接着しました。
5枚目、手前の短艇を上部の短艇甲板に接着します。
6枚目、5枚目の短艇を接着して
次に画像手前にある三隻の短艇を接着して行きたいと思います。
7枚目、6枚目の三隻の短艇を接着して
今後は手前の短艇を接着します。
8枚目、今度は手前にある二つのパーツを接着します。
このキットはそパーツ数的には艦船模型の中で
そんなには多い方ではないと思うのですが
画像手前の二つのパーツを接着し忘れていたので
ランナーから切り出した手前の二つのパーツを
画像左上のタミヤセメントで接着して行きます。
9枚目、二つのパーツを接着しました。
10枚目、接着したパーツをMrカラーの外舷21号で
筆塗り塗装しました。
ということで艦尾側にある二層の短艇甲板に
短艇を接着しました。
これで何とか飛行甲板を船体に接着出来る段階に
来れたと思います。今後やりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その11 ボート類にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて田宮の呉海軍工廠グレイのスプレーを吹いた上で上部構造物を筆塗り塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の艦尾構造に取り付ける
ボート類にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
田宮の呉海軍工廠グレイを吹いて筆塗り塗装したいと思います。
まずはブラックサーフェイサーを吹くために
ボート類をプラ板に両面テープで固定しました。
2枚目、タミヤの呉海軍工廠グレイのスプレーを吹きました。
3枚目、キット付属の説明書にはボート類の塗装指示がなかったので
他キットである重巡三隈の説明書等見て
フラットホワイト指定の箇所はクレオスのMrカラーのセールカラーで
茶系の色指定は同じくMrカラーのマボガニー、タン、オレンジ、セールカラーを
混色した色を筆塗り塗装しました。
ということで艦尾に取り付けるボート類の
塗装を行いました。
今後艦尾に接着して取り付けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その10 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(1) 主翼上面に貼る
1枚目、一昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の機体上面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
これはプラ板に両面テープを貼って
デカールを貼る準備を行った状態です。
2枚目、国籍マークの日の丸のデカールから
日の丸を一つ切り出しました。
3枚目、お湯に6秒程漬けた後に
シール台紙の上にピンセットで取り出しました。
4枚目、この画像には入っていませんが
5枚目の上にあるクレオスのマークセッターを塗布した後に
ピンセットで台紙からずらしながら日の丸デカールを貼りました。
5枚目、プラ板上部に両面テープで固定した
零戦三二型の主翼上面に一番右側の右翼以外に
日の丸デカールを貼り終えました。
6枚目、主翼上面の日の丸は貼り終えました。
7枚目、光の当たり方が悪いですが
アップでも撮ってみました。
シルバリングを起こしているっぽいです。
マークセッターだったりの取り扱いが
悪かったかもしれません。
ということで主翼上面の日の丸は貼り終えたので
今後は胴体左右側面の日の丸デカールも
貼って行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その9 キット付属の艦載機 零戦三二型の機体上面を暗緑色で機体下面を明灰日色でエアブラシ塗装する
1枚目、昨日の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)を
下地塗装終わった状態でプラ板に両面テープで固定して
Mrカラーの明灰日色を機体下面に吹きたいと思います。
2枚目、明灰日色をエアブラシで吹きました。
3枚目、今度は機体上面を上にして
両面テープで固定しました。
4枚目、Mrカラーの暗緑色(三菱系)でエアブラシ塗装しました。
4枚目から乾いた零戦三二型をはがしてみて
機体下面に暗緑色が吹きこんだりしていないので
次回は国籍マークである日の丸のデカールを貼ったりしたり
したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使った塗料のMrカラーの暗緑色(三菱系)と明灰日色です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その8 キット付属の艦載機 零戦三二型をランナーから切り離してクレオスのブラックサーフェイサーで下地塗装する
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)を
プラ板に両面テープで固定して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装したいと思います。
これはランナーから切り出してゲート跡を処理したものになります。
2枚目、プラ板に1枚目で切り出した
零戦三二型六機を両面テープで固定しました。
3枚目、2枚目で機体上面を上に向けて固定された
零戦三二型にブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、3枚目で吹いたブラックサーフェイサーが乾いたところで
零戦三二型を引っくり返してまた両面テープでプラ板に固定しました。
5枚目、機体下面を上に向けて固定された零戦三二型に
ブラックサーフェイサーを吹きました。
組んでいるのが航空母艦なので艦載機が欲しいというところで
キット付属の零戦三二型を組み始めました。
今後エアブラシ塗装した上で
デカールも貼って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その7 エアブラシで塗装した飛行甲板に白線デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
白線デカールを貼って行きたいと思います。
これは今回やった白線デカールを貼った状態の
航空母艦瑞鶴になります。
2枚目、飛行甲板の手前に置かれている
艦上機用の日の丸の部分と白線の部分がある
デカールの内白線用のデカールをこれから切り出して貼って行きます。
3枚目、空母瑞鶴のキットの中の白線デカールの部分をはさみで切り出して
飛行甲板上に仮置きしました。半分ずつ貼って行く形となりますが
結構長くてちゃんと直線状に貼れるかどうか心配な長さです。
4枚目、飛行甲板の艦尾側に熱湯にさっと漬けた
デカールを貼って位置を調整しています。
5枚目、デカールが途中で切れたりしながら
ピンセットで位置を調整し、
綿棒で余分なマークセッターを拭き取ったりしながら
このぐらいの位置に調整しました。
7枚目、カメラ位置を下げて撮りました。
空母はこの水平に近い角度から見ても面白いです。
ということでタミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
デカールを貼りました。ある程度日にちを置いてから
クレオスのスーパークリアー半光沢を吹いて
デカールを保護した上で作業を進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その6 空母瑞鶴の飛行甲板上のマストやアンテナにクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて、Mrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
ランナーに付いたままの空母瑞鶴のアンテナを
ニッパーで切り出し、真鍮線に両面テープで留めました。
2枚目、こちらは飛行甲板上のマストなどを
ニッパーで切り出しました。
3枚目、1枚目と2枚目の持ち手を付けたパーツに
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、Mrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装しました。
ということでアンテナと飛行甲板上のマストなどを
ブラックサーフェイサーで下地塗装して、
エアブラシでMrカラーの外舷21号を吹きました。
今後飛行甲板にデカールで白線を貼った上で
アンテナとマストも取り付けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その5 空母瑞鶴の飛行甲板にエアブラシ塗装した艦橋を接着する
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その5 空母瑞鶴の船体にMrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装して、おもりを乗せた上で船体と船底を接着する
1枚目、昨日の記事の続きで
船体にMrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装して
船体と船底を接着し、おもりも接着したいと思います。
おもりは1枚目手前の紙袋の中に入っています。
2枚目、紙袋の中からおもりを2枚出しました。
3枚目、画像の左腕にあるタミヤセメント 流し込みタイプを
船体と船底の合わせ目に船内側から流し込み接着したいと思います。
4枚目、船体と船底を合わせて合わせ目に
タミヤセメントを流し込みました。
5枚目、金属であるおもりとプラスチックは
タミヤセメントでは融着しないので
ロックタイトのゼリー状瞬間接着剤を塗布しました。
6枚目、おもりを5枚目で塗布した瞬着の上に置いて
さらに二つ目を重ねて接着するために
上記の瞬着をさらに塗布します。
7枚目、二つ目のおもりを6枚目で塗布した瞬着の上に置きました。
8枚目、瞬着だけではどうも接着力が心配だったので
タミヤセメント(白)にプラモのグレー色のランナーを入れて
溶かしたものをおもりの上から塗布して
これが乾けばおもりの接着、固定は終わりです。
ということで船体のエアブラシ塗装と
おもりを船底と船体の重なる底面で
接着、固定することを行いました。
今後飛行甲板も若干ウェザリングを行ったりした上で
船体に接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使った塗料群です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その4 空母瑞鶴の飛行甲板にタミヤの木甲板 スプレーを吹いた上でマスキングを繰り返しボックスアートを参考にしたエアブラシ塗装を行う
1枚目、昨日の記事の続きで
飛行甲板に塗装を行って行きたいと思います。
まず組んでいる航空母艦瑞鶴の飛行甲板に
タミヤの木甲板色を吹きました。
2枚目、飛行甲板の前後と
航空機が出入りするエレベーターを除いてマスキングを行い、
ここにMrカラーの黄土色とジャーマングレー グラウ 退色を混ぜて
エアブラシ塗装を行います。
3枚目、2枚目の状態で混色した色を吹いた後に
マスキングを行い、上記のジャーマングレー グラウ 退色のみを
エアブラシ塗装するためのマスキングを行いました。
4枚目、ジャーマングレー グラウ 退色をエアブラシで吹きました。
5枚目、飛行甲板の中央より艦尾側で
4枚目でジャーマングレーを吹いた後ろに
船体のエアブラシ塗装でも使った
Mrカラーの外舷21号をマスキングした上で吹きます。
6枚目、5枚目までのマスキングをはがして
飛行甲板の周囲の構造物に
上記のMrカラー外舷21号を吹くための
マスキングを行って行きます。
7枚目、飛行甲板のマスキングを終えました。
8枚目、7枚目の状態でMrカラー 外舷21号を吹いて
マスキングをはがした状態がこれです。
ということで飛行甲板の塗装を終えました。
後は艦橋を接着したりすれば飛行甲板の作業は終わりとなります。
本当は飛行甲板の実際の塗装は左右非対称になっていたりしますし
タミヤ 1/700 空母瑞鶴の組み立て説明書でもそうなっていますが
ボックスアートで描かれている飛行甲板の塗装が
かなりよかったので今回はボックスアート準拠のものとしました。
後は船体と船底です。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った塗料群です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その3 組み立て忘れていた発を船体に接着して、クレオスのブラックサーフェイサーを飛行甲板と船体に吹く
1枚目、去年の10月の記事の続きで
船体のパーツ接着に漏れがあったので
改めて接着して行きます。
この船体の手前にあるパーツを。
2枚目、タミヤセメントを塗布した接着箇所に
差し込んで接着しました。
3枚目、艦橋で残っていたパーツも接着して組み立て終わりです。
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹く前の
飛行甲板と船体のパーツになります。
5枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
ということでクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
これで塗装準備は終わりとなります。
今日の午後にかなりまとめて塗装の大きな部分は行ったので
今後記事にして行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その2 機銃を舷側構造物に接着する
1枚目、去年の6月の記事の続きで
舷側構造物に機銃などを接着しました。
2枚目、艦首、艦尾の構造物と艦橋になります。
3枚目、機銃を接着し、艦橋ももう少し組み立てました。
4枚目、分かりやすいように甲板を外した左舷側です。
5枚目、左舷の艦首側に寄って。
6枚目、こちらは左舷の艦尾に近い方です。
7枚目、こちらも飛行甲板を外した船体の右舷側です。
8枚目、右舷の艦尾側です。
9枚目、右舷の艦首側です。
10枚目、飛行甲板を乗せた船体の右舷側から撮りました。
精密さで言うと現在のフジミ模型やピットロードには
負けている部分が多いとは思います。
しかし、この位の工程で
見映えする空母が出来上がって行くのは
これはこれですごいことだと思いました。
今後組み立てを終えて
塗装して行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
11枚目、今回使った道具です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 航空母艦 瑞鶴 その1 船体、舷側構造物の組み立て
1枚目、今日からタミヤの日本海軍航空母艦 瑞鶴を組んで行きます。
これは戦隊と甲板になります。
2枚目、1枚目の3つのパーツを重ねてみました。
3枚目、舷側の構造物を組みました。
4枚目、3枚目に甲板を重ねました。
ということでタミヤの日本海軍空母 瑞鶴を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。