タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その14 タミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等使ってチッピングする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
1年前の記事の続きで
タミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等使ってチッピングを行いました。
2枚目、角度を変えて。
3枚目、上から。
4枚目、前方から。
ということで超重戦車の緑が濃い部分には
フラットブラウン+フラットブラックで
茶系の明るい部分にはフラットアースを
チッピングしました。
少しそれらしくなったと思います。
もうちょいそれらしくなればと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミヤのエナメル塗料のフラットブラウン等です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その14 車体上部にドライブラシを施してチッピングを行う
1枚目、4月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
車体上部にドライブラシを施してから
タミヤのエナメル塗料のフラットブラウンを使って
チッピングを行いました。
2枚目、左側面を後方から。
3枚目、右側面を後方から。
4枚目、右側面を前方から。
5枚目、車体後方から。
6枚目、車体後方から少し寄って。
スポンジを使ったチッピングをやりました。
まだコントロールし切れないところがあるので
もっと習熟出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、今回使ったタミヤのエナメル塗料のフラットブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その13 足周りと足周りの側面の影になる部分にウェザリングカラーのステインブラウンを筆塗りする
1枚目、三日前の記事の続きで複足回りに汚しというか影入れを行いました。
足周りの側面にウェザリングカラーのステインブラウンを
サンディウォッシュを吹いたリベットや凸部の下に筆塗りで入れました。
実際はこう見るとかなり分かりづらいです。
2枚目、車体の左側面から。
3枚目、アップで。アップにしてもかなり分かりづらいです。
ということでステインブラウンを影表現に使いました。
結果的には写真ではかなり分かりづらいということで
肉眼で見るとちょっと効いているのは分かるのですが
マルチブラック辺りを入れるとやりすぎになると思うので
他の部分に手を入れつつ様子を見たいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのステインブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その12 足周りと足周りの側面にウェザリングカラーをエアブラシで吹くのと履帯に筆塗りする
1枚目、三日前の記事の続きで複数日に跨る作業ですが足回りに汚し塗装を行いました。
まずは足周りの側面にウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹くために
吹きたくない奥まった場所にティッシュを切って詰めました。
2枚目、エアブラシでウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹きました。
ちょっとぼけ幅が広くなりすぎました。
3枚目、ティッシュを取るとこんな感じです。
4枚目、履帯について迷ってはいましたが
どうもウェザリングカラーのステインブラウンで汚して
タミヤのウェザリングマスターのサンドを
なすりつけたのは失敗だったということでリカバリーするために
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布することにしました。
5枚目、グランドブラウンを貯まったびんの底から取り出して
うすめ液を適度に加えつつ履帯に筆塗りしました。
6枚目、正面から。
7枚目、煽り気味に。
8枚目、斜め後方から。
9枚目、後ろから。
ということで足回りの汚しをやりました。
サンディウォッシュを吹いたのはぼけ幅が広すぎたので
今後やる時は気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回エアブラシで吹いたサンディウォッシュと
履帯に塗ったグランドブラウンです。
サンディウォッシュは上澄みを少し捨てていて
グランドブランは底に貯まった物を取り出して
うすめ液を加えつつ筆塗りしています。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その11 足周りと足周りの側面にウェザリングペーストとウェザリングマスターで汚し塗装を行う
1枚目、一昨日の記事の続きで足回りに汚し塗装を行いました。
足周りの側面の凹部にウェザリングペーストの
マッドホワイトとマッドブラウンを混ぜて塗布し、
足周りの側面の垂直な部分の下に
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布し、
車体と足周りの国識別の赤と白のボーダーな部分に
ステインブラウンとグランドブラウンを塗布しました。
2枚目、車体の右側面から。
3枚目、車体を前方から。
4枚目、後方から。車体後方株は
もう少し際をうすめ液でぼかした方がよさそうです。
5枚目、車体前方のアップ。
ということで足回りの汚し塗装を行いました。
足周りの側面下部は何かしらの泥汚れを入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回汚し塗装に使った
クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その10 履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶしてクレオスのウェザリングカラーでピンウォッシュを行う
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶして
車体側面の装甲板等にクレオスのウェザリングカラーで
ピンウォッシュを行いました。
履帯にウェザリングマスターのサンドをまぶしたのは
ちょっと失敗だったかと思います。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、車体左側面から。
ということで履帯と車体側面について
汚し塗装等やりました。
今一つ伸びない感はあります。
的確な汚しをいしきしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、今回汚し塗装に使った
タミヤのウェザリングマスターとクレオスのウェザリングカラー三色です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その9 履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで錆表現を入れる
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
とりあえず結構使いこまれている設定にして、
最初に履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで
錆表現を入れてしまうことにしました。
2枚目、結構履帯の錆表現が
履帯の全周が露わな車両だと目立つのが分かりました。
3枚目、後方からも撮りました。
一緒に写っている建物は
タミヤの情景セット No.3を組んだ物です。
ということで塗りの方向性に迷ったので
履帯に錆び表現を入れてしまうことにしました。
入れてみると履帯の全周が露出している車両だと
かなり目立つなぁという感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回錆表現に使ったクレオスの
ウェザリングカラー ラストオレンジです。
黒い履帯に塗った物になります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その8 車体周りの筆塗りと車体にドライブラシを行う
1枚目、今週の記事の続きで車体周りの筆塗りとドライブラシを行いました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、こちらは車体左側面から。
ちょっと分かりづらいですが
車体側面でリベットが光で明るく見えているのは
ドライブラシで明るくした効果も少し入っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回調色に使ったクレオスのMrカラーです。
車体色作るのに使った色になります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その7 ガンダムマーカーEX シャインシルバーで履帯に剥げ塗装をする
1枚目、今日の記事の続きで前に買った
ガンダムマーカーEX シャインシルバーで
履帯の剥げ塗装をやってみることにしました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、斜め後方から。
ガンダムマーカーEXで履帯の凸部が
地面とこすれて削られ光る表現を入れました。
ちょっとくっきりとしすぎかなというのはありますが
手軽に銀色を入れられるのはいいです。
ということでガンダムマーカーEXで
履帯に銀塗装を行いました
まだまだ別の使い方とかもありそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったガンダムマーカーEX シャインシルバーです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その6 履帯にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて組み立てて、車体の足周りに接着する
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
先月の記事に続いて組んで行きます。
履帯をやってしまおうということで
複数日に跨る作業ですが
タミヤのB4のプラパンに粘着テープを貼って
履帯を間隔を開けながら着けて行きました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、プラパンから履帯を外しました。
4枚目、タコムの履帯はパチンパチンとはめて行く方式なので
説明書に従い10枚つなげた物を6個
9枚つなげた物を1個作って
計69枚分になるようにしました。
5枚目、片側計69枚の履帯をつなげました。
自分の組んだ感じでは1~2枚減らした方がいいかもしれません。
(確証はしませんが)
6枚目、自分の場合ははめる箇所を折ったりもしましたが
両側作ってこれだけ履帯は残りました。
はめる部分を折ると面倒なので
余り折らないように組んで行くのがいいと思います。
7枚目、履帯を外した後のプラパンの様子です。
両面テープははがしていた時もあったのですが
面倒なので着けっ放しにしようかと思っています。
8枚目、履帯を足周りに接着しました。
これは正面から。
9枚目、車体左側面から。
10枚目、車体右側面から。
11枚目、斜め後方から。
12枚目、真後ろから。
ということで履帯の塗装と接着を
複数日に跨り行いました。
ちょっと足周り部分の車体側面が
暗すぎるとは思うので
ドライブラシ等を行って少し明にしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その5 マスキングして調色した車体色を吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはマスキングを行いました。
2枚目、車体色吹いてマスキングを取りました。
3枚目、車体の前方から。
4枚目、斜め後方から。
5枚目、車体左側面から。
6枚目、また車体後方斜めから。
ということで塗装を進めました。
色々と考えていましたが
結局は下が暗く、上が明るいみたいな塗りになり、
足周りの上部だったりで
もう少し立体感を出せたらよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、2~6枚目に使った
車体色を調合したMrカラーの色群になります。
個人的にはこの場合だと緑系の色の補色になる
赤も混ぜると色が引き締まる感はあります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その4 黒立ち上げでホワイトをエアブラシで吹いて、マスキングして白地に赤帯の塗装を行う
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはクレオスのMrカラーのホワイトを吹きました。
2枚目、車体を前から。白でベタ塗りみたいになっているところは
白地で赤い帯が入る部分です。
3枚目、車体の後方から。
4枚目、赤い帯を入れるためにマスキングをしました。
5枚目、薄めたクレオスのMrカラーのキャラクターレッドを吹きました。
6枚目、マスキングテープをはがしました。
7枚目、キャラクターレッドを薄吹きするつもりが
途中で面倒臭くなって強く吹いてしまったので
吹く予定のないところに付着してしまいした。
8枚目、ちょっと複雑な部分のマスキングは難しいです。
9枚目、車体左側面で色々とはみ出してしまいました。
10枚目、戦闘室の前も色々とはみ出しています。
ということで塗装を進めました。
でかいのはマスキングしてない部分に
強く吹いたキャラクターレッドが
飛んでしまったことで
面倒臭がらずにコピー用紙等使って
もうちょい広い面積をマスキングしたいと思います。
目立つ部分の機関室の上面の赤い帯は
ある程度上手く行ったので
車体の基本色の緑系の色を吹いて
ミリタリーな車両として仕上げたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
11枚目、1~3枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーとホワイトになります。
12枚目、5~10枚目に使った
クレオスのキャラクターレッドになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その3 車体を組み上げてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今月の記事に続いて組んで行きます。
複数日に跨る作業ですが車体を組み上げました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、組み上がった車体に黒立ち上げをするために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
明日辺りにでもホワイトを立体感を出すように吹いて
本塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、3,4枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その2 車体を組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
そんなに多数のパーツを組み入れてはいませんが
車体の基礎を調整しつつ組み立てました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、車体の右側面です。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
第二次大戦の戦車に慣れていると
なかなか新鮮なフォルムだった
ディテールがあるので結構楽しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その1 足周りを組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今日から組んで行きます。
作業は少し複数日に跨っていますが
今日は足周りを組みました。
2枚目、足周りの内側です。
ということで足回りを組みました。
今後組んで行けたらと思います。
組んだ感じはなかなかいいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その13 クレオスのウェザリングカラー ラストオレンジとステインブラウンで錆垂れを塗る
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
今月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー ラストオレンジとステインブラウンを混ぜて筆で砲塔に塗りました。
2枚目、前方から煽りで。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、これも後方から。
砲塔に錆垂れを入れたのですが
かなり分かりづらくデカールの白い部分に
かかったウェザリングがかろうじて分かるレベルです。
いつもは写真暗めですが
錆が分かるかなとフォトショップで
シャドウを明るくというのをやりましたが
それでも分かりづらく
ウェザリングとしてはよくないかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジとステインブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その12 クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンをエアブラシで吹きつける
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンをエアブラシで吹きつけました。
2枚目、後方から。
3枚目、こちらも後ろから。
4枚目、左側面から。
5枚目、機関室上部です。
排気煙の汚れはタミヤのウェザリングマスター すすを
綿棒でこすりつけました。
6枚目、砲塔に寄って。
ということでKV-5重戦車に前回施した
サンディウォッシュによる汚しが
弱いということでクレオスのウェザリングカラー
グレイッシュブラウンを使って汚れを
もう1段濃いものとしました。
結構実感が出てきたのではないかと思います。
砲塔の手すりの砲塔に接している部分に
ウェザリングカラーのステインブラウン等で
雨だれ的な汚しもいれてやったりもしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その11 クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュをエアブラシで吹きつける
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先週の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュをエアブラシで吹きつけました。
2枚目、左側面から。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、砲塔のアップ。
という訳でサンディウォッシュを足周りと
砲塔下部に吹いてウェザリングとしました。
ついこれをやってしまって
新しいことをやってないので少し気をつけたいと思います。
それでもここから追加で何か
ウェザリング出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その10 クレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液でピンウォッシュ
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先週の記事の続きで
デカール貼りと排気口等の筆塗りを行いました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、カメラ位置を下げて。
4枚目、後方から俯瞰で。
5枚目、後方から。
6枚目、前方から砲塔を車体左側に向けて。
7枚目、機関室上部を後方から。
8枚目、砲塔上面です。
クレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液を使って
ピンウォッシュを行いました。
何かまだ足りない気がするので
今後ドライブラシは一度やったのですが
もう一度やって明暗差を作ってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー マルチブラックとうすめ液です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その9 デカール貼りと排気口などの筆塗り
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
一昨日の記事の続きで
デカール貼りと排気口等の筆塗りを行いました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、砲塔を正面から。
4枚目、今度は車体の正面から。
5枚目、右側面をちょい俯瞰で
6枚目、車体前方を俯瞰で。
7枚目、機関室上部を後方から。
ということでデカールを貼って、ちょい筆塗りしました。
かなりそれっぽくなって来たと思います。
デカールを乾燥させる時間は長めに取りたいと思いました。
ちょっと砲塔左側面の(スローガンだと思うのですが)のデカールが
少し傾いてしまい、もっと安定してデカールを貼れればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その8 タミヤのエナメルカラーを調色してドライブラシを行う
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
昨日の記事の続きで
エアブラシ塗装はほぼ終わったところでタミヤのエナメルカラーを調色して
ドライブラシを行いました。
2枚目、左側面から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、後方から。
5枚目、右側面からほぼ水平で。
6枚目、車体前方を俯瞰で。
7枚目、機関室上部を後方から。
雑具箱のところだったりと
ドライブラシで入れた色が
不自然になってしまった部分もあります。
調色した色に関しては
ベースにグリーンを使ったら
色を戦車に吹くのに使った基本色に近づけるのに
無駄に色を投入してしまい、
まだまだだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、機関室上部を後方から。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その7 調色した色を戦車にエアブラシ塗装する
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その6 調色した色を戦車にエアブラシ塗装する
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
一昨日の記事の続きで
今日から色を調色してのエアブラシ塗装に入って行きます。
クレオスのMrカラーやロシアングリーンセット等の色を混ぜて調色した物を
暗色と明色としてエアブラシで吹きました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、前方から。
という訳でエアブラシ塗装を始めました。
ほぼほぼ終わって貼るので
明日も記事にしようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、明色の調色に使った色です。
7枚目、暗色の調色に使った色です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その5 ブラックサーフェイサーを吹いて下地塗装とする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
昨日の記事の続きで
今日からサーフェイサー吹いてのエアブラシ塗装に入って行きます。
まずはロコ組みした足周りになります。
履帯を1枚1枚接着して作るというのが難しく余りきれいに出来ませんでした。
2枚目、塗装で軸が太くなるとロコ組みした足周りが
入らなくなるのでマスキングテープで保護します。
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、砲塔、車体上部にもブラックサーフェイサーを吹きました。
ということでブラックサーフェイサーを吹きました。
明日からは調色したロシアングリーンの暗色と明色を使っての
塗装に入って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その4 足回りの履帯をロコ組みする、メタルプライマーも吹く
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
今月の記事の続きで
昨日、履帯をタミヤのリモネンセメントで接着して
誘導輪、転輪、起動輪に巻き付けてロコ組みを行い、
教になってメタルプライマーをエッチングなどの金属部分に吹きました。
2枚目、少し角度を変えて、履帯は結構左右とも乱れてしまいました。
3枚目、今回金属部分に吹いたクレオスのメタルプライマーです。
4枚目、両面テープを貼って作った履帯などを接着する用のプラ板です。
ということでロコ組みとメタルプライマーを吹いたりとしました。
履帯を1枚、1枚組むタイプはやってみて工程的には分かりましたが
きれいに作れるようになるにはまだ時間がかかりそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その3 足回りの履帯をロコ組みする
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先月の記事の続きで
履帯をタミヤのリモネンセメントで接着して
誘導輪、転輪、起動輪に巻き付けてロコ組みを行いました。
2枚目、車体右側です。車体右側の履帯は
時間的に厳しかったので後回しとしました。
3枚目、今回履帯の組み立てに使ったタミヤのリモネンセメントです。
ということで1枚1枚組み立てる式の履帯は
今までちゃんと組んだことがなかったので
時間に余裕があるGW中に行ってみました。
下部転輪の下の履帯が直線になってなくて
失敗してしまいました。
やってみないと分からない物ですが
一度やってみてかかる時間も少し分かったので
今後はもう少し気楽に組めると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その2 足周りと履帯の切り出し
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
先月の記事の続きで複数日にまたがる作業ですが
誘導輪、転輪、起動輪と組み立て式履帯の切り出しを行いました。
2枚目、後方から。
3枚目、一部切り出した履帯と組み立てた誘導輪、転輪、起動輪です。
4枚目、履帯を切り出し終わりました。
ということで後は砲塔の細かいフック部分など終われば
履帯を組み立てて接着し足周りに巻いて
ロコ組みすることで塗装に移れると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その1 車体の仮組みと主砲塔と副砲塔の組み立て
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
今日から組んで行くというか複数日の作業を記事にして行きます。
ますは主砲塔と副砲塔を組みました。
この主砲塔の砲塔基部が難物で
余り写真撮っている余裕がなかったです。
2枚目、違う角度から。
3枚目、砲塔の手すりをウェーブのCラインで置き換えて
車体も組みました。
4枚目、車体から主砲塔と副砲塔を外してみました。
5枚目、再度、砲塔を車体に乗せました。
5枚目、主砲を仰角で持ち上げてみました。
ということで途中まで組んで中断している
車両が多くなってしまっているのですが
このKV-5も組んで行きます。
なぜ中断している車両が多いかと考えると
1枚、1枚履帯をランナーから切り出して
接着し足周りに巻くという作業が
どうも面倒臭くて中断車両が多くなっています。
その辺は少し考えるとして
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。