トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する(2)

1枚目、今月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
起動輪を変える前提で
ホビーボス製の自社キット用のシュタールエミール重自走砲用の
組み立て履帯を使います。
前の記事で左右四つのランナーから切り出した履帯を半分ずつ分けているので
後は左右二組ずつのランナーから履帯を切り出したいと思います。
これは片側用の2枚分のランナーになります。
2枚目、履帯切り出しの途中です。
3枚目、合計八枚のランナーから履帯を切り出して
車体左右の二組としてチャック付ポリ袋に分けました。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
これで履帯を切り出し終わったので
後はリモネンセメントを使って接着し
足周りに巻いてC組を終わらせようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その6 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する

1枚目、先月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
以前にトランペッター用のシュタールエミール用組み立て式履帯だと思って
その当時の自分はこれを買っていたのですが
当然箱にはトランペッター用と書いていないので
トランペッター用ではありませんでした。
2枚目、中身はランナーが8枚入っていて
起動輪用のパーツの2種類が各一つ付いているランナーが
4枚ずつで計8枚になります。
3枚目、このホビーボスの履帯をトランペッターの足周りに巻けるか
試すために起動輪を一つ組みました。
4枚目、組んだ起動輪がトランペッター製キットに付属している
軟質樹脂履帯にはまればホビーボス製の履帯を
そのままトランペッター製のシュタール・エミールの足周りに
巻けるはずなのですが上手くはまりませんでした。
5枚目、ということになると
ホビーボス製のこの履帯キットに付属の起動輪に置き替えれば
何とかトランペッター製キットの足周りにはまるんじゃないかということで
このキットの履帯のランナーを切り出し始めることにします。
6枚目、今日は8枚あるランナーの内
4枚から履帯を切り出しました。
7枚目、ランナー2枚ずつ切った履帯を
チャック付ポリ袋に入れて分けて保存します。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
転輪の履帯の飛び出しがはまる隙間に
ホビーボス製の履帯の飛び出しが
入れば行けると思うので
その場合はこのまま作業を進めたいと思います。
今回もタミヤのキングタイガーに続けて
履帯をC組みしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5 戦闘室内部の砲弾ラックと戦闘室前面の履帯などを組み立てる

1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
まずは戦闘室内部に備えつける弾薬ラックを組みます。
2枚目、戦闘室内部の弾薬ラックが一つ組み上がりました。
3枚目、2枚目とは反対側に接着する弾薬ラックも組み上がりました。
4枚目、組み上がった弾薬ラックと
戦闘室前面に接着した履帯です。
5枚目、戦闘室床面に接着する構造物を組み立てます。
6枚目、5枚目で組み立てた構造物を床面に接着しました。
7枚目、今まで出来た分を重ねて撮りました。
8枚目、反対側から。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
戦闘室内部は結構細かい備品があるのですが
本塗装前に接着してしまうのは止めて
戦闘室内部と外部のエアブラシ塗装が終わってから
筆塗り等しつつ接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て
1枚目、2年前の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
画像は組み立て終わった起動輪と誘導輪です。
2枚目、転輪の内の1種類を組みました。
3枚目、もう1種類の転輪も組みました。
4枚目、これは合わせた転輪を二つ接着して出来る転輪です。
5枚目、最後の種類の転輪を組んでいます。
6枚目、組み立て終わった起動輪、下部転輪、誘導輪です。
7枚目、組み立て途中だった車体側の足周りを組んで行きます。
8枚目、車体の両側で組み立て終わりました。
9枚目、これまで出来ている分を合わせてみました。
10枚目、反対側から。
ということでドイツ軍重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
大分形になって来たと思います。
後は戦闘室内部の備品だったりを組めば
別途買った連結式履帯の組み立てを除いて
下地塗装前の工程はほぼほぼ終わると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 フェンダー上のOVMと戦闘室内部の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
フェンダー上のOVMと戦闘室内部を組み立てました。
2枚目、戦闘室の内部も組みました。裏側から。
3枚目、車体も重ねて上から。
ということでドイツ軍のシュタール・エミールを組みました。
このまま組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3 フェンダー上にOVMを接着する
1枚目、去年8月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
主にフェンダー上のOVMを組みました。
2枚目、現状で車体構造物を組み合わせてみました。
3枚目、車体右側から。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
ということでイギリスのマークIV戦車も組んでいますが
プラモを少し整理したりしていて
このシュタール・エミール重対戦車自走砲は
今なら組めるんじゃないかということで
また時間を取って組み始めたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2 砲の架台、操作機、照準器の組み立て、接着
1枚目、今年5月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
砲の架台、操作機、照準器等を組み立て、接着しました。
2枚目、車体と砲架をつなげてみました。
完成イメージが湧きます。
3枚目、操作機、照準器を接着しました。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
モチベーションを上げるために砲を先に組み立てています。
長梅雨も終わってしばらく経ちますが
塗装には適した気候になっているので
色々と組み立て中のプラモも組み立てて
塗装まで行けるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1 仮組み、砲の組み立て
1枚目、作業的には複数日にまたがりますが
その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを
組み立て始めました。まずは大きいパーツを仮組みしました。
2枚目、砲や戦闘室周りだったりを組みました。
3枚目、砲中心でも撮りました。
ということで今日は
ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを
組み立て始めました。
砲がかなりごつい砲となっております。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。