アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その12 ボート類を塗装し船体に接着する
1枚目、今月の記事の続きで
ボート類を塗装して一部を船体に接着して行きたいと思います。
これはキットのランナーにあるボート類と
ウォーターライン 共通兵装の中にある
説明書指定のボート類をランナーから切り出して
プラ板に両面テープで貼ったものです。
2枚目、手前の方のボート類に
タミヤのスプレー 呉海軍工廠グレイを吹きました。
3枚目、ガイアノーツのインテリアカラーと
クレオスの海軍色(2)だったりを筆塗り塗装しました。
4枚目、キット付属のボートを船体に接着します。
5枚目、前に塗装したこのボート類を船体に接着したいと思います。
写真で見ると余りきれいに塗れていません。
6枚目、5枚目の小さなボートを船体に接着しました。
縁にインテリアカラーがはみ出ているのは後で修正しようと思います。
6枚目、ちょっとうろ覚えですが
7枚目で手前にある舟艇は内火艇みたいに
呼ばれていたかもしれません。
8枚目、7枚目で手前にあるボートも
船体に接着しました。
写真で見える範囲で塗り残しがあるようなので
後で少しリタッチしたいと思います。
ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
今後続けて左舷側の舟艇も接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その11 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(3)
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
今回は船主側のパーツを接着して行こうと思いました。
後、ランナー状態で塗装したことで
(ゲート跡が白くなっていますが
後で軍艦色(2)を筆塗りしたいと思います)
2枚目、ランナーから切り出そうとしたら
無理に力がかかりパーツが変形と千切れてしまいましたが
何とか接着したいと思います。
3枚目、2枚目のパーツも含めて船首側に
色々と接着しました。
4枚目、そろそろ船上に接着する
ボート類も塗り始めようと思います。
ランナーから切り離して
ゲート跡を処理したボート類を
プラ板に両面テープで接着しました。
5枚目、タミヤの佐世保海軍工廠グレイをスプレー塗装しました。
ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
繊細な類のパーツはもっと丁寧に
ランナーから切り離せばよかったと反省しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その10 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる(2)
1枚目、昨日の記事の続きで
ランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
昨日マストを接着した時にもう少し先も読んで
マストの角度を決定できるこのパーツがあることを
調べればよかったと思いますが翌日接着します。
2枚目、1枚目の手前のパーツを接着し
画像手前のクレーンも接着します。
3枚目、クレーンを接着しました。
手前の細かいパーツも接着して行きたいと思います。
4枚目、この辺はかなり省略します。
5枚目、船体の後方がかなり出来て来ました。
ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
給糧艦間宮が来るだけでその泊地の士気が上がったと
言われる艦船なので出来上がるのが楽しみです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その9 ランナー状態でエアブラシ塗装したパーツを切り出し艦上の構造物を組み立てる
1枚目、先々月の記事の続きで
写真はないですがランナー状態でエアブラシ塗装したものを
ニッパーで切り離しながら接着して行きます。
2枚目、今回前に組み立て塗装していた
煙突も接着することにしました。
3枚目、細かいパーツが多いですが
何とかピンセット等も使い接着して行きます。
4枚目、手前のパーツも接着して行きます。
5枚目、マストもランナー状態で
エアブラシ塗装したのでそれを接着します。
6枚目、カメラ引いて撮ってみました。
7枚目、ランナー状態で前にエアブラシ塗装したものです。
ということでアオシマの給糧艦間宮を組みました。
大体の塗装はランナー状態ですが終わっているので
今後組み立てを進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8 艦上の構造物を塗装、接着
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立てた艦上の構造物に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラーの軍艦色(2)を吹いたりしたいと思います。
画像の左上にあるのが瓶タイプの
クレオスのブラックサーフェイサーです。
2枚目、ブラックサーフェイサーをエアブラシで吹きました。
3枚目、左上にあるMrカラー 軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。
4枚目、今回塗装した二つのパーツを艦上に接着します。
5枚目、4枚目の二つのパーツが艦上に接着されました。
6枚目、ランナーを適度にニッパーで切ってバラして
真鍮線の持ち手を付けた上で
上記の艦上構造物同様にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
Mrカラー 軍艦色(2)を吹きたいと思います。
7枚目、軍艦色(2)まで吹き終わった状態です。
ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
ランナー状態のパーツ群に軍艦色(2)を吹いたので
ランナーから切り離して艦上にどんどん接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7 煙突と艦橋を塗装組み立てする
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は組み立て終わっている煙突と
組み立て終わっていない艦橋を塗装し、
艦橋は組み立てもやりたいと思います。
これは塗装前の煙突です。
2枚目、艦橋とその屋根部分も塗装すべく両面テープで真鍮線に固定しました。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを
今回塗装する3つのパーツに吹きました。
4枚目、3つの組み立てたパーツにクレオスの軍艦色(2)を
エアブラシ塗装しました。
5枚目、軍艦色(2)で塗装して、
煙突の先端はMrカラーのつや消し黒で筆塗り塗装したのがこれです。
6枚目、クリアパーツと塗装面は融着しないと思ったので
瞬間接着剤を使ってクリアパーツを艦橋に接着しました。
艦橋のクリアパーツとプラ製の塗装した部分で
齟齬が出ているとは思います。
7枚目、艦橋のクリアパーツをはめ込んだ部分は
窓枠に当たる部分を軍艦色で筆塗りしないといけないのですが
それは先送りして後で調べるとして
船体に仮置きしたいと思います。
8枚目、船体に仮置きしました。
煙突は組み立ても塗装も終わっているので
タミヤセメントで船体に接着したもいいと思います。
ということで今日はアオシマ 日本海軍給糧艦間宮を組みました。
今の段階で組んで塗装出来る甲板上の構造物もあるので
そちらにも手を出して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6 船体の甲板上の構造物を軍艦色(2)で筆塗りする
1枚目、先月の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
これが筆塗りで軍艦色を塗る前の状態です。
2枚目、クレオスのMrカラー軍艦色(2)を筆塗り塗装しました。
ところどころはみ出してしまっています。
ということでリノリウム色を甲板にエアブラシ塗装した結果
軍艦色で塗るべき場所にも吹きかかったりしていたので
今回筆塗りで甲板上の構造物にクレオスの軍艦色(2)を筆塗りしました。
軍艦色がはみ出したりもしたので今後リノリウム色でリタッチしたりして
甲板や右舷左舷に接着すべきものも塗装しつつ接着して行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5 船体の軍艦色(2)とリノリウム色をエアブラシ塗装する
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は船体に軍艦色(2)をエアブラシ塗装した上で
リノリウム色を吹いて行こうと思います。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを全体に吹きました。
この上から画像左上にある軍艦色(2)を吹きます。
3枚目、軍艦色(2)をエアブラシ塗装しました。
4枚目、軍艦色(2)と同じクレオス製のリノリウム色を
エアブラシ塗装しました。
5枚目、エアブラシで軍艦色(2)をピンポイントで吹けるか
やってみましたが結局出来なかったので。
6枚目、追加ではみ出た軍艦色(2)の上からリノリウム色を吹いて、
船体の右舷側と左舷側にはみ出たリノリウム色の上から
軍艦色(2)を吹いて今回の塗装を終わりとしました。
ということで船体の基本塗装を途中までやりました。
塗装の完成度的なところで言えば
ここからリノリウム色の甲板をマスキングしてからの
軍艦色(2)をエアブラシ塗装するのが
一番きれいな塗装面を作れると思いますが
今回は筆塗りで船上の構造物に
軍艦色(2)を塗りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
Mrカラーの軍艦色(2)、リノリウム色になります。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4 艦橋の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は煙突を組み立てます。
手前のパーツ群が煙突の主要パーツです。
2枚目、左右のパーツを合わせて接着しました。
3枚目、全てのパーツを接着しました。
4枚目、出来たパーツを煙突に仮に乗せてみました。
ということで艦橋についで大きいパーツの煙突を組みました。
説明書を読みながらどう組んで塗装して行こうか考えていたのですが
船体に軍艦色をエアブラシ塗装してリノリウム色をマスキングなしで吹いて
軍艦色でリタッチするみたいな流れを考えています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3 艦橋の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回は艦橋を組みます。
手前のパーツ群が艦橋の主要パーツです。
2枚目、1枚目からこれらのパーツ群を組んで接着します。
3枚目、艦橋の前部のパーツを接着します。
4枚目、脇のこの小さいパーツは
艦橋前部の窓が開口されているパーツを接着してから
取り付ける方がいいかもしれません。
5枚目、艦橋をクレオスの軍艦色(2)でエアブラシ塗装した上で
左側にあるクリアパーツを接着して、
右側にある屋根を接着出来ればと思います。
6枚目、既に組んである船体に艦橋を置いてみました。
合いはそんなには悪くないようです。
ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
艦橋を組んだということで今後煙突だったりも組んで
塗装に入れるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2 船体の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
今回で船体の土台の組み立ては終わりです。
これは船体中央と艦尾側にパーツを差し込んで接着しています。
2枚目、説明書をよく読んだら船体中央に入れたパーツに
手前にあるパーツを二つ接着しなくてはならなかったので
それをこれから接着します。
3枚目、二つのパーツを接着しました。
4枚目、今度は艦首側でパーツを接着します。
5枚目、船体の主要パーツを接着し終えました。
ということでアオシマの日本海軍給糧艦 間宮を組みました。
自分の中ではアオシマのウォーターラインシリーズは
程よい精密さと組みやすさで結構いい艦船模型なんじゃないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1 船体にバラストを瞬着で接着する
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインシリーズ 日本海軍給糧艦 間宮を
組み立てて行こうと思います。
2枚目、仮組みした船体周りの主要パーツをバラしました。
3枚目、船体の前の袋に入っているのがバラストになります。
4枚目、紙袋の中に金属製のバラストが2枚入っていました。
5枚目、プラスチックと金属を接着するために
ロックタイトの瞬間接着剤を接着面に塗布しました。
6枚目、プラと1枚目の金属製バラストを瞬着で接着しました。
7枚目、2枚目のバラストを接着するために
1枚目のバラストの上に瞬着を塗布しました。
8枚目、2枚目のバラストも接着しました。
ということで日本海軍給糧艦 間宮に
瞬着でバラストを組み込みました。
しかし、瞬間接着剤は衝撃に弱い面もあったりするので
落とした時等を考えたらもう少し補強した方がよかったかもしれません。
(キットには実は船底の方にコの字型で
バラストを押さえられるパーツもあったのですが
どうもはめると干渉している感じがあったので
自分は見送りました。
きっちりと位置決めして接着出来れば
多分行けるはずです)
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6 キット付属のエッチングパーツにクレオスのメタルプライマー改を吹く
1枚目、ということで先月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
順番的には間違いで遅すぎなのですが
このキット付属のエッチングパーツに
クレオスのメタルプライマーを吹きたいと思います。
2枚目、猫の手みたいな名前だったと思う
持ち手をつけて粘土で作った台に乗せました。
右側にあるのがクレオスのメタルプライマーです。
3枚目、メタルプライマーのスプレーを二度吹いて
乾かした状態がこれです。
ということでエッチングパーツにメタルプライマーを吹きました。
面倒臭く感じるとついその工程を後に回して
結局は作業が増えるというのが自分にはありがちなので
少し気をつけたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5 おもりを船底に瞬間接着剤で接着してから船体の後部パーツを整形し接着して船体と船底のパーツ同士を接着する
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
まずは船底におもりを瞬着で接着したいと思います。
ウォーターラインシリーズでは1枚目の一番下の包み紙におもりは入っています。
2枚目、黒い容器に入っているロックタイトのゼリー状瞬間接着剤を用意し、
1枚目の包み紙からおもりを出しました。。
3枚目、はがれ、脱落防止のためにゼリー状瞬着を
ある程度は出した上でおもりを上に乗せて接着します。
4枚目、順番的にはもっと早くやらないといけなかったのに
この記事の作業が遅延していたのは
この船体パーツの後尾に中段のパーツをはめてから
船底と接着しないといけないのですが
合いが悪かったのです。今回中段のパーツを整形して
合いも確認したのでタミヤセメントの白で接着します。
5枚目、船体のパーツの後尾に整形したパーツを接着しました。
(自分が買ったキットのパーツでは少し削れば何とか行けました)
6枚目、で、船体パーツと船底のパーツを接着し、
小さい目玉クリップで挟み込みましたが
後尾の方の甲板のパーツもここで接着した方がよさそうなので。
7枚目、手前のパーツが後尾側の甲板のパーツです。
8枚目、7枚目のパーツも接着し、
船体の後尾側も目玉クリップで挟み込み圧着しました。
ということで順番的には間違っていますが
自分的には伸ばし伸ばしにして来た
船体と船底のパーツの接着を行いました。
何とか上手く行ったと思うので
後は接着した箇所が乾いたら
耐水ペーパーでやすりがけして
接着痕を消したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4 船上デッキのエッチングパーツのマストを組んでデッキに接着する
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインSDシリーズ
日本水上機母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
このデザインナイフの刃の下にあるマスト部分のパーツを
デザインナイフで切り出します。
2枚目、上に見えているデザインナイフで切り出しました。
3枚目、ベンダー等で曲げてつまようじで
つまようじの上に出した瞬着を
少量つけてマストの基部の端と端を接着しました。
4枚目、船上デッキに3枚目のマストを接着しました。
ということで船上デッキの上に
エッチング製のマストを瞬着で接着しました。
エッチングは艦全体でなくても
精密感は上がるので見た目が引き締まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
AI絵を作る その7 3Dデータでのドイツ軍 3号戦車のCG生成が上手く行かないのでプラモの写真を使いLora作成を試みる
1枚目、ということで一昨日の記事の続きで
アオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
格納庫を船体の右舷、左舷のパーツで挟み込んで
格納庫の左右のパーツを接着したいと思います。
2枚目、1枚目のパーツ群を接着して一番上の状態にしました。
3枚目、船底に接着するおもりを紙袋から出して
左側に見える瞬着で接着したいと思います。
4枚目、船底に瞬着を塗布しました。
5枚目、船底におもりを接着しました。
6枚目、裏返して船底を接着しました。
7枚目、また裏返した状態です。
上に見えているのが飛行甲板になります。
8枚目、飛行甲板を乗せてみました。
飛行甲板に反りもなく船体に対する合いもよさそうです。
ということで日本海軍航空母艦 千歳を組みました。
今後サフ吹きぐらいまでは行けるといいと思います。
このキットは大きさも手ごろでパーツの合いもいいので
おすすめしやすいいいキットだと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
アオシマのウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 WLシリーズ No.228 日本海軍航空母艦 千歳 その1 格納庫部分の組み立て
1枚目、ということで今日からアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
こちらのカテゴリーで組んでいる
水上機母艦が改造されたのが
この航空母艦 千歳になります。
2枚目、格納庫の右舷側の隔壁を
タミヤセメント流し込みタイプで接着しました。
3枚目、左舷側も接着しました。
ゲート跡をちゃんと処理すれば
合わせる用のかみ合わせともあるので
そんなに変な接着はしにくいと思います。
ということで水上機母艦状態の千歳の記事でも書いた
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらの航空母艦に改造された方だと思われます。
こちらも組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(※箱組に近いので下手に接着して融着してしまうと
やり直しが効かないので3枚目の状態から
右舷と左舷の船体を接着して
船底におもりを接着、船体に対して船底の接着まで
終わらせてこの記事を書いています)
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3 艦橋基部を組む
1枚目、ということで今月の記事の続きでアオシマのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦 千歳を組んで行きたいと思います。
艦橋基部の窓に穴を開けます。
2枚目、艦橋基部のパーツの窓に
1枚目で見えている0.5mmのドリルとピンバイスで
穴を開口しました。
3枚目、艦橋基部に2枚目で窓を開口したパーツを
タミヤセメントで接着し軽く圧着しました。
4枚目、艦橋基部の連装機銃の土台を接着します。
5枚目、艦橋基部の連想機銃の土台を接着しました。
6枚目、右舷側にも土台を接着しました。
7枚目、艦橋基部後方のパーツを接着します。
8枚目、接着しました。
ということで水上機母艦状態の千歳を組みました。
邦画の連合艦隊の中で出て来て
「千歳、沈没す」というセリフに現れる千歳は
こちらのカテゴリーで組んでいる方の千歳になります。
こちらもどんどん組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2 船上デッキのマストと艦橋を組む
1枚目、今月の記事に続いてアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
アオシマのウォーターライン スーパーディテールシリーズということで
手前のエッチングパーツが入っています。
2枚目、船上デッキに取り付ける
トラス構造のパーツです。
3枚目、ベンダーで折り目をつけて
瞬着で端と端を接着しました。
4枚目、デッキに接着しましたが
このエッチングパーツにトラスの面が二つ入っているので
その二面が船体外側の水平な面と
船底側に向いている面の二つを占めるはずなので
この接着の仕方は間違いだと思います。
気づくの遅かった。
5枚目、反対側にもトラス構造の構造物を瞬着で接着します。
6枚目、反対側にも接着しました。
やはりこれも接着して出す面が違うと思われます。
7枚目、艦橋の主要なパーツ4つです。
8枚目、7枚目のパーツ群を組み立てて
艦橋の左にあるマストも組み立てて接着します。
9枚目、マストを組んで艦橋後部に瞬着で接着しました。
改めて見たら艦橋最上部のパーツを
中心線からずれて接着してしまったりと
ミスが多いです。
それでも今後も取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1 船体の仮組とデッキの組み立て
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
まずは船体を仮組みしました。
2枚目、反対側から。
3枚目、手前のデッキ部分の裏側です。
>
4枚目、デッキに脚を接着しました。
5枚目、接着したデッキと脚を仮組みした船体に仮に置いてみました。
6枚目、反対側から。
このキットだとエッチング化されているパーツが多すぎず
艦船モデルで少しエッチングを扱えるようになった
自分の様な模型製作者にもいい分量と箇所でエッチングが使われています。
今後組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.552 日本海軍砲艦 宇治1945 その2
1枚目、先月の記事の続きで
アオシマの艦船模型も組んで行きます。
今日1日の作業ではありませんが
まずはタミヤの呉海軍工廠グレイを吹きました。
2枚目、艦橋と後部構造物を接着して筆塗りを行いました。
3枚目、前部マストを接着しました。
4枚目、主砲や砲を接着しました。
ということで砲艦宇治を組みました。
艦船モデルは小さいので誤魔化しが効かず
自分の技術の稚拙さがもろバレしてしまうと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤの呉海軍工廠グレイです。
6枚目、甲板塗るのに使った二色です。
平日にちびちび作って土日に記事にする
サイクルにしようかと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
アオシマの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.552 日本海軍砲艦 宇治1945 その1 船体の接着、前後の艦橋の組み立て、サフ吹き
1枚目、艦船も描きたいということでアオシマの艦船模型も組んで行きます。
まずは船体を組みました。
2枚目、この記事の作業を今日一日でやった訳ではないですが
前後の艦橋も組んで船体に乗せてみました。
3枚目、サフ吹きとエアブラシ塗装するために
組んだパーツとランナー状態のパーツに持ちてつけて並べました。
4枚目、サフ吹いたのですが成型色がグレーということで余り変わらず。
ということで砲艦に興味があったので
今日は日本海軍砲艦 宇治1945を組んで行きます。
小さい艦なので逆に組むのが大変そうです。
また時間を取って取り組みたいと思います。
5枚目、今回使ったクレオスのサーフェイサー1200です。