トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その23 車体や足周りに泥汚れをクレオスのウェザリングカラーで追加する
1枚目、今年5月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車に
泥汚れを追加したいと思います。
実際には戦場にそれ程投入されていないようなので
展示ように移動させた際の泥汚れがついている程度に
クレオスのウェザリングカラーを使って汚したいと思います。
これは汚しが終わった状態です。
2枚目、汚す前の状態を撮り忘れましたが
クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュで
少し履帯等を汚した状態です。
3枚目、軽く展示のための移動をさせたと想定して
筆でなすりつけと専用うすめ液を筆で塗布してぼかすのを繰り返しました。
4枚目、ウェザリングカラーのグランドブラウンと
シェードブルーを混ぜて
フェンダーの隅になる部分などの奥まるところに塗布して
綿棒で拭いとるというのをやりました。
5枚目、ウェザリングと若干のフィルタリングが終わった状態です。
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車にウェザリングと
若干フィルタリングも行いました。
大分完成に近づきましたがもう少し手を入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する(2)

1枚目、今月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
起動輪を変える前提で
ホビーボス製の自社キット用のシュタールエミール重自走砲用の
組み立て履帯を使います。
前の記事で左右四つのランナーから切り出した履帯を半分ずつ分けているので
後は左右二組ずつのランナーから履帯を切り出したいと思います。
これは片側用の2枚分のランナーになります。
2枚目、履帯切り出しの途中です。
3枚目、合計八枚のランナーから履帯を切り出して
車体左右の二組としてチャック付ポリ袋に分けました。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
これで履帯を切り出し終わったので
後はリモネンセメントを使って接着し
足周りに巻いてC組を終わらせようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その13 赤茶系だった泥汚れをクレオスのウェザリングペースト マッドホワイト等で色味を変えて、車体にタミヤ エナメル塗料でドライブラシ的な塗りを行う
1枚目、去年の記事に続いて今日は
トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の赤茶系の泥汚れのウェザリングを
クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイト等を重ねて汚し、
車体と砲塔全般にドライブラシ的にタミヤ エナメル塗料で塗りを行いました。
これはそういった作業が終わった状態です。
2枚目、作業した時に撮らなかったので
去年の状態の写真ですが
この赤茶系の泥汚れがさすがに錆的な赤が
強すぎるので上からウェザリングペーストの
マッドホワイトを重ねて色味を変えたいと思います。
3枚目、クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトは
色味的にちょっと黄緑系に寄りすぎたと個人的に思っているので
マッドレッドを少し足して色味を調整します。
4枚目、二つのウェザリングペーストを混ぜました。
これを車体前部や後部、足周りに塗布します。
5枚目、4枚目の結果は1枚目と最後の方の写真を見てもらうとして
次に記事にしませんでしたがタミヤ エナメル塗料を
ドライブラシ的に塗りたくった塗りがかなり失敗だったので
それをリカバーして行くために
今回はタミヤ エナメル塗料のディープグリーン、
ニュートラルグレー、オレンジ等を
ドライブラシ用の筆に着けながら混ぜて
砲塔と車体に塗りたくり以前の失敗をリカバリーしたいと思います。
6枚目、最終的にフラットホワイトも加えて
車体後部の機関室上部にある排気口も
クレオスのメタルカラー ダークアイアンを塗り
塗装をやり直しました。
7枚目、フェンダー上部ももう少し汚れているだろうということで
今度はこちらのクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュの
沈殿分を筆で取り、フェンダーの隅にたまった
泥汚れだったりを再現したいと思います。
8枚目、このちょい表情が足りない
フェンダー上面に汚しを入れようと思います。
9枚目、うすめ液を入れすぎて
隅に汚れがたまっている表現が出来ませんでしたが
砂埃的汚れを入れました。
10枚目、ということで今回の作業が終わった状態です。
足周りに入れたウェザリングペーストの
マッドホワイト等の汚しは
元にあった色とコントラストがありすぎかもしれません。
ということで今回トランペッター ソビエト軍 KV-2重戦車に
塗装と汚しを加えました。かなりらしくなったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その6 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する

1枚目、先月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
以前にトランペッター用のシュタールエミール用組み立て式履帯だと思って
その当時の自分はこれを買っていたのですが
当然箱にはトランペッター用と書いていないので
トランペッター用ではありませんでした。
2枚目、中身はランナーが8枚入っていて
起動輪用のパーツの2種類が各一つ付いているランナーが
4枚ずつで計8枚になります。
3枚目、このホビーボスの履帯をトランペッターの足周りに巻けるか
試すために起動輪を一つ組みました。
4枚目、組んだ起動輪がトランペッター製キットに付属している
軟質樹脂履帯にはまればホビーボス製の履帯を
そのままトランペッター製のシュタール・エミールの足周りに
巻けるはずなのですが上手くはまりませんでした。
5枚目、ということになると
ホビーボス製のこの履帯キットに付属の起動輪に置き替えれば
何とかトランペッター製キットの足周りにはまるんじゃないかということで
このキットの履帯のランナーを切り出し始めることにします。
6枚目、今日は8枚あるランナーの内
4枚から履帯を切り出しました。
7枚目、ランナー2枚ずつ切った履帯を
チャック付ポリ袋に入れて分けて保存します。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
転輪の履帯の飛び出しがはまる隙間に
ホビーボス製の履帯の飛び出しが
入れば行けると思うので
その場合はこのまま作業を進めたいと思います。
今回もタミヤのキングタイガーに続けて
履帯をC組みしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その5 戦闘室内部の砲弾ラックと戦闘室前面の履帯などを組み立てる

1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
まずは戦闘室内部に備えつける弾薬ラックを組みます。
2枚目、戦闘室内部の弾薬ラックが一つ組み上がりました。
3枚目、2枚目とは反対側に接着する弾薬ラックも組み上がりました。
4枚目、組み上がった弾薬ラックと
戦闘室前面に接着した履帯です。
5枚目、戦闘室床面に接着する構造物を組み立てます。
6枚目、5枚目で組み立てた構造物を床面に接着しました。
7枚目、今まで出来た分を重ねて撮りました。
8枚目、反対側から。
ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
戦闘室内部は結構細かい備品があるのですが
本塗装前に接着してしまうのは止めて
戦闘室内部と外部のエアブラシ塗装が終わってから
筆塗り等しつつ接着して行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て
1枚目、2年前の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
画像は組み立て終わった起動輪と誘導輪です。
2枚目、転輪の内の1種類を組みました。
3枚目、もう1種類の転輪も組みました。
4枚目、これは合わせた転輪を二つ接着して出来る転輪です。
5枚目、最後の種類の転輪を組んでいます。
6枚目、組み立て終わった起動輪、下部転輪、誘導輪です。
7枚目、組み立て途中だった車体側の足周りを組んで行きます。
8枚目、車体の両側で組み立て終わりました。
9枚目、これまで出来ている分を合わせてみました。
10枚目、反対側から。
ということでドイツ軍重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
大分形になって来たと思います。
後は戦闘室内部の備品だったりを組めば
別途買った連結式履帯の組み立てを除いて
下地塗装前の工程はほぼほぼ終わると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その21 足周りの転輪のゴム部分を筆塗りして砲塔、車体、足周りにドライブラシを行う
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
転輪のゴム部分を筆塗りするのとドライブラシを行いたいと思います。
これは両方終わった状態です。
2枚目、ジャーマングレーをエアブラシ塗装した状態の転輪周りになります。
3枚目、タミヤのエナメル塗料 ラバーブラックを筆塗り塗装しました。
4枚目、転輪のゴム部分を塗ったのはいいのですが
どうも転輪周りも暗くゴム部分を塗ったのに
埋没してしまいそうだったのでドライブラシをやります。
画像の上がドライブラシ用の筆で
真ん中がエナメル塗料のジャーマングレーで
下が同じくエナメル塗料のつや消しホワイトになります。
5枚目、転輪のゴム部分の周囲にドライブラシを行いました。
6枚目、砲塔にもドライブラシを行いました。
7枚目、車体にもドライブラシを行いました。
8枚目、車体左側から撮りました。
ちょっと足周りのドライブラシはやりすぎというか
色が明るすぎて塗った部分が悪目立ちしています。
9枚目、こちらは反対側の右側面から。
こちらはドライブラシ跡が目立たないですが
これぐらいにとどめるのがいいかもしれません。
ということでドイツ軍の多砲塔戦車である
ノイバウ・ファールツォイク 1号車の転輪のゴム部分を塗って
ドライブラシも行いました。
この戦車は余り実線に参加していない
実験的な戦車だったようなので
余り泥汚れみたいなものはやらずに
軽く汚したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使った道具と塗料です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その20 砲塔の左右側面のデカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
砲塔の左右両側面にデカールを貼って行きます。
これはデカールを貼った後の状態です。
2枚目、デカールを貼る前の車体左側面です。
3枚目、こちらは反対側の車体右側面です。
4枚目、砲塔の左右側面にデカールを一つずつ貼れば終わりなので
砲塔を車体からはずしました。
画像左にあるのがマークセッターといい
つや消し面にデカールを貼る際にはあった方がいい補助的な用具になります。
5枚目、砲塔の左側面に国籍マークを貼りました。
6枚目、砲塔の右側面にも貼りました。
7枚目、砲塔の左側面に貼ったデカールを
車体左側から撮りました。
ということでドイツ軍の多砲塔戦車である
ノイバウ・ファールツォイク 1号車にデカールを貼りました。
今後足周りで転輪のゴム部分の筆塗りや
ドライブラシ、ウェザリング等も行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その19 フェンダー上の装備品(OVM)の筆塗り塗装とマフラーも筆塗り塗装する
1枚目、先月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
フェンダー上の装備品(OVM)に筆塗り塗装して行きます。
これは筆塗り塗装前の車体左側のフェンダー上の装備品です。
2枚目、こちらは筆塗り塗装前の車体右側フェンダー上の装備品です。
3枚目、筆塗り塗装した車体左側フェンダー上の装備品群です。
4枚目、こちらは車体右側フェンダー上の筆塗りした装備品です。
(Mrカラーのメタルカラーのアイアンとダークアイアンで筆塗りしたものについては
明日以降綿棒や布などでこすることでもう少し金極光沢が出ると思います)
5枚目、ついでにマフラーも塗装したいと思います。
マフラーは銅色らしいのでMrメタルカラーのカッパーを
筆塗り塗装したいと思います。
6枚目、マフラーの下部も出来れば塗りたいので
タミヤのマスキングテープの18mm幅を使い
マフラーの下のフェンダーをマスキングしておきます。
7枚目、手前の筆を使いマフラー部分を筆塗り塗装しました。
今回はフェンダー上の装備品とマフラーの筆塗り塗装を行いました。
今後ドライブラシやウェザリングをやって行けるといいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その10 デカールを貼る
1枚目、先月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼りました。
これはデカール貼りが終わった状態です。
2枚目、真ん中のプラガ38(t)軽戦車の
手前にあるデカールを切り出して
砲塔と車体に貼って行きます。
3枚目、車体の側面にクレオスのマークセッターを塗布して
ドイツの国籍マークを貼ろうと思います。
4枚目、お湯に浸してもう一度漬けてしまい
丸まり広げようとしたのですが
デカールをもう1度開くことが出来ませんでした。失敗。
5枚目、反対の面には貼れないのですが
車体右側面に国籍マークのデカールを貼りました。
6枚目、砲塔の両側面と車体右側にデカールを貼りました。
という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型にデカールを貼りました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その18 クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウとMrカラー ジャーマングレー グラウとグラウ退色を混ぜたものをエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車に
クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウを吹いた上で
Mrカラーのジャーマングレー グラウとグラウ退色を混ぜたものをエアブラシ塗装します。
これは一昨日クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた物を組み立てたものです。
2枚目、1枚目を車体右側から。
3枚目、ジャーマングレーシャドウを吹いた上で
ジャーマングレー グラウとグラウ 退色を混ぜた物を
エアブラシ塗装しました。
4枚目、こちらも反対側から。
5枚目、上からも撮ってみました。正面から。
6枚目、こちらは後方から。
という訳でトランペッターの
ドイツ軍 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車をエアブラシ塗装しました。
またですが機銃塔の機銃を折ってしまいました。
後からドイツ軍の機関銃のパーツを持って来て直したいと思います。
塗装としては塗料メーカーが作った原色のままと
ジャーマングレー同士の混色なので発色はいいです。
今後デカール貼りやウェザリングへと進んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その9 フェンダー上の装備品などをクレオスのメタルカラーだったりで筆塗り塗装する
1枚目、今年1月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を塗装して行きます。
今回はOVM(装備品)の筆塗り塗装を行いました。
これは筆塗り塗装が終わった状態です。
2枚目、車体右側のフェンダー上の
装備品の筆塗り塗装が終わった状態です。
クレオスのメタルカラーで塗ってある部分があるので
そこは乾いた後に綿棒等でこすらないと
金属光沢が出ません。
3枚目、カメラ近づけたら意外と光沢感が出ていて
こすることでもっと金属感が出るといいと思います。
4枚目、筆塗りのためにばらしていたので
組み立てて撮影して終わりとしたいと思います。
という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型の装備品を筆塗りしました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その17 組み立て終わった砲塔と車体と足周りにクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
右側の足周りに差したピンの余分な部分を切り取ります。
2枚目、切り取りました。
3枚目、一回組み立てました。
4枚目、ブラックサーフェイサーを吹くために
組み立てたプラモをバラしました。
5枚目、ブラックサーフェイサーを吹いて乾いた後に
車体と主砲塔を組み立てて、足周りと並べました。
6枚目、足周りもはめてみました。
ということでついに次にやる時は
ジャーマングレーを吹く本塗装に入れます。
結構長い間組み立て途中で放置していましたが
ちょっと感慨深いです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その16 失敗して足りなくなったと思っていた履帯に差すピンのパーツが見つかったので右側の足周りの履帯の外側にピンを差して組み立てが終わる
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
失敗などで足りなくなったと思っていたピンのパーツが見つかったので
それを差して接着して行きたいと思います。
まずは足周りを引っくり返すために左右の足周りから
ピン以外の余分な分を切ってしまいます。
2枚目、手前が新たに見つかったピンのパーツ群です。
3枚目、車体右側でピンが足りないと思っていて
差すのを諦めていた部分にピンのパーツを差し込んで接着しました。
ということでこの記事で差したピンの余分のな部分を
接着が乾いた上で切り取れば組み立ては終わりです。
その後は塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その15 左右の足周りの内側にピンを差して行く
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体の左右の足周りの内側にピンを差して接着して行くことにします。
2枚目、内側は見る角度によっては
もしかして見えるかもしれない場所にだけ差し込み接着して行くことにします。
3枚目、車体左側の足周りの履帯にもピンを差し込み接着します。
4枚目、左右の足周りの見る角度によっては
見えるかもしれない箇所にピンを接着しました。
ということでかなり長い間車体は組み終わっても
足周りが終わらずに放置状態が長かった
このノイバウ・ファールツォイクも
何とか組み立てが終わりそうです。
苦手だった履帯に左右からピンを差しこんで行くのも
ここに来て少し慣れたように思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その14 前回の続きで車体右側の足周りに履帯にピンを接着して行く
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、前回の状態である1枚目から
ピンを差して行きました。
3枚目、さらに差しました。
4枚目、前々回ぐらいで車体左側の足周りに差して
接着したピンを今回切断して行きたいと思います。
5枚目、ニッパーで余分な部分を切断しました。
6枚目、5枚目で余分な部分を切断したのが上の足周りで
下が今回ピンを差した車体右側の足周りです。
結構失敗してしまったのでちょっと足りなくなってしまいました。
失敗で数が足りなくなったからでもありますが
今回で左右の足周りで車体外側のピンを差す作業は終わりで
これから履帯の車体内側にピンを差す作業に入ります。
何とか終わらせて塗装まで持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その13 車体右側の足周りに履帯にピンを接着して行く
1枚目、先月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、量的には多くないですが
今回はこれだけピンを接着しました。
なかなか地道な作業で
しかし、こういう作業を抜きにしては
完成しないので地道に取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その12 車体の左側の足周りにピンを差して行く
1枚目、去年の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体左側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、去年の段階で起点を決めて
1枚目から接着終わったのはニッパーで余分な部分を切って
ここまで来たのですが作業がキツく感じて
かなり中断していました。
3枚目、2枚目で接着したピンの余分な部分も切ってはいて
その状態から最近になって再度始めました。
4枚目、2枚目の時点の終点から再度ピンを差して行きます。
5枚目、細めの棒ヤスリで埋まったピン接着用の穴を広げたりしながら
車体左側の足周りの外側のピンは接着し終わりました。
(失敗してピンが入っていない穴もあります)
AI絵学習で自分が作ったプラモの写真を
読み込ませて学習させれば
使えるものが出来るかもしれないと思い
それがなくても立体物が手元に出来上がるだけで
楽しい趣味ではありますが
またやってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その8 エアブラシで塗装したジャーマングレーが明部が弱かったので明部に明るいジャーマングレーを吹き直し
1枚目、今月の記事に続いて
トランペッター No.01577
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みます。
エアブラシの作業的には日曜日に終わっていたのですが
塗装前の写真で車体を横に置いてみると明らかに
転輪だったりでジャーマングレーの明部の吹きが
弱いのが分かります。
2枚目、車体や砲塔の上面だったりに
クレオスのジャーマングレー ブラウとブラウ 退色時を
混色したものを吹きました。
3枚目、反対側から。
4枚目、2,3枚目では転輪部分が分かりにくいので
また横に置いて撮りました。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが明な色が乗りました。
ということでメリハリがなかったジャーマングレーでの塗装に
もう一段明るい色をエアブラシで乗せました。
ここから装備品の筆塗りしたり、車体や砲塔にドライブラシを出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その7 ロコ組みした足周りを無理にはめたら破損したので修正する
1枚目、 去年の記事の続きでサーフェイサーとエアブラシ塗装の結果として
車体側の足周りをはめる軸が太くなってしまい
御覧の様に無理にはめて外した結果破損したので
修正を行って行きます。
2枚目、結構前に加工していたので恐らくですが
0.8mm径のドリルで誘導輪側にはまってしまった軸に穴を開けました。
3枚目、誘導輪に持って行かれてしまった車体側の軸の後です。
最初は確か1mm径のドリルを考えてしましたが
上記の通りだと0.8mm径のドリルをはめたピンバイスで穴を開けます。
4枚目、3枚目にも出ているピンバイスで穴を軸側に開けました。
5枚目、中に入れる真鍮線が短くても下手すると
抜けたりして大変そうなので今回は長めに切って差し込みます。
6枚目、ラジオペンチで切断しました。
7枚目、写真に出ているロックタイトの流し込み式瞬間接着剤を
ちょっと出して車体と真鍮線を接着しました。。
8枚目、最初に書いた通りブラックサーフェイサーとエアブラシ塗装する前に
マスキングテープだったりでマスキングしておけばいいだけの話ですが
はまりづらくなっていた転輪の車体側の軸も小型の金属やすりや
100番の紙やすりで塗膜を削って
ロコ組みした足周りがはまるし、外せるようにしました。
9枚目、やっとはまるようになったロコ組みした足周りをはめました。
10枚目、反対側から。
作業一つ飛ばしたために
作業が増えてしまいました。
念のために書くと塗膜がもう少し薄くて
はめた足周りを外す気がないなら
余り軸にマスキング云々は関係ない話かもしれません。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6 ブラックサーフェイサーを吹いた後にジャーマングレーをエアブラシで塗装する
1枚目、 先月の記事の続きで前にブラックサーフェイサーを吹いたものに
(写真は撮り忘れました)
クレオスのジャーマングレーのモジュレーションセットのシャドウと
Mrカラーの方のジャーマングレー ブラウを吹きました。
2枚目、少し角度を変えて
ちょっと暗い部分と明るい部分で
明暗差が足りないと思って過去の記事を見たら
ティーガーを同じようにエアブラシ塗装した時には
ジャーマングレー ブラウとジャーマングレー 退色色を
混ぜたものをもう1段階として吹いていたのが
分かったので今後吹いてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使った道具群です。
トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その2 艦橋の組み立て
1枚目、今年8月の記事に続いて
今日からトランペッター アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウンを組んで行きます。
作るとテンションが上がりそうな艦橋を途中まで組みました。
2枚目、キット付属のエッチングパーツです。
3枚目、下部に見えている物を組み立てて
艦橋に瞬間接着剤で接着しようと思います。
4枚目、折るべきところを
ピンセットなども使って折り始めました。
5枚目、折って角が決まったら
瞬着で接着して行くみたいな組み方をするべきでしたが
甘く見すぎていてプラ材も入れて
瞬着で固めるという見た目がよくない組み方になってしまいました。
6枚目、途中まで組み立てた艦橋を
飛行甲板に差して空母の全体像を撮りました。
7枚目、右舷側から。
説明書を読むと難しい部分はまだありそうですが
トランペッターの1/700の艦船モデルは
程よい精密さで組み上がって行くのが気持ちいい感じもあります。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
8枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その11 車体の右側の足周りに連結してつなげた履帯を巻き付ける
1枚目、昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りに接着して連結した履帯を巻き付けます。
写真右の連結されている履帯が昨日左側の履帯を組んだ時に
余った数なのでその分を左に切り出した履帯群から抜くことにしました。
2枚目、写真を撮るのを忘れましたが
昨日履帯を連結していて
このキットの履帯の接着がリモネンセメントを使ったにしても
かなり悪いのは分かったので
今回は5つぐらいの履帯のグループを作って
それを順繰りに接着して行く方式を取って
短長の二つの連結された履帯を作りました。
3枚目、昨日の記事と同じやり方なので省きますが
右側の足周りにも履帯を巻き終わりました。
4枚目、これで履帯に左右から差し込むパーツを除けば
足周りに履帯を巻き付ける作業は終わりました。
5枚目、これが昨日の記事でも上げた
履帯の左右から差し込むパーツになります。
ということで上にも書いた通り
履帯を左右の足周りに巻き付ける作業は終わって
後はそれぞれの履帯の左右から
5枚目のパーツを差し込む作業になります。
(実際に履帯に付くのは5枚目のランナーに
付いているパーツの小さな先端部分になります)
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その10 車体の左側の足周りに連結してつなげた履帯を巻き付ける
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIの
車体左側の足周りに接着して連結した履帯を巻き付けました。
2枚目、タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプとピンセットを使って
履帯を1個ずつ接着して行き二つの長い連結履帯を作りました。
3枚目、一つの履帯を車体後方の起動輪から
前方の誘導輪までタミヤセメントで接着しました。
4枚目、もう一つの連結した履帯を
車体前方の誘導輪に接着しました。
5枚目、誘導輪、上部転輪、後方の起動輪間に
たわみをつけて行きます。
6枚目、最後部と後部の起動輪の間での撓みも
調節して行き車体左側の足周りに履帯を巻き付け終わりました。
何とか履帯を巻き付け終わりました。
この戦車のプラモだとこの後
履帯の左右に小さい穴が開いていて
そこに軸を差し込んで履帯が
完成する仕組みなので(かなり分かりづらくてすいません)
ずっと作るのが先延ばしでしたが
一つその軸を切り出してみて
穴に差し込んだところ普通に入ったので
車体右側の履帯も巻きつけ終わってからですが
作業を進めて全ての履帯に
ボルト付き軸みたいな物を差し込み接着したいと思います。
(全然分からない話になっていると思うので
さしこむボルト付き軸の写真を7枚目に上げます)
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
7枚目、このランナーから一つ一つ棒と
先のボルト軸みたいな物を切り出して
履帯の左右に開いた小さい穴に差し込んで
接着して行く形になります。
8枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その5 履帯と足周りでロコ組みを行う
1枚目、 2年前の記事の続きで複数日に跨って
部分連結式履帯を接着して左右の足周りに巻きました。
2枚目、履帯を巻くために車体に起動輪、転輪、誘導輪をはめました。
(接着はしていない)
3枚目、ランナーから切り出した直線用ではない
1枚ずつ接着する用の履帯です。
4枚目、定番のタミヤのリモネンセメントの流し込みタイプを使い
ピンセットで履帯をはめ込みながら接着して行きました。
5枚目、上部転輪をはめてからその上に
接着した履帯を通したいと思います。
6枚目、上部転輪をはめて履帯を通してから
誘導輪に巻きつけて直線部の一体型履帯を接着して
2枚履帯をはめてそれが最後部の転輪を挟む形にしました。
7枚目、転輪の下の一体型の履帯を接着しました。
8枚目、誘導輪から上部転輪、起動輪の上の履帯に
力を加えて自分が望む形としました。
9枚目、履帯に起動輪をはめながら
軸に入れて接着してつなげた履帯を起動輪に巻いて行きます。
10枚目、9枚目から起動輪を動かしたりして調整しながら
直線一体型履帯も含めた履帯を接着しました。
11枚目、反対側の接着した履帯です。
12枚目、後日ロコ組みした履帯を外した状態です。
無茶苦茶大きな失敗はしませんでしたが
細かく見るとちょいずれとかはありました。
後は塗装に移りたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
13枚目、今回使った道具群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その9 車体周りを組み立てて履帯以外の組み立ては終わり
1枚目、2019年3月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体周りの組み立てを行いました。
これは前回の記事の状態になります。
2枚目、車体の左側から。
3枚目、砲塔を外した状態で。
フェンダーの上部や車体周りなどを組み立てました。
4枚目、車体の右側から
5枚目、砲塔を重ねて、これで履帯以外の組み立ては終わりました。
6枚目、車体の右側から。
ちょっと部屋を片付けたりして
今まで途中になっていてプラモだったりに
手をつける余裕も出来ました。
このプラモも後は連結式履帯を
足周りに巻いて組み立てを終わらせたいと思います。
トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その1 仮組みと船体の基礎を組んで行く
1枚目、今日からトランペッター アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウンを組んで行きます。
まずは主要なパーツを仮組して合いを見ることにしました。
2枚目、空母の角度を変えて。
合いがそんなに悪いところは今のところなさそうです。
3枚目、飛行甲板を取って。
4枚目、角度を変えて。
5枚目、格納庫のパーツを船体下部のパーツから外しました。。
6枚目、最初は飛行甲板を船体に接着せずに
格納庫内を塗って飛行甲板を取り外せるようにしようかと思ったのですが
結構大変そうだと思ったので
格納庫の側壁の推し出しピン跡は処理しません。
7枚目、格納庫の側壁に機銃座の張り出し等のパーツを接着しました。
8枚目、また角度を変えて。
9枚目、船体の先のパーツ群です。
10枚目、船首のパーツを乗せました。
この辺りは余り組み立てを急がずに
同色で塗れるパーツの塊を作って行く感じにしようと思います。
11枚目、ある程度組んだ主要なパーツ群を重ねました。
12枚目、少し角度を変えて。
なかなか細かい部品も多いですが
何とか組み上げれば精密感もあって
いい空母が完成しそうだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その11 履帯周りをクレオスのウェザリングペイントでウェザリングを行う
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2をやりました。
履帯周りにウェザリングペイントでウェザリングを行いました。
2枚目、プラ容器にウェザリングペイントのベーシックホワイトを出して
うすめ液をスポイトで少し入れました。
3枚目、筆でベーシックホワイトを取り、
うすめ液多めにつけることでしゃばしゃばにして
車体裏側の方の履帯に試し塗りしました。
明らかに薄めすぎだと雪っぽく見えないのが分かりました。
4枚目、うすめ液は筆にちょっと着ける程度にした上で
履帯に塗りたくりました。
5枚目、車体左側面を撮りました。
6枚目、車体右側も撮りました。
7枚目、車体前方からです。
8枚目、後方からです。
ベーシックホワイトを他の色と混色せずに
履帯に塗りたくった訳ですが
これだと余り表情が着かなくて
余りそれっぽく見えないのはあると思います。
この辺は同じクレオスのウェザリングカラーの
シェードブルー辺りをうすめて
凹部分に塗ったりするといいとは思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
9枚目、今回使ったウェザリングペイントのベーシックホワイトとうすめ液です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その10 軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に換装する
1枚目、3年前の記事の続きでトランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2を組んで行きます。
軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に替えます。
2枚目、これが軟質樹脂履帯が巻かれている状態です。
やはり実感が少し乏しいです。
3枚目、使わなかったキット付属のランナー状態の履帯群です。
4枚目、真鍮線で土台に差せるようにしました。
ですが1.5mmの物を使ったので本当は最低でも
2.0mmの真鍮線を使えばよかったと思いました。
5枚目、基本的な塗装としてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
6枚目、戦車の起動輪と誘導輪は接着されているので
足周りを壊さず外すために軟質樹脂履帯を切断しました。
7枚目、軟質樹脂履帯を取り去りました。
8枚目、車体左側の軟質樹脂履帯も切断しました。
9枚目、こちらも取り去りました。
10枚目、車体左側の部分連結式の履帯に替えたものです。
11枚目、こちらは車体右側です。
こちらも既に換装されています。
12枚目、車体前方です。
13枚目、車体後方から。
やはり部分連結式履帯に替えると
表情が着くと思います。
ということでトランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2を組みました。
ここから雪絡みのウェザリングをやって行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
14枚目、今回使ったニッパーとタミヤセメント二種です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その12 キット付属の糸を使った索引ワイヤーをモデルカステンのソフトステンレスワイヤーで置き換える
1枚目、去年の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾の
後部索引ワイヤーのワイヤー部分をキット付属の糸で
作ったのですが毛羽立ってしまい
見た目がよくないので
今回はモデルカステンのステンレスワイヤー 1.0mmに
置き換えてしまうことにします。
2枚目、糸が毛羽立ってしまい、
ちょっと金属ワイヤーには見えません
3枚目、糸をニッパーで切って外しました。
4枚目、機関室上部から索引ワイヤーの一方の端の部分を外して
モデルカステンのソフトステンレスワイヤー 1.0mmを
ラジオペンチで切って瞬間接着剤ではめました。
(ピンバイスとドリルで穴を開け直してはめました)
5枚目、真鍮線とマスキングテープで固定して
クレオスのメタルプライマーを吹きました。
6枚目、台の上に重しで固定して
クレオスのメタルカラー アイアンを筆塗りしました。
7枚目、乾かすために立てました。
8枚目、機関室上部を俯瞰で撮りました。
ワイヤーがちょっと質感に欠けている感じもあります。
9枚目、車体の後方から。
ワイヤーが機関室上部から浮いてしまっています。
10枚目、車体の右側から。
11枚目、カメラ位置を下げて。。
12枚目、車体の後方から。
ということで毛羽立ってしまった糸を
モデルカステンのワイヤーに置き替えました。
ワイヤーがこのままだと車体から浮いてしまっていますが
何かしら方法を見つけて車体に接するようにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったソフトステンレスワイヤー 1.0mmと
クレオスのメタルプライマーとメタルカラー アイアン、瞬間接着剤です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その12 履帯部分と足周り、車体前部と後部にクレオスのウェザリングペイントで汚しをかける
1枚目、先週の記事に続いて今日は
トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の履帯、足周り等に
クレオスのウェザリングペイントで汚しをかけました。
2枚目、クレオスのウェザリングペイントと混ぜたりしている小容器です。
3枚目、混ぜたウェザリングペイントを筆で塗りたくりこうなりました。
4枚目、車体後部の履帯です。車体の後部にも塗りたくってみました。
5枚目、車体右側の足周りです。上から光が当たるのを想定すれば
転輪の凹部に暗い色を入れても大丈夫だろうと思いましたが
こういう角度で見るとちょっと乾いている部分と
濡れている部分としても転輪の色差は変になっています。
6枚目、こちらもこの角度で見ると色差つきすぎな感はあります。
7枚目、マスキングマットに履帯を接地させてから撮ると
足周りが暗さに埋没していませんが
逆にこれは不自然な気もして来ました。
難しい。
ということでクレオスのウェザリングペイントを使い
履帯と足周りだったりを汚しました。
ウェザリングペイントは絵具に近いので
筆等で塗るように使えばいいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペイントと薄め液です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その11 組み立て式履帯にガンダムマーカーでドライブラシをかけて、ウェザリングペイントで泥汚れを追加する
1枚目、去年の記事に続いて今日は
ブラックサーフェイサーを吹いた上で足周りに巻き付けた履帯部分に
ガンダムマーカー シャインシルバーでドライブラシをかけて
クレオスのウェザリングペイント ミディアムマッドで
泥汚れを加えました。
2枚目、車体後部の露出している履帯部分にも
ガンダムマーカーでドライブラシを行いました。
3枚目、履帯に泥汚れを追加すべく
クレオスのウェザリングペイント ミディアムマッドを
薄め液で適せん混ぜつつ履帯に塗布します。
4枚目、ウェザリングペイントがどんな物か試すべく
車体をひっくり返して筆でウェザリングペイントを塗布してみました。
すごい違いではないかもしれませんが
同じクレオスのウェザリングカラーやウェザリングペーストとは違う感じがします。
5枚目、ウェザリングペイントで汚した
履帯前部はこんな感じです。
摩擦で剥げて明るい金属面になっている部分と
泥汚れで茶系の色がついている履帯部分とをやりました。
泥汚れが一色だけで出来ていると
正直少し寂しいので今後ミディアムマッドより
一段暗い茶色で追加で汚したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペイントと専用薄め液、
ガンダムマーカーのシャインシルバーになります。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その2 砲塔の組み立ての続き
1枚目、手すり(?)の右端が砲塔に留めたいのですが
常に外側へ力がかかるので瞬着で着けることにしました。
2枚目、何回か手で何分か押し付けて接着しようと思ったのですが
上手く行かなかったのでマスキングテープで固定しました。
3枚目、マスキングテープをはがしました。
ちょっと角度が違う感じですがこのまま行きます。
4枚目、砲塔への空気取り入れ口(?)みたいな物も
貼り合わせて接着しました。
ということで水陸両用戦車を組みました。
少しづつでも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その1 砲塔と車体を組み立て始める
1枚目、車体を上下合わせてマスキングテープで留めて
砲塔はただ重ねて車体に置いてみました。
この時点では合いはそれなりにいいと思います。
2枚目、砲塔を外して並べてみました。
3枚目、今日は砲塔を中心に組みました。
主砲の装填部は接着した部分を乾かして
後日デザインナイフで合わせ目を削るぐらいはしたいです。
4枚目、真ん中左に太いパイプがあると思うのですが
そのもう片方の方のパイプの片側が見つからず。
部屋のどこかにあると思うのですが
ちょっと探したいと思います。
ということでソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車を組みました。
この車両じゃなくてBMPの方かもしれませんが
歩兵輸送車に積んだ主砲が強力だったために
欧州の西側諸国は車両開発で対応を迫られた
ということだったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その4 フェンダー上のOVMと戦闘室内部の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
フェンダー上のOVMと戦闘室内部を組み立てました。
2枚目、戦闘室の内部も組みました。裏側から。
3枚目、車体も重ねて上から。
ということでドイツ軍のシュタール・エミールを組みました。
このまま組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3 フェンダー上にOVMを接着する
1枚目、去年8月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
主にフェンダー上のOVMを組みました。
2枚目、現状で車体構造物を組み合わせてみました。
3枚目、車体右側から。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
ということでイギリスのマークIV戦車も組んでいますが
プラモを少し整理したりしていて
このシュタール・エミール重対戦車自走砲は
今なら組めるんじゃないかということで
また時間を取って組み始めたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その10 落ち着きすぎていた砲塔、車体の塗りをタミヤとガイアノーツのエナメル塗料をドライブラシ的に塗って修正してみる
1枚目、今月の記事に続いて今日はスプレー塗装で地面の地面に水平な面と
側面等の地面に対して傾斜、垂直な面との色調を変えるべく
エナメル塗料をドライブラシ的に塗りたくりました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
エナメル塗料をドライブラシ的に塗って
色調を面によって変えようとしてみました。
ちょっとエナメル塗料が原色のまま残りすぎなところがあるので
その辺はまだエナメル薄め液とうでリカバーしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミアやとガイアノーツのエナメル塗料です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その9 ゴム履帯を組み立て式履帯に替える
1枚目、4年前の記事に続いて今日はゴム履帯で組んだKV-2戦車を
キットに添付されていた組み立て式履帯に付け替えることにしました。
これがKV-2キットに付属している組み立て式履帯の一式です。
2枚目、サフと塗装を兼用して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、軟質プラ履帯を切って2枚目をランナーから切り離した物を
接着剤で接着して足回りに巻きました。。
4枚目、右側面から。
5枚目、起動輪、誘導輪は車体に接着していたので
足周りにはめていたゴム履帯は切って外しました。
ということでトランペッターのKV-2を
軟質プラ履帯で組み立てていましたが
今回それを組み立て式履帯に置換しました。
履帯の実感が増したと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その11 Mrカラーのダークアイアンを塗布した時に塗りすぎた履帯を再度やり直す
1枚目、先月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾の
履帯をやり直すためにタミヤのウェザリングマスター の赤土を塗布して
ガンタムカラーのホワイトシルバーを履帯にドライブラシしました。
2枚目、ロコ組みの履帯を車体にはめて。
3枚目、右側面から。
4枚目、少し角度を変えて。
5枚目、排気口からの排煙汚れをやろうとしましたが
結構汚いだけになっています。
6枚目、後方から。車体後部にウェザリングペーストの
マッドブラウンとマッドホワイトを混ぜて薄めて塗布しています。
7枚目、車体前方から。こちらも6枚目のウェザリングペーストで汚しました。
ということで自走榴弾砲をやりました。
排気口近くの排煙汚れは
エナメル塗料が溶かし切れてなかったりしたために
上手くエアブラシで吹けず
きれいに汚すことは出来ませんでした。
それと8枚目にもあるエナメルのライトイエローは
主砲周りにドライブラシ的に入れています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った塗料等です。ウェザリングマスターの赤土だったりは入れ忘れました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4 ロコ組みの準備のために足回りを組む
1枚目、 2年前の記事の続きで今日は
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを組みました。
今日は足周りを主に組みました。
2枚目、角度を変えて。
ということで今日はドイツ 38(t)軽戦車を組みました。
今後履帯周りをロコ組み氏、塗装へと進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その10 クレオスのダークアイアンを履帯にドライブラシして布でこする
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾の
履帯にクレオスのダークアイアンを塗布しました。
2枚目、俯瞰でドライブラシして磨いた
履帯の凸部分で光が反射しています。
3枚目、右側面から。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
履帯にダークアイアンをドライブラシで塗布して
乾いた後に布でこすりました。
履帯の凸部分が光を反射している感じになったと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回使ったウェザリングマスターとスーパークリア 半光沢とその他です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その9 タミヤのウェザリングマスターで足周りに汚しを入れました
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
タミヤのウェザリングマスターで汚し塗装を行いました。
これは誘導輪、転輪、起動輪にサンドとライトサンドで汚しを入れたものです。
2枚目、左側面から。
3枚目、左側面の後方から。
4枚目、右側面の後方から。
5枚目、前方から。
今回はウェザリングマスターのライトサンドとサンドを
誘導輪、転輪、起動輪と車体の側面下部に塗りたくり
スーパークリアの半光沢で定着を繰り返しました。
車体下部の方は余りきれいに撮れなかったので割愛します。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターとスーパークリア 半光沢です。
湿度が60%ぐらいだったので半光沢を使いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その8 タミヤのウェザリングマスターでフェンダーと履帯に汚しを入れました
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
タミヤのウェザリングマスターで汚し塗装を行いました。
2枚目、少し角度を変えて。
フェンダー上をウェザリングマスターのサンドで汚したのは
ちょっとやりすぎたかと思いました。
履帯の方はウェザリングマスターの赤土をドライブラシ用の筆で
こすりつけた後でクレオスのスーパークリアー 光沢を吹いたら
湿度が80%近かったためなのか
自分の中ではいい感じでつや消し感が出ている感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターとスーパークリア 光沢、
エナメルのフラットグリーンです。
フラットグリーンで転輪の上部にドライブラシ的に色を入れました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その7 クレオスのウェザリングカラーでスミ入れを行う
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンで
スミ入れを行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、正面から。
4枚目、後方から。索引ワイヤーは糸に
塗料を吹いたら毛羽立ってしまい
アップがキツい感じになってしまいました。
ということでスミ入れを行いました。
履帯の上のフェンダーの浅い角は
どうもウェザリングカラーが乗りにくく
ウェザリングカラーもうすめ液をつけた綿棒でも
きれいにふき取り切れない感じなので
ちょっとダメな感じになってしまいました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回使ったウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その6 Mrカラーを調色して砲、車体と履帯周りをエアブラシ塗装する
1枚目、今日の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
クレオスのMrカラーを調色した色でロシアングリーンの塗装を行いました。
2枚目、ロコ組みした履帯周りの転輪、誘導輪、起動輪にも
エアブラシ塗装を行いました。
割といい形で明色は凸部分に乗って
暗い部分は暗いまま残ったのではないかと思います。
3枚目、車体の軸をマスキングしていたテープを外して
車体に履帯周りをはめてみました。
4枚目、車体正面から。
5枚目、車体後方から。
ということでエアブラシを使った
基本塗装はこれで終わりだと思うので
今後ウェザリング等やって行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、ベースとしてクレオスの
カラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
シャドウをベースとして吹いて、
残りの三色を混ぜて明るいロシアングリーン色を作り
シャドウの上から立体感が出るように吹きました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その5 クレオスのオキサイドレッドを砲と車体に吹いて、クレオスのブラックサーフェイサーを履帯周りに吹く
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先月の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾に
オキサイドレッドとブラックサーフェイサーを吹きました。
これは砲と車体です。
2枚目、こちらは車体の左側です。
3枚目、ロコ組みした履帯周りです。
こちらは履帯の塗装も兼ねて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いています。
ということでエアブラシ塗装前の土台は出来ました。
ぼちぼち塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったクレオスのオキサイドレッドとブラックサーフェイサーです。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その4 車体上部、後部構造物の組み立て
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
車体上部と後部構造物の組み立てをやりました。
これは後部構造物用のパーツを組み立てた物です。
2枚目、1枚目で組み立てたパーツ群を後部の構造物に組み込みました。
3枚目、車体上部の手すりです。
ということでS-51 203mm自走榴弾を組みました。
後少しの感じで塗装に移れそうかと思います。
1枚目で組んだはしご状の構造物は
自分にはかなり難しく上手く行きませんでした。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その3 履帯周りの組み立て終わり
1枚目、複数日に跨る作業ですが
先週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
起動輪、転輪、誘導輪を組みました。
2枚目、フェンダーを先に接着しなければ
こういう感じに気を回して組む必要がないので
余りよくない例だと思います。
3枚目、履帯周りの接着が終わりました。
ロコ組みしているのでしばらく置いたら
一度外してみようと思います。
ということでソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
今後は車体上部の構造物を組んで行こうと思います。
その構造物が結構複雑で細い手すりみたいなのも多いので
出来れば折らない壊さないを基本に組み立てたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その2 砲と砲架の組み立て終わり
1枚目、今週の記事の続きで
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組みました。
まずは砲と砲架を組み立て終わりました。
2枚目、右側から。
砲と砲架を組み立て終わりました。
今後、車体や足周りも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾 その1 車体、砲の組み立て
1枚目、作業的には複数日にまたがりますが
トランペッター No.05583 ソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を
組み立て始めました。まずは砲から組み立て始めました。
2枚目、車体も組んでいます。
3枚目、砲の組み立てが進んでいます。
4枚目、砲を組み立てつつ、砲架の組み立ても始めました。
5枚目、砲架と車体を合わせてみました。
車体に乗せてみて巨砲はいいなぁと思いました。
ということでソビエト軍 S-51 203mm自走榴弾を組み立て始めました。
今後も組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。