トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その11 履帯周りをクレオスのウェザリングペイントでウェザリングを行う
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2をやりました。
履帯周りにウェザリングペイントでウェザリングを行いました。
2枚目、プラ容器にウェザリングペイントのベーシックホワイトを出して
うすめ液をスポイトで少し入れました。
3枚目、筆でベーシックホワイトを取り、
うすめ液多めにつけることでしゃばしゃばにして
車体裏側の方の履帯に試し塗りしました。
明らかに薄めすぎだと雪っぽく見えないのが分かりました。
4枚目、うすめ液は筆にちょっと着ける程度にした上で
履帯に塗りたくりました。
5枚目、車体左側面を撮りました。
6枚目、車体右側も撮りました。
7枚目、車体前方からです。
8枚目、後方からです。
ベーシックホワイトを他の色と混色せずに
履帯に塗りたくった訳ですが
これだと余り表情が着かなくて
余りそれっぽく見えないのはあると思います。
この辺は同じクレオスのウェザリングカラーの
シェードブルー辺りをうすめて
凹部分に塗ったりするといいとは思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
9枚目、今回使ったウェザリングペイントのベーシックホワイトとうすめ液です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その10 軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に換装する
1枚目、3年前の記事の続きでトランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2を組んで行きます。
軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に替えます。
2枚目、これが軟質樹脂履帯が巻かれている状態です。
やはり実感が少し乏しいです。
3枚目、使わなかったキット付属のランナー状態の履帯群です。
4枚目、真鍮線で土台に差せるようにしました。
ですが1.5mmの物を使ったので本当は最低でも
2.0mmの真鍮線を使えばよかったと思いました。
5枚目、基本的な塗装としてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
6枚目、戦車の起動輪と誘導輪は接着されているので
足周りを壊さず外すために軟質樹脂履帯を切断しました。
7枚目、軟質樹脂履帯を取り去りました。
8枚目、車体左側の軟質樹脂履帯も切断しました。
9枚目、こちらも取り去りました。
10枚目、車体左側の部分連結式の履帯に替えたものです。
11枚目、こちらは車体右側です。
こちらも既に換装されています。
12枚目、車体前方です。
13枚目、車体後方から。
やはり部分連結式履帯に替えると
表情が着くと思います。
ということでトランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2を組みました。
ここから雪絡みのウェザリングをやって行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
14枚目、今回使ったニッパーとタミヤセメント二種です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その9 部分部分白い塗装をはがす
1枚目、 今日は2年前の記事に続いて今日は部分部分冬季塗装の白を
水性ホビーカラーうすめ液を塗布してはがしました。。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。
4枚目、車体前方のライトをアップで 。
5枚目、車体後方のライトをアップで。
6枚目、今回使った水性ホビーカラーうすめ液です。
という訳で冬季塗装の水性ホビーカラーのつや消し白を
筆塗りした物を部分部分で剥がしました。
もうちょっといい冬季塗装にしたいとは思っているので
今後も取り組んでみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その8 ライトをシルバー塗装し、クリアパーツを接着する
1枚目、 今日は先月の記事に続いてライト部分をシルバー塗装し、クリアパーツを接着しました。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。
4枚目、車体前方のライトをアップで 。
5枚目、車体後方のライトをアップで。
6枚目、砲塔を横から撮りました。
という訳でライト部分の塗装とクリアパーツの接着をやりました。
かなり実感が高まったのではないかと思います。
夜は将兵と骨格と筋肉をやりたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その7 水性ホビーカラー つや消し白を筆塗りして冬季塗装する
1枚目、 今日は前の記事に続いて水性ホビーカラー つや消し白を筆塗りして冬季塗装しました。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。
4枚目、車体右側面から砲塔を煽りで 。
5枚目、こちらは車体右側面から砲塔を俯瞰で 。
6枚目、左側面から 。
7枚目、車体後方から砲塔を撮りました 。
8枚目、こちらは少し砲塔の角度を変えて 。
という訳で石灰みたいな物を冬季塗装として塗りたくった設定で
KV-2を薄めた水性ホビーカラーつや消し白で筆塗りしました。
実感は出たと思います。
後は前部と後部のライトを塗ってクリアパーツを接着したいと思いました。
次の記事で少し考えたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その6 サフ吹きとNATOグリーン吹き
1枚目、 今日は昨日の記事に続いてサフを吹いてNATOグリーンを吹きました。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。
4枚目、車体前方から砲塔を煽りで 。
5枚目、こちらは車体右側面から砲塔を煽りで 。
という訳でトランペッターのKV-2戦車に基本塗装を終えました。
後は冬季塗装として水性ホビーカラーのつや消し白を薄めて
筆塗りしたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5 組み立てをほぼ完了する
1枚目、 今朝は昨日の記事に続き組み立てをほぼ完了しました。
2枚目、後方から 。
という訳でほぼ組み立てを完了しました。
後はNATOグリーンでスプレー塗装して
冬季塗装を施したいと思います。
夜は将兵をやりたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4 車体と誘導輪、転輪の組み立て
1枚目、 今朝は昨日の記事に続き車体周りと転輪、誘導輪を組み立てました。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。p>
4枚目、砲塔を車体に噛ませる爪が割れてしまったので
今回さらに補強しました。
5枚目、砲塔を合わせてみました。
という訳でトランペッターのKV-2重戦車を組みました。
結構形になって来ました。
6枚目、C8が上手くフェンダーにはまらなかったら突起を切ってしまいましょう。
車体とフェンダーにガイドとなる部分があるので接着は何とか出来ると思います。
突起をはめる穴の加工はちょっと難易度が高すぎると思いました。
という訳でKV-2重戦車を組みました。
今回はNATOグリーンを吹いた後で冬季塗装してやろうと思います。
今日の夜に何をやるのかは未定にしておきたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3 車体の組み立て
1枚目、 今朝は先月の記事に続き車体周りを組み立てました。
2枚目、右側面から 。
3枚目、後方から 。
ちょっと隙間が空いている場所があって
輪ゴムが引っかからないとこなので
クランプがあればよかったと思います。
4枚目、砲塔を載せて。
5枚目、起動輪は撮り忘れましたが転輪も少し組みました。
組んでみてKV-2戦車はいいと思いました。
ただ、もっと仮組みをしっかりとやるべきだったと思います。
夜は将兵を描きたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2 車体の接着
1枚目、 今朝は車体を組み立てました。
2枚目、 右側面から。
3枚目、 後方から。
4枚目、少し寄って。
昨日、スケッチで最初の位置決めみたいなところの精度を確認したところ
かなりダメだったので今日は今朝撮った写真を使ってスケッチを確認しながら
スケッチの精度を上げてみたいと思いました。
夜は戦場写真のスケッチと上記の練習をやりたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1 砲塔と車体を軽く仮組み
1枚目、 砲塔と車体の仮組みを行いました。
2枚目、 右側面から。
3枚目、 後方から。
4枚目、 砲塔を車体にはめて回せるだけでもモチベーションアップということで
砲塔の基礎だけ組んでしまうのですが
砲塔の基部の車体にはめる爪が脆そうなので
5mmの白い角棒で補強してします。
5枚目、右側面から砲塔に寄って。
6枚目、後方から。
という訳でKV-2が安かったので買ったものを
これから組んで行こうと思います。
夜はミリタリーな絵とこのプラモの写真で練習しようと思いました。