ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 BL6789 アメリカ陸軍 M6A1重戦車 その11 田宮のスミ入れ塗料 ブラックでスミ入れして同じく田宮のエナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、5年前の記事の続きでドラゴンのブラックラベルの
M6A1重戦車にウェザリングを再びやろうと思います。
これはウェザリングが終わった状態のものです。
2枚目、今回ウェザリングやる前のものです。
ちょっと明暗だったりのコントラストが沈みすぎなので
スミ入れとドライブラシで少しコントラストを強くしようと思います。
3枚目、スミ入れを行った道具です。
4枚目、ドライブラシを行った道具です。
ということでスミ入れとドライブラシを行いました。
大分模型としてコントラストが上がって
くっきりとするところはくっきりとなって来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その9 クレオス ウェザリングカラーでスミ入れを行って、タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、5年前の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをスミ入れとドライブラシします。
これは双方とも終わった状態です。
2枚目、今回のスミ入れとドライブラシをやる前の状態です。
ちょっと色がくすみすぎています。
3枚目、これらの道具を使ってスミ入れを行いました。
4枚目、スミ入れがほぼ終わった状態です。
5枚目、タミヤ エナメルの暗緑色とオレンジを
ドライブラシ用の筆に取って
筆で混色しながらSU-100にドライブラシを行います。
ということでドラゴン ソ連軍 SU-100 タンクデストロイヤーに
スミ入れとドライブラシを行いました。
少し落ちすぎていたつやも戻ったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったグランドブラウン、オレンジ、暗緑色、
タミヤ エナメルカラー溶剤特大と筆になります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 ドラゴン No.6197 ソビエト戦車搭乗歩兵 その1 組み立て始める
1枚目、結構装甲車両を組んで来ていて
もう少しセットに出来る兵士のフィギュアが欲しいので
今日からドラゴンのソビエト戦車搭乗歩兵を組んで行きます。
これは首から下の部分と手持ちの銃を接着した
二体の兵士をドラゴンのT-34/85に乗せてみました。
2枚目、1枚目の向って左側の兵士の
右脚部分と左脚部分を貼り合わせて
胴体も接着した状態です。
(パーティングラインは事前に処理しました)
3枚目、2枚目で両脇に置いてある
左腕と右腕を胴体肩部に接着して
銃も持たせました。
4枚目、これは1枚目向って左側の兵士です。
同じく右脚、左脚部分と胴体部分を接着で組みました。
5枚目、こちらも4枚目で両脇に置いてある
左腕と右腕を胴体肩部に接着して
銃も持たせました。
これは銃を後付けで入れられれば入れる方がいいのですが
自分はその辺で自信がなかったので
今回は両手だったり片手にこの段階で接着する方を選びました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.3825 列車用線路 Embankment その1 土台部分の組み立て
1枚目、今日からドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ
No.3825 列車用線路 Embankmentを組んで行きます。
2枚目、1枚目の線路の土台を裏返しました。
ここにプラ棒などを接着して強度を確保したいと思います。
3枚目、線路の土台の二つのパーツ間に
プラ棒を接着した上でキットのランナーを切って
タミヤセメントで溶かしたものを少し流し込みました。
4枚目、表に返しました。二つの土台の間は
軽くタミヤセメントで溶かしたキットのランナーを
流し込んで埋めようと思います。
ということでドラゴンの1/35 列車用線路とその土台を組み始めました。
出来上がれば既に組んであるミリタリーなプラモを
撮影するジオラマとして役に立つと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その15 履帯の向きを間違えたために取り外したマジックトラックの履帯を再度はめて接着する
1枚目、3年前の記事の続きで
このドラゴンのJS-2mスターリンII重戦車に
はめた軟質樹脂履帯を本来付いていた
マジックトラックの履帯にはめ直します。
2枚目、反対側の車体右から。
3枚目、履帯の向きを間違えてC字組みをしたために
没にしたのが戦車の手前にある黒い履帯群です。
4枚目、軟質樹脂履帯を外しました。
5枚目、この割とCの字組みした履帯を履帯の向きを正しくした上で
左右の足周りに試しにはめてみましたが
かなりずれがあります。
ですが履帯の向きを正しくはめることにしました。
6枚目、こちらがどうも難物そうで
ちゃんと接着出来なかったり
履帯の数が足りなさそうな感じは既にしています。
7枚目、なので他のキットから連結式履帯を
持って来ることにしました。
これが手持ちにあった恐らくは
タミヤのJS-2かISU-152あたりの
履帯のランナーだと思います。
8枚目、7枚目のランナーから履帯を切り出して
突起ありなしを交互に組み合わせ接着しました。
9枚目、途切れている個所にはめました。
履帯の大きさが違ったので
両端を切り飛ばしてから接着しました。
10枚目、車体下部と足周りだけを撮影しました。
11枚目、砲塔と車体上部を乗せて撮影しました。
12枚目、反対側から。
軟質樹脂履帯は実感が乏しいので
今回マジックトラックの履帯に替えました。
後は他キットから流用した履帯部分を
黒鉄色で筆塗りしてから
雪のウェザリングを行いたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
13枚目、今回使った道具です。
もう一つロックタイトの瞬間接着剤 パワーポインターも使いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その16 履帯周りをウェザリングペイントなどで汚して車体と砲塔にタミヤのエナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、今月の記事の続きでドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944を組んで行きます。
履帯周りにウェザリングペイントで汚しを入れて
タミヤ エナメル塗料でドライブラシを砲塔と車体にかけて行きます。
2枚目、前回履帯を車体左右に巻いた状態の物です。
ランナー状態でブラックサーフェイサーを吹いたために
切り出した履帯のゲート跡が成形色のグレー状態で
大変目立っています。
3枚目、クレオスのMrカラーのつや消しブラックを
ゲート跡に筆塗りしました。
4枚目、履帯にクレオスのガンダムマーカー シャインシルバーを
出来るだけランダム感が出るように塗りつけました。
5枚目、車体前面を見やすいように瓶を置いて撮りました。
ここからウェザリングペイントで汚すので多めに塗りたくります。
6枚目、ウェザリングペイントを溶いた容器と
塗りたくるのに使った筆です。
7枚目、左のスペアボトルに恐らくは右の3種ぐらいの色が混ぜられていて
ロシアングリーンの車体にドライブラシをするために下の筆を使ってドライブラシしました。
8枚目、手すりだったり凸な部分に7枚目のエナメル塗料が
ドライブラシされています。
9枚目、少し角度を変えて。
10枚目、車体右側です。
11枚目、車体前方です。
12枚目、車体後方から。
13枚目、車体後部です。
14枚目、車体の前部です。
こう見ると自然でない形で明るくなってしまった部分もあります。
複数日に跨る作業ですが
ドライブラシでいい形になったと思っていたら
案外そこまでは行かなかった感じです。
履帯がどうなったのかの写真を撮っていないので
土日に撮ってこの記事の最後辺りに追加したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
15枚目、今回使ったウェザリングペイントとタミヤのエナメル塗料、他です。
16枚目、追記になります。
車体を持ち上げて前方から撮りました。
写真右側の履帯でこれは外れているだろ
みたいな箇所が出来てしまいました。
17枚目、T34戦車の2パターンの履帯を組むのが難しく
16枚目とこの写真を見ても結構ガタガタになっているのが
黒一色から泥系のウェザリングをしたことで
自分にもよく分かってしまいました。
1枚1枚履帯を連結して行く方式には
もっと慣れて行きたいと思います。
18枚目、自分の方式では履帯同士の接着が弱すぎるのか
17枚目の写真左側で変な形で
接着されている履帯が取れてしまいました。
19枚目、取れてしまった方の履帯です。
20枚目、19枚目の外れた履帯を接着し直しました。
これで外れた履帯のすぐ下の履帯の角度を直したいところですが
それをやると外れた履帯がはまらなくなるので
今回はそのまま接着しました。
1枚1枚ずつの履帯の接着に関しては
もっと習熟したいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その15 取り付けていた他社製軟質樹脂履帯からキット付属の連結式履帯に変更する
1枚目、3年前の記事の続きでソ連軍 T-3485 Mod.1944をやりました。
この戦車を組んだ当時は敬遠していた
連結式履帯を少しは組めるようになったので
他社製品から流用した軟質樹脂履帯を連結式に変えます。
そして、これがランナーにはまった状態の
キット付属の履帯です。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きつけました。
3枚目、こちらは2枚目から履帯を切り出して
タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプで
接着して行った物になります。
4枚目、こちらの車体の左側の履帯を
まずは変えようと思います。
5枚目、無理に外すのは転輪等の破損を招くので
軟質樹脂履帯を切断しました。
6枚目、3枚目の接着した履帯と車体を並べました。
7枚目、巻き付けようとしたのですが
接着強度が足りないために外れたりしてしまいました。
8枚目、車体左側に巻き付け終わった状態です。
9枚目、今度は右側の履帯を外して行きます。
10枚目、こちらも履帯を切断して外します。
11枚目、外し方が悪かったかテンションがかかりすぎていたかで
車体右側の先頭の転輪が外れてしまいました。
12枚目、真鍮線を入れて接着し強度を上げるために
車体側に残っている軸にピンバイスで穴を開けます。
13枚目、外れた転輪側にも穴を開けて
真鍮線を必要な分より長めに切り出しました。
(この時点では穴が転輪の軸を外れていても
転輪を回せばいい位置で収まると思っていました)
14枚目、外れた転輪の軸に真鍮線を差し込み
瞬間接着剤で固定しました。
15枚目、14枚目の転輪を車体側の軸に差し込みました。
まだ真鍮線が長すぎるようです。
16枚目、15枚目以降を撮り忘れていたので
履帯接着後に撮ってみました。少し傾きが出ているようです。
やはり転輪側に真鍮線を接着する前に仮組みするべきでした。
17枚目、転輪の軸の補修から履帯に戻って
右側の履帯はタミヤのリモネンセメン(流し込みではないタイプ)で
接着して行きました。
18枚目、先に接着した車体左側の足周りです。
19枚目、後に接着した車体右側の足周りです。
軟質樹脂履帯から連結式履帯に変更しました。
ブラックサーフェイサーを吹いただけのままだと
余り違いは明確になりませんが
ウェザリングだったりをやって行くと
違いは出て来るのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
20枚目、今回使ったタミヤのリモネンセメントとニッパーです。
クレオスのブラックサーフェイサーは撮り忘れてしまいました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その11 DR6637 アメリカ陸軍 M7プリースト 中期型 その1 車体を途中まで組み立てて仮組みしてみる
1枚目、今日からドラゴンのアメリカ陸軍 M7プリースト 中期型を組んで行きます。
車体の部分部分組んで仮組みしたのがこれです。
2枚目、後方から。車体内部の両サイドに
着いている砲弾ラックはこのまま接着してから
塗装→白帯をデカールで貼るだと難しそうなので
違う組み方と塗装の仕方を考えたいところです。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、車体全部のパーツです。
ということでドラゴンのアメリカ陸軍 M7プリースト 中期型になります。
今後組んで行ければと思いました。
足周りと主砲の組み立ては難儀するかもしれませんがトライしたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その14 ウェザリングマスターでマフラー周りを汚して、転輪にサンドをまぶす
1枚目、ソ連軍 T-34/85 Mod.1944のマフラー周りを汚して
序にウェザリングマスターのサンドで転輪の凸部に
明るい泥色を追加しようと思います。
ススをマフラー周りにこすりつけました。
2枚目、定着させるために水性トップコート半光沢を吹きました。
3枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターになります。
4枚目、最初は普通に置いて撮っていましたが
塗料のボトルかませてこう撮ればよかったと反省しました。
これはウェザリングマスターのサンドを転輪の凸部に
こすりつけた後の物になります。
5枚目、転輪とマフラー周りを同時に見える形でも撮りました。
6枚目、今回定着に使った水性トップコート半光沢になります。
という訳でT-34/85 Mod.1944にウェザリングを行いました。
マフラー周りはエアブラシでエナメル塗料を吹いたりするのも
有効だと思いますし排ガスで汚れた感じは
その方がよく出るかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その13 エナメル塗料でドライブラシ
1枚目、このソ連軍 T-34/85 Mod.1944が
ちょっと水性トップコート つや消しを吹きすぎで
色的にはよくなかったので
それをカバーするためにタミヤのエナメル塗料を使って
ドライブラシを施しました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
5枚目、少し違う角度から。
6枚目、後方から。
7枚目、ドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料です。
X-2 ホワイトとXF-61 ダークグリーンになります。
という訳でドライブラシをやりました。
つや消しじゃないホワイトを使ってみたら
変にてかりが出てしまい
光沢のホワイトはドライブラシには
あんまり向かないのだと少し分かりました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その14 ライト部の塗装とウェーブ製クリアパーツの接着
1枚目、今年3月の記事の続きで
ウェーブのクリアパーツをJS-2m重戦車に流用しました。
これはライト内部をシルバーで塗った物になります。
2枚目、ウェーブのクリアパーツを接着しました。
3枚目、左側前方より。
4枚目、3枚目と似た角度から少し寄って。
5枚目、後方から。
6枚目、左側から。
ということでウェーブのクリアパーツを接着しました。
かなり完成に近づいたと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その13 クレオス ウェザリングカラー マルチグレーとシェードブルーを混ぜた物でウェザリング
1枚目、先月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラーのマルチグレーと
フィルタリキッドのシェードブルーを混ぜた物を
暗くなるであろう面に塗布しました。
2枚目、後方から。
3枚目、このウェザリング作業は前に終わっていたので
今日までの間に窓から差す光でも撮影してみました。
4枚目、後方から。
5枚目、前方から。
6枚目、今回ウェザリングしたスターリンII重戦車の写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
プラモの方はマルチグレーとシェードブルーを混ぜて塗布したのが
どうなのかというのは写真見るとそんなに目立っていない感じはします。
上手い人の冬季塗装だと茶系の色使っていても
冷たい感じが出ていたりするのでそっちを
目指した方がいいかもしれません。
このブログの本題のスケッチの方は
もっと線をきれいに引かないといかんかと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その12 クレオス ウェザリングカラー マルチホワイトで足回りをウェザリングする
1枚目、今月の記事の続きで
足回りを上澄みを若干捨てたウェザリングカラーのマルチホワイトで
ウェザリングしました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、前方から。
5枚目、後方から。
という訳でJS-2mスターリンII重戦車の
足回りのウェザリングをやりました。
少し締まったかと思います。
この後で何かしらもう少しウェザリングをやりたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その11 着け忘れていたフックを接着する
1枚目、先月の記事の続きで
今日は履帯の押さえ具が着くと思っていて説明書をよく見たら
フックだったので今日はそれを取り付けました。
2枚目、後方にも取り付けました。
今日はJS-2m重戦車を少し組みました。
鋳造の金属の肌で水性ホビーカラーのつや消し白を吹いて
リューターで削ると結構いい感じになると思いますが
ここからどう要素を足せばいい冬季塗装になるか
どうも思いつかないのでしばらく置いていました。
今でもいまいち安上がりだったり
手持ちの塗料、用具で出来る
追加の冬季塗装表現が思いつかないので
それが思いつくまでまたしばらく放置だと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 DR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その2 車体の足周りと戦闘室周りを組む
1枚目、一昨日の記事の続きで車体の戦闘室と車体下部の足周りの組み立てをやりました。
2枚目、車体上部、下部を合わせて。
という訳でIV号突撃砲を組みました。
今後組んでいけるといいと思います。
ここまで組んでみてこのIV号突撃砲は
結構かっこよくなりそうだと思いました。
また時間作って取り組んでみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 DR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その1 車体の足周りを組む
1枚目、車体上部の穴あけと車体下部の足周りの接着等やりました。
2枚目、車体上部、下部を合わせて。
という訳で今日はドイツIV号突撃砲を組み立てました。
確かこのタイプの突撃砲だと3号突撃砲の75mmの主砲と同じ
口径の主砲だったのでより強力な主砲を積んだ
IV号突撃砲ラングが作られたとどこかで読んだ気がします。
また時間見つけて組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その10 冬季塗装に水性ホビーカラーつや消し白を使ってリタッチ
1枚目、昨日の記事の続きで
今日は冬季塗装のはがれをやった砲塔と車体の
白にもうちょいコントラストを出したかったので
水性ホビーカラーつや消し白を筆塗りして
リタッチを行いました。
2枚目、後方から。
3枚目、砲塔上部から。
明日以降もう1回リューターで少しつや消し白の部分をはがして
ウェザリングだったり車載品の塗装もやりたいと思います。
機関室の上部だったりは汚せたらと思いました。
また時間を確保して続きをやりたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その9 リューターと砥石ビットで塗装をはがす
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車にヘアスプレーを吹いてから
水性ホビーカラーつや消し白を吹いた塗膜が厚くなりすぎて
水分ではがれないのでリューターと砥石ビットで
ごりごりと削って冬季塗装のはがれをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、こちらも後方から。
という訳でJS-2m重戦車の冬季塗装のはがれをやりました。
YouTubeで模型の動画を見たりすると
冬季塗装は色々と工程があったりするようなので
その辺を押さえてこの戦車も冬季塗装してみたいと思います。
また時間見つけて続きをやりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その8 ヘアスプレーを吹いてその上から水性ホビーカラーつや消し白を吹く
1枚目、今月の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車にヘアスプレーを吹いて
その上から水性ホビーカラーつや消し白を吹きました。
2枚目、後方から。
冬季塗装のはがれをやってみたいということで
今日はヘアスプレー法の前段階をやりました。
明日以降はがして行けるといいと思います。
時間を見つけてまた取り組んでみたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その7 車体と履帯をNATOグリーンと黒鉄色でスプレー塗装する
昨日の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の車体と履帯をスプレー塗装しました。
C組したのでかなり塗装が楽になりました。
後は砲塔と車体にヘアスプレーを吹いて
その上から水性ホビーカラーのつや消しホワイトをエアブラシで吹いて
塗膜をはがして冬季塗装の剥がれとして
後はウェザリングをやってみたいと思いました。
また時間見つけてやります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その6 タミヤのリモネンセメントで接着してC組する
今年10月の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の履帯をC組みしました。
幅広の両面テープをプラ板に貼り付けて
リモネンセメントでもくっつかないようにして
前の記事で組み立てた履帯を接着し、
JS-IIの軌道輪、転輪、誘導輪に巻きつけて
頃合いをみて外してC組としました。
明日は履帯と車体のベースの塗装をしてみたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その5 履帯(マジックトラック)を組み立てた物
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の履帯を組み立てました。
マジックトラックの履帯を組み立てました。
はめ込みなのですが外れやすいので
どう塗装するか上手い人のやり方を調べてみたいと思います。
夜はメカをやりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その4 車体周りを組み立てた物
1枚目、今年3月の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の車体周りを組みました。
2枚目、後方から。
3枚目、後方から機関室上部。
という訳でマジックトラックの履帯は今なら何とか出来るんじゃないかと
ドラゴンのソビエト軍 JS-2m重戦車を組みました。
今後も組んで行きたいと思います。
夜はメカじゃないことをやろうかと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その6 左側フェンダーの組み立て
1枚目、去年9月の記事の続きで
今日はこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
左側フェンダーを組みました。
2枚目、左側から。
ちょっと模型も組みたいということで
今日はドラゴンのドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42を組みました。
エッチングパーツの瞬着付けは
どばどばではなく少量つければいいと分かったので
少し効率がよくなりました。
次の記事はミリタリーなプラモを直視して
スケッチしたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その3 足周りを組み立てた物
1枚目、去年12月の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の足周りを組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、砲塔と車体を組んで。
という訳でソビエト JS-2mの足周りを組みました。
履帯をロコ組みしようかと思います。
今日は漫画の清書等やりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その8 足回りのウェザリング
1枚目、去年10月の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをウェザリングします。
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
サンディウォッシュを混ぜた物を薄めずに足回りに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し車体に寄って。
4枚目、後方から。
5枚目、車体右側面の後部を撮りました。
という訳で足回りのウェザリングをやりました。
いつもと調色が違うので
湿った泥で汚れているような感じになっています。
いつもはサンディウォッシュを多めで乾いた感じで
ウェザリングしていますが湿った感じも
そんなに悪くはないと思いました。
夜は男性をやろうと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その2 砲塔を組み立てた物
1枚目、3日前の記事の続きで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車の砲塔を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔に寄って。
という訳でドラゴンのJS-2m重戦車を組みました。
砲塔はほぼ完成です。
後は足周りが組み立て履帯ということで仕事量が多そうです。
今日は塗りと漫画、その他をやって行きたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その1 車体の上部と下部をすり合わせる
1枚目、ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車のキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのJS-2m スターリンII重戦車を組み始めました。
2枚目、砲塔と車体上部、下部を合わせて。
3枚目、車体上部と下部が合わなかったので
この部分をリューターで削りました。
タミヤに続いてドラゴンのJS-2も組んで見たいと思います。
夜は今日はクリスマスということで何か漫画を描きたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その7 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、後方から。
5枚目、右側面後方から
という訳でドラゴンのSU-100にウォッシングを施しました。
ちょっとキツくウォッシングしてしまったかもしれません。
夜は先週に続いてケーニヒスティーガーと
男性の顔をやりたいと思います。
ケーニヒスティーガーの方は
ティーガーIとの比較も出来ればと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その6 車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼り
1枚目、先月の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、こちらは車体左側面のデカール。
5枚目、後方から
という訳で車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
ドライブラシで実感が高まったと思います。
今後ウォッシングとウェザリングをやりたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その5 転輪のゴム部分を筆塗りする
1枚目、一昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、右後方から。
円筒形の燃料タンクは実物も上下を貼り合わせた
合わせ目はあるようなのですが
もろにゲート跡が残ってしまい
ニッパーだけで行けたと思ってしまい
ちょっといい加減に済ませた部分が後々響く形です。
今回上からの照明だけだと
転輪のゴム部分を塗ったのがよく分からないということで
蛍光スタンドを右から当ててみました。
これである程度塗ったところが分かったのではないかと思います。
夜はケーニヒスティーガーと男性の顔をやりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その4 サフ吹きとNATOグリーン吹き
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今回はサフ吹きとタミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、また後方から。
という訳でSU-100を塗装しました。
塗装するとかなりそれっぽく見えて来ます。
夜は何をしようか迷うのですが
昨日漫画を清書して男性の顔をリアルに描けなかったので
その辺をカバーする練習など考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その3 ほぼ組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今回でほぼ組み立て終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、また後方から。
という訳でSU-100をほぼ組み立て終わりました。
キューポラのハッチを組む時に
へーSU-100のペリスコープは右を向いているのかなどと思っていたら
説明書が間違えていて修正しましたが
ハッチ周りを傷めてしまいました。
ドラゴンのキットを組む時は油断ならないです。
でも、精密さはいい感じです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その2 主砲と足周りを組む
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今日は主砲と転輪などを組みました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方に寄って。
5枚目、後方から。
主砲を組んで思いましたが
こんなに長い主砲を持っていたら
(1枚目の写真はカメラのレンズの関係で
主砲が実物より少し長く見えていると思うのですが)
運用とかかなり大変だったのではないかと思います。
プラモを組む上ではそんなに困難はありませんでしたが
ドラゴンのプラモは転輪を軸に入れると
固く入って外すのが難しく
このキットでは連結組み立て型の履帯を並べて接着して、
それをさらに起動輪、転輪、誘導輪に
接着する形なのですが面倒なので
タミヤのT-34のゴムキャタピラを流用します。
あんまり困難を避けているとプラモを組むのも上手くなりませんが
この履帯周りは何かと面倒なので
ロコ組が困難な時は自分はゴムキャタピラを使いたいです。
今日は漫画のラフを3枚ほど描く予定でいます。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その1 車体と足周りを組む
1枚目、ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーのキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組み始めました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方に寄って。
5枚目、後方から。
ドラゴンは細かいですがソ連の自走砲なら
何とか組んで行けるのではないかと思います。
夜は漫画の清書をやろうと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その5 右側フェンダーの組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きで
今日はこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
右側フェンダーを組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って。
5枚目、こちらは後方から寄って。
ドラゴンのキットはパーツが細かく分割されているので
なかなか組み立てが進みませんが
写真に撮ってみると精密さから来る
写真映えがあると思います。
今日の夜はこのプラモをスケッチして男性の顔を描きたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その4 足周りの組み立て(2)
1枚目、今年2月の記事の続きで
今日もこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
誘導輪周りと車体後部を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、後方をアップで。
誘導輪に半月上のエッチングパーツを3枚瞬間接着剤で貼るというところで
作業がストップしていましたがまぁ、下手でもいいやということで
今回思い切って貼って誘導輪周りと
車体後部を組み立てました。
ドラゴンは細かいパーツが多くて大変ですが
その分組み立てると脳汁が出るような感覚があります。
今後も組み立てて行けるといいと思いました。
夜はこのプラモのスケッチと男性の顔をやります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その4 ドラゴンのDR6062 アメリカ陸軍 M4A2 シャーマン戦車 タラワ その7 組み立てとサフ吹き、オリーブドラブ2吹き
1枚目、昨日の記事の続きでドラゴンのDR6062 アメリカ陸軍 M4A2 シャーマン戦車 タラワを組み立て終わり。
サフ吹きとタミヤのオリーブドラブ2を吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄って。
5枚目、後方から。
という訳でドラゴンのシャーマン戦車を組んで塗装しました。
かなり形になって来ました。
お盆ということでお昼からお酒を飲んでいます。
今日は出来うる限り記事を描いて行きたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その4 ドラゴンのDR6062 アメリカ陸軍 M4A2 シャーマン戦車 タラワ その6 車載品等の接着
1枚目、今年3月の記事の続きでドラゴンのDR6062 アメリカ陸軍 M4A2 シャーマン戦車 タラワの
車載品等を組みました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方に寄って。
という訳でドラゴンのシャーマン戦車を組みました。
大分形になって来ました。
ドラゴンのプラモはT-34、パンター、シャーマンの様な戦車だったら
割と組んで行けますがそこからもっと複雑になったキットだと
なかなか難しいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 CH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その1 車体を組む
1枚目、ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付きのキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付きを組み始めました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、少し角度を変えて。
という訳でドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付を組み始めました。
ドラゴン製+小さいということで大変そうですが出来るところまで組んでみようと思います。
夜はミリタリーな絵とこのプラモを使って何かやります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その10 デカール貼りと水性トップコートつや消し吹き
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車のデカールを貼って水性トップコートつや消しを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、デカールをアップで。
5枚目、車体前面下部のデカールもアップで。
という訳でデカール貼りと水性トップコートつや消し吹きをやりました。
今さらですがデカールを保護する目的なら
普通に吹いても軽くつや消しになるだけのプレミアムじゃない方の
水性トップコートつや消しの方が使いやすくていいかもしれないと思いました。
6枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回は暗い部分と明るい部分でブロック分けしてスケッチしました。
午前中は雑事とこのプラモともう一つ女性を造形から学ぶとやっていて
なかなか記事を上げられませんでした。
女性を造形から学ぶ方もタミヤのエポキシパテを使い造形したので
それも記事にしたいと思います。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その12 ライトのシルバーの塗装とクリアパーツのはめ込み
1枚目、このプラモを写真に撮ってスケッチしていたら
軽く残っている作業をやってそれで一緒に記事にしてしまおうと思ったので
今年4月の記事に続いて
今日はT-34/85のライトのシルバーを塗ってクリアパーツをはめ込みました。
2枚目、アップにしました。
3枚目、少し違う角度から。
4枚目、角度を変えて。
という訳でライトの塗装とクリアパーツのはめ込みをやりました。
具体的にはガンクロームで塗装した後で
瞬着で別売りのクリアパーツを接着しました。
5枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
最近のスケッチの目的が少し曖昧でしたが
今日やってみて具体的には
斜線で陰影をきれいに入れられるようになる
辺りが結構塗りにもつながる大事な課題かと思いました。
今日は結構昼寝してしまったので
描いた量的には少なくなってしまいました。
休む時はがっつり休んでしまうのも手だとは思うので
今日はがっつり寝て明日に備えられるといいと思います。
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その9 転輪のゴム部分を塗る
1枚目、今月の記事の続きでパンター戦車を塗装します。
今日は転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体右側面から。
5枚目、左側面から。
6枚目、前方から煽りで。
7枚目、車体を後方から。
8枚目、俯瞰で。
という訳でパンター戦車を塗装しました。
転輪を組み立ててから塗るのはかなり面倒だと思いました。
9枚目、3枚目をスケッチしました。
転輪を塗った方は結構はみ出して修正しました。
スケッチの方は暗いところをちゃんと暗く描けるといいとは思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その8 ピンクサフとダークイエローをスプレーで吹く
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車を塗装します。
今日はピンクサフとダークイエローをスプレーで吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体左側面から。
5枚目、左側面から。
6枚目、後方から煽りで。
7枚目、車体を俯瞰で。
8枚目、逆側から。
という訳でパンター戦車を塗装しました。
スプレー塗装だけでもプラ感が抜けるので
楽しい作業です。
緑色での迷彩を考えています。
上手く行くといいのですが。
明日以降やってみたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その7 砲塔の組み立て
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は砲塔周りを組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体左側面から。
5枚目、右側面から。
6枚目、左側面から。
7枚目、車体後方から俯瞰で。
8枚目、車体前面から俯瞰で。
という訳でパンター戦車を組みました。
組み立て作業はほぼ終わりで後は塗装作業になります。
9枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
組んでスケッチしました。
スケッチはなかなかいい形に出来ません。
プラモを組むだけでも
立体を頭に入れる一助となるとは思いますが
スケッチでちゃんと実在感を持って描けるようになるのも
重要視したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その6 車体上部の組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は主に車体上部を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前面から。
5枚目、左側面から足回りを中心に撮りました。
ドラゴンのプラモは細かいので
組み立て作業がなかなか進みません。
ドラゴンのプラモは細かいので
組み今日はちょっと時間がないのでスケッチはなしです。
明日は出来るように持って行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その11 プレミアム 水性トップコートを吹いて再度ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日はプレミアム 水性トップコートを吹きすぎて
車体全体が白っぽくなってしまったので
再度ウェザリングカラーのステインブラウンを薄めて
ウォッシングしてみました。
たまには兵士も使おうということで
タミヤのソビエト歩兵 進撃セットと一緒に撮影しました。
2枚目、ちょっと砲塔に寄って。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、こちらも車体に寄って。
という訳でプラモを組みました。
上の写真は戦車が埃っぽいのだとしたら成立していますが
ちょっとプレミアム 水性トップコートを吹きすぎてしまいました。
5枚目、戦車の色を見やすくするために歩兵を除きました。
プレミアム 水性トップコートはむらになると思わず
一つの面辺り一吹きで決めないとダメだと思いました。
なかなかつやを消す力が強いです。
それで今まで組んだプラモのスケッチは
単体で撮って写真で行ってしましたが
これまでに兵士のフィギュアも結構組んだので
それも一緒に撮影してスケッチというのも
やりたいと思いました。
ということで二度目ですが今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5 砲塔周りの組み立て
1枚目、今年2月の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は主に砲塔を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、主砲が垂れているのが嫌だったので
マスキングテープで止めました。
5枚目、左側面から。
という訳でプラモを組みました。
スケッチは平日にやっているので
今日はプラモを組むのみに留めたいと思います。
ドラゴンのプラモはなかなか複雑ですが
組むことでメカをイメージしやすくなればと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その10 デカール貼り
1枚目、一昨日の記事に続いて今日はT-34/85にデカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔に寄って。
4枚目、砲塔の前面から。
という訳でデカールを貼りました。
1日以上デカールを乾かして
水性トップコートを吹いてから
デカール周りをウェザリングカラーで
少し汚したいと思います。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でデカールを貼ってスケッチしました。
ドラゴン付属のデカールはかなり品質よさそうな感じがしました。
T-34/85も大分組み上がりまして、
これを使ってT-34/76につづいて
/85も色々と描けるといいと思いました。
土日はミリタリーなメカを塗れるといいと思います。
というところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その9 ウェザリングカラーでウェザリングを施す
1枚目、今日は一昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944に
ウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前面に寄って。
5枚目、左側面に寄って。
6枚目、機関室上部。
7枚目、後方から右側面を撮りました。
8枚目、砲塔上部を撮りました。
9枚目、車体後部から。
今日は時間目一杯ウェザリングに使ったので
いつもやっているスケッチはなしになります。
いつも戦車等のウェザリングをやりながら
何か足りないと思っていて今日ウェザリングする前に
ネット検索していたら凸部、エッジのドライブラシと
凹部や角のスミ入れを見つけたので
車体のすぼまった角にはウェザリングカラーの
マルチブラックで墨流しを行いました。
かなり実感は高まったのではないかと思います。
砲塔部分は全面的にはウェザリングカラーを塗っていないので
デカールを貼って上からクレオスのトップコートつや消しを吹けば
いいかと思いました。明日もプラモを組みます。
そんなところで今日はこれで終わり。