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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その9 転輪のゴム部分を筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
1枚目、大分前の記事に続いて今日はドイツ軍3号突撃砲の転輪のゴム部分を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
2枚目、右側面から。

ジャーマングレーにブラック系の色ということで分かりにくいですが
今日は転輪のゴム部分をつや消しブラックで筆塗り塗装しました。
こういうところではみ出さずに塗れるようになれば
一つレベルアップだと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その8 戦闘室背部の履帯塗装とウォッシング、スケッチ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
1枚目、昨日の記事に続いて今日はドイツ軍3号突撃砲の塗装とウォッシングをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
2枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
3枚目、斜め後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
4枚目、模型を置いているテーブルの下から撮ってみました。

という訳で3号突撃砲を塗装しました。
模型は楽しいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 スケッチ
5枚目、一緒に撮った1枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳で3号突撃砲を塗装して、スケッチしました。
模型の方は水性トップコートつや消しを吹くか吹かないか迷うところです。

スケッチの方は輪郭取って少し内側を描き込みました。
輪郭捉えきれないのと陰影の捉え方がまだまだだと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その7 細かい塗装の追加とスケッチ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、かなり前ですが去年12月の記事でウェザリングを施したのですが
今日見ていたら追加で塗装したくなって来たので塗装します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、それとタミヤのウェザリングマスターのドライブラシ色として用意されている
グレーはこのジャーマングレー用だと思うので今回使ってみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、左側面になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、真横から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
5枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
5枚目、右側面を少し離れて撮りました。

今回カメラを引いて撮ってトリミングでいつもより横長の構図にしてみましたが
この横長の構図は結構力があると思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 スケッチ
6枚目、今回撮った写真の中からCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
輪郭取って細かく描こうと思いましたが
ちょっと線よれすぎだと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
7枚目、6枚目に使った写真になります。

という訳で3号突撃砲に追加で塗装しました。
スケールは違っても立体物があると
色々と絵を描く時に役立つと思います

戦闘室の裏にある履帯も塗装したいところなので
出来れば今後やりたいと思いました。
ウェザリングマスターのグレーでドライブラシ的に縁を塗ったのは
写真で見ると割といい感じだったので
他の部分を塗装したら水性トップコートつや消しを軽く吹いて
定着させたいと思います。
スケッチはだめだめだったので
きれいに形を取れることを目標としたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その6 ウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、6日前の記事に続いてこのプラモを組み立てた物を
ウェザリングしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、ウェザリングした突撃砲を前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、今度は車体前部をアップで撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、後方からも撮りました。
機関部の上はスミ入れ塗料のダークブラウンを流した時に
付着していて、それを乾いてからエナメルの溶剤で
落とそうとしたらジャーマングレーの塗装が
一部はげてしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
5枚目、ちょっと別の角度から後方で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
6枚目、側面から。砲を画面に入れたつもりでしたが見きれてしまいました。
戦闘室の左側面はウェザリングライナーを少し入れてみましたが
上手く行きませんでした。
ウェザリングライナーは使うと塗ったところと塗ってないところが
境目としてくっきりしてしまうので使い方が難しいです。

という訳でプラモにウェザリングを施しました。 まだ途中なので水性トップコートで定着させつつ 追加でウェザリングして行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 スケッチ
6枚目、こちらが肝心のスケッチですが
自分の苦手としている角度に挑戦してみて、
やはりどうも上手く行かずで
机の上に置いたプラモをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしましたが
机に置いている物がこのスケッチのように見えることはないと思います。

撮った写真をサブディスプレイに表示させて
スケッチするのも一つの練習ではあると思います。
ただ、実物を見ながら描かないと
ためにならない部分もあると思うので
そこら辺で折り合いをつけられるといいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5 ジャーマングレーで塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、昨日の記事に続いてこのプラモを組み立てた物を
ジャーマングレーで塗装したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、後方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、車体前方を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
5枚目、4枚目から少し傾けて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
6枚目、前方から近づいて撮りました。

という訳でジャーマングレーで塗装しました。
ジャーマングレーという色が戦場で不利に働くために
ダークイエロー塗装にドイツ軍は変えたと思うのですが
このジャーマングレーはかなり好きな色です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 スケッチ
7枚目、塗ったプラモをスケッチしました。
プラモを見た時に砲身と車体が重なる位置を覚えて
スケッチしつつ、プラモを見た感じとスケッチした絵を比べて
おかしいと思ったら
その見え方で視点を補正してスケッチしました。

スケッチは少し前進があったというところで
明日も何かしらプラモをいじって、スケッチしたいと思います。
メカを描くいい形に持って行けたらと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4 サーフェイサー吹き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、約3ヶ月前の記事に続いてこのプラモを組み立てた物に
サーフェイサーを吹いて行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、全体を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
5枚目、カメラ位置を下げて後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
6枚目、後方から俯瞰で。

という訳でサーフェイサーを吹きました。
3号突撃砲の色はダークイエローのイメージが強いのですが
どうもジャーマングレーで塗られた車両もあったようなので
ジャーマングレーを塗ってみたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その5
7枚目、机に置くと角度が限定されるので
左手で持ちながらCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチはさっと引くというのがなかなか出来ないと思いました。
ぶれずにすっと直線を引けるのを目標としたいです。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、今日はこの前の記事に続いてこの3号突撃砲のプラモを組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
2枚目、車体上部を前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
3枚目、車体上部を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その3
4枚目、車体上部を前方からより近づいて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その4
4枚目、車体上部を側面からより近づいて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その54
5枚目、車体上部を後方からかなり近づいて。

という訳で今日はタミヤのドイツ軍 3号突撃砲G型を組みました。
兵士も組んで乗せてみると情景と言った感じです。

今日はちょっと時間をかけすぎてしまいましたが
明日は出来たら30分ぐらいに抑えて
何かしらプラモを描いたり、トレースすることに充てたいと思います。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、今日はこの前の記事の続きでこの3号突撃砲のプラモを組んで
他の記事でスケッチしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その1
2枚目、車体上部を少し組み上げました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その2
3枚目、側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その3
3枚目、後方から。この角度からだと
今日組んだ転輪の懸架装置がよく見えます。

という訳で今日はタミヤのドイツ軍 3号突撃砲G型を少し組みました。
このプラモをスケッチした記事はこちらになります。

という訳で突撃砲です。
突撃砲の形やシルエットにも慣れて
一から描けるようになりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の外箱
1枚目、ちょっと気分を変えるためにソ連軍 重自走砲 JSU-152と一緒に買って来た タミヤ製のドイツ軍 3号突撃砲G型を組み立てることにします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その1
2枚目、車体上部を少し組み上げました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その2
3枚目、側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の車体上部 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日はタミヤのドイツ軍 3号突撃砲G型を少し組みました。
このプラモをスケッチした記事はこちらになります。

この3号突撃砲はドイツ軍で多用された戦車なので
組み立てつつスケッチして描けるようになりたいと思いました。
基本的な形を頭に入れて行きたいです。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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