ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その8 車体前面と車体上部の組み立て
1枚目、先月の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
今回は車体全面と車体上部を組み立てました。
これは組み立てた車体前面の機銃部になります。
2枚目、砲塔を除いた車体になります。
ドラゴンのDS素材の履帯も接着して足周りに入れてみました。
3枚目、車体上部を後方から。
という訳でティーガー戦車を組みました。
なかなか複雑な工程です。
4枚目、車体を直視してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチは少し立体として決まるところもあったと思います。
ちゃんと空間にある立体として成立しているように
スケッチしたいと思いました。
プラモを組むのは結構メカを描くためになっているのではないかと思うので
平日はやって行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その7 主砲の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
今回は主砲周りを組み立てました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
今日は時間がないのでスケッチはなしです。
組んでいるプラモの方は
主砲を組んだのでかなり戦車っぽくなったと思います。
大分ドラゴンのプラモを組むのにも慣れたと思います。
エッチングパーツなどはもっと精度を高く組めるようになるのは
課題としたいと思いました。
明日はスケッチまで出来るようにしたいと思います。
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その6 足周りの組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
今回は足周りを続けて組み立てました。
2枚目、左後方から。
3枚目、後方から。
という訳で今日はプラモを組み立てました。
転輪はこれで接着し終わったと思います。
4枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモを組んでスケッチしました。
このブログ的に本題なのはスケッチで
描線としてはあれですが
立体感は出たのではないかと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その5 足周りの組み立て
1枚目、約十日前の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
今回は足周りを組み立てました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
という訳で足周りをかなり組み立てました。
後は一番外の転輪をはめれば足周りはかなり出来上がると思います。
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモの組み立てとスケッチをやりました。
スケッチはあんまり形を取れないので
実在感が全然ありません。
スケッチではまずシルエットをちゃんと押さえるというのは
意識しているのですがなかなか上手く行かないです。
今日は質感をもう1記事ぐらいやろうと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その4 機関上部の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
機関上部などを組み立てました。
2枚目、車体全面の軌道輪周りも少し組みました。
3枚目、車体全面の軌道輪周りも少し組みました。
今日組んでみて細かさに脳汁がどーっと出るのを感じました。br /> 細かいプラモもいいと思います。
4枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
もっと線よれているのでもっときれいに線を引きたいです。
プラモを組むことで自分の描くメカに細かいディテールを
与えられるといいと思いました。
スケッチは描線を一発で決められれば
もっときれいに描けると思います。
明日も何かしらプラモは組みたいと思いました。
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その3 後部の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
トーションバーは接着し終わりました。
2枚目、今回組み立てた後面です。
3枚目、斜め後方から。
という訳でドラゴンのティーガーIを組み立てました。
かなり細かいところまでパーツがある感じです。
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
プラモを組んでスケッチしました。
スケッチはもうちょい細い線を使えると見た目はよくなると思います。
明日もプラモを組もうと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その2 後部排気管とトーションバーの組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
2枚目、今回組んだ排気管になります。
3枚目、1枚目はトーションバーが見えると思いますが
角度を変えてまだトーションバーを入れられていない場所も写真に撮りました。
ドラゴンはトーションバーまでパーツで付いているのは驚きました。
パーツは精密なようなのでこれを組むことで
メカの表現もさらに精密に持って行けるのではないかと思います。
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
ドラゴンはタミヤで1パーツな物が2~3パーツになっている感じです。
明日もプラモを組んでスケッチします。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 DR6608 ドイツ軍 ティーガーI 極初期生産型 ドイツアフリカ軍団 第501重戦車大隊&第7戦車連隊 1942/1943 チュニジア その1 仮組み
1枚目、タミヤじゃないのも組んでみようということで
ちょっと前に買ったドラゴンのティーガーI 極初期生産型を組み立てて行こうと思います。
2枚目、別の角度から。
3枚目、今度は後方から。
前にトランペッターのKV-2戦車を組み立てましたが
タミヤよりも部品が細かくてタミヤのプラモを組んでいる方がいいかと思っていたのですが
挑戦してみようということで今日から
ドラゴンのティーガー重戦車を組んで行こうと思います。
自分はタミヤのティーガー戦車も組み立てたことがあります。
ドラゴンのティーガー戦車を仮組みした時に
タミヤのティーガーと比べて小さいと感じて比べてみたところほぼ同じ大きさでした。
ドラゴンはランナー見るとパーツが細かく多いので
気合を入れて組みたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。