タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その8 車載品の塗りとウォッシング
1枚目、去年10月の記事の続きでタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を塗装します。
2枚目、車載品を塗ってウォッシングした車体を前方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳でプラモを塗装しました。
このプラモはかなり前から作っていたのですが
ロコ組しなかったので履帯を塗るのが
面倒くさいと思い放置していました。
今回は前にも他のキットでやった
車載品塗っての車体は無塗装でのウォッシングというやり方で
塗装をやってみました。
実感は出ているのではないかと思います。
プラモを塗装した後で
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その7 履帯
1枚目、前の記事の続きでタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を組み立てます。
2枚目、履帯を組み立て終わりました。
3枚目、アップになります。
履帯は変な形になってしまいました。
4枚目、車体下部と上部を合わせました。
ほぼ完成に近い形です。
5枚目、車体後方からアップで。
6枚目、車体側面上方から。
という訳で重自走砲をかなり組み立てました。
ごつい車両だと思います。
7枚目、CLIP STUDIO PAINTで組み立てたプラモをスケッチしました。
という訳でプラモを組み立て、スケッチしました。
描線をきれいに弾くのとよれないのは
まだまだ出来ていません。
それで転輪などをきれいに描けないと思ったので
明日の金曜日はロバート・スコットソンのHow to drawをやろうと思います。
再度取り組んで立体を描く力を上げたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その6 履帯
1枚目、タミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を前の記事の続きで組み立てます。
2枚目、今回は足回りの履帯の上部を組みました。
これは転輪の上のリターンローラー部分の履帯で
リターンローラーの間隔が広いのですが
その部分が波打っているということで
治具に一枚づつ履帯を乗せて接着して
湾曲の形を作っているところになります。
3枚目、別の角度からも撮りました。
という訳で今日はどうもミリタリーなスケッチもイメージから描くのも
やる気が出せなかったということで
組み立て中のプラモを組みました。
左右の履帯上部を作ったら一時間近くかかってしまったので
これ以上は進めずにかなり出来上がっていた
アメリカ軍M8自走榴弾砲を完成させて
今日は終わりにしようと思います。
作ってみてプラモは楽しいと思いました。
最近のタミヤのプラモはピンバイスが必要だったりするのですが
パーツ、パーツの合いはいいですし、
仮組みしつつ組めば行けると思うので
メカを描きたい人は一度組んでみると
メカへの理解が深まるなのではないかと思います。
自分も出来るだけ組んで兵器の立体感を頭に叩き込みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その5 足周り
1枚目、タミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を前の記事の続きで組み立てます。
2枚目、今回は足回りの転輪、軌道輪を組みました。
このJSU-152では転輪と誘導輪が同じで
生産性を上げるためなのかと思いました。
3枚目、2枚目では軌道輪も転輪も見えないのでちょっとずらして撮影しました。
4枚目、後方から転輪の上のガイドローラー(?)も組みたかったのですが
ポリキャップ(小)を失くしてしまったので
探して見つけるかタミヤに注文するかポリキャップなしで組むか
選ばないといけなくなってしまいました。
ということでプラモを組みました。
しかし、この152mm野砲を車載している巨砲の迫力は
なかなかすごいです。
タミヤのSU-85も組みたいのですが
ほとんど品切れということで
今度再生産されたら逃さずに買って組みたいと思いました。
今日は既にスケッチ自体は出来ていますが
もう一記事書いて終わりにします。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その4 車体上部と足周り
1枚目、タミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を前の記事の続きで組み立てます。
2枚目、今回は車体上部と足周りを少し組み立てました。
3枚目、機関部上部。エッチングパーツを瞬着でつけた時に
戦闘室後方にもつけてしまい白化しています。
4枚目、後方から。
5枚目、今回も2~4枚目からだと分かりにくいので
車体上部を取り除いた車体下部の足周りです。
という訳でプラモを組み立てました。
立体物を組むことで立体感覚も養われるといいと思います。
この次の練習はこの組み立てたプラモを使って
部分部分のスケッチをやろうと思います。
それと一からイメージで描くことも出来るといいかと。
他のメカにも通じる立体感覚をつかみたいです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その3
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その2
1枚目、今日の記事の続きでどうも絵を描く練習が思い浮かばなかったので
今日買って来たタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を続きで組み立てます。
2枚目、車体上部を少し組み上げました。
3枚目、側面から。
4枚目、後方から。
という訳でさらにプラモを組みました。
この次の記事でこの途中まで組み上げたプラモを
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No303 ソ連軍 重自走砲 JSU-152 その1
1枚目、今までこの昔確かホームセンターで買ったニッパーを使って来ましたが
そろそろいい道具が欲しいと思い、新しく買いました。
2枚目、このミネシマ製薄刃ニッパーを買って来ました。
3枚目、今日買って来たタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152の外箱になります。
4枚目、車体前面の形が気になるので
砲と砲の基部、車体前面をまずは組み立ました。
5枚目、側面から。
6枚目、後方から。
という訳で今日買って来たタミヤ製 1/35 ソ連軍 重自走砲 JSU-152を
少し組み立てました。ニッパーは切り口が
無茶苦茶きれいになる訳ではないですが
さくっと歯がプラモのランナーに入って行く感じです。
このJSU-152を買って来たのは
漫画で描いてみてどうも形がよく分からなかったからで
今日組み立た車体上部前面と砲の基部、砲を見つつ
これから前に描いた漫画を修正して行きたいと思います。
今回組み立てた部分をよく観察したいと思いました。