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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その9 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その1
1枚目、今月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行いました。

今回使った道具 その1
2枚、タミヤ エナメルカラーを調色スティックで攪拌しすくい
ドライブラシ用の筆でオリーブドラブとオレンジを
叩いて色を整えながら車体の凸部になすりつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その2
3枚目、確か泥濘地や積雪地で履帯に取り付ける
エクステンションがこの砲塔の側面で
この写真だとシルバーで塗られているものだと思うのですが
シルバーじゃないと思うので
違う色で塗り直すことにします。。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その3
4枚目、クレオス メタルカラーのアイアンを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その4
5枚目、4枚目から乾いた後に綿棒等でこすってみましたが
この角度だと余り金属光沢は出ていません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その5
6枚目、斜め後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その6
7枚目、こちらは斜め前方から。

ということで車体にドライブラシを行いました。
少し立体感と共に前回の汚しと合わせて
経年感も出て来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1 船体の仮組とデッキの組み立て

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その1
1枚目、今日からアオシマのウォーターラインSDシリーズの
日本水上機母艦 千歳を組み立てて行きます。
まずは船体を仮組みしました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その2
2枚目、反対側から。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その3
3枚目、手前のデッキ部分の裏側です。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その4>
4枚目、デッキに脚を接着しました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その5
5枚目、接着したデッキと脚を仮組みした船体に仮に置いてみました。

アオシマのウォーターラインSDシリーズ No.30592 日本水上機母艦 千歳 その6
6枚目、反対側から。

このキットだとエッチング化されているパーツが多すぎず
艦船モデルで少しエッチングを扱えるようになった
自分の様な模型製作者にもいい分量と箇所でエッチングが使われています。
今後組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その8 クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンでスミ入れ的に汚す

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その1
1枚目、6年前の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れ的に汚しを入れました。
これはグランドブラウンでのスミ入れが終わった段階のものです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その2
2枚目、汚しを入れる前の状態です。

今回使った道具 その1
3枚目、プラ容器でウェザリングカラーのグランドブラウンを
田宮のエナメルシンナーで溶きながら
筆で車体の凹部に流し込んで行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その3
4枚目、スミ入れの途中の状態です。

今回使った道具 その2
5枚目、ウェザリングカラーを塗布しながら
綿棒にエナメルシンナーを浸して
余分に流れたものは拭き取って行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その4
6枚目、グランドブラウンで一段階汚しが終わった状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その5
7枚目、違う角度から。

車体には埃表現も入れたいので
汚す順番に悩むところですが
今後やって行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具 その2
8枚目、今回使った道具群です。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その12 車体の左側の足周りにピンを差して行く

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、去年の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体左側の足周りにピンを差して行き 流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、去年の段階で起点を決めて
1枚目から接着終わったのはニッパーで余分な部分を切って
ここまで来たのですが作業がキツく感じて
かなり中断していました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、2枚目で接着したピンの余分な部分も切ってはいて
その状態から最近になって再度始めました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、2枚目の時点の終点から再度ピンを差して行きます。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7
5枚目、細めの棒ヤスリで埋まったピン接着用の穴を広げたりしながら
車体左側の足周りの外側のピンは接着し終わりました。
(失敗してピンが入っていない穴もあります)

AI絵学習で自分が作ったプラモの写真を
読み込ませて学習させれば
使えるものが出来るかもしれないと思い
それがなくても立体物が手元に出来上がるだけで
楽しい趣味ではありますが
またやってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その69 No.108 ソビエト T-62A戦車 その11 クレオスのウェザリングカラーで錆とスミ入れ表現

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その1
1枚目、去年5月の記事に続きソビエト T-62A戦車を塗装して行きます。
今回は車体にサビ表現を入れながら
スミ入れ的なこともして行きます。
錆等のウェザリング前の車体です。

使った道具群 その1
2枚目、まずサビ表現を入れるために使う
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンと筆等です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その2
3枚目、車体前部に錆表現を入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その3
4枚目、機関室上部にも錆表現を入れました。

使った道具群 その2
5枚目、スミ入れ的なこともするために
グランドブランも用意しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その4
6枚目、錆とスミ入れ的な汚しを終えた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その5
7枚目、6枚目の反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その6
8枚目、また角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その7
9枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その8
10枚目、車体後部から。

という訳でソビエト T-62A戦車のプラモに汚し表現を入れました。
ちょっと錆表現を入れすぎたかもしれません。
経年感と使用感は少し出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具群 その3
5枚目、今回使った道具群です。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4 艦上構造物の組み立て

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
艦尾付近に付ける機銃をニッパーで切り出しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2
2枚目、艦尾付近に機銃を接着しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3
3枚目、錨のパーツをニッパーで切り出しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4
4枚目、タミヤセメントのちょん付けで錨を接着しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5
5枚目、艦の全体です。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その6
6枚目、反対側から。

ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
かなり組み上がって来ました。
後は組み立て終わればサフ吹いて軍艦色辺りをエアブラシで吹ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その12 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
これはドライブラシが終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、ドライブラシをやる前のカーゴトラックです。
白いコピー用紙の上だと塗装した色が濃く見えます。

今回使った道具 その1
3枚目、タミヤの調色スティックで
タミヤエナメル塗料を攪拌し、それをティッシュの上に各色置いて
混ぜてトラックに写真右にある黒い柄のドライブラシ用筆で
なすりつけてドライブラシとしました。
適時、タミヤエナメル溶剤に漬けた綿棒で着けすぎた塗料を拭っています。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
4枚目、ドライブラシ終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
5枚目、車体右後方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
6枚目、車体右横から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
7枚目、前方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
8枚目、後方から。

ということでアメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
ドライブラシを施しました。
荷台の中はそんなにドライブラシをしませんでしたが
今回のドライブラシの調色よりオレンジ系や茶系が強い
ドライブラシをまた出来るといいかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った道具
9枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラー群とエナメルシンナーです。
エナメルカラーのフラットホワイトは運転席の上の幌の角などを
ドライブラシするのに使いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3 艦上構造物の組み立て

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
後部マストとアンテナ(?)をニッパーで切り出しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2
2枚目、1枚目の二つのパーツの間に入る
パーツを接着して立てました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3
3枚目、1枚目のパーツを接着して戦場に立てました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4
4枚目、後部の方の煙突もニッパーで切り出しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5
5枚目、4枚目の煙突を接着しました。

ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
ここまで組み立てて見るとエッチングパーツはないながら
存在感あっていいキットだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その11 クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、昨日の記事に続いて アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れしました。
これがスミ入れ終わった状態です。

今回使った道具 その1
2枚目、プラ容器にタミヤの調色スティックですくった
ウェザリングカラー グランドブラウンを入れて
タミヤ エナメル溶剤をスポイト取って希釈しながら
一番手前の筆でスミ入れてします。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
3枚目、スミ入れ終わったアメリカ軍 カーゴトラックです。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
4枚目、反対側から。

ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
ここからドライブラシを行ってエッジを立てたり、
退色表現なども出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その10 デカール保護のためにクレオスのスーパークリアー 半光沢を吹く

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、先月の記事に続いてある程度乾燥したと思うので
デカールを保護するために
クレオスのスーパークリアー 半光沢を吹きます。
今の段階だとタイヤはまだスーパークリアー吹かなくて
いいかと思うので吹きません。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、タイヤを除いたこのパーツ群に
スーパークリアー 半光沢を吹きます。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、スーパークリアー 半光沢を
吹いた後のものです。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、反対側から。

ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのスーパークリアー 半光沢をを吹きました。
今後スミ入れ、ウェザリング、ドライブラシだったりを
やって行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったスーパークリアーの半光沢

ピットロードの1/700 艦船模型を組み立ててメカを描く練習 その1 W37 日本海軍工作艦 明石 その1 船体を仮組した上で船体に船窓をピンバイスで開ける

ピットロードの1/700 W37 日本海軍工作艦 明石 その1
1枚目、今日からピットロードのW37 日本海軍工作艦 明石を組んで行きます。
これは船体下部と上部を合わせて
マスキングテープで留めました。

ピットロードの1/700 W37 日本海軍工作艦 明石 その2
2枚目、反対側から。

ピットロードの1/700 W37 日本海軍工作艦 明石 その3
3枚目、船体の右舷側と左舷側に船窓の後らしき
浅めのくぼみがあったので
写真の中央みたいにマスキングテープを貼って
その際にピンバイス使って船窓の穴を入れようとしましたが。

ピットロードの1/700 W37 日本海軍工作艦 明石 その4
4枚目、ピンバイスで穴を開けて
船窓を入れて行ったのですが
開けた穴が全く一直線上に来ていないので
この明石の反対側の船窓や他の艦船モデルでは
船窓の穴を開けようという時には
また違うやり方を考えたいと思います。

ピットロードの1/700 W37 日本海軍工作艦 明石 その5
5枚目、4枚目の後で穴を開けて行き
写真で見えている穴が船窓様に開けた穴です。

ということで日本海軍工作艦 明石を途中まで組みました。
今後来本塗装ぐらいまでは最低でも行ければと思います。
その前に船体の右舷側にも船窓用開ける必要がありますが
おいおい出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2 船体や艦橋などの組み立て

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
これは船体と前回接着した艦橋の基部だったりです。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2
2枚目、アップでも撮りました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3
3枚目、艦橋の基部に手前のパーツを接着して行きます。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4
4枚目、艦橋が大分出来上がりましたが
赤丸で囲んでいる部分を間違えて接着してしまいました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5
5枚目、船の喫水線にある船体仮面のパーツを
塗装してから接着しようかとも考えましたが
溝や段差が出来てしまう恐れがあるので
今回は接着してしまうことにします。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その6
6枚目、タミヤの流し込みセメントで船体上部と下部を接着しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その7
7枚目、この段階で赤丸の上のパーツを
船の進行方向に動かして再度接着し直しました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その8
8枚目、反対側からも撮りました。。

ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
桜にはリノリウム甲板も木甲板もないので
そういうものがあるキットよりかは楽だと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その16 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで汚し塗装

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その1
1枚目、去年の記事に続いて
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで。
汚し塗装して行きます。これが汚し終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その2
2枚目、これは汚す前の状態です。
ちょっとロールアウトしたてにしても情報量が足りない感じです。

使った道具 その1
3枚目、使った道具群です。
タミヤのエナメル溶剤がウェザリングカラーの
うすめ液として使えると聞いてから
大概はタミヤのエナメル用うすめ液を使っています。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その3
4枚目、少しだけ途中の状態も撮りました。
パソコン画面で見るとこの段階でも
キツめに汚し入れているのが分かりました。

使った道具 その2
5枚目、ステインブラウンで汚しましたが
スミ入れも全くやってない状態だったので
グランドブラウンを使いスミ入れも行います。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その4
6枚目、汚し終わった状態を取りました。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その5
7枚目、斜め後方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その6
8枚目、前方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その7
9枚目、後方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その8
10枚目、足周りが見にくいので
室内灯の光を反射して見えやすくするために
白いコピー用紙の上に置きました。

ということでソ連軍 JS-2重戦車に
ウェザリングカラーで汚し塗装を行いました。
汚したことで経年感と歴戦感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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