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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2 砲架の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
これは砲架の二つのパーツを組み合わせた状態です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、真ん中の軸になる穴にパーツを差し込んで
少量のタミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、このビスで砲架の
別のパーツを接合します。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、先程の2枚目で合体させたパーツと
主砲がスライドするパーツをビスで接合します。
3枚目のビスが写真中央上で
黒く見えている物です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、4枚目のキット付属のドライバーで
黒いビスを締め付けました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、5枚目までの作業で出来た砲架を
車体に差し込んでみました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、反対側から。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その8
8枚目、水平に近い角度でないと滑り落ちてしまいますが
主砲を砲架に乗せてみました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その9
9枚目、反対側からも撮りました。

タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の砲架を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.3825 列車用線路 Embankment その1 土台部分の組み立て

ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ No.3825 列車用線路 Embankment その1
1枚目、今日からドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ No.3825 列車用線路 Embankmentを組んで行きます。

ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ No.3825 列車用線路 Embankment その2
2枚目、1枚目の線路の土台を裏返しました。
ここにプラ棒などを接着して強度を確保したいと思います。

ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ No.3825 列車用線路 Embankment その3
3枚目、線路の土台の二つのパーツ間に
プラ棒を接着した上でキットのランナーを切って
タミヤセメントで溶かしたものを少し流し込みました。

ドラゴンの1/35 QUARTERMASTER SERIESシリーズ No.3825 列車用線路 Embankment その4
4枚目、表に返しました。二つの土台の間は
軽くタミヤセメントで溶かしたキットのランナーを
流し込んで埋めようと思います。

ということでドラゴンの1/35 列車用線路とその土台を組み始めました。
出来上がれば既に組んであるミリタリーなプラモを
撮影するジオラマとして役に立つと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6 ブラックサーフェイサーを吹いた後にジャーマングレーをエアブラシで塗装する

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、 先月の記事の続きで前にブラックサーフェイサーを吹いたものに
(写真は撮り忘れました)
クレオスのジャーマングレーのモジュレーションセットのシャドウと
Mrカラーの方のジャーマングレー ブラウを吹きました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、少し角度を変えて

ちょっと暗い部分と明るい部分で
明暗差が足りないと思って過去の記事を見たら
ティーガーを同じようにエアブラシ塗装した時には
ジャーマングレー ブラウとジャーマングレー 退色色を
混ぜたものをもう1段階として吹いていたのが
分かったので今後吹いてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った色群
3枚目、今回使った道具群です。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939 その1 船体を仮組みする

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その1
1枚目、今日からトランペッター
イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939を
組んで行きます。まずは船体を艦橋を仮組みしました。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その2
2枚目、反対側から。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 No.06713 イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939  その3
3枚目、艦橋をアップで。艦橋は少し組みました。

トランペッター イギリス海軍 航空母艦 アーク・ロイヤル 1939を
組み始めました。この空母は救命ボートが
結構艦載されているのでそういうのも含めて
組んで行けるといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1 車体の仮組みと砲の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、今日からタミヤの
ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を組んで行きます。
まずは車体を仮組しました。そんなに合いは悪くなそうです。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、車体を反対側から。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、同じく買って来たフンメル用の
タミヤ製メタル砲身です。
砲身を貼り合わせて合わせ目消しをする
必要がなくなるので助かります。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、パッケージを外しました。。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、台紙からメタル砲身を取り外しました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、主砲を組むと自分はテンションが上がるので
重榴弾砲の砲架をランナーから切り離し少し組み立てました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、主砲が前後にスライドする部分も組みました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その8
8枚目、メタル砲身にプラパーツを瞬着で接着しました。
砲弾を込める砲尾も組んでいます。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その9
9枚目、メタル砲身に砲架をスライド出来るようにする
構造物をタミヤセメンで接着しました。

タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を
組み始めました。今後主砲と砲架を組んだり、
車体と足周りも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その12 プロペラ部分の塗装、組み立て

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装、組み立てして行きます。
今回はプロペラのスピナーから塗装、組み立てして行きたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2
2枚目、塗装するために両面テープで真鍮線に固定しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3
3枚目、エアブラシで半光沢の白を吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4
4枚目、真鍮線から外しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5
5枚目、プロペラも銀塗装の上から塗装します。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6
6枚目、プロペラとスピナーの基部につや消しの黒を
クレオスのスプレーで吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7
7枚目、こちらが6枚目の前のスピナーの基部です。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8
8枚目、プロペラ周りのパーツが揃いました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9
9枚目、スピナーの基部とプロペラを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10
10枚目、9枚目と半光沢の白で塗装したスピナーを接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その11
11枚目、垂直尾翼です。マスキング失敗した部分があります。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その12
12枚目、完成したプロペラ部分を機首に差し込んで
前方から撮影しました。

という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装しました。
色味はちょっと変になってしまいましたが
完成まで持って行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使た色と道具
13枚目、今回使た色と道具です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その6 車体上部の前部の細かい部品の接着と戦闘室の左右の装甲板も接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その1
1枚目、3年前の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
今日は車体前部の上部と戦闘室の左右の装甲板を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2
2枚目、1枚目から車体上部を組んで
戦闘室の左右の装甲板を接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2
3枚目、反対側から。

ということで今日は重対戦車自走砲のナースホルンを
少しだけ組みました。オープントップは難しかったり
面倒な面も多いですが色々と見せ場の多い車両なので
頑張って取り組んでみたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その2 艦橋の組み立て

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その1
1枚目、今年8月の記事に続いて
今日からトランペッター アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウンを組んで行きます。
作るとテンションが上がりそうな艦橋を途中まで組みました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その2
2枚目、キット付属のエッチングパーツです。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その3
3枚目、下部に見えている物を組み立てて 艦橋に瞬間接着剤で接着しようと思います。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その4
4枚目、折るべきところを
ピンセットなども使って折り始めました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その5
5枚目、折って角が決まったら
瞬着で接着して行くみたいな組み方をするべきでしたが
甘く見すぎていてプラ材も入れて
瞬着で固めるという見た目がよくない組み方になってしまいました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その6
6枚目、途中まで組み立てた艦橋を
飛行甲板に差して空母の全体像を撮りました。

トランペッター No.06707 アメリカ海軍 航空母艦 CV-5 ヨークタウン その7
7枚目、右舷側から。

説明書を読むと難しい部分はまだありそうですが
トランペッターの1/700の艦船モデルは
程よい精密さで組み上がって行くのが気持ちいい感じもあります。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使った道具群
8枚目、今回使った道具です。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その15 履帯の向きを間違えたために取り外したマジックトラックの履帯を再度はめて接着する

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その1
1枚目、3年前の記事の続きで
このドラゴンのJS-2mスターリンII重戦車に
はめた軟質樹脂履帯を本来付いていた
マジックトラックの履帯にはめ直します。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その2
2枚目、反対側の車体右から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その3
3枚目、履帯の向きを間違えてC字組みをしたために
没にしたのが戦車の手前にある黒い履帯群です。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その4
4枚目、軟質樹脂履帯を外しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その5
5枚目、この割とCの字組みした履帯を履帯の向きを正しくした上で
左右の足周りに試しにはめてみましたが
かなりずれがあります。
ですが履帯の向きを正しくはめることにしました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その6
6枚目、こちらがどうも難物そうで
ちゃんと接着出来なかったり
履帯の数が足りなさそうな感じは既にしています。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その7
7枚目、なので他のキットから連結式履帯を
持って来ることにしました。
これが手持ちにあった恐らくは
タミヤのJS-2かISU-152あたりの
履帯のランナーだと思います。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その8
8枚目、7枚目のランナーから履帯を切り出して
突起ありなしを交互に組み合わせ接着しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その9
9枚目、途切れている個所にはめました。
履帯の大きさが違ったので
両端を切り飛ばしてから接着しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その10
10枚目、車体下部と足周りだけを撮影しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その11
11枚目、砲塔と車体上部を乗せて撮影しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その12
12枚目、反対側から。

軟質樹脂履帯は実感が乏しいので
今回マジックトラックの履帯に替えました。
後は他キットから流用した履帯部分を
黒鉄色で筆塗りしてから
雪のウェザリングを行いたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使った道具
13枚目、今回使った道具です。
もう一つロックタイトの瞬間接着剤 パワーポインターも使いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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