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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その15 弾薬リンバーをウェザリングカラーのグランドブラウンで汚してクレオスのMtカラーを調色した色でドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーをクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで汚して
Mrカラーを調色した色でドライブラシを行いました。
これはグランドブラウンでスミ入れ的に汚した状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、扉側から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、凸部分に乗るようにドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、扉と反対側です。

ということで弾薬リンバーをウェザリングしました。
後はサビ等の表演をスポンジチッピングで入れたりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群
5枚目、今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その14 未組み立てだった弾薬リンバーを組んで塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、先月の記事に続き
複数日に跨る作業ですが弾薬リンバーを組み立てて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
タミヤのライトサンドとラバーブラックのスプレーで
塗装を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、弾薬リンバーを3つのパートに分けて組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、本体に接続するホイール部になります。
こう見ると埃がひどい。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、二つのタイヤも真鍮線に両面テープで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、タイヤ部とホイール部にクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。、

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、弾薬リンバーの本体にもブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その7
7枚目、ホイール部にもライトサンドを吹きました。。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その8
8枚目、タイヤ部にもライトサンドを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その9
9枚目、タイヤにラバーブラックを吹くためにホイール部をマスキングします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その10
10枚目、爪でマスキングテープをホイールに密着させます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その11
11枚目、もう片方のタイヤでも同じことをして
デザインナイフでくり抜きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その12 title=
12枚目、このパーツを着け忘れていたので単独でサフ吹き、ライトサンド吹きをしようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その13
13枚目、変わってタイヤ部にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その14
14枚目、マスキングテープを取りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その15
15枚目、タイヤの裏側にホイール部をタミヤセメントで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その16
16枚目、裏返したタイヤの表面です。
タイヤとホイールが接している面がガタガタになってしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その17
17枚目、接着剤が乾いたところで仮にタイヤをリンバー本体にはめてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その18
18枚目、接着し忘れていた弾薬リンバーの扉側のパーツを塗装し接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その19
19枚目、リンバーの上部のパーツも接着し忘れていたので
ブラックサーフェイサーを吹くために真鍮線に固定しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その20
20枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その21
21枚目、タミヤのライトサンド スプレーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その22
22枚目、リンバーの天板にくぼみがあってここにパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その23
23枚目、22枚目のくぼみに21枚目のパーツを接着しました。

クォードガントラクターと25ポンド砲には手を入れていたのに
弾薬リンバーは組み立てすらしていなかったので
今回改めて組み立てからやりました。
今後ウェザリングだったりをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
24枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドです。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その11 履帯周りをクレオスのウェザリングペイントでウェザリングを行う

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、今月の記事の続きで
トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2をやりました。
履帯周りにウェザリングペイントでウェザリングを行いました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、プラ容器にウェザリングペイントのベーシックホワイトを出して
うすめ液をスポイトで少し入れました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、筆でベーシックホワイトを取り、
うすめ液多めにつけることでしゃばしゃばにして
車体裏側の方の履帯に試し塗りしました。
明らかに薄めすぎだと雪っぽく見えないのが分かりました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、うすめ液は筆にちょっと着ける程度にした上で
履帯に塗りたくりました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、車体左側面を撮りました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その6
6枚目、車体右側も撮りました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その7
7枚目、車体前方からです。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その8
8枚目、後方からです。

ベーシックホワイトを他の色と混色せずに
履帯に塗りたくった訳ですが
これだと余り表情が着かなくて
余りそれっぽく見えないのはあると思います。
この辺は同じクレオスのウェザリングカラーの
シェードブルー辺りをうすめて
凹部分に塗ったりするといいとは思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使ったウェザリングペイントのベーシックホワイトとうすめ液
9枚目、今回使ったウェザリングペイントのベーシックホワイトとうすめ液です。

ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その18 砲塔の星マークを赤系で塗ってドライブラシで退色表現を行いライトの中も銀塗装しクリアパーツを瞬着で接着する

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その1
1枚目、先月の記事の続きで
ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
砲塔の星マークを赤く塗って退色させたり、
ライトの中をガンダムマーカー シャインシルバーで塗ったり、
そこで失敗したのをリカバリーしようとしたりと色々とやりました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その2
2枚目、車体から外した砲塔です。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その3
3枚目、クレオスのMrカラーのモンザレッドで
星マークを筆塗りしました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その4
4枚目、タミヤエナメルを塗ってありますが
ガンダムマーカーから銀が垂れてしまったので
車体左側のライトの周りが汚れてしまいました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その5
5枚目、車体前部の汚れた部分にそれっぽい色を塗って
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンを塗って
色味を整えることにしました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その6
6枚目、その結果ですがちょっと汚い感じの塗りになってしまいました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その7
7枚目、タミヤ エナメルのオレンジと黄色で ドライブラシを行って退色表現を行います。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その8
8枚目、ドライブラシを行いました。 ちょっと日光で退色した感じが出切らないようです。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その9
9枚目、ライトの中を銀で塗ったということで
このクリアパーツを瞬間接着剤で点付けしようと思います

使ったツール
10枚目、瞬間接着剤をラベルの台紙に出して
つまようじでライト部に薄く塗って
クリアパーツを接着します。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その10
11枚目、クリアパーツが接着された状態です。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その11
12枚目、銃座に接着した銃身部分を間違って折ってしまいました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その12
13枚目、折ってしまった銃身をニッパーで根本から切断しました。。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その13
14枚目、ランナーに残ってい機銃をニッパーで切断して
瞬間接着剤で接着しました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その14
15枚目、不具合は色々と起きるもので
恐らくはテンションがかかりすぎていた履帯が
分離してしまいました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その15
16枚目、15枚目で余っていた履帯を用意しましたが
上手くはまらないので余ったランナーをタミヤセメントで溶かした
プラパテを切れてしまった履帯の間に塗布しました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その16
17枚目、今回は塗りである程度表情が着いただろうということで
デジカメで明るめに車体を撮影してみました。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その17
18枚目、車体右側面です。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その18
19枚目、車体前方から。

ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その19
20枚目、車体前方から。

ということでT-28中戦車の中で残っていた部分だったり
補修だったりをやりました。
今回リカバリーした車体前部に関しては
ウェザリングカラーのサンディブラウンだったりで
今後少し色を明るく出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った瞬間接着剤とエナメルカラー二本、グランドブラウン
21枚目、今回使った瞬間接着剤とエナメルカラー二本、グランドブラウンです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その20 クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行う

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行きます。
クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、フィルタリングを行う前の物になります。

クレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン
3枚目、クレオスのウェザリングカラー レイヤーバイオレットとステインブラウンです。
今回のフィルタリングに使った道具です。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
4枚目、右側面からほぼ水平で撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
5枚目、左側面から俯瞰で。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
6枚目、車体前方から斜めに撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
7枚目、車体後方から撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
8枚目、車体のほぼ前方から撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
9枚目、車体後方から撮りました。
この荷台の下の部分にもっと表情が欲しいです。

ということでクレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。
色味が複雑になるので実感も深まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン、筆二本
9枚目、今回使ったクレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン、筆二本です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9 車体の装備品を筆塗りする

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今年5月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車を組んで行きます。
車体の装備品を筆塗りしました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、車体右側から。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、車体前方から寄って撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、車体後部の消火器です。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、砲塔も載せて撮りました。

せっかくエアブラシ塗装からやり直してで
デカールも貼ったということで
今日は装備品を筆塗りしました。
(ワイヤー等はある程度ウェザリングが終わった段階で塗りたいと思います)
それらしくなって来たと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使ったタミヤの極細面相筆
6枚目、今回使ったタミヤの極細面相筆です。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その16 履帯周りをウェザリングペイントなどで汚して車体と砲塔にタミヤのエナメル塗料でドライブラシを行う

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その1
1枚目、今月の記事の続きでドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944を組んで行きます。
履帯周りにウェザリングペイントで汚しを入れて
タミヤ エナメル塗料でドライブラシを砲塔と車体にかけて行きます。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その2
2枚目、前回履帯を車体左右に巻いた状態の物です。
ランナー状態でブラックサーフェイサーを吹いたために
切り出した履帯のゲート跡が成形色のグレー状態で
大変目立っています。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その3
3枚目、クレオスのMrカラーのつや消しブラックを ゲート跡に筆塗りしました。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その4
4枚目、履帯にクレオスのガンダムマーカー シャインシルバーを
出来るだけランダム感が出るように塗りつけました。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その5
5枚目、車体前面を見やすいように瓶を置いて撮りました。
ここからウェザリングペイントで汚すので多めに塗りたくります。

ウェザリングペイントで汚すために道具
6枚目、ウェザリングペイントを溶いた容器と
塗りたくるのに使った筆です。

ドライブラシで汚すために使った道具
7枚目、左のスペアボトルに恐らくは右の3種ぐらいの色が混ぜられていて
ロシアングリーンの車体にドライブラシをするために下の筆を使ってドライブラシしました。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その6
8枚目、手すりだったり凸な部分に7枚目のエナメル塗料が
ドライブラシされています。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その7
9枚目、少し角度を変えて。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その8
10枚目、車体右側です。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その9
11枚目、車体前方です。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その10
12枚目、車体後方から。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その11
13枚目、車体後部です。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その12
14枚目、車体の前部です。
こう見ると自然でない形で明るくなってしまった部分もあります。

複数日に跨る作業ですが
ドライブラシでいい形になったと思っていたら
案外そこまでは行かなかった感じです。
履帯がどうなったのかの写真を撮っていないので
土日に撮ってこの記事の最後辺りに追加したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったウェザリングペイントとタミヤのエナメル塗料、他
15枚目、今回使ったウェザリングペイントとタミヤのエナメル塗料、他です。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その15
16枚目、追記になります。
車体を持ち上げて前方から撮りました。
写真右側の履帯でこれは外れているだろ
みたいな箇所が出来てしまいました。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その16
17枚目、T34戦車の2パターンの履帯を組むのが難しく
16枚目とこの写真を見ても結構ガタガタになっているのが
黒一色から泥系のウェザリングをしたことで
自分にもよく分かってしまいました。
1枚1枚履帯を連結して行く方式には
もっと慣れて行きたいと思います。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その17
18枚目、自分の方式では履帯同士の接着が弱すぎるのか
17枚目の写真左側で変な形で
接着されている履帯が取れてしまいました。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その18
19枚目、取れてしまった方の履帯です。

ドラゴン DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その19
20枚目、19枚目の外れた履帯を接着し直しました。
これで外れた履帯のすぐ下の履帯の角度を直したいところですが
それをやると外れた履帯がはまらなくなるので
今回はそのまま接着しました。
1枚1枚ずつの履帯の接着に関しては
もっと習熟したいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その10 軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に換装する

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、3年前の記事の続きでトランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2を組んで行きます。
軟質樹脂履帯をキット付属の部分連結式履帯に替えます。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、これが軟質樹脂履帯が巻かれている状態です。
やはり実感が少し乏しいです。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、使わなかったキット付属のランナー状態の履帯群です。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、真鍮線で土台に差せるようにしました。
ですが1.5mmの物を使ったので本当は最低でも
2.0mmの真鍮線を使えばよかったと思いました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、基本的な塗装としてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その6
6枚目、戦車の起動輪と誘導輪は接着されているので
足周りを壊さず外すために軟質樹脂履帯を切断しました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その7
7枚目、軟質樹脂履帯を取り去りました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その8
8枚目、車体左側の軟質樹脂履帯も切断しました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その9
9枚目、こちらも取り去りました。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その10
10枚目、車体左側の部分連結式の履帯に替えたものです。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その11
11枚目、こちらは車体右側です。
こちらも既に換装されています。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その12
12枚目、車体前方です。

トランペッターのソ連軍 KV-2重戦車の2 その13
13枚目、車体後方から。
やはり部分連結式履帯に替えると
表情が着くと思います。

ということでトランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2を組みました。
ここから雪絡みのウェザリングをやって行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったニッパーとタミヤセメント二種
14枚目、今回使ったニッパーとタミヤセメント二種です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4 完成したコクピットを胴体に組み込み胴体を貼り合わせ、主翼パーツも上下で貼り合わせる

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版を組んで行きます。
コクピットを完成させるために照準器を塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2
2枚目、コクピットに照準器を接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3
3枚目、コクピットを組みこむ側の胴体のパーツです。
左右を貼り合わせる形になっています。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4
4枚目、クレオスのMrカラーのエアクラフトグレーと
ホワイトつや消しを混ぜた色をエアブラシで吹きました。
この二つのパーツにブラックサーフェイサーだったりをスプレー塗装すると
接着剤での貼り合わせで細い接着面を溶かしての接着が
やりにくくなると思ったので調色した色を
エアブラシで下地処理なしの形でパーツに直吹きました。

クレオスのウェザリングカラーでスミ入れ
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを溶いて
4枚目のパーツにスミ入れを行います。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5
6枚目、5枚目で溶いたマルチブラックでスミ入れというか
汚しも入っている形になりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6
7枚目、コクピットを胴体のパーツの右側に
タミヤセメントで軽めに接着しました。
合うのは前にやった仮組みで確認してあります。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7
8枚目、胴体左のパーツも合わせて見て
合いもいいようなのでタミヤセメントで接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8
9枚目、主翼を構成している3つのパーツです。
これらもマスキングテープで仮留めして
胴体のパーツとの合いは確認してあります。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9
10枚目、主翼のパーツをタミヤセメントの
流し込みタイプと粘土高いタイプを使い貼り合わせました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10
11枚目、小さい目玉クリップを使い
少しの間主翼のパーツ群にテンションを掛けて接着します。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その11
12枚目、11枚目の状態で
接着の終わっている胴体のパーツとの合いを見ました。
合いの悪い箇所はないようです。

ということでフランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピットを胴体に組み込み、主翼を接着しました。
今後胴体と主翼を接着して
光沢ブラックを全体に吹いてから
シルバーを吹いて下地塗装を
終わらせたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのMrカラー エアクラフトグレーとつや消しホワイト、タミヤセメント二種
13枚目、今回使ったクレオスのMrカラー つや消しホワイト
、タミヤセメント二種です。
機体内の色は大分前に作った色だったために
今持っている色の中からエアクラフトグレーは見つかりませんでした。

タミヤのS戦車シリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.57 イギリス戦車 マークIV メール(※自走機構オミット) その16 自走機構用の金属製転輪、起動輪の歯を金属やすりで削って履帯の座りを改善する

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メールをやりました。
今回は車体の左前の金属転輪は履帯のはまりが悪かったので
金属やすりで削ったのですが
残りの右前と左後ろ、右後ろの転輪に関しても
金属やすりで歯を削ってしまおうと思います。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その2
2枚目、これが以前に金属やすりで削った左前の転輪です。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その3
3枚目、この右前の転輪と。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その4
4枚目、右後ろの転輪、奥の左後ろの転輪も
金属やすりで歯の一部だけでも今回は削ってしまおうと思いました。

今回使う金属やすり
5枚目、今回使う金属やすりです。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その5
6枚目、起動輪の歯の先を金属やすりで削った物です。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その6
7枚目、右後ろの起動輪です。奥の左後ろの起動輪の歯も削りました。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その7
8枚目、左右の履帯を着けました。 右前の起動輪の部分も履帯のはまりがよくなったようです。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その8
9枚目、車体の左側です。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その9
10枚目、車体の右側です。
履帯のはまりがよくなく、車体後方で履帯がたるんでいます。

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その10
11枚目、連結されている履帯から1枚履帯を外して再度巻きました。
その後の車体の右側の前部です。
履帯のはまりがよくなり、車体と履帯が密着しました。
(※密着しすぎも少し違う気もします)

タミヤのS戦車シリーズ イギリス戦車 マークIV メール その11
12枚目、車体右側の後部です。
こちらがどうもはまりが悪いので
後やるとしたらこの右後ろの起動輪の歯を
もっとがりがり削ってしまうのがいいと思います。

前々から気にはなっていた部分に手を着けました。
本当は可動させる気がないなら
説明書には記載されていませんでしたが
恐らくはディスプレイモデルとして売る時用だと思われる
起動輪の歯がないパーツはランナーにあったので
そちらを使えばよかったかとも思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(※今回使ったのは5枚目の金属やすりだけです)

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3 コクピット周りの塗装、組み立てを行う

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版をやりました。
今回はコクピット周りの塗装、組み立てを進めて行きます。br /> これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた座席です。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2
2枚目、缶スプレーを少し使って行こうということで
説明書の説明に座席のメインの色はカーキ色とあったので
クレオスのオリーブドラブを使ってスプレー塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3
3枚目、座席の背もたれの左上と右上がダークグレイの指定だったので
丁度あったクレオスのMrカラーのタイヤブラックとつや消しブラックを
混色した色を筆塗りしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4
4枚目、機体の外面のパーツと一緒に
アルミシルバーを吹いたパーツの中で
この二つがコクピット周りのパーツだったので
タミヤの佐世保海軍工廠グレイを吹きたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5
5枚目、二つのパーツを佐世保海軍工廠グレイで塗装しました。

付属デカール その1
6枚目、タミヤのデヴォアティーヌには
デカールが2枚入っていて
両方にコクピットの計器盤に貼るデカールがありますが
こちらのデカールから切り出して貼りたいと思います。

付属デカール その2
7枚目、計器盤の上部のデカールを切り出しました。

付属デカール その3
8枚目、こちらは下部のデカールです。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6
9枚目、話はコクピット全体の話に戻って
この状態のコクピットに操縦桿を接着します。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7
10枚目、操縦桿を接着しました。。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8
11枚目、次に座席も接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9
12枚目、7,8枚目のデカールを計器盤のパーツに貼り
コクピットに接着しました。

もう少しでコクピットの組み立ては終わりそうなので
胴体にコクピットを組み込んで胴体の貼り合わせと
主翼水平尾翼を接着などやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイとクレオスのオリーブドラブ(2)
13枚目、今回使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイと クレオスのオリーブドラブ(2)です。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その15 取り付けていた他社製軟質樹脂履帯からキット付属の連結式履帯に変更する

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その1
1枚目、3年前の記事の続きでソ連軍 T-3485 Mod.1944をやりました。
この戦車を組んだ当時は敬遠していた
連結式履帯を少しは組めるようになったので
他社製品から流用した軟質樹脂履帯を連結式に変えます。
そして、これがランナーにはまった状態の キット付属の履帯です。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その2
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きつけました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その3
3枚目、こちらは2枚目から履帯を切り出して
タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプで
接着して行った物になります。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その4
4枚目、こちらの車体の左側の履帯を
まずは変えようと思います。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その5
5枚目、無理に外すのは転輪等の破損を招くので
軟質樹脂履帯を切断しました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その6
6枚目、3枚目の接着した履帯と車体を並べました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その7
7枚目、巻き付けようとしたのですが
接着強度が足りないために外れたりしてしまいました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その8
8枚目、車体左側に巻き付け終わった状態です。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その9
9枚目、今度は右側の履帯を外して行きます。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その10
10枚目、こちらも履帯を切断して外します。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その11
11枚目、外し方が悪かったかテンションがかかりすぎていたかで
車体右側の先頭の転輪が外れてしまいました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その12
12枚目、真鍮線を入れて接着し強度を上げるために
車体側に残っている軸にピンバイスで穴を開けます。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その13
13枚目、外れた転輪側にも穴を開けて
真鍮線を必要な分より長めに切り出しました。
(この時点では穴が転輪の軸を外れていても
転輪を回せばいい位置で収まると思っていました)

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その14
14枚目、外れた転輪の軸に真鍮線を差し込み
瞬間接着剤で固定しました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その15
15枚目、14枚目の転輪を車体側の軸に差し込みました。
まだ真鍮線が長すぎるようです。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その16
16枚目、15枚目以降を撮り忘れていたので
履帯接着後に撮ってみました。少し傾きが出ているようです。
やはり転輪側に真鍮線を接着する前に仮組みするべきでした。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その17
17枚目、転輪の軸の補修から履帯に戻って
右側の履帯はタミヤのリモネンセメン(流し込みではないタイプ)で
接着して行きました。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その18
18枚目、先に接着した車体左側の足周りです。

ソ連軍 T-3485 Mod.1944 その19
19枚目、後に接着した車体右側の足周りです。

軟質樹脂履帯から連結式履帯に変更しました。
ブラックサーフェイサーを吹いただけのままだと
余り違いは明確になりませんが
ウェザリングだったりをやって行くと
違いは出て来るのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのリモネンセメントとニッパー
20枚目、今回使ったタミヤのリモネンセメントとニッパーです。
クレオスのブラックサーフェイサーは撮り忘れてしまいました。

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