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タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その16 胴体の剥げてしまったデカールを新規のデカールに貼り直すためにクレオスのスーパークリア 光沢をついでに機体上面全体に吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に新規にデカールを
貼り直すべくクレオスのスーパークリア 光沢を
ついでに機体上面の全体に吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、スーパークリア 光沢を吹く前の状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、キャノピーをタミヤのマスキングテープでマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、スーパークリア 光沢を吹きまくった後の状態です。

ということで胴体に新規に買って来た
デカールを貼るために
胴体というか色味復活するかもしれないと
機体上面全体にスーパークリアー光沢を吹きました。
明日以降デカールを貼りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのスーパークリアー光沢
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのスーパークリアー光沢です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その12 25ポンド砲の台座にブラックサーフェイサーを吹いて、ライトサンドを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、去年の記事に続き手を着けていなかった25ポンド砲の台座に
クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドを吹いて
基本の塗装をまずは行うことにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した台座です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、真鍮線とマスキングテープで固定しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、台座をブラックサーフェイサで塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、タミヤの缶スプレーのライトサンドを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、真鍮線から取り外しました。

ということで基本的な塗装を終えました。
このタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲は
クレオスのダークイエローで塗装したのだろうと思っていましたが
どうも発色が違うのでもしかすると
最初はあんまりいい発色と思っていなかった
タミヤの缶スプレーの方のダークイエローだったかもしれません。
(※実際に塗装に使ったのはタミヤのライトサンドの缶スプレーでした)
その辺違っていますが塗装を引き続きやりたいと思います。
タミヤのライトサンドの缶スプレーで再塗装し、写真も撮り直しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
7枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのライトサンドです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その15 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる 垂直尾翼編

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの垂直尾翼の左右に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
二つマークをエアブラシ塗装しましたが
二つとも完全には上手く行きませんでした。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その1
2枚目、垂直尾翼の右側にコピー用紙も使ってマスキングしました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その2
3枚目、0.3mmのプラ板の上からエアブラシで
セミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
4枚目、マスキングを取って。ちょっと際がガタガタです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
5枚目、垂直尾翼左側をマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
6枚目、マスキングの上からセミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
7枚目、左側は右側より上手く行きましたが
下がぼけてしまいました。

ということで前回も含めてプラ板のテンプレートを使い
3つマークを吹きましたが0.3mm厚でも
密着させる面は完全な平面ではないので
やり方としてはマスキングテープをカッティングマットに貼り
テンプレートとデザインナイフで
マスキングテープを切り抜いて
それを機体に貼るという形で
今後やってみたいと思います。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのMrカラー セミグロスホワイト
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その14 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼の右側に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
右主翼のマークは右側が滲んでしまいました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その1
2枚目、0.3mmのプラ板を機体のまだ形の残っているマークに当てて
大体の形を写し取りました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その2
3枚目、デザインナイフを使いプラ板をくり抜きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
4枚目、この剥げてしまったデカールを
テンプレートを使ったエアブラシ塗装で復活させたいのです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
5枚目、主翼右側にテンプレートを当てて
マスキングテープで固定し、
前回の反省を踏まえてコピー用紙を使って
周りに塗料が着かないようにしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
6枚目、4枚目の状態にエアブラシで
クレオスのセミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
7枚目、引いた形で撮りました。

テンプレートを使ったエアブラシ塗装を行いました。
ちょっと完全には上手く行かないかもしれませんが
垂直尾翼にも同じマークがあるので
そちらでもテンプレートを使ったエアブラシ塗装を試してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのMrカラー セミグロスホワイト
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その13 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼で
本来黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
クレオスのMrカラー セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
(※見れば分かりますがデカールの接着力とクレオスのスーパークリアの
オーバーコートを過信しすぎために
胴体のデカールがマスキングテープごとなくなってしまいました)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、上記のリンク先にある一昨日の記事でマスキングした上から
セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、ここまでマスキングをはいだ段階で
やった成功だと思ったのですが
胴体等はぐとマスキングテープの粘着力で
デカールを持って行かれてしまい
少しがっかりしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、主翼の左側です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、主翼の左右側です。

成功で終わって他の機首とか車両を次にやるはずが
問題が持ち上がってしまいました。
しかし、黒味が減った部分にマスキングして
セミグロスブラックを再度吹くことで実感が上がることを
確認出来たのはよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープとクレオスのセミグロスブラック
6枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープとクレオスのセミグロスブラックです。
F4U-1Dのプラモの記事の前回と今回合わせてやっぱり塗膜の強度が低かったり
下手すると取れてしまうデカールの粘着力みたいな物は
出来れば回避してプラモの塗装やウェザリングで
試行錯誤しまくりたいと思ってしまいました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その12 履帯部分と足周り、車体前部と後部にクレオスのウェザリングペイントで汚しをかける

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、先週の記事に続いて今日は トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の履帯、足周り等に
クレオスのウェザリングペイントで汚しをかけました。

クレオスのウェザリングペイントと小容器
2枚目、クレオスのウェザリングペイントと混ぜたりしている小容器です。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
3枚目、混ぜたウェザリングペイントを筆で塗りたくりこうなりました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
4枚目、車体後部の履帯です。車体の後部にも塗りたくってみました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
5枚目、車体右側の足周りです。上から光が当たるのを想定すれば
転輪の凹部に暗い色を入れても大丈夫だろうと思いましたが
こういう角度で見るとちょっと乾いている部分と
濡れている部分としても転輪の色差は変になっています。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その5
6枚目、こちらもこの角度で見ると色差つきすぎな感はあります。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その6
7枚目、マスキングマットに履帯を接地させてから撮ると
足周りが暗さに埋没していませんが
逆にこれは不自然な気もして来ました。
難しい。

ということでクレオスのウェザリングペイントを使い
履帯と足周りだったりを汚しました。
ウェザリングペイントは絵具に近いので
筆等で塗るように使えばいいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングペイントと薄め液
8枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペイントと薄め液です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その12 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹くために周囲をマスキングする

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを見直したら
胴体に近い主翼の黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
その周囲をマスキングして
セミグロスブラックをエアブラシで吹いて塗装しようと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、もう少し機体に寄ると
この黒い帯の部分をセミグロスブラックで
エアブラシ塗装したいのです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、航空機のプラモは簡易にマスキングしてしまうと
スプレーやエアブラシで吹いた塗料が
思わぬところに行って悲しい思いをしたりするので
今回はきっちりマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、もう少し寄ってこの部分にセミグロスブラックを吹きます。

ということでここをセミグロスブラックで塗り直せば
かなりいい感じになるんじゃないかと思ったので
今日はその下準備をしました。
明日以降エアブラシで塗装出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅になります。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その11 組み立て式履帯にガンダムマーカーでドライブラシをかけて、ウェザリングペイントで泥汚れを追加する

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、去年の記事に続いて今日は ブラックサーフェイサーを吹いた上で足周りに巻き付けた履帯部分に
ガンダムマーカー シャインシルバーでドライブラシをかけて
クレオスのウェザリングペイント ミディアムマッドで 泥汚れを加えました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
2枚目、車体後部の露出している履帯部分にも
ガンダムマーカーでドライブラシを行いました。

ウェザリングペイントを専用薄め液で溶く
3枚目、履帯に泥汚れを追加すべく
クレオスのウェザリングペイント ミディアムマッドを
薄め液で適せん混ぜつつ履帯に塗布します。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
4枚目、ウェザリングペイントがどんな物か試すべく
車体をひっくり返して筆でウェザリングペイントを塗布してみました。
すごい違いではないかもしれませんが
同じクレオスのウェザリングカラーやウェザリングペーストとは違う感じがします。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
5枚目、ウェザリングペイントで汚した
履帯前部はこんな感じです。

摩擦で剥げて明るい金属面になっている部分と
泥汚れで茶系の色がついている履帯部分とをやりました。
泥汚れが一色だけで出来ていると
正直少し寂しいので今後ミディアムマッドより
一段暗い茶色で追加で汚したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングペイントと専用薄め液、ガンダムマーカーのシャインシルバー
6枚目、今回使ったクレオスのウェザリングペイントと専用薄め液、
ガンダムマーカーのシャインシルバーになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その15 タミヤのエッチンググリルセットを茶色 陸上自衛隊でスプレー塗装してキングタイガーの機関室上部に瞬着で接着する

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
キングタイガーの基本色としてエアブラシで吹いた色が
ダークイエローよりかなり暗いということで
タミヤの茶色 陸上自衛隊のスプレーを
エッチンググリルセットに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その1
2枚目、エッチンググリルセットを接着する前の機関室上部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2
3枚目、1枚目のエッチンググリルセットからデザインナイフでグリルを切り出して
瞬着の点着けで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その3
4枚目、戦車全体を撮りました。

ということで今日はキングタイガーにエッチンググリルを
瞬着で貼り付けました。
今後グリル部分に迷彩を施したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのスプレー 茶色 陸上自衛隊
5枚目、今回エッチンググリルセットの塗装に使った
タミヤのスプレー 茶色 陸上自衛隊になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その14 タミヤのエッチンググリルセットでディテールアップを図る

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その1
1枚目、3年前の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
複数日にまたがるのですが
このエッチンググリルセットにメタルプライマーと
サーフェイサーを吹いてスプレーのダークイエローを吹いた後に
車体の機関部に瞬間接着剤で取り付けたいと思います。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その2
2枚目、袋から出しました。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その3
3枚目、クレオスのメタルプライマーを吹いた後に
同じくクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その4
4枚目、クレオスのダークイエローを
3枚目の上から吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その1
5枚目、タミヤのプラモとタミヤの純正ディテールアップ用品の組み合わせだったので
エッチンググリルセットの大きさが本当にはまるのかどうか試していなかったのですが
実際に接着する方の戦車本体を見たら
つや消しスプレーでつやがなくなりすぎているので
この上からクレオスのスーパークリアー 光沢をふわっと吹くことにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2
6枚目、シャッタースピード等の条件は5枚目と同じなので
色味が強くなったのが分かると思います。

ということでタミヤのキングタイガー ポルシェ砲塔の機関室上部に
塗装したエンジングリルを着けるべく途中まで作業を行いました。
昔に作ったプラモを見直すと結構つや消し吹きすぎで
つやというか色味死にすぎなことが多いので
今後はより気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回の記事で使っているツール群
7枚目、今回の記事で使っているツール群になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8 デカールを貼る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今月の記事の続きでティーガー戦車にデカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 デカール
2枚目、使うデカールを切り出した後ですが
これがティーガーのデカールです。
デカールが古かったので貼る過程で
デカールが切れてしまった部分もあります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
3枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
5枚目、後方から少し違う角度で。

ということでデカールを貼りました。
デカール部分は拡大すると
切れていたり散々ですが
何とか完成に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスのマークセッター
6枚目、今回使ったクレオスのマークセッターです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その21 エッチンググリルにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンを塗って迷彩塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
1枚目、今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ダークイエローで塗装されたエッチンググリルを
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンで
塗装して迷彩塗装とします。

ドライブラシ用の道具
2枚目、ドライブラシ用の筆を塗料の瓶や調色用の瓶に突っ込んでもいいのですが
タミヤの調色スティックで塗料を攪拌して
ティッシュの上に置いた上で
ドライブラシ用の筆をそこにつけて
ティッシュで拭うたいなやり方も便利ですよ。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
3枚目、2枚目で出したウェザリングカラーの色を使い
グリル上に着色しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
4枚目、カメラを引いて。

グリル上に着けた色が薄い気もしますが
金網上だとこのぐらいの色になるかと思うので
このぐらいで止めます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーン
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンと
タミヤの調色スティックになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7 クレオスのジャーマングレー系のMrカラーを吹いて本塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今日の記事の続きでティーガー戦車にクレオスのジャーマングレー系のMrカラーを
エアブラシで吹いて本塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、これはクレオスのカラーモジュレーションセット
ジャーマングレーのシャドウを全体に吹いた物です。
この段階だとブラックサーフェイサーを吹いた状態と
余り変わりません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、Mrカラーのジャーマングレーグラウを吹いた状態です。
少し色が変わった感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、Mrカラーのジャーマングレー グラウと
ジャーマングレー 退色を混ぜた物を
エアブラシで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、車体右側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
7枚目、車体前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
8枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
9枚目、少し角度を変えて。

ということでティーガー重戦車を再塗装して
ジャーマングレー系の色をエアブラシ塗装しました。
今後デカールを貼ったりウェザリングしたいと思います。
色味的にはちょっと単調で
フィルタリングやウェザリング等でいい色味に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回調色に使ったクレオスのジャーマングレー系の色群
10枚目、今回調色に使ったクレオスのジャーマングレー系の色群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6 再塗装のために足回りにマスキングを行って砲塔車体上部にブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、2年前の記事の続きでティーガー戦車を再塗装するために足周りにマスキングを行い、
クレオスのブラックサーフェイサーを吹こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、ちょっとウェザリング失敗+つや消しスプレーを吹きすぎで
見た目が余りよくないのでそれをどうにかすべく再塗装を行います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、足周りをマスキングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、ブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、違う角度から。

ということでタミヤのティーガー重戦車初期型の再塗装のために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ジャーマングレーだったりをエアブラシで吹いて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのマスキングテープの写真
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのマスキングテープです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その20 タミヤのエッチンググリルセットにプライマー、ブラックサーフェイサー、クレオスのダークイエローを吹いてから機関室上部に接着する

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その1
1枚目、先月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これはタミヤのエッチンググリルセットで
これにプライマー等吹いてダークイエローをスプレーで吹いてから
瞬間接着剤で機関室上部に接着したいと思います。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その2
2枚目、プライマー等を吹くためにエッチングパーツを
マスキングテープで真鍮線に固定しました。
今見るとエッチングのパーツが変な方向いています。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その3
3枚目、メタルプライマーを吹いた後に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その4
4枚目、クレオスのダークイエローのスプレーをついで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
5枚目、エッチンググリルを接着した機関室上部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
6枚目、戦車の前側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
7枚目、車体の全体。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4
8枚目、後方から。

ということでタミヤのパンサーG型用エッチンググリルセットに
プライマーやダークイエローを吹いて
機関室上部に瞬間接着剤で接着しました。
今後グリル部分にも迷彩塗装を施せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、ダークイエロー
9枚目、今回使ったクレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、
スプレーのダークイエローになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その18 クレオスのウェザリングカラーで車体に汚しを入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーで
車体に汚しを入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
4枚目、ほぼ水平ぐらいで撮りました。
ウェザリングで情報量が増えたので
こういう角度でも少し見れるようになったと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その5
5枚目、正面ぐらいから煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その7
7枚目、ちょっと寄って。ちょっと汚しがきれいな汚れになっていない感のある部分もあります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その8
8枚目、こちらも寄って。

汚しはやりすぎない、汚すと言っても
きれいに汚す辺りが結構難しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラー
9枚目、今回汚しに使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
ウェザリングカラー うすめ液を小分けにした物です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その17 タミヤ エナメルカラーを調色してドライブラシする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでMrカラーを調色した色で
駆逐戦車ヘッツアーのOVMを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
4枚目、後方から。

エッジを目立たせるのと摩擦や退色表現を兼ねて
タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行いました。
今回上げていない正面ぐらいから見た感じは
余りよくないのでその辺の改善等を
予定したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったタミヤ エナメルカラー
5枚目、今回使ったタミヤ エナメルカラーの
デザートイエローとフラットブルーです。
マジックで描いた印と色を見ると
デザートイエローの方は多分フラットホワイトを足したりしていると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その5
6枚目、車体右側から見た絵がよくなかったので
前部のエッジにドライブラシを追加しました。
意外と難しくもう少しトライしてみたいです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その69 No.108 ソビエト T-62A戦車 その10 砲塔ハッチ付近の機銃を筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その1
1枚目、今年2月の記事に続きソビエト T-62A戦車を塗装して行きます。
今回は砲塔ハッチ付近の機銃を筆塗りしました。
この写真だけ他の写真とは別にレベル補正でコントラストを上げています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その2
2枚目、砲塔に寄って今回筆塗りした機銃を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その3
3枚目、2枚目とは反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その4
4枚目、車体全体を画面に入れても撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その5
5枚目、4枚目の反対側から。

という訳でソビエト T-62A戦車のプラモの機銃を塗りました。
黒鉄色+つや消し黒で暗い色が入るので
写真に撮ると少し引き締まる感じがあると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのMrカラーで今回調色に使った色
6枚目、機銃の大部分はMrカラーの黒鉄色+つや消し黒で
銃弾が入っている箱部分の上部は焼鉄色で塗りました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その16 OVMを筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでMrカラーを調色した色で
駆逐戦車ヘッツアーのOVMを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、車体左側から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、正面近くからも撮りました。

ということで今日はドイツ駆逐戦車ヘッツアーを筆塗り塗装しました。
大分それっぽくなって来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスのMrカラー群
4枚目、焼けたマフラーの色はレッドブラウンとモンザレッド、
履帯色は黒鉄色とつや消しブラック、
他は金属製のOVMにそれっぽく塗りました。

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