ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その3 その3 E23 ランカスター B Mk.I Mk.III その1
1枚目、 ハセガワのE23 ランカスター B Mk.I Mk.IIIという
プラモの心臓部分の主要なパーツを接着して組み立てました。
主翼を保持したり、胴体部分の中のパーツになります。
2枚目、 爆撃機の内部パーツになる部分の下部には
このような爆弾倉があるのですが
その爆弾倉の隔壁になるかまぼこ上の隔壁を接着しました。
3枚目、 その隔壁を変に接着してしまうと面倒なので
内部パーツと胴体部分の外壁を接着してしまわないようにして
仮組みを上記の隔壁がしっかりと接着されるまで固定しておきます。
これはそのために心臓部分のパーツを胴体左側に差し込みました。
4枚目、 胴体右側の部分も差し込んで
マスキングテープで固定して隔壁がしっかりと接着出来るのを待ちます。
5枚目、爆弾倉の操縦席側の隔壁です。
6枚目、 上記の隔壁がしっかりと接着されたようなので
仮組みを解体しました。
7枚目、爆弾層の隔壁は機体後部の側で
こう接着されています。
よく考えたらスケールサイズを書いていなかったので書くと
このプラモは1/72サイズの物になります。
1/48サイズだと1.5倍ぐらいになるので
手軽に作れる爆撃機のサイズとなると
1/72ぐらいかと思います。
この爆撃機も今後組んで行けるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その12 No.00381 ソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車 その1 砲塔と車体を組み立て始める
1枚目、車体を上下合わせてマスキングテープで留めて
砲塔はただ重ねて車体に置いてみました。
この時点では合いはそれなりにいいと思います。
2枚目、砲塔を外して並べてみました。
3枚目、今日は砲塔を中心に組みました。
主砲の装填部は接着した部分を乾かして
後日デザインナイフで合わせ目を削るぐらいはしたいです。
4枚目、真ん中左に太いパイプがあると思うのですが
そのもう片方の方のパイプの片側が見つからず。
部屋のどこかにあると思うのですが
ちょっと探したいと思います。
ということでソビエト軍 PT-76B 水陸両用戦車を組みました。
この車両じゃなくてBMPの方かもしれませんが
歩兵輸送車に積んだ主砲が強力だったために
欧州の西側諸国は車両開発で対応を迫られた
ということだったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その13 つや消しを吹きすぎて白っぽくなった機体上面の修正
1枚目、5年前の記事の続きで
やった結果白っぽくなってしまい
そのせいで記事にしていないだろう
つや消しスプレーの吹きすぎのリカバリーを行います。
2枚目、1,2枚目共に機体上面が白っぽくなっています。
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
ちょっと吹いて乾かしで3回ぐらい吹きました。
4枚目、3枚目の状態からクレオスのスーパークリアーつや消しを吹きました。
一回だけ吹いたのですが結構光沢感消えました。
5枚目、違う角度から。
という訳でタミヤのスピットファイアMk.Vbに手を入れました。
スプレーはふわっと乗せて感想を繰り返すのがいいかと思いました。
航空機モデルももう少し出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー 光沢とつや消しです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その10 キャノピーをマスキングしてつや消しスプレーで消しすぎたつやをスーパークリアー光沢を吹いて復活させる
1枚目、5年前の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼や胴体上面で
つや消しスプレーでつけすぎたざらざらのつや消し感を
クレオスのスーパークリアー光沢を吹いて
復活させることにしました。
(※少しぐらい撮っているだろうと思った
つや消しスプレーで白っぽく
ざらざらの上面となった機体の写真は
見つからなかったので
機体上面ほぼ全部が1、2枚目の感じになったと思って下さい)
2枚目、クリアパーツとプラパーツの境目に
デザインナイフを入れてマスキングテープを切り取りました。
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
さっと吹いて乾燥を3回繰り返した状態です。
4枚目、これ以上吹いても3枚目以上につや消し感は消えないと思ったので
今日は3枚目の状態の機体にクレオスのスーパークリアー半光沢を吹きました。
5枚目、機体後尾からも撮りました。
ということで複数日に跨り
着けすぎてしまったつや消し感のリカバリーをやりました。
完全リカバリーとは行かなかったので
つや消しのやりすぎには気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー光沢に半光沢、
オルファのデザインナイフにタミヤのマスキングテープです。
7枚目、追記になるのですが4~5枚目の状態では
光沢がありすぎたので手元にあった
クレオスのプレミアムトップコートつや消しを吹いて
もう少し光沢感を消すことにしました。
これがプレミアムトップコートつや消し吹いて乾燥させた状態です
8枚目、違う角度から。
9枚目、また違う角度から。
1~2枚目にまで行かない状態で
光沢感が消えたと思います。
10枚目、7~9枚目で使ったクレオスのプレミアムトップコートつや消しです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No..248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その2 車体と主砲を組み立てる
1枚目、2年前の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No..248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを
前に組んでいる写真と最近組んだ写真と合わせて
一つの記事としたいと思います。
2枚目、
3枚目、主砲も組みました。
4枚目、今回組んだ部分を並べました(前に組んだ分です)。
5枚目、最近組んだ主砲と照準器や操作機、主砲基部です。
6枚目、これまでに組みあがった分を並べました。
7枚目、ということで組んだ分を重ねました。
自走砲は主砲部分が組みあがると
テンションが上がると思います。
ということでマーダーIIIを組みました。
今後組み立て行き、塗装まで行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2 荷台、運転席を組み立てる
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを
組みました。プラモの中で箱組な部分は一気に組まないと
後々色々と困ってしまうと思いました。
2枚目、組んだ荷台と運転席です。
3枚目、全部重ねてみました。
ということで久しぶりにアメリカ軍のカーゴトラックに取り組みました。
別メーカーのT-26戦車でも箱組に失敗していて
それはこのプラモの前の話なのですが
箱組は切りのいいところまで一気に組むのは意識したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。