タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その5 マスキングして調色した車体色を吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはマスキングを行いました。
2枚目、車体色吹いてマスキングを取りました。
3枚目、車体の前方から。
4枚目、斜め後方から。
5枚目、車体左側面から。
6枚目、また車体後方斜めから。
ということで塗装を進めました。
色々と考えていましたが
結局は下が暗く、上が明るいみたいな塗りになり、
足周りの上部だったりで
もう少し立体感を出せたらよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、2~6枚目に使った
車体色を調合したMrカラーの色群になります。
個人的にはこの場合だと緑系の色の補色になる
赤も混ぜると色が引き締まる感はあります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その4 黒立ち上げでホワイトをエアブラシで吹いて、マスキングして白地に赤帯の塗装を行う
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはクレオスのMrカラーのホワイトを吹きました。
2枚目、車体を前から。白でベタ塗りみたいになっているところは
白地で赤い帯が入る部分です。
3枚目、車体の後方から。
4枚目、赤い帯を入れるためにマスキングをしました。
5枚目、薄めたクレオスのMrカラーのキャラクターレッドを吹きました。
6枚目、マスキングテープをはがしました。
7枚目、キャラクターレッドを薄吹きするつもりが
途中で面倒臭くなって強く吹いてしまったので
吹く予定のないところに付着してしまいした。
8枚目、ちょっと複雑な部分のマスキングは難しいです。
9枚目、車体左側面で色々とはみ出してしまいました。
10枚目、戦闘室の前も色々とはみ出しています。
ということで塗装を進めました。
でかいのはマスキングしてない部分に
強く吹いたキャラクターレッドが
飛んでしまったことで
面倒臭がらずにコピー用紙等使って
もうちょい広い面積をマスキングしたいと思います。
目立つ部分の機関室の上面の赤い帯は
ある程度上手く行ったので
車体の基本色の緑系の色を吹いて
ミリタリーな車両として仕上げたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
11枚目、1~3枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーとホワイトになります。
12枚目、5~10枚目に使った
クレオスのキャラクターレッドになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その3 車体を組み上げてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今月の記事に続いて組んで行きます。
複数日に跨る作業ですが車体を組み上げました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、組み上がった車体に黒立ち上げをするために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
明日辺りにでもホワイトを立体感を出すように吹いて
本塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、3,4枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーになります。
タミヤの1/35 情景セットシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944 その1 流用するためにキットの建物部分を組んでブラックサーフェイサーとホワイトを吹く
1枚目、タミヤの情景セット No.3 アメリカ歩兵部隊 アルデンヌ攻防戦 1944から
建物部分を組んで他のジオラマ的なセットに流用しようということで
複数日に跨る作業ですが組み立て、ブラックサーフェイサー、ホワイト吹きをやりました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、Mrカラーのホワイトをエアブラシで吹いて
調子を付けました。ここからエアブラシ塗装したいと思います。
ということで建物の下地塗装を行いました。
茶系の色で塗って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、Mrカラーのホワイトをエアブラシで吹いて
調子を付けました。ここからエアブラシ塗装したいと思います。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その2 車体を組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
そんなに多数のパーツを組み入れてはいませんが
車体の基礎を調整しつつ組み立てました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、車体の右側面です。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
第二次大戦の戦車に慣れていると
なかなか新鮮なフォルムだった
ディテールがあるので結構楽しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その14 一体型ベルト式プラ樹脂の履帯から組立式履帯に変える準備を行う
1枚目、去年の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
一体型軟質プラ樹脂式の履帯が
今見ると貧弱な感じなので同じタミヤの組み立て式履帯を使って
その辺を改善したいと思います。
これが一体型履帯でのヤークトパンサーの姿です。
2枚目、起動輪を外しつつ履帯も外しました。
一体型履帯を取った姿になります。
3枚目、今回使うタミヤのMMシリーズ No.35171 パンサーG型連結式履帯になります。
4枚目、タミヤのMMシリーズ No.35171 パンサーG型連結式履帯を切っておいた物を
同じくタミヤのB4のプラ板に両面テープで貼り付けて
履帯色の代わりとしてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きつけました。
と言う訳で前々から貧弱ではあったヤークトパンサーの履帯部分を
改良すべく連結式履帯を導入する準備を行いました。
後は今までやったことないですがブラックサーフェイサー吹き済みの
履帯を接着してヤークトパンサーの足周りに着けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサー1500です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その1 足周りを組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今日から組んで行きます。
作業は少し複数日に跨っていますが
今日は足周りを組みました。
2枚目、足周りの内側です。
ということで足回りを組みました。
今後組んで行けたらと思います。
組んだ感じはなかなかいいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その7 デカールを貼ってスーパークリア 半光沢で保護して、ピンウォッシュを行う
1枚目、複数日に跨る作業ですが先月の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
デカールを貼ってクレオスのスーパークリア 半光沢を吹いて
同じくクレオスのウェザリングカラー
マルチブラックでピンウオッシュとスミ入れを行いました。
2枚目、右前方から。
3枚目、右後方から。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から。
ということでデカール、スーパークリア、
ピンウォッシュと行いました。
この後でウェザリングやフィルタリングを
出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、この記事で使った
クレオスのスーパークリア 半光沢と
ウェザリングカラー マルチブラックです。