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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その7 装備品を筆塗りしてウェザリングカラーのマルチブラックですみ入れ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
装備品の筆塗りとすみ入れを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その2
2枚目、荷台の後部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その3
3枚目、荷台の右側面です。
板の隙間にすみ入れしました。

ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
4枚目、クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックです。
これを細い筆に含ませてすみ入れする隙間に当てて
すみ入れを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その4
5枚目、運転席に入るステップに
ウェザリングカラーのサンディウォッシュの
びん底にたまった液を塗りつけてウェザリングとしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その5
6枚目、前の記事では忘れていた
車体右側の装備品も筆塗りしました。

ということでタミヤのドイツ軍 3トン カーゴトラックの
塗装を進めました。
前の記事で忘れていた右側の装備品も筆塗りしました。
次回はすみ入れしてはみ出した部分を
溶剤を含ませた綿棒でこすり取りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その6 装備品を筆塗りしてウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りにエアブラシで吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その1
1枚目、約4年前の記事の続きで複数実に跨る作業ですが
装備品の筆塗りと足回りのウェザリングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その2
2枚目、筆塗りしました。

ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
3枚目、クレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウンです。
これをエアブラシで足回りに吹いて行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その3
4枚目、左側面を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その4
5枚目、カメラ位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その5
6枚目、右側面から。
エンジン部分右側の装備品は筆塗りを忘れてしまっていました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その6
7枚目、ほぼ水平で右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その7
8枚目、こちらは後方から。

ということでタミヤのドイツ軍 3トン カーゴトラックの
塗装を進めました。
左側の装備品の筆塗りを忘れていたので
それも含めて今度手を入れてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その15 水性トップコート つや消しを吹いた上から水性トップコート 光沢を吹く

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、去年の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は水性トップコート つや消しの地の
上から水性トップコート 光沢を吹いて
消しすぎたつやを復活させてみようとしました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、俯瞰で前方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、斜め前方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、側面から。

水性トップコート 光沢
5枚目、今回使った水性トップコート 光沢です。

ということで水性トップコート つや消しを吹いて
消えすぎていたつやを水性トップコート 光沢を吹いて
少し復活させました。

この手法で結構水性トップコート つや消しを吹きすぎた
車両のつやを少し復活させられると思うので
他の車両でも試してみたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その5 風防ガラスのマスキングを途中まで

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その1

1枚目、今年1月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日までにコクピットの風防ガラスを一部マスキングしていました。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その2
2枚目、 今一度デジカメで撮ってみます。

ハセガワ ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その3
3枚目、こちらは一部マスキングしたクリアパーツ群です。

こういうコクピットの風防ガラスみたいな物を
マスキングするとマスキング技術が自分は低いのを感じます。
後3つパーツがあるので何とか上手くマスキングしたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その7 クレオスのウェザリングカラーを足周りに吹いて埃感の表現

トランペッター No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その1
1枚目、去年11月の記事に続いて
No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227に
ウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹いて埃感を出そうとしてみました。

トランペッター No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その2
2枚目、後方から。

トランペッター No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その3
3枚目、俯瞰で前方から。

トランペッター No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その4
4枚目、カメラ位置を下げて。

トランペッター No.09504 ソビエト軍 KV-7 自走砲 オブイェークト227 その5
5枚目、前方から。

ウェザリングカラーのサンディウォッシュ
6枚目、今回使ったウェザリングカラーのサンディウォッシュです。

と言う訳で埃感を出そうとサンディウォッシュを
エアブラシで吹いて塗布しました。

今回余り代わり映えして見えませんが
肉眼で見ると履帯の新品感は減りました。
ライト部の作業がまだ残っているので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その1 車体の仮組みと主砲塔と副砲塔の組み立て

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その1
1枚目、タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車を
今日から組んで行くというか複数日の作業を記事にして行きます。
ますは主砲塔と副砲塔を組みました。
この主砲塔の砲塔基部が難物で
余り写真撮っている余裕がなかったです。

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その2
2枚目、違う角度から。

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その3
3枚目、砲塔の手すりをウェーブのCラインで置き換えて
車体も組みました。

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その4
4枚目、車体から主砲塔と副砲塔を外してみました。

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その5
5枚目、再度、砲塔を車体に乗せました。

タコム No.2006 ロシア KV-5 超重戦車 その6
5枚目、主砲を仰角で持ち上げてみました。

ということで途中まで組んで中断している
車両が多くなってしまっているのですが
このKV-5も組んで行きます。

なぜ中断している車両が多いかと考えると
1枚、1枚履帯をランナーから切り出して
接着し足周りに巻くという作業が
どうも面倒臭くて中断車両が多くなっています。
その辺は少し考えるとして
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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