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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その2 25ポンド砲の砲架とタイヤを組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その1
1枚目、一昨日の記事に続いて
イギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
今日は砲と砲架、タイヤを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その2
2枚目、正面側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その3
3枚目、後方から。

という訳でイギリス 25ポンド砲を組みました。
結構出来上がって来たと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その14 水性トップコート 半光沢を吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、今月の記事の続きで
今日は水性トップコート 半光沢を
全体に吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、カメラの位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、上と同じく。

水性トップコート 半光沢
5枚目、水性トップコート 半光沢を吹きました。

ということで水性トップコート 半光沢を吹きました。
もうそろっと完成に近いのではないかと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その1 25ポンド砲を組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.046 イギリス 25ポンド砲 その1
今日からイギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
まずは砲架と砲身を組みました。

タミヤなので修正もほとんど要らず
説明書をよく読んで組んで行くことになります。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その14 イギリス陸軍 歩兵巡回セットと共に撮影

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車の写真 その1
1枚目、2017年の記事に続いてイギリス軍のクロムウェルと歩兵巡回セットをベースに乗せて撮影しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車の写真 その2
2枚目、カメラ位置を下げて。

という訳で新ベースで戦車と歩兵を撮りたかったので
今日はクロムウェル戦車と歩兵巡回セットを撮影しました。
自分のはジオラマと言うには貧弱ですが
こういう土台があるだけで何だか楽しいです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーに装備品を接着する

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、昨日の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
フェンダーに装備品を接着しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、フェンダー右側の装備品。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、継ぎ目消しと確実に組み立てるために
車体にまだ接着していないパーツになります。

フェンダーつけたらかなり見え方が変わるということで
フェンダーに装備品を接着しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳でドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車を組み立てて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチの方は描線を少しコントロール出来たのではないかと思います。
組み立ての方は足周りの履帯の組み立てが
結構複雑なので何とかこなせる気力を養いたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーの接着

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、先月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体にフェンダーを接着しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、前方から寄って。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、俯瞰で。

どうもモチベーションが上がらないので
今日は装備品のフェンダーへの接着は後回しにして
車体にフェンダーを接着しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

ということでノイバウ・ファールツォイク 1号車にフェンダーを接着しました。
プラモの組み立てとしてはそんなに書くことがありません。
スケッチはもう少し細い描線も入れられると
バランスがよくなりいいスケッチになると思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その13 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、今月の記事の続きで
今日はウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを
足周りに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、少し違う角度で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、後方から。

ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのグレイッシュブラウンになります。

ゴムキャタピラじゃない組み立て式履帯は
一気に作ってしまう方が失敗が少なそうなのは
今回の作業と違いますが少しわかりました。
足周りを汚したので
次は水性トップコートを吹いてみようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ミニアートのミリタリーなプラモを組み立てる その1 ジオラマベース036 廃墟のビル その1 土台をプラパンで裏打ち

ミニアート ジオラマベース036 廃墟のビル その1
1枚目、ミニアートのジオラマベースの土台にプラパンを裏打ちしました。

ミニアート ジオラマベース036 廃墟のビル その2
2枚目、裏側です。

という訳でジオラマベースの土台を組みました。
ここから塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その12 ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンでウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、今月の記事の続きで
今日はウェザリングカラーでウォッシングを行いました。
マルチブラックとグランドブラウンを使っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、砲塔に寄って。

ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウン
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンになります。

水性トップコートを吹くと色調落ちるからと
濃い色で塗って暗い色でウォッシングを行いました。
実際ここから水性トップコート吹いてどうなるのか
気になるところです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 スケッチ
5枚目、スケッチもやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その5
6枚目、5枚目に使った写真
になります。

ということでウォッシングとスケッチをやりました。
スケッチは平面的な写真のスケッチですが
立体感を意識してやりたいと思いました。
ウォッシングは水性トップコート吹いてどうなるか次第だと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その12 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その1
1枚目、一昨年の記事に続いて アメリカ軍のガマゴートに
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その3
3枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その4
4枚目、車体左側から。

ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
5枚目、今回エアブラシで吹いたウェザリングカラーのグレイッシュブラウンになります。

という訳でカーゴトラック ガマゴートに
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹きました。
足周りはやんわりとそれっぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その19 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その5 座席のシートと幌部分の筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その1
1枚目、昨日の記事でタイヤを塗装した

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その3
3枚目、後方から俯瞰で。
車体前方の左側面についている
シャベルも筆塗りすればよかったと思いました。

今回使った色 その1
4枚目、何に何色を混ぜた色を使ったのかは
ノートだったりに記録着けている訳ではなく
覚えているだろうと思っていると忘れてしまうので
今後はこのブログに使った色を記録しておこうと思います。
座席のシートに使った色になります。

今回使った色 その2
5枚目、幌に使った色になります。
こう見ると何だか変な生き物みたいな色をしていて
色づくりを失敗してしまいました。

という訳でキューベルワーゲンの1に
筆塗りを行いました。
シートと幌共にどうも色が良くないと思います。
色づくりをもう少し粘ればよかったと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その9 手すりの接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その1
1枚目、去年の記事に続いて別途購入したエッチングパーツを。
瞬間接着剤で接着して行きました。
手前の手すりがかなり歪んでしまいました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その2
2枚目、真横から。

中華製手すりのエッチングパーツを前に買ったので
それをプライマー、サフ、軍艦色(2)で塗装していた物を
今日は接着しました。

エッチングパーツは柔い方がいいのではないかと
勝手に思っていましたが下手すると切断する時に歪むし、
接着する時も油断出来なかったりで
逆に少し硬いぐらいがよさそうだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その89 No.292 ドイツ軍 2号戦車 フランス戦線 その1 足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タミヤ MMシリーズのNo.292 ドイツ II号戦車 A~C型(フランス戦線)を組み立てた物 戦車長と戦車
1枚目、今日からドイツ軍 2号戦車 フランス戦線を組んで行こうと思います。
今日は足周りを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タミヤ MMシリーズのNo.292 ドイツ II号戦車 A~C型(フランス戦線)を組み立てた物 戦車長と戦車 左斜め後方から
2枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タミヤ MMシリーズのNo.292 ドイツ II号戦車 A~C型(フランス戦線)をスケッチ
3枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.292 ドイツ II号戦車 A~C型(フランス戦線)を組み立てた物 前方から
4枚目、3枚目に使った写真になります。

足周りを組み立ててスケッチしました。
プラモの方は足周りをちゃんと組み立てて
足周りが組み上がった時に履帯が
四隅でちゃんと接地しているのをまずは気をつけたいと思います。

スケッチの方は足周りの複雑さに負けずに
輪郭だったりを取れればと思います。
このスケッチだとどうも取れていないと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その11 ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その3
3枚目、前方から。凹部にマルチブラックを流しています。

ウェザリングカラーのマルチブラック
4枚目、今回使ったマルチブラックになります。

ということで前回サンディウォッシュを吹いたということで
今日はマルチブラックで墨入れを
凹部や角部分などに筆で流し入れました。
少しコントラストが上がって
それっぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 スケッチ
4枚目、後日、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その4
5枚目、5枚目に使った写真になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その11 デカールを貼る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、先月の記事の続きで
今日はデカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、砲塔と戦車兵の後ろから。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、車体前方のデカール。

ということでデカールを貼りました。
今後ウェザリング等出来ればと思います。
(車体後部の車載品の筆塗りはその前に済ませておきたいと思いました)
また時間を取って取り組みたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1 砲塔と車体の組み立て

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1
1枚目、 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを入手したので
今日はモチベーションが上がる砲塔の組み立てと
車体も若干組みました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2
2枚目、砲塔、車体を重ねてみました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日はドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みました。
特徴の多い軽戦車です。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 スケッチ その2
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
これは後で修正した物になります。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳で第二次大戦の初期に活躍した
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組んで
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

トランペッターらしく説明書もそんなに分かりにくいところもないですが
パーツの合いが少しだけ合いにくい部分もあると思います。
力加えてやれば何とかなるレベルですが。
スケッチは足周りみたいな細かい部分で
上手く描けないのはもう少し捉え方を変えたいところです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

トランペッター No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 スケッチ その1
6枚目、修正前のスケッチになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その10 ウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2
2枚目、グレイッシュブラウンを吹いた上から吹いています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その3
3枚目、砲塔に寄りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その4
4枚目、車体、砲塔の後方から。

ウェザリングカラーのサンディウォッシュ
5枚目、今回使ったサンディウォッシュになります。

ということで前回グレイッシュブラウンを吹いた足周りに
サンディウォッシュを吹きました。
少し粒状感が出てちょっとそれっぽくなったと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 スケッチ
5枚目、最近出来なかったりしましたが
本題のCLIP STUDIO PAINTでの写真のスケッチもやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

プラモの方は粒状感で少し
ホコリまみれのAFVっぽさが出て来たと思います。

スケッチの方は直線と足周りの表現が
まだまだ的確でないと思います。
スケッチしたのはいいことだと思うので
今後も出来る限りやりたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その6 水性トップコートつや消しを吹くのとフィギュアの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
対戦車砲に水性トップコートつや消しを吹いて
フィギュアを組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
3枚目、寄って。

クレオスの水性トップコート つや消し
4枚目、今回使ったクレオスの水性トップコート つや消しです。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲の表面を保護するべく
クレオスの水性トップコート つや消しを吹いて、
フィギュアを組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 スケッチ
5枚目、砲を描けるようになるために
スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

写真だと水性トップコート吹いての変化が分かりにくいですが
肉眼で見ると白っぽくなって吹きすぎているので
もうちょっと吹く量を減らすか
同じ水性トップコートでも半光沢を吹こうかと思いました。

スケッチの方はフィギュアが胴が短すぎるのを補正したりしています。
こんな感じで陰影も入れて行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その5 クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日は今月の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンを吹いています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
3枚目、寄って。

クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウン
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンになります。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲にウェザリングを施しました。
いい感じに汚れたのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 スケッチ
5枚目、本来このブログ的には本題だったはずの
スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

プラモの方は表面をどう保護するかだと思います。
スケッチは一番はタイヤをもっと描きこなすことだと思います。
また種々のプラモに時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その9 転輪のゴム部分を筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その1
1枚目、大分前の記事に続いて今日はドイツ軍3号突撃砲の転輪のゴム部分を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その2
2枚目、右側面から。

ジャーマングレーにブラック系の色ということで分かりにくいですが
今日は転輪のゴム部分をつや消しブラックで筆塗り塗装しました。
こういうところではみ出さずに塗れるようになれば
一つレベルアップだと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その9 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その1
1枚目、先月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンをエアブラシで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2
2枚目、グランドブラウンを吹いた上から吹いています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その3
3枚目、足周りがもう少し見えないかと少しいじりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その4
4枚目、足周りがもう少し見えないかと少しいじりました。

ウェザリングカラーのグレイッシュブラウン
5枚目、今回使ったグレイッシュブラウンになります。

ということで前回グランドブラウンを吹いた足周りに
グレイッシュブラウンを吹きました。
少し見た目が軽くなったと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その9 前部、後部マストと手すりの接着

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のマストを瞬間接着剤で接着しました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、前部艦橋に寄って。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3
3枚目、後方のマストと通信施設です。

ということで1/700 日本海軍軽巡洋艦大淀に
エッチングパーツを組み込みました。
手すりは本当は下の部分を折り曲げて船体に接着するはずですが
上手く行かなかったのでこういう形でどんどん接着しようと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その4 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色を混ぜて吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色を混ぜて吹いています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
3枚目、後方から。

クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の明色
4枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色の明色になります。

クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の暗色
5枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色の暗色になります。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を塗装しました。
しかし、上手い人の塗装の過程を見ると
この段階で自分の塗装とは違いすぎるくらい
いい色と質感が出ていたりするので
少し塗装の工程は見直した方がいいかもしれません。
今日はスケッチなしです。また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3 クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色を吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色を吹いています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色
3枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色になります。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
説明書を読むとティーガーにも有効だったとありますが
実際のところ何百メートルまで近づけば有効だったのか
ちょっと知りたいところです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 スケッチ
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。

今回撮った写真の砲が黒潰れに近いということで
シルエットに注力して直線も少し出せたのではないかと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2 サーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日はイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
サーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

クレオスのサーフェイサー1200
3枚目、今回使ったクレオスのサーフェイサー1200になります。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
結構ディテールを省いているのかと思いましたが
どうも元からそんなに細かいディテールばかりの砲でもないようです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 スケッチ
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。

本題のスケッチはもっと直線出せないと駄目だと思いました。
もっと一線、一線きをつけたいです。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1 砲の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1
1枚目、今日というか昨日はイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
砲身は前に接着していたので今日はほぼほぼ組み立て終わりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
3枚目、砲に寄って。

という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
結構ディテールを省いているのかと思いましたが
どうも元からそんなに細かいディテールばかりの砲でもないようです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 スケッチ
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。

本題のスケッチは何か立体をちゃんと描き写し切れていないと思います。
もっときちっちり立体を出せるようにスケッチ出来ればと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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