タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その2 25ポンド砲の砲架とタイヤを組み立てる
1枚目、一昨日の記事に続いて
イギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
今日は砲と砲架、タイヤを組みました。
2枚目、正面側から。
3枚目、後方から。
という訳でイギリス 25ポンド砲を組みました。
結構出来上がって来たと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その14 水性トップコート 半光沢を吹く
1枚目、今月の記事の続きで
今日は水性トップコート 半光沢を
全体に吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、カメラの位置を下げて。
4枚目、上と同じく。
5枚目、水性トップコート 半光沢を吹きました。
ということで水性トップコート 半光沢を吹きました。
もうそろっと完成に近いのではないかと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その90 No.046 イギリス 25ポンド砲 その1 25ポンド砲を組み立てる
今日からイギリス 25ポンド砲を組んで行きます。
まずは砲架と砲身を組みました。
タミヤなので修正もほとんど要らず
説明書をよく読んで組んで行くことになります。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その14 イギリス陸軍 歩兵巡回セットと共に撮影
1枚目、2017年の記事に続いてイギリス軍のクロムウェルと歩兵巡回セットをベースに乗せて撮影しました。
2枚目、カメラ位置を下げて。
という訳で新ベースで戦車と歩兵を撮りたかったので
今日はクロムウェル戦車と歩兵巡回セットを撮影しました。
自分のはジオラマと言うには貧弱ですが
こういう土台があるだけで何だか楽しいです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーに装備品を接着する
1枚目、昨日の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
フェンダーに装備品を接着しました。
2枚目、フェンダー右側の装備品。
3枚目、継ぎ目消しと確実に組み立てるために
車体にまだ接着していないパーツになります。
フェンダーつけたらかなり見え方が変わるということで
フェンダーに装備品を接着しました。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車を組み立てて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチの方は描線を少しコントロール出来たのではないかと思います。
組み立ての方は足周りの履帯の組み立てが
結構複雑なので何とかこなせる気力を養いたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーの接着
1枚目、先月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体にフェンダーを接着しました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から寄って。
4枚目、俯瞰で。
どうもモチベーションが上がらないので
今日は装備品のフェンダーへの接着は後回しにして
車体にフェンダーを接着しました。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ということでノイバウ・ファールツォイク 1号車にフェンダーを接着しました。
プラモの組み立てとしてはそんなに書くことがありません。
スケッチはもう少し細い描線も入れられると
バランスがよくなりいいスケッチになると思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その13 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに吹く
1枚目、今月の記事の続きで
今日はウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを
足周りに吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、少し違う角度で。
4枚目、後方から。
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのグレイッシュブラウンになります。
ゴムキャタピラじゃない組み立て式履帯は
一気に作ってしまう方が失敗が少なそうなのは
今回の作業と違いますが少しわかりました。
足周りを汚したので
次は水性トップコートを吹いてみようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ミニアートのミリタリーなプラモを組み立てる その1 ジオラマベース036 廃墟のビル その1 土台をプラパンで裏打ち
1枚目、ミニアートのジオラマベースの土台にプラパンを裏打ちしました。
2枚目、裏側です。
という訳でジオラマベースの土台を組みました。
ここから塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その12 ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンでウォッシング
1枚目、今月の記事の続きで
今日はウェザリングカラーでウォッシングを行いました。
マルチブラックとグランドブラウンを使っています。
2枚目、後方から。
3枚目、煽りで。
4枚目、砲塔に寄って。
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンになります。
水性トップコートを吹くと色調落ちるからと
濃い色で塗って暗い色でウォッシングを行いました。
実際ここから水性トップコート吹いてどうなるのか
気になるところです。
5枚目、スケッチもやりました。
6枚目、5枚目に使った写真
になります。
ということでウォッシングとスケッチをやりました。
スケッチは平面的な写真のスケッチですが
立体感を意識してやりたいと思いました。
ウォッシングは水性トップコート吹いてどうなるか次第だと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その12 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに吹く
1枚目、一昨年の記事に続いて
アメリカ軍のガマゴートに
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、正面から。
4枚目、車体左側から。
5枚目、今回エアブラシで吹いたウェザリングカラーのグレイッシュブラウンになります。
という訳でカーゴトラック ガマゴートに
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹きました。
足周りはやんわりとそれっぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その19 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン その5 座席のシートと幌部分の筆塗り
1枚目、昨日の記事でタイヤを塗装した
2枚目、後方から。
3枚目、後方から俯瞰で。
車体前方の左側面についている
シャベルも筆塗りすればよかったと思いました。
4枚目、何に何色を混ぜた色を使ったのかは
ノートだったりに記録着けている訳ではなく
覚えているだろうと思っていると忘れてしまうので
今後はこのブログに使った色を記録しておこうと思います。
座席のシートに使った色になります。
5枚目、幌に使った色になります。
こう見ると何だか変な生き物みたいな色をしていて
色づくりを失敗してしまいました。
という訳でキューベルワーゲンの1に
筆塗りを行いました。
シートと幌共にどうも色が良くないと思います。
色づくりをもう少し粘ればよかったと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その9 手すりの接着

1枚目、去年の記事に続いて別途購入したエッチングパーツを。
瞬間接着剤で接着して行きました。
手前の手すりがかなり歪んでしまいました。
2枚目、真横から。
中華製手すりのエッチングパーツを前に買ったので
それをプライマー、サフ、軍艦色(2)で塗装していた物を
今日は接着しました。
エッチングパーツは柔い方がいいのではないかと
勝手に思っていましたが下手すると切断する時に歪むし、
接着する時も油断出来なかったりで
逆に少し硬いぐらいがよさそうだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その89 No.292 ドイツ軍 2号戦車 フランス戦線 その1 足周りの組み立て
1枚目、今日からドイツ軍 2号戦車 フランス戦線を組んで行こうと思います。
今日は足周りを組みました。
2枚目、前方から。
3枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
4枚目、3枚目に使った写真になります。
足周りを組み立ててスケッチしました。
プラモの方は足周りをちゃんと組み立てて
足周りが組み上がった時に履帯が
四隅でちゃんと接地しているのをまずは気をつけたいと思います。
スケッチの方は足周りの複雑さに負けずに
輪郭だったりを取れればと思います。
このスケッチだとどうも取れていないと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その11 ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れ
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのマルチブラックで墨入れしました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から。凹部にマルチブラックを流しています。
4枚目、今回使ったマルチブラックになります。
ということで前回サンディウォッシュを吹いたということで
今日はマルチブラックで墨入れを
凹部や角部分などに筆で流し入れました。
少しコントラストが上がって
それっぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
4枚目、後日、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、5枚目に使った写真になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その11 デカールを貼る
1枚目、先月の記事の続きで
今日はデカールを貼りました。
2枚目、後方から。
3枚目、砲塔と戦車兵の後ろから。
4枚目、車体前方のデカール。
ということでデカールを貼りました。
今後ウェザリング等出来ればと思います。
(車体後部の車載品の筆塗りはその前に済ませておきたいと思いました)
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1 砲塔と車体の組み立て
1枚目、 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを入手したので
今日はモチベーションが上がる砲塔の組み立てと
車体も若干組みました。
2枚目、砲塔、車体を重ねてみました。
3枚目、後方から。
という訳で今日はドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みました。
特徴の多い軽戦車です。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
これは後で修正した物になります。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳で第二次大戦の初期に活躍した
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組んで
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
トランペッターらしく説明書もそんなに分かりにくいところもないですが
パーツの合いが少しだけ合いにくい部分もあると思います。
力加えてやれば何とかなるレベルですが。
スケッチは足周りみたいな細かい部分で
上手く描けないのはもう少し捉え方を変えたいところです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
6枚目、修正前のスケッチになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その10 ウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹く
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹きました。
2枚目、グレイッシュブラウンを吹いた上から吹いています。
3枚目、砲塔に寄りました。
4枚目、車体、砲塔の後方から。
5枚目、今回使ったサンディウォッシュになります。
ということで前回グレイッシュブラウンを吹いた足周りに
サンディウォッシュを吹きました。
少し粒状感が出てちょっとそれっぽくなったと思います。
5枚目、最近出来なかったりしましたが
本題のCLIP STUDIO PAINTでの写真のスケッチもやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
プラモの方は粒状感で少し
ホコリまみれのAFVっぽさが出て来たと思います。
スケッチの方は直線と足周りの表現が
まだまだ的確でないと思います。
スケッチしたのはいいことだと思うので
今後も出来る限りやりたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その6 水性トップコートつや消しを吹くのとフィギュアの組み立て
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
対戦車砲に水性トップコートつや消しを吹いて
フィギュアを組み立てました。
2枚目、後方から。
3枚目、寄って。
4枚目、今回使ったクレオスの水性トップコート つや消しです。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲の表面を保護するべく
クレオスの水性トップコート つや消しを吹いて、
フィギュアを組み立てました。
5枚目、砲を描けるようになるために
スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
写真だと水性トップコート吹いての変化が分かりにくいですが
肉眼で見ると白っぽくなって吹きすぎているので
もうちょっと吹く量を減らすか
同じ水性トップコートでも半光沢を吹こうかと思いました。
スケッチの方はフィギュアが胴が短すぎるのを補正したりしています。
こんな感じで陰影も入れて行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その5 クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンを吹く
1枚目、今日は今月の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンを吹いています。
2枚目、後方から。
3枚目、寄って。
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グレイッシュブラウンになります。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲にウェザリングを施しました。
いい感じに汚れたのではないかと思います。
5枚目、本来このブログ的には本題だったはずの
スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
プラモの方は表面をどう保護するかだと思います。
スケッチは一番はタイヤをもっと描きこなすことだと思います。
また種々のプラモに時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その9 転輪のゴム部分を筆塗りする
1枚目、大分前の記事に続いて今日はドイツ軍3号突撃砲の転輪のゴム部分を筆塗りしました。
2枚目、右側面から。
ジャーマングレーにブラック系の色ということで分かりにくいですが
今日は転輪のゴム部分をつや消しブラックで筆塗り塗装しました。
こういうところではみ出さずに塗れるようになれば
一つレベルアップだと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その9 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを吹く
1枚目、先月の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンをエアブラシで吹きました。
2枚目、グランドブラウンを吹いた上から吹いています。
3枚目、足周りがもう少し見えないかと少しいじりました。
4枚目、足周りがもう少し見えないかと少しいじりました。
5枚目、今回使ったグレイッシュブラウンになります。
ということで前回グランドブラウンを吹いた足周りに
グレイッシュブラウンを吹きました。
少し見た目が軽くなったと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その9 前部、後部マストと手すりの接着
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のマストを瞬間接着剤で接着しました。
2枚目、前部艦橋に寄って。
3枚目、後方のマストと通信施設です。
ということで1/700 日本海軍軽巡洋艦大淀に
エッチングパーツを組み込みました。
手すりは本当は下の部分を折り曲げて船体に接着するはずですが
上手く行かなかったのでこういう形でどんどん接着しようと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その4 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色を混ぜて吹く
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色を混ぜて吹いています。
2枚目、後方から。
3枚目、後方から。
4枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色の明色になります。
5枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーン系の色の暗色になります。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を塗装しました。
しかし、上手い人の塗装の過程を見ると
この段階で自分の塗装とは違いすぎるくらい
いい色と質感が出ていたりするので
少し塗装の工程は見直した方がいいかもしれません。
今日はスケッチなしです。また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その3 クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色を吹く
1枚目、今日は昨日の記事に続いてイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
クレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色を吹いています。
2枚目、後方から。
3枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレ-のシャドウ色になります。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
説明書を読むとティーガーにも有効だったとありますが
実際のところ何百メートルまで近づけば有効だったのか
ちょっと知りたいところです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。
今回撮った写真の砲が黒潰れに近いということで
シルエットに注力して直線も少し出せたのではないかと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その2 サーフェイサーを吹く
1枚目、今日はイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
サーフェイサーを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、今回使ったクレオスのサーフェイサー1200になります。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
結構ディテールを省いているのかと思いましたが
どうも元からそんなに細かいディテールばかりの砲でもないようです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。
本題のスケッチはもっと直線出せないと駄目だと思いました。
もっと一線、一線きをつけたいです。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その88 No.005 イギリス陸軍 6ポンド対戦車砲 その1 砲の組み立て
1枚目、今日というか昨日はイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
砲身は前に接着していたので今日はほぼほぼ組み立て終わりました。
2枚目、後方から。
3枚目、砲に寄って。
という訳でイギリス陸軍 6ポンド対戦車砲を組みました。
結構ディテールを省いているのかと思いましたが
どうも元からそんなに細かいディテールばかりの砲でもないようです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。
本題のスケッチは何か立体をちゃんと描き写し切れていないと思います。
もっときちっちり立体を出せるようにスケッチ出来ればと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。