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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6 サンディウォッシュでウェザリング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、2年前の記事に続いて今日はM3リー戦車にウェザリングを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、後方から寄って。

クレオス ウェザリングカラー サンディウォッシュ
5枚目、今回使ったクレオス ウェザリングカラー サンディウォッシュになります。

久しぶりにクレオスのウェザリングカラーを筆塗りしました。
筆塗りだけだとちょっと不自然なので
その上からウェザリングカラーをエアブラシで
少し吹いてやるといいとは思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 スケッチ
6枚目、後方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
7枚目、6枚目に使った写真になります。

追加でスケッチもやりました。
どうも細くは引けてますが
濃さで言うともうちょい濃く見えると
もっと見栄えはよくなると思います。
ということでまた時間を取って取り組みたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その8 主砲、高射砲をエアブラシ塗装、接着

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、昨日の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
持ち手につけて塗装した主砲と高射砲になります。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、塗装した主砲、高射砲を船体に接着しました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3
3枚目、後方から。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その4
4枚目、ちょっと寄って。

ということで1/700 日本海軍軽巡洋艦大淀に
主砲と高射砲を組み込みました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 スケッチ
5枚目、他の写真をスケッチしました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

ということで主砲と高射砲を組み込みました。
今後はエッチングパーツ等も船体に接着して行けるといいと思います。 また時間を取って取り組みたいと思いました。

西部戦線のドイツ軍対連合軍 連合軍の飽和攻撃 その1の2(2) 一転直下の急襲

ラフから漫画を清書
今日は朝早く起きたので大分前の記事で描いた漫画を修正しました。

今になって昔の漫画を見直してみると
コマの中に意味のない余白があって
多分これだと読む人の視線を誘導出来ないと思ったのでで
その辺の修正とこのページに出ている
中年の男性がコマをまたいでも
同一人物と分かるようにしようと修正入れました。

4コマ目は戦車から飛び降りている動作な訳ですが
全く上手く描けませんでした。
まだ描く力が足りないと思います。
今日はプラモも組んでみたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その7 艦橋、煙突、通信施設をエアブラシ塗装、接着

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、今年1月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は艦橋、煙突、通信施設をエアブラシ塗装して
船体に接着しました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、後方から。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3
3枚目、寄ってみました。

ということで艦の中でも大きい構造物を
エアブラシ塗装して接着しました。
段々と組み上がって来たと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その15 No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その11 ウェザリングカラーで足周りを汚し塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の外箱
1枚目、今日は3年前の記事に続いて
このドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の戦車兵を汚し塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その1
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その2
3枚目、側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その3
4枚目、高射砲をアップで。

クレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウンとサンディウォッシュ
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーの
グレイッシュブラウンとサンディウォッシュになります。

という訳でハーフトラックを汚し塗装しました。
エアブラシで汚しが入ったのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 スケッチ
6枚目、他に取った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その5
7枚目、6枚目に使った写真になります。

何か線が入りません。
なかなか一定のクオリティで描けないです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6 足周りの組み立て

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
足周りを組み立てました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、前方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、前方から。

足周りを組み立てました。
少しづつ出来て来ました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
5枚目、スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

ということでプラモの組み立てとスケッチを行いました。
プラモの方は転輪は定規等で合わせられたと思います。
スケッチは少し線きれいに引けたと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

西部戦線のドイツ軍対連合軍 連合軍の飽和攻撃 その1の1(2) 敵戦列見ゆ

ラフから漫画を清書
だいぶ前の記事で描いた漫画を今日は修正しました。

3コマ目も戦車長の顔はリアルにしようと思ったら
かなり怖くなってしまいました。

樹木の葉と茂みは使ったブラシが合ってないので
変な塗りになってしまいました。
樹木の葉はCLIP STUDIO PAINTで言うところの
粒子サイズがでかすぎたようです。

ということでこの漫画のシリーズに修正を入れて行きたいと思いました
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その17 水性トップコート 半光沢を吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
水性トップコート 半光沢を吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、後方から。

水性トップコート 半光沢
5枚目、今回使った水性トップコート 半光沢になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 スケッチ
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳で水性トップコート 半光沢を吹いて
デカールを保護しました。

水性トップコートを吹いたのは吹き始めと吹き終わりを
当てない吹き方を心がけました。
スケッチは転輪等の楕円を直線で取るというのは
もう少し慣れて楕円をもっと正確に捉えられればと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その10 戦車兵の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
今日は戦車兵をエアブラシ塗装して、筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、1枚目のエアブラシ塗装に使った塗料になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
3枚目、調色した色で筆塗り塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
4枚目、ウェザリングカラーで汚し塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
5枚目、砲塔に戦車兵を乗せて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その5
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 スケッチ
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その5
8枚目、7枚目に使った写真になります。

ということで戦車兵を塗りました。
後はデカールを貼ったりして
ウェザリング等出来ればと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その9 砲塔の迷彩間と履帯の筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、先月の記事の続きで
今日は砲塔の迷彩間と履帯を筆塗り塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、砲塔と戦車兵に寄って。

ということで砲塔の迷彩間と履帯を筆塗りしました。
なかなか進みが遅いですが地道に組んで行きたいと思います。
反省と言えば履帯はもっときれいに組めて塗装出来れば
よかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その87 No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その2 車体の組み立て、続き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その1
1枚目、先月の記事の続きで今日はタミヤのアメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショットを組んで行きます。
今日は車体を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その3
3枚目、車体に寄って。

という訳でアメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショットを組みました。
車体が段々出来て来ています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット スケッチ
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その3
5枚目、4枚目に浸かった写真になります。

スケッチは直線をもっときれいに出せるといいと思います。
プラモの方は間違えて接着したりしないように進めて行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その18(2) ファシストの新戦車 清書の修正

漫画のラフの清書の修正
一昨年の記事の続きで今日は漫画のラフの清書を修正しました。

ということで一昨年の漫画では
参謀総長の顔を直接潰すような展開でしたが
ヴォロシーロフ国家防衛委員を立てることにしました。
(コーチン技師の義理の父でもあるので)

この漫画のシリーズに関しては今直せる範囲は直したと思います。
次に手を入れる機会があればもっといい物に出来るよう
力をつけたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その10(2) パーヴェル・ロトミストロフ少将の証言

漫画のラフの清書
一昨年の記事の続きで今日は漫画のラフの清書を修正しました。

今回このページで一番直したかった
最後のコマの人の顔のアップは
少しリアルさを足せて
元の人物の顔も反映出来たのではないかと思います。

1コマ目だったりの背景を描くことが大きいコマでは
会議室の装飾という物を描き足せるようになる
必要はあると思います。
背景も人物もまだまだと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5 足周りの組み立て

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
足周りを組み立てました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、前方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、前方から。

足周りを組み立てました。
説明書を読むとどうも足周りと言うか
転輪回りが面倒臭そうです。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
5枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

今日は久しぶりにプラモをやりました。
スケッチはまだ正確さが足りませんが
見た感じは好きです。
組んで行くとなかなか変態的な戦車で
トリッキーな見た目と構造が癖になります。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その8(2) 国家防衛委員会の開催 清書の修正

漫画のラフを清書
1枚目、一昨年の記事の続きで清書した物に修正を加えました。

参謀本部作戦局次長を入れたので
コマ割り、セリフ等を変えました。

会議の見せ方は結構難しいと思います。
その辺をもっと描けるようになれればと思いました。
ただ、顔は少しよく描けるようになったと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

漫画のラフを清書
2枚目、修正前の物になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その17 ウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、今月の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで
足周りに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、後方から。

クレオスのウェザリングカラーサンディウォッシュ
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュです。

ちょっと粉っぽさも出てウェザリングとしては
少しよくなったのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) スケッチ
6枚目、今回撮った別の重ハーフトラックの写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
7枚目、6枚目に使った写真になります。

という訳で前の記事と順序は逆ですが
今日はドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) に
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに
エアブラシで吹きました。

ということでスケッチもやりました。
やっぱりタイヤは円、楕円としてそのまま描こうとすると
難しいので最初は角ありの直線で捉えるのがいいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その7(2) 国家防衛委員会開会の辞 清書の修正

漫画のラフを清書
一昨年の記事の続きで清書した物を
コマ割り、セリフ、絵等を修正しました。

少し前から思っていましたが
参謀総長自ら戦況を説明するのは
ちょっと違うかと思ったのと
スターリン絡みのセリフ運びを変えました。

修正の主眼としては
もうちょい政治を感じてもらえないと
ミリタリーな漫画としては片手落ちなので
今後の修正でもその辺を
重視して直して行きたいと思います。
次の記事でプラモをやって
今日は終わりにしようと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その6(2) スターリン同志の入室 清書

漫画のラフを清書
一昨年の記事で清書したページをCLIP STUDIO PAINTで修正を加えました。

背景が真っ白というのは気になっていたので
今日はその辺を中心に修正を加えました。
次のページから会議が始まるので
会議の進行等に修正を加えて行きたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その11 No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その8 ウェザリングカラーの

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その1
1枚目、一昨年の記事の続きで今日は
ウェザリングカラーのグランドブラウンをエアブラシで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その3
3枚目、後部の車載品。

ウェザリングカラーのグランドブラウン
4枚目、このウェザリングカラーの
グランドブラウンをエアブラシで吹きました。

という訳でM8自走榴弾砲の足周りにグランドブラウンを吹きました。
写真だと分かりにくいですが次にグレイッシュブラウン辺りを
エアブラシで吹こうかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 スケッチ
5枚目、車内の榴弾砲と消火器になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No110 アメリカ軍 M8自走榴弾砲 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

スケッチの方は割ときれいに
直線を引けたのはよかったと思います。
今のところ形をちゃんと取るのを
重視したいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その4(2) 清書 KV戦車系列の責任者として召喚される

漫画のラフを清書
一昨年の記事の続きで今日は漫画を修正しました。

この漫画のシリーズの会議の場面を描き直したいということで
今日はまずその前にあるページに修正を加えました。

首都モスクワ クレムリンのコマの建物は
描いた時から気になっていたので
今日はそこと電車内の場面などに修正を加えました。
この後に会議の場面になるので
そこで気になったところを修正したいと思います。
プラモもやっていたので
次にその記事を作って今日は終わりにしたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4 車体の組み立て

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体を組み立てました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、左側面から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、右側面から3つの砲塔を見上げて。

車体の組み立てをやりました。
エッチングパーツは少量付けて
2つのパーツを密着させるようにしたら
かなり接着しやすくなりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

スケッチの方は形をある程度までは取れて
真横から見た戦車みたいなものを描けたのではないかと思います。
そろそろミリタリーな漫画も何かやりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3 副砲塔2基の組み立て

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
副砲塔2基を組み立てました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、少し寄って。

主、副の砲塔を動かすのが楽しい戦車です。
ソ連の多砲塔戦車のプラモも欲しいと思いました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

この後作られた戦車の系譜で言うと
かなり異質なのが多砲塔戦車だと思います。
ソ連にもSMK戦車、T-28,T-35と
多砲塔戦車があります。

プラモの方は副砲塔のエッチングパーツを
余りきれいに曲げられずで
プライヤーをもっと上手く使って
きれいに曲げ加工出来るといいと思います。

スケッチの方はいい線を引けましたが
この線をいつも描けるようになれると
いいとは思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その21 戦車兵をウェザリングカラーで汚し塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その1
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを
ウェザリングカラーで汚し塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その2
2枚目、俯瞰で撮りました。
戦車兵の肩の汚れに関しては
余り汚れない部分が汚れていると違和感があるので
後で少し落としたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その3
3枚目、後方から若干煽りで撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その4
4枚目、戦闘室を前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その5
5枚目、戦闘室を右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 スケッチ
6枚目、他の写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その6
7枚目、6枚目に使った写真になります。

という訳で今日は戦車兵をウェザリングカラーで
汚し塗装して、写真を撮り、
その中から一枚スケッチしました。

フィギュアに関してはもうちょい
汚れ具合にメリハリをつけたいと思います。
スケッチの方は絵を描く時に有効な
形の境界線ではなく、明暗での境界線を
意識してスケッチを深めたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その20 戦車兵を筆塗りで塗り分ける

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その1
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを筆塗り塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その2
2枚目、少し寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 スケッチ
3枚目、2枚目をトリミングしてCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 戦車兵 その3
4枚目、3枚目に使った画像になります。

SU-76M自走砲の戦車兵を筆塗りしました。
大体は塗り分けられたと思います。
後はクレオスのウェザリングカラーで
汚しを入れると明度が落ちるので
それで軍服が軍服らしくなるといいと思いました。

スケッチはある程度は形を取れたと思います。
将兵はそんなに上手く描けないので
将兵のフィギュアも組んでスケッチして行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その19 戦車兵に基本色をエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアをエアブラシ塗装しました。

ガイアノーツのレッドブラン系を二色
2枚目、右の戦車長の基本色として使った
ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットとドイツアフリカ軍団の三色迷彩セットの
レッドブラウン系の色の二つになります。

クレオスのMrカラーからカーキ系を二色
3枚目、左の二体に使ったクレオスのMrカラーから
黄土色とカーキになります。

という訳で基本色を調色しエアブラシ塗装しました。
今後筆塗りで塗り進めたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その16 ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンをエアブラシで吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、一昨年の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウンをエアブラシで
足周りに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウンをになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
5枚目、今回撮った別の重ハーフトラックの写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳で前の記事と順序は逆ですが
今日はドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) に
ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りに
エアブラシで吹きました。

他の車両も色々とウェザリングカラーをエアブラシで吹くというのをやったので
それも今後記事にしていけるといいと思います。
この車両だともう少し薄めにエアブラシで吹くと下地が少し見える感じで
よかったと思いました。

スケッチの方は寸詰まりになってしまいました。
複雑な物をちゃんと捉えられないのはいかんので
今後のスケッチでももうちょい正確に捉えたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2 主砲塔の組み立て

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、 一昨日の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
主砲塔を組み立てました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、少し寄って。

ということでモチベーションを上げるために
今日は主砲塔を組みました。
主砲等の主砲も二基並列という
かなり変態的な戦車です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

という訳で多砲塔戦車を組みました。
この戦車の後に作られていく戦車群とも
また違った感じで楽しい戦車です。

主砲等の組み立てに関しては
接着剤のはみ出しをもう少し気をつけて減らしたいです。
スケッチは曖昧な箇所を
もう少し詰めたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その13 クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
1枚目、一昨年の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュをエアブラシで足周りに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
3枚目、砲塔に寄ってみました。

クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュ
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのサンディウォッシュになります。

エアブラシでもウェザリングカラーは吹けると聞いたので
今日はエアブラシを使いサンディウォッシュを吹きました。
筆塗りとはまた違った効果があると思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 スケッチ
5枚目、他にも写真を撮ってそれをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

ウェザリングカラーをエアブラシで吹いて
プラモの写真をスケッチしました。

ウェザリングカラーの方はエアブラシでの効果を
違うウェザリングカラーでも確認してみるといいと思います。
スケッチの方はもう少し細い線も使って描きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1 車体と主、副砲塔の仮組み

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、 多砲塔戦車は前から一度組んでみたいと思っていて
このドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車のキットを手に入れたので
まず車体と主、副砲塔の主要なパーツを仮組みしてみました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、後方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、少し寄って。

ということで仮組みしました。
車体と主、副砲塔の土台になるパーツは
合いがいいようです。
他のパーツも合いがいといいですがはたして。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 スケッチ
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
5枚目、4枚目に使った写真になります。

ということで仮組みとスケッチをやりました。
プラモの方はこのまま合いがいいパーツばかりなのを
願いたいと思います。
スケッチの方は細い線で今回はスケッチしました。
それでちょっと何だか弱い感じも受けるので
もう少しブラシの設定いじって細く濃い線が引ければと思いました。

この多砲塔戦車は組んで行けば
色々と面白い写真を撮れそうなので
これからが楽しみです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その16 デカール貼り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
デカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、同じく後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 スケッチ
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

という訳でデカールを貼りました。
後は水性トップコートでデカール面を保護しようと思います。

スケッチはちょっと線画太くなりすぎました。
もうちょい線の太さをコントロールして
メリハリをつけたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その18 戦車兵(自走砲なので砲兵?)を接着し組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦車兵のフィギュアを組み立てました。
今回は砲手と装填手の頭部は塗ってから組み立てというのをやろうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、車体後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、戦闘室後方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その4
4枚目、戦闘室真後ろから。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その5
5枚目、砲手と装填手の頭部と軍帽になります。

まだ未塗装ですが将兵を置くと
人の操作する兵器である感じがかなり出て来るので好きです。
タミヤさんも戦闘中の将兵のフィギュアも
もうちょい車両のプラモに組み入れてもらえると
かなり嬉しいです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 スケッチ
6枚目、そろそろこのブログの本題に取り組もうということで
CLIP STUDIO PAINTで作り進めたSU-76Mの写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その7
7枚目、6枚目に使った写真になります。

プラモの方はフィギュアの塗装を
いろいろな手法があるようなので
それを調べて塗ってみたいと思います。

スケッチの方はで
細い描線のほうがよくは見えますが
濃い線も入れていきたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その15 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックで汚し塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックで
汚し塗装をやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、同じく後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 スケッチ
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

プラモのウェザリングに関しては
少しいい色が乗ったと思います。
スケッチに関しては特に転輪で
パースを意識して描くことをやりたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その13 クレオス ウェザリングカラー マルチグレーとシェードブルーを混ぜた物でウェザリング

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その1
1枚目、先月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラーのマルチグレーと
フィルタリキッドのシェードブルーを混ぜた物を
暗くなるであろう面に塗布しました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その2
2枚目、後方から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その3
3枚目、このウェザリング作業は前に終わっていたので
今日までの間に窓から差す光でも撮影してみました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その4
4枚目、後方から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その5
5枚目、前方から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 スケッチ
6枚目、今回ウェザリングしたスターリンII重戦車の写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その6
7枚目、6枚目に使った写真になります。

プラモの方はマルチグレーとシェードブルーを混ぜて塗布したのが
どうなのかというのは写真見るとそんなに目立っていない感じはします。
上手い人の冬季塗装だと茶系の色使っていても
冷たい感じが出ていたりするのでそっちを
目指した方がいいかもしれません。

このブログの本題のスケッチの方は
もっと線をきれいに引かないといかんかと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その17 戦闘室右側装甲板の接着と砲弾の筆塗りと砲弾ラックへの接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、今月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦闘室右側の装甲と
砲弾の筆塗り塗装、砲弾ラックへの接着をやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、戦闘室後方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その4
4枚目、主砲を差し込んで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その5
5枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その6
6枚目、後方から寄って。

ということで自走砲はかなり出来上がって来ました。
この塗装のまま水性トップコート つや消しを吹くと
色味がどうなるか少し心配です。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 スケッチ
7枚目、そろそろこのブログの本題に取り組もうということで
CLIP STUDIO PAINTで今日作り進めたSU-76Mの写真をスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その7
8枚目、後方から寄って。
今後は出来る限り組んだプラモのスケッチもやりたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その5 足回りと車体の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その1
1枚目、去年9月の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
今日は足回りと車体を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2
2枚目、後方から。

タミヤのSU-76M自走砲を組んでいて
オープントップの車両組むのも楽しいと思ったので
今日はタミヤ 対戦車自走砲のナースホルンを組みました。
写真には撮りませんが砲と軌道輪、転輪、誘導鈴は
ポリキャップで外せます。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その14 タミヤのエナメル塗料でドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
タミヤのエナメル塗料でドライブラシを行いました。
使ったのはこの写真に出ている三色です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、同じく後方から砲塔を横に向けて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、俯瞰で砲塔上面を撮りました。

ドイツIII号戦車L型にドライブラシを施しました。
あんまり的確に入れられませんでした。

後はウェザリングで装甲面の調子を整えて
様子を見てみたいと思います。
いい汚しが出来ればと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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