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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その87 No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その1 車体の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その1
1枚目、今日からタミヤのアメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショットを組んで行きます。
今日は車体を組みました。右の二つはエアクリーナーになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その2
2枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.351 アメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショット その3
3枚目、後方から。

という訳でアメリカ 155mm自走砲 M40 ビッグショットを組みました。
いまのところパーツが合わないところはないです。

オープントップの車両は組むのも
塗装も時間がかかるので
大変ですがその分見せ場も多く
何とか物にしたいとところです。
また時間を取って取り組みたいと思いました

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その16 戦闘室右側の装甲とマフラー等の組み付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の戦闘室右側の装甲と
マフラー等の組み付けを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、マフラー周辺です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その4
4枚目、戦闘室内部です。

という訳でソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
ここからそろそろ砲弾の先頭などを筆塗りして
砲弾ラックに組み付ける作業が待っています。
何とかこなしたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その12 クレオス ウェザリングカラー マルチホワイトで足回りをウェザリングする

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その1
1枚目、今月の記事の続きで
足回りを上澄みを若干捨てたウェザリングカラーのマルチホワイトで ウェザリングしました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その2
2枚目、後方から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その3
3枚目、左側面から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その4
4枚目、前方から。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その5
5枚目、後方から。

という訳でJS-2mスターリンII重戦車の
足回りのウェザリングをやりました。
少し締まったかと思います。
この後で何かしらもう少しウェザリングをやりたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その15 車載品の筆塗りと転輪のゴム部分の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の車載品と
転輪のゴム部分を筆塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、車体上部を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その4
4枚目、車体側面から撮りました。
筆で転輪のゴム部分を塗るとはみ出したりと
なかなか上手く行きません。

という訳でソ連軍 SU-76M自走砲を組みました。
ようやく最終的な組み立てに入って来た感じです。
オープントップは工程が多いので
しっかりと取り組みたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その8 履帯を組んで塗装し接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、今月の記事の続きで
今日は履帯を組んでクレオスの黒鉄色でスプレー塗装し、それを接着した上で
車体で筆塗りする部分を若干塗装しました。
これは履帯を組んだ写真になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、これらの砲塔の砲身につけるカバーを完全に忘れていたので
今日はエアブラシ塗装して接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、履帯を接着したソミュアS35を前方から。
砲身につけたカバーはソミュアS35用に調色した色を
ちゃんと選んでつもりでしたがどうも違和感が残るので
緑系の色をカバーの上に吹いてリタッチしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その4
4枚目、これは後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その5
5枚目、砲塔から乗り出した戦車兵を後方から。

同じタミヤでもB1bis重戦車の時はもう少し
組み立て式履帯を組むのが楽というか
今回は履帯が小さく辺に力を入れるとすぐ取れて
何度も外れて押し込むと折れて
溶きプラ(プラモのランナーをプラ用接着剤に浸してパテの代わりにした物)を
充填して誤魔化したりと
押し込んで組む式の履帯は
まだ自分の力ではちゃんと作り切れないと思いました。

山場は越したと思います。
やはりこの組立式履帯は結構処理が難しく
もっと場数踏んで慣れて行きたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その14 砲弾と未組立のパーツをエアブラシ塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の砲弾と
未組み立てで後で接着するパーツをエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、砲弾を少しアップで。
クレオスのMrカラーゴールドで塗装しています。

SU-76M自走砲の砲弾等をエアブラシ塗装しました。
これを戦闘室内の砲弾ラックに
砲弾の先端をグレーで塗った後に接着したいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その13 ロシアングリーンを調色して塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲に
クレオス カラーモジュレーションセットのシャドーと
ロシアングリーン(2)を混ぜて明色を作り、
カラーモジュレーションセットのハイライト1と
511 ロシアングリーン 4BOを混ぜて明色を作って吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、後方の戦闘室も撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その4
4枚目、塗装してから接着する部品群です。
これにも明色、暗色を吹きました。

こう基本塗装すると実感が高まるので
わくわくする工程です。
今回はデカール保護に半光沢の
水性トップコートを拭いてみようかと思いました。
また時間を取ってやりたいです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その12 下地として光沢ブラックを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲に
下地としてクレオスのMrカラー 光沢ブラックを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツにも
クレオスの光沢 ブラックを吹きました。

ということで塗装を下地まで終えました。
明日以降本塗装に入っていけると思います。
タミヤ イタレリシリーズのドイツ六輪装甲車を塗装する時は
クレオスのカラーモジュレーションセットの
ジャーマングレー シャドウ色を下地として使いましたが
今回は光沢 ブラックにしてみました。

明日以降ロシアングリーン系の色で
エアブラシ塗装して行けるといいと思います。
塗装でいい調子を着けられるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その18 ウェザリングカラーのマルチホワイトにブルーを混ぜて冬季塗装に色味を足す

クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト その1
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
冬季塗装を考えた時に茶系の色で汚すのは
実際の色を考えると正しいのですが
茶系は暖色ということで違う方法はないかと考えた時に
青系の寒色を入れるといいのではないかと思い、
今回はこの写真にあるクレオスのウェザリングカラーのマルチホワイトと
フィルタリキッド シェードブルーを混ぜて
水色を作りそれで冬季塗装に色味を出すことにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
2枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
3枚目、左側面。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その4
5枚目、また左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その5
6枚目、後方からアップで。

という訳で砲塔と車体の垂直面に
マルチホワイトとシェードブルーを入れて
青い寒色系の調子を入れました。

自分の中ではもっと青系入れたいと思ったのですが
ことウェザリングに関しては「もっとやりたい」は
「もう止めとけ」であるのは散々学んではいるので
ここでストップしたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) スケッチ
7枚目、ブログ関連で色々落ち着いて来たということで
今日はスケッチもやりました。
余り出来はよくないので
今後このブログで上達を図って行きたいと思います。
(後日、少し修正しました)

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その11 サーフェイサーを吹くく

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲にクレオスのサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツです。

という訳でタミヤ SU-76M自走砲にサーフェイサーを吹きました。
プラスチックな感じが一気に消えるので楽しみでもあります。
サーフェイサーで厚い塗膜を作らないと言われますが
どうも加減が難しです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その10 残りの組み立てと塗装後組み立てるパーツに持ち手をつける

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の組み立てと
塗装後接着するパーツに持ち手をつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、後で塗装後接着、組み立てを行うパーツです。

という訳で説明書を読んだらまだ接着必要なパーツがあったので
その工程をやりつつ、塗装後に接着するパーツに持ち手をつけました。

今後塗装に進みたいと思います。
サフ吹き、暗い色の下地、本塗装と
行ければと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その23 ライトの塗装とクリアパーツの接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その1
1枚目、先月の記事の続きでクレオスのファインシルバーでライトの凹部を筆塗りして
クリアパーツを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その2
2枚目、後部のライトになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その3
3枚目、全体像です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その4
4枚目、違う角度から。

M10駆逐戦車のライトの塗りとクリアパーツの接着をやりました。
この模型に関しては
・デカールの保護に水性トップコートのつや消しを吹いたら
その後でどうもつやの消え方も色味もよくなかった
・ウェザリングでの汚しがちょっと汚い感じになってしまった
という2つを反省材料として
他のプラモに取り組みたいと思います。
また時間を取ってやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その37 No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲 その9 履帯を組み立て車体の足回りに固定する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その1
1枚目、去年9月の記事に続いてソ連軍 SU-76M自走砲の足回りに履帯を組み付けて接着を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.348 ソ連軍 SU-76M自走砲車 その3
3枚目、後で塗装後接着するパーツです。

という訳でソ連軍のSU-76M自走砲を組み立てました。
履帯は最初はC組み(履帯と起動輪、転輪、誘導鈴を分ける組み方)
にしようと思ったのですが
ドラゴンのJS-2重戦車で接着後
外しておいたら縮んで組み付けられなかったりしたので
今回はC組みを諦め足回りも車体に接着してあったので
足回りに履帯を接着してしまいました。
明日以降も組み続けて行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その13 車載品の筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型の
車載品の筆塗りを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、後方から。

という訳で車載品の筆塗りを行いました。
ちょっと車体左側のジャッキを留める金具で
筆塗りがはみ出してしまいましたが
何とかリタッチを行いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その7 三色迷彩を施す

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、今月の記事の続きで
今日は茶系の色はクレオスの船底色とレッドブラウンとモジュレーションセットの
ジャーマングレーのシャドウ色を混ぜた色で
緑はガイアノーツのドイツ三色迷彩のオリーブグリーンと クレオスのミッドナイトブルーを混ぜた色、
明るい水色にクレオスのライトブルーにロシアングリーン(2)を少量混ぜた色を
エアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、後方から

という訳でフランス中戦車 ソミュアS35に三色迷彩を行いました。
単純にデジカメ映えだけで言えば暗い色で塗った方が
いい感じに映ると思います。

砲塔の色の境に黒線を筆で入れるのと
車載品の筆塗りが終われば
ほぼほぼ塗装は終わりでウォッシングや
ウェザリングに進めると思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その12 クレオスのダークイエローでエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型の
砲塔と車体上部の塗装を引き続きやり直します。
今日はクレオスのカラーモジュレーションセット
ダークイエロのシャドウとハイライトを混ぜた色を陰色にして
ガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットと
同じくガイアノーツのドイツアフリカ軍団セットの
2つのダークイエローの色を混ぜた物を
明るいダークイエローとしてエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、砲塔と車体上部を重ねて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日はドイツIII号戦車L型を
ダークイエローで塗装しました。
暗い色で立ち上げたので
写真では出ていませんが結構重い色になっています。

ここから車載品の塗装、ドライブラシと
進めて行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その11 ジャーマングレーのシャドウを下地として吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型の
砲塔と車体上部の塗装をやり直します。
今日はクレオスのカラーモジュレーションセット
ジャーマングレーのシャドウを下地として吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、砲塔と車体上部を重ねて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日はドイツIII号戦車L型に
ジャーマングレーのシャドウ色を吹きました。
ここからダークイエローの色を立ち上げて行きたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その14 水性トップコート つや消しを吹く

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、今月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は水性トップコート つや消しを吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、足周りのアップ。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、左側面のアップ。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、後方からアップで。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6
6枚目、砲塔を中心に。

という訳で今日は六輪装甲車に
水性トップコート つや消しを吹きました。
つやは消えて足回りが乾いた泥で
汚れている感じとは合っていますが
前の記事で暗めだった色調も面白かったので
つやを殺しすぎたかもしれません。

なので水性トップコートの半光沢辺りを吹いておくと
よかったのではないかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その6 下地用にジャーマングレーのシャドウを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、先月の記事の続きで
今日は下地用にクレオスのモジュレーション ジャーマングレーセットから
シャドウを選んでエアブラシで吹き付けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、後方から

という訳でフランス中戦車 ソミュアS35の下地塗装を行いました。
フランスの戦車は二両目ということで
フランス戦車の形状がなかなか新鮮です。

今後三色迷彩に進みたいと思います。
色としては暗い系で塗ってみたいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その10 塗装のやり直しのためにサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、2017年の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型の
砲塔と車体上部の塗装をやり直すことにしました。
まずはサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、砲塔と車体上部を重ねて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

どうも基本色もドライブラシも汚しも
汚い感じになっていて、気にはなっていたので
今日からタミヤ ドイツ III号戦車L型の塗装を
一部やり直して行くことにしました。
今後、光沢のブラックで下地を吹いて
ダークイエローの塗装へと進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その13 ウェザリングカラーでウェザリング、エアブラシで吹き付ける

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、今月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はウェザリングカラーをエアブラシで吹き付けて
足周りを汚しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、ちょい俯瞰で。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、足周りのアップ。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、ナンバープレート周りのアップ。

ドイツ 六輪装甲車にクレオスのウェザリングカラー
サンディウォッシュを原液のままで
足周りにエアブラシで吹き付けました。
粒状感が出て筆で塗るのとはまた違う感じがすると思います。

後は塗膜保護用に水性トップコートを吹けば
ほぼほぼ完成なんじゃないかと思います。
かなり出来上がって来ました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その17 ウェザリングカラーのマルチホワイトで足周りをウェザリング

クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
まずクレオスのウェザリングカラーのマルチホワイトを用意しました。

クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト その2
2枚目、ウェザリングカラーはしばらく安置しておくと
うすめ液と塗料に分離します。
今日はここからうすめ液を捨てた物を塗布すると
ヘッツアーの記事のようになるのかと思い
それを試してみることにします。

クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト その3
3枚目、上澄みを捨てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
4枚目、3枚目で上澄みを捨てたマルチホワイトで
足周りをウェザリングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
5枚目、車体上部と砲塔を乗せて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
6枚目、後方から。

という訳で足周りをマルチホワイトでウェザリングしました。
マルチホワイトは上澄みを捨てても
粒状感が出てくるということはないようです。

確か他の車両をマルチホワイトでウェザリングした時は
なかなか色が乗らなくて苦戦した覚えがあるので
上澄みを捨てるというのも
有りかもしれません。

冬季塗装はここから汚しを入れていくのかと言うのが
結構難しいところだと思います。
東部戦線の真冬時を考えると
あんまり汚れていなかったようにも思います。
リアルではなくリアリティーを入れていくという
方針で行こうかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その86 No.254 アメリカ戦車 M26パーシング その2 足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.254 アメリカ戦車 M26パーシング その1
1枚目、去年の記事に続いてタミヤのアメリカ戦車 M26パーシングを組んで行きます。
今日は足周りを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.254 アメリカ戦車 M26パーシング その2
2枚目、アップです。

M26パーシングを組みました。
自分はどうも足周りでやる気が出ないので
その辺ももっとモチベーション上げて
乗り切れるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その12 ウェザリングカラーでウェザリング

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はウェザリングカラーでウォッシングを行いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、左側面から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、俯瞰で。

という訳で今日はクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを行いました。
ちょっと模型はまとめてやってそれを分割して記事にしているので
実際は記事より前にデカールを貼って
クレオスの水性トップコート 光沢を吹いておいてから
クレオスのウェザリングカラーでウェザリングを行いました。

ウェザリングカラーのマルチブラックと
グランドブラウンを混ぜた物を
薄めてウォッシング的に塗布し、
マルチブラックを原液のまま
細い筆で塗って筋をつけました。

デカールを貼った後で水性トップコート光沢を吹いたのは
M10駆逐戦車を組んだ時にデカールの上から水性トップコートつや消しを吹いた後で
さらにトップコートつや消しを吹いても
どうも上手く行かなかった経験があったからですが
光沢を吹いてウェザリングしてみると
これはこれで水に塗れているみたいに見えて来るのだと思いました。

後は足回りを埃っぽくウェザリングしてから
水性トップコートつや消しを吹いて
ほぼ完成という形にしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その9 CH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII 重戦車 その11 着け忘れていたフックを接着する

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その1
1枚目、先月の記事の続きで
今日は履帯の押さえ具が着くと思っていて説明書をよく見たら
フックだったので今日はそれを取り付けました。

ドラゴンのCH9151 ソビエト軍 JS-2m スターリンII重戦車 その2
2枚目、後方にも取り付けました。

今日はJS-2m重戦車を少し組みました。
鋳造の金属の肌で水性ホビーカラーのつや消し白を吹いて
リューターで削ると結構いい感じになると思いますが
ここからどう要素を足せばいい冬季塗装になるか
どうも思いつかないのでしばらく置いていました。

今でもいまいち安上がりだったり
手持ちの塗料、用具で出来る
追加の冬季塗装表現が思いつかないので
それが思いつくまでまたしばらく放置だと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その11 デカール貼り

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はデカールを貼りました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、左側面から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、右側面から。
ちょっとこっち側は塗膜が荒れてしまいました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、後方から。

という訳で六輪装甲車にデカールを貼りました。
右側面の国籍マークはちょっと破れたりしてしまって
失敗してしまいました。

後は乾かしてから水性トップコート光沢を吹いてから
ウォッシング、ウェザリングをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その10 タイヤカバーのパーティングライン消しと再塗装

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずはリューターで削ってパーティングラインを消しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、サーフェイサーを吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、再度土草色をエアブラシ塗装しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、タイヤカバーと車体前部プレートにサフ吹きをやりました。

という訳でパーティングライン消して再塗装しました。
やっぱりサーフェイサー吹いた段階で
もっと気をつけてよく見たいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その9 機銃、装備品の筆塗りとタイヤカバーの塗装、接着

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずは塗装後組み込むパーツをエアブラシ塗装しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、装備品を筆塗りしました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、足回りをアップで撮ってみました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、タイヤカバーと車体前部プレートにサフ吹きをやりました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、タイヤカバーをクレオスの土草色で
プレートはクレオスのジャーマングレーを吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6
6枚目、タイヤカバーを接着しましたが
こう見るとパーティングラインを処理し忘れていて目立つので
明日以降パーッティングラインを処理して
再度エアブラシで塗装したいと思います。

という訳でドイツ六輪装甲車を組みました。
後はタイヤカバーの塗装とデカール貼りへと
進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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