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タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その8 塗装したタイヤの組み立てと車体への接着

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずは塗装後組み込むパーツをエアブラシ塗装しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、タイヤのホイールの真ん中につけるパーツを付けます。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、付けました。カバーの一つが接着剤で塗装はげてしまいました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、後部の二輪組のタイヤを接着しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、車体左側から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6
6枚目、後方から。

という訳でドイツ六輪装甲車を組みました。
やっと形になった感じがします。
今後機銃や装備品の筆塗り、デカール貼りと進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その6 艦橋、煙突、通信施設の組み立てと甲板を筆塗りする

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、今月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は艦橋、煙突、通信施設の組み立てと甲板を筆塗りしました。
この写真は艦橋、煙突、通信施設になります。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、甲板を筆塗りした船体に艦橋、煙突、通信施設を乗せました。

という訳で今日は日本軽巡洋艦大淀を組みました。
大淀組みながら上手い人の作例をネットで探して
参考にしようと思ったら今までもそういう写真は結構見たと思っていましたが
エッチングパーツとアンテナ線をたくさん使った艦船の写真は
すげぇと思うぐらい精密でした。

自分はそこまでやらないと思いますが
この大淀は手すりのエッチングパーツが付属しているので
そのぐらいからやってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その7 514 ジャーマングレー グラウと515 グラウ(退色)を吹く

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はクレオスの514 ジャーマングレー グラウと
514と515ジャーマングレー グラウ退色を混ぜた物を吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、タイヤにタミヤのラバーブラックを吹いた後で
マスキングして上記のジャーマングレーを吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、マスキングテープを外しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4
4枚目、後部タイヤにはめるパーツもエアブラシ塗装しました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5
5枚目、車体左側から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6
6枚目、後方から。

という訳でドイツ 六輪装甲車を塗装しました。
明日も続きをやろうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6 下地としてモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウを吹く

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーの
シャドウ色を下地として吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、他のパーツも取っ手をつけて
ジャーマングレーのシャドウを吹きしました。

という訳で下地の色を吹きました。
ここからジャーマングレーを吹いて塗装して行きたいと思います。
また時間を見つけて組んで行きたいと思いました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5 サーフェイサーを吹く

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1
1枚目、去年12月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はサーフェイサーを吹きました。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2
2枚目、後方から。

タミヤのタミヤ イタレリシリーズ  No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3
3枚目、他のパーツも取っ手をつけてサフ吹きしました。

ということでサーフェイサーを吹きました。
サーフェイサーはパテを吹き付けているような物だから
厚吹きはNGとは聞くのですが
つい塗膜を厚くしてしまいます。
明日以降に塗料をエアブラシで吹いて
塗装したいと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その5 マスキングして船底色をエアブラシ塗装する

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、一昨日の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は船体にクレオスの船底色を吹きました。
まずはマスキングです。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、デジカメの感度を上げて撮ってみました。
船体の黒っぽいところが船底色で塗った部分です。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3
3枚目、感度下げてこう見ると船底色で塗った部分は全然分かりません。

ということで軽巡洋艦 大淀を組みました。
船体で残っている次の塗装は
リノリウム甲板を筆塗りすることだと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その16 転輪のゴム部分を筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は転輪のゴム部分を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、車体上部と砲塔を乗せて。
右側と左側ともにタイヤブラックがはみ出している部分があるので
できればはみ出し部分を削って落としてみたいと思います。

という訳でクレオスのタイヤブラックで
転輪のゴム部分を筆塗りしました。
これだとちょっと色が強いので
クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト辺りを塗って
調子を落としたいと思いました。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思います。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その4 船体に軍艦色(2)を吹く

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、昨日の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は船体に軍艦色(2)を吹きました。

軍艦色(2)を吹きました。
後はマスキングして船底色を吹いて
リノリウム甲板を筆塗りしたいと思います。
また時間を取って続きをやりたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3 船体にやすりがけしてサーフェイサーを吹く

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、今月の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
船体と船底を接着したのですが
重りを入れ忘れて無理やり開いたりしたので
接着箇所が荒れてしまいました。

紙やすり 400番
2枚目、今回使った紙やすりの400番になります。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
3枚目、やすりがけ終わりました。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3
4枚目、サーフェイサーを吹きました。

という訳で日本軽巡洋艦 大淀を組みました。
クレオスの塗料の状態のまま混色させずに組むので
エアブラシ塗装は一度きにやらず分けてやろうと思いました。
それで接着だったりはもうちょい気をつけてやりたいです。
この模型はまた時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その15 白い塗膜をリューターで削って落とす

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は昨日に続けてリューターで白い塗膜を削りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、戦車前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その5
5枚目、砲塔側面から撮りました。

という訳で水性ホビーカラー つや消し白の塗膜を
リューターで削って落としました。
写真に撮ってみると主砲の基部の下で
塗膜を削らなかったのが自然に見えないので
ちょっと時間を取って削っておきたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その14 戦車装備品の筆塗り塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は昨日に続けて戦車の装備品を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、戦車前方から。
装備品に冬季塗装がかかっていたのですが
外して塗ったことにして筆塗りで全部塗装しました。
これは三色迷彩した時に一緒に筆塗りして
その上から水性ホビーカラー つや消し白を
エアブラシ塗装するという手順でもよかったかもしれません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その5
5枚目、戦車を俯瞰で撮りました。

という訳で装備品の筆塗りを行いました。
今回今までの4号線車の塗装でちゃんと塗っていなかった
マフラー(車体後部の赤黒い部分)を
クレオスの41 レッドブラウンと68 モンザレッドを混ぜて
筆塗り塗装しました。少しいい色になったのではないかと思います。

それで5枚写真を掲載しましたが
どうもこのつや消し白の塗装だけだと
間延びして情報量が足りないので
ドラゴンのJS-2重戦車でもやった
リューターで砥石ビットを回して
白い塗膜を削るというのをまたやってみたいと思います。
また時間を取ってやってみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その13 戦車長のフィギュアの塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は昨日に続けて戦車長を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、背中側から。
ウェザリングカラーで汚しています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、戦車長をキューポラに乗せて。

ということで戦車長のフィギュアを筆塗りしました。
こうやってみると将兵のフィギュアを塗るのは結構難しく、
まだまだだと思いました。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その12 戦車長のフィギュアの塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は戦車長を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、背中側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、戦車長をキューポラに乗せて。

という訳で戦車長を筆塗りしました。
まだ途中なので軍帽の筆塗りと冬季装備のウェザリングは
今後やっていこうと思います。
軍帽の銀縁だったりは
何とか筆塗りしたいです。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その11 失敗した三色迷彩の上から水性ホビーカラーつや消ししろ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は水性ホビーカラーつや消し白を吹いて
冬季塗装としました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、車体上部を。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その4
4枚目、車体上方から俯瞰で。

ということで水性ホビーカラーつや消し白で
冬季塗装をやりました。
ここからつや消し白の塗膜をはがして
ウェザリングとしたいと思います。

装備品も筆塗りしたいと思いますが
戦車兵のフィギュアも塗って行きたいと思います。
また時間を取ってやりたいと思いました。
(砲塔とシュルツェン、車体と車体側面のシュルツェンの間は
白い塗料が足りなかったので塗らなかったという設定で
冬季塗装しました)

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その10 オリーブグリーンとレッドブラウンで迷彩塗装(失敗)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日はオリーブグリーンとレッドブラウンを吹いて
三色迷彩としました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

今回もボケ足が広く飛沫みたいになってしまったので失敗です。
使っているエアブラシをメンテした方がいいかもしれません。
ただ、これ以上塗装重ねるのも塗膜が厚くなりすぎな気がするので
この上から水性ホビーカラーのつや消し白を吹いて
冬季塗装にしたいと思いました。
エアブラシのノズルは溶媒につけてちょっと洗浄してみたいと思います。
また時間を取って続きをやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その9 迷彩を基本色からやり直し

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、一昨日の記事に続いてからタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日はダークイエローを吹いて
前回の塗装に重ね塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

エアブラシで前回の迷彩を塗りつぶしました。
使った色はガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットと
同じくガイアノーツのドイツアフリカ軍団セットの
2つのダークイエローの色を混ぜた物になります。

明日以降三色迷彩にもう一度トライしてみたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その84 No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その5 サーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その1
1枚目、去年の記事の続きで
今日は残った部分を組み立ててサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その2
2枚目、砲塔を車体に載せて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.344 フランス 中戦車 ソミュアS35 その3
3枚目、後方から。

という訳で今日はソミュアS35にサーフェイサーを吹きました。
戦車の方は溶きプラの糸状の物が
車体左側面についていたのと
戦車兵の肩に消し忘れのパーティングラインがあったりしたので
そのへんも修正しておこうと思います。

88mm砲を据えた砲台の絵
4枚目、このスレでプラモ以外にもう一つやりたかった
ミリタリーな絵を描きました。
上手い人のミリタリーじゃない絵を見ていて
この構図と配置で砲台を描いたら面白そうということで
88mm砲を据えた砲台を描きました。
こういう絵も描いて行けたらいいと思います。
また時間を取ってプラモも絵もやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その8 オリーブグリーンとレッドブラウンを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてからタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日はオリーブグリーンとレッドブラウンを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、車体前面から。

三色迷彩を行いました。
使った色はガイアノーツのドイツ戦車三色迷彩セットと
同じくガイアノーツのドイツアフリカ軍団セットの
2つの色を混ぜた物になります。

それで三色迷彩しましたが
エアブラシのボケ足が広すぎて
不自然なので一度ダークイエローを
全面に吹いて三色迷彩をやり直したいと思います。
失敗して残念です。
また時間を取って取り組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その7 ダークイエローを吹く

p>タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、昨日の記事に続いてからタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日はダークイエローを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、車体前面から煽りで。

という訳でガイアノーツのドイツ軍戦車三色迷彩セットと
ドイツアフリカ軍団のダークイエローを
半分ずつぐらい混ぜた色でドイツ4号戦車を
エアブラシ塗装しました。

本当はもう少しくすんだ色なのかもしれません。
ウォッシングと水性トップコートのつや消しを
吹けば丁度いいぐらいになるのではないかと思うので
このまま行きたいと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その6 サーフェイサーを吹く

p>タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は残っていた部分を組んでサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、車体前面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その4
4枚目、後方から俯瞰で。

という訳でサーフェイサーを吹きました。
プラっぽい軽い感じが少し消えるので好きな作業です。
この後ダークイエローを吹いて
三色迷彩に進みたいと思いました。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2 エッチングパーツにプライマーを吹いて軍艦色で塗装

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、3日前の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
未塗装のエッチングパーツの写真になります。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、プライマーを吹いてクレオスの軍艦色(2)で塗装しました。

という訳で塗装をやりました。
艦船のエッチングパーツは細かくて多くて
大変そうですが使うパーツを選びつつ
組み込んで行きたいと思いました。
また時間を取って続きをやりたいと思います。

フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1 船体と船底の接着と艦上構造物の組み立て

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1
1枚目、邦画の連合艦隊で小沢治三郎司令官が
軽巡大淀に移乗するシーンがかなり印象に残っていて
いつか作りたいと思っていたので
今日から軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。

フジミ模型の1/700 シーウェイモデルシリーズ 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2
2枚目、艦上に今回組んだ構造物を置いてみました。

という訳で組み始めました。
今回このモデルには手すりのエッチングパーツが入っていて
瞬着での接着はかなり難しそうなのですが
挑んでみたいと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その22 ウェザリングカラーで足周りなどを汚し塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その1
1枚目、一昨日の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーで足周りなどに汚し塗装を入れました。
足周りが黒潰れしてしまったので画像を少しいじっています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その2
2枚目、違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その3
3枚目、砲塔を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その4
4枚目、違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その5
5枚目、砲塔の角度をまた変えて。

という訳で日曜の内にやっていたのですが
今日は模型の汚し塗装をやりました。

模型的にはきれいに汚さないといけないのですが
どうもそこら辺が上手く行きませんでしたが
ほぼほぼ完成です。
と思ったらライトなどが残っていました。
その時は戦車兵のフィギュアも乗せて撮りたいと思います。
また時間を取って模型に取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その85 No.209 ドイツ4号戦車H型(初期型) その5 車体側面のシュルツェンの取り付け

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その1
1枚目、先月の記事に続いてからタミヤのドイツ4号戦車H型(初期型)を組んで行きます。
今日は車体側面のシュルツェンを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その2
2枚目、別の方向から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  ドイツ4号戦車H型(初期型) その3
3枚目、俯瞰でシュルツェン取り付け架も撮りました。
自分は組んだ後も動かしたいと思う人間なために
動かしていてシュルツェン外れるとかなると
悲しいのでこの時点で接着してしまいました。

4号戦車で冬季塗装した車両がないので
この車両はダークイエローを下地で吹いて
白く塗装して冬季塗装したいと思います。
また時間取って模型を組みたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その21 錆、すすをエナメル塗料で入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その1
1枚目、一昨日の記事の続きで各所に錆と砲口周りに煤表現を入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その2
2枚目、違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その3
3枚目、車体右側も撮りました。

ちょっと入れ方が弱すぎました。
次回は少しその辺を補正しつつ
足回り等をウェザリングしたいと思いました。
また時間をみつけて取り組んでみたいと思います。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 DR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その2 車体の足周りと戦闘室周りを組む

ドラゴンのDR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで車体の戦闘室と車体下部の足周りの組み立てをやりました。

ドラゴンのDR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その2
2枚目、車体上部、下部を合わせて。

という訳でIV号突撃砲を組みました。
今後組んでいけるといいと思います。
ここまで組んでみてこのIV号突撃砲は
結構かっこよくなりそうだと思いました。
また時間作って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その20 貼ったデカールを汚す

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その1
1枚目、去年12月の記事の続きでこれはデカール周りを水性トップコート つや消しで吹いた物になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その2
2枚目、クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンを
薄めて国のマークに塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その3
3枚目、たまには違う角度で後方から俯瞰で撮りました。

という訳でM10駆逐戦車のウェザリングをやりました。
手順を飛ばしてしまうと面倒なことになるので
気をつけたいと思います。
それで今回はちょっと錆表現を入れてみたいと思っているので
エナメル塗料を使ってみようと思います。
こんなところで今日はこれで終わり。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 DR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その1 車体の足周りを組む

ドラゴンのDR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その1
1枚目、車体上部の穴あけと車体下部の足周りの接着等やりました。

ドラゴンのDR9038 ドイツ IV号突撃砲 初期型 その2
2枚目、車体上部、下部を合わせて。

という訳で今日はドイツIV号突撃砲を組み立てました。
確かこのタイプの突撃砲だと3号突撃砲の75mmの主砲と同じ
口径の主砲だったのでより強力な主砲を積んだ
IV号突撃砲ラングが作られたとどこかで読んだ気がします。
また時間見つけて組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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