タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その14 デカールを貼る
1枚目、昨日の記事で戦車兵を塗ったドイツ 重駆逐戦車エレファントに
デカールを貼りました。
2枚目、後方から。
3枚目、少しアップで。
という訳でデカールを貼りました。
後はトップコート つや消しを吹いて
ウォッシングとウェザリングなどをやりたいと思います。
夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その13 戦車兵を筆塗り
1枚目、昨日の記事で履帯を塗ったドイツ 重駆逐戦車エレファントの戦車兵を
フィールドグリーンなどの色で筆塗りしました。
2枚目、戦車長と装填手です。
3枚目、操縦席の戦車兵です。
という訳で戦車兵を筆塗りしました。
ウォッシングすると多少変わると思います。
夜はまたミリタリーなメカをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その12 履帯をクレオスの黒鉄色で筆塗り
1枚目、昨日の記事でシャドー吹きしたドイツ 重駆逐戦車エレファントの履帯を
クレオスの黒鉄色で筆塗りしました。
2枚目、後方から。
3枚目、前面から。
という訳で履帯を黒鉄色で筆塗りしました。
暗い色が入ると模型が引き締められる感じがします。
夜は漫画のラフの清書を予定しています。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その11 ガイアノーツのドイツ三色迷彩セットで迷彩塗装
1枚目、昨日の記事でシャドー吹きしたドイツ 重駆逐戦車エレファントに
クレオスのダークイエローを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、前面から煽りで。
という訳で三色迷彩を施しました。
本当はもっと細吹きしたかったのですが
上手く行きませんでした。
今後は履帯や戦車兵等を塗って行きたいと思います。
今日の夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その10 クレオスのダークイエロー吹き
1枚目、昨日の記事でシャドー吹きしたドイツ 重駆逐戦車エレファントに
クレオスのダークイエローを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、前面から煽りで。
という訳でダークイエローを吹きました。
クレオスのダークイエローは発色がいいです。
夜に何をやるのかは未定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その9 つや消し黒でシャドーふき
1枚目、昨日の記事でサフ吹きしたドイツ 重駆逐戦車エレファントに
つや消し黒でシャドー吹きしました。
2枚目、後方から。
3枚目、前面から煽りで。
飛沫が出ているのはエアブラシがつまっているのかと思ったら
よくよく考えてみると薄めたつや消し黒の濃度が濃すぎるようです。
この後、ダークイエロー、三色迷彩と進めて行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No325 ドイツ軍 重駆逐戦車エレファント その8 塗装抜きのウォッシングが上手く行かなかったので諦めてサフ吹きからやり直し
1枚目、去年11月の記事で塗装抜きでウォッシングして
塗装の代わりとしようと思っていたのが失敗して放置してあった
タミヤの重駆逐戦車エレファントを今日はサフ吹きから
やり直してみようと思います。
2枚目、後方から。
3枚目、前面から煽りで。
という訳でサフ吹きを行いました。
この後でシャドー吹きしてから
ダークイエロー迷彩塗装と進めて行きたいと思います。
今日は漫画等描きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その15 戦車兵のフィギュア3体をクレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きでM10駆逐戦車に付属する
戦車兵3人のフィギュアをクレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
2枚目、砲塔内に入れて撮影しました。
3枚目、こちらはウォッシングを終えてまだ土台に挿している状態です。
という訳でクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜた物を薄めて
戦車兵のフィギュアに塗布しました。
適度に拭ったりもしています。
大分実感が出たのではないかと思います。
後は車体のドライブラシ等も出来ればと思いました。
今日の夜はシルエットではないことを
やりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その14 戦車兵のフィギュア3体を筆塗り塗装
1枚目、昨日の記事の続きでM10駆逐戦車に付属する
戦車兵3人のフィギュアを筆塗り塗装しました。
2枚目、違う角度で。
という訳で今朝はタミヤのM10駆逐戦車付属の
フィギュア3体を筆塗り塗装しました。
のっぺりしてますがウォッシングすると
少し感じも変わると思います。
夜はシルエットをやる予定です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その13 戦車兵のフィギュア3体をサフ吹きとダークアースを吹いて塗装
1枚目、今朝の記事の続きでM10駆逐戦車に付属する
戦車兵3人のフィギュアにサフ吹きとダークアース吹きを行いました。
2枚目、見下ろす角度で。
という訳でスプレー缶でサフ吹きとダークアース吹きを行えば
この工程は終わりなのでささっと基本塗装をやりました。
明日以降フィギュア3体に本塗装を出来るといいと思います。
次の記事は漫画のラフの清書を記事にします。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その12 車体にパーツを取り付けて、戦車兵のフィギュアを組み立てる
1枚目、昨日の記事の続きでM10駆逐戦車の車体にパーツを接着し、
戦車兵3人のフィギュアを組み立てました。
2枚目、戦車兵3人を砲塔内に入れてみました。
かなり狭そうです。
赤く見えるのが消火器です。
3枚目、戦車兵3人のフィギュアを並べてみました。
リューターでパーティングラインを削った時のカスが
結構まだ付着しているようです。
という訳でM10駆逐戦車を組み立てました。
段々と形になって来ています。
夜は月、火曜日とやったこととは
違うことをやりたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その11 砲塔内のラックに主砲弾を接着し、砲塔を組み立て
1枚目、今月の記事の続きでM10駆逐戦車の砲塔内ラックに主砲弾を接着し
砲塔を組み立てました。
2枚目、砲塔内を別角度から。
赤く見えるのが消火器です。
3枚目、砲塔組み立てたということで
砲塔全体も撮ってみました。
という訳でM10駆逐戦車の砲塔を塗装し、組みました。
写真で見ると少しいい感じになったと思います。
夜は将兵のシルエットをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その5 デカール貼り
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
今日はデカールを貼りました。
2枚目、別の角度から。
という訳でデカールを貼りました。
デカールを貼ったのでこの若竹はしばらく
放置してデカールを乾かしたいと思います。
次の記事は将兵のシルエットをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その4 ほぼ組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
ほぼ組み立て終わりました。
後部アンテナが真っ直ぐでないのは修正したいと思います。
2枚目、別の角度から。
という訳で日本海軍駆逐艦 若竹をほぼ組み終わりました。
デカール貼りとウェザリング等続けてやりたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その3 塗装済みのパーツを船体に組み立てる
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
塗装済みのパーツを船体に組み込みました。
2枚目、前回、軍艦色(2)でエアブラシ塗装したボートの内側を
Mrカラーのタンで筆塗りしました。
という訳で日本海軍駆逐艦若竹を組みました。
明日以降も組んで行けるといいと思います。
3枚目、駆逐艦 若竹がかなり小さく見えたので
タミヤ のウォーターラインシリーズの
日本海軍駆逐艦松と比べてみました(上が駆逐艦松です)
松より若竹は少し小さいようです。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その2 クレオスの軍艦色(2)とダルレッドで塗装
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
まずはクレオスの軍艦色(2)とダルレッドを吹きました。
2枚目、1枚目で塗装してある船体パーツの上下を
タミヤセメントを塗って目玉クリップで貼り合わせました。
今まで組んで来た駆逐艦と比べると
小ぶりでなかなか新鮮です。
どんどん組んで行きたいと思いました。
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その1 艦橋と主砲の組み立てとサフ吹き
ハセガワのウォーターラインの重巡 妙高に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
今日は艦橋と主砲を組み立てて
ランナー状態のパーツと共にサフ吹きをしました。
という訳でサフ吹きしました。
多少湿度高いぐらいだったら大丈夫かと思いましたが
実際はサフ吹きが白くなってしまいました。
クレオスの軍艦色(2)とダルレッドを吹くのは
湿度が高すぎない時を選びたいと思います。
次の記事はミリタリーなメカの塗りをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その10 砲塔にカウンターウェイト取り付けと塗装、砲弾の塗装
1枚目、先月の記事の続きでM10駆逐戦車を塗装しました。
2枚目、砲塔にカウンターウェイトの取り付けとエアブラシ塗装をやりました。
3枚目、砲弾もゴールドでエアブラシ塗装しました。
見るとパーティングライン消していませんでした。
どうも後手後手で要らぬ作業を増やしてしまいます。
今日は久しぶりにプラモをやりました。
やるとやっぱりミリタリーなプラモを組むのはいいと思います。
次の記事では戦車の足回りをやりたいと思いました。