ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その6 左側フェンダーの組み立て
1枚目、去年9月の記事の続きで
今日はこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
左側フェンダーを組みました。
2枚目、左側から。
ちょっと模型も組みたいということで
今日はドラゴンのドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42を組みました。
エッチングパーツの瞬着付けは
どばどばではなく少量つければいいと分かったので
少し効率がよくなりました。
次の記事はミリタリーなプラモを直視して
スケッチしたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その78 No.237 ドイツ IV号対空自走砲 メーベルワーゲン その6 対空砲の組み立て
1枚目、今年1月の記事に続いてIV号対空自走砲 メーベルワーゲンを組んで行きます。
今日は対空砲周りを組みました。
2枚目、反対側から。
という訳で対空自走砲を組みました。
もう少しで塗装に移れると思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その9 転輪懸架装置にサフ吹き、オリーブドラブ吹き
1枚目、昨日の記事に続いてアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を塗装して行きます。
今回はやり残していた転輪懸架装置をサフ吹き、オリーブドラブ吹き、
転輪のゴム部分を筆で塗るとやりました。
2枚目、車体に転輪懸架装置を接着しました。
3枚目、後方から。
という訳で転輪周りを一気にやりました。
かなり完成は見えて来たと思いました
オリーブドラブの塗装に関しては
もっとシャドーの色を暗く作っておけばよかたのですが
それは違うプラモでやってみたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
4枚目、この記事以降にやった作業で新しく記事を作るのもあれなので
サイドスカートの塗装、接着とキャタピラをはめたのを
この記事に追加しておきたいと思います。
5枚目、正面からも撮りました。
こう見るとサイドスカートはずれちゃっています。
作業的にはもっと早くサフ吹きや塗装の前に
接着しておけばよかったと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その8 クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブでエアブラシ塗装
1枚目、一昨日の記事に続いてアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を塗装して行きます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを使い塗装しました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを
混ぜて暗い色とベースの色を作りエアブラシ塗装しましたが
余り陰影を出せずじまいで塗装は難しいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その7 サフ吹きしたパーツにつや消し黒でシャドー吹き
一昨日の記事に続いてアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を塗装して行きます。
前にソビエトのスタッフカーでシャドー吹いた時は
ちょっと明るい色すぎたと思うので
今日はつや消し黒を使いかなり暗くシャドーを入れました。
今後オリーブドラブだったりの色を吹いて行きたいと思います。
次の記事は男性をやります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その80 No.350 アメリカ M10 駆逐戦車(中期型) その6 組んだパーツにサーフェイサー吹き
今年5月の記事に続いてアメリカ M10 駆逐戦車(中期型)を組んで行きます。
今日はサーフェイサー吹きをやりました。
今後は塗装して行けるといいと思いました。
次の記事は男性をやります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その82 No.247 ドイツ 野戦炊事セット その7 残りのパーツをエアブラシ塗装
昨日の記事の続きで
サフ吹きした残りのパーツをエアブラシで塗装しました。
ということで後は兵士を除けば
ほぼほぼエアブラシ塗装までは終わったんじゃないかと思います。
後は組み立てとウォッシング、ウェザリング辺りを
やって行きたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その82 No.247 ドイツ 野戦炊事セット その6 残りのパーツにサフ吹き
先月の記事の続きで
塗装の終わっていないパーツにサフ吹きをしました。
主要パーツはサフ吹き、塗装とやったのですが
まだ塗装していないパーツがあったのでサフ吹きをやりました。
野戦炊事セットも組んで行ければと思います。
次の記事は何か背景絡みのことをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その11 ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高に
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
2枚目、後方から。
3枚目、中央部前方です。
4枚目、こちらは中央部後方です。
という訳でクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜて薄めた物で
ウォッシングを行いました。
撮影する時にアンテナ折ったり
車両のプラモと比べて艦船模型は取り扱いが
なかなか難しいと思いました。
今日は昨日書いた通り
漫画は休んで何か違うことをやりたいと思いました。