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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その38 No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その4 車体前部の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その1
1枚目、かなり前の去年の記事に続いて アメリカ軍のガマゴートの車体前部を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その3
3枚目、車体前部に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その4
4枚目、また違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その5
5枚目、車体後部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.330 アメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴート その6
6枚目、少し違う角度から。

という訳でアメリカ軍 6×6カーゴトラック ガマゴートを組みました。
これもじょじょにですが今後組んで行きたいと思います。
夜はまた将兵をやりたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その11 KV戦車不要論の展開

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

見せ方が難しいとは思います。
会議はもうちょっとテンポよくやりたいところで
色々学ばなければならないことが多そうです。
明日は将兵をまたやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その2 車体の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、前の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、左側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、砲塔を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その6
6枚目、砲塔の右側面。

という訳でドイツIII号戦車L型の車体とフェンダー上を組みました。
夜はまた将兵を描きたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その4 デカール貼り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車に
デカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、砲塔右側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、砲塔左側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その6
6枚目、車体前面から砲塔を煽りで。

という訳でデカールを貼りました。
冬季塗装がこんなかんじなのに黒字で描いたスローガンが
余りにくっきりとしすぎなので
クレオスのウェザリングカラーのマルチホワイト辺りを使い
黒字の輪郭をところどころぼかしてやろうかと思っています。
夜はまた将兵をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その7 デカール貼り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを今月の記事に続いて
デカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目。右後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、車体前面から。

という訳でデカールを貼りました。
デカールが少しですが破損したりしてしまったので
デカール貼り作業はもっと慎重にやりたいです。
この車体で切り出したデカールが4枚ということで
お湯作ったりしたのでもう一車体デカールを貼ることにします。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その10 パーヴェル・ロトミストロフ少将の証言

漫画のラフの清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

絵の前に話のテンポが悪いかとは思います。>
漫画は難しいと思いました。>
今は何とか絵についてもっと上達したいと思います。 そんな所で今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6 車体の細かい所の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、先週の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今日は車体の細かいを組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、右後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、操縦席です。

という訳で18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組みました。
組み立てはこれでほぼ終わりだと思いますので
塗装に移って行きたいと思います。
夜は将兵をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その3 薄めた水性ホビーカラー つや消し白で冬季塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車を
水性ホビーカラー つや消し白で冬季塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、砲塔右側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、車体前面から砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その6
6枚目、左側面から砲塔を煽りで撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その7
7枚目、砲塔を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その8
8枚目、俯瞰で。

水性塗料を夏季塗装の上からバカバカ塗って
まだらでハゲかけている感じを出したかったのですが
どうも難しいです。

ちょっとは感じが出たと思うので
クレオスのウェザリングカラー等も使い
いい感じに持って行きたいと思いました。
夜は将兵を描きます。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その9 キット添付ではないクリアパーツの接着

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車にキット添付ではないクリアパーツを接着しました。
オレンジ色になっている部分がそうです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、ついでに車体前方から煽りでも写真を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、煽りで砲塔を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔の後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、俯瞰で。

という訳でクリアパーツを接着しました。
クリアパーツがにごらない接着剤という物を買ったので
このまま経年変化等なく色がそのままだといいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 スケッチ
6枚目、他の写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
7枚目、6枚目に使った写真になります。

という訳でプラモのクリアパーツ接着と
スケッチを行いました。
スケッチは車体前面を上手く捉えられませんでした。

平日に将兵をやっているということで
今日はプラモの組み立て、スケッチ等もやりました。
明日からは苦手な将兵を描くことをやりたいと思います。
そんな所で今日はこれで終わり。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その8 クリアパーツの接着

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その1
1枚目、去年の記事に続いて今日はクリアパーツを接着しました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その2
2枚目、車体後方のクリアパーツです。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その3
3枚目、ついでに違う角度からも撮りました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その4
4枚目、砲塔を後方から撮りました。

という訳で軽い作業としてクリアパーツの接着を行い、
併せてスケッチも行いました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 スケッチ
5枚目、他の写真をスケッチしました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車 その5
6枚目、5枚目に使った写真になります。

スケッチはもう少しシルエットを正確に取りたいと思いました。
前に比べたらそれでも少しは正確になったとおもいますが気をつけたいです。
もう1記事ぐらい書いて今日は終わりにしようと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その9 前線の将兵の召喚 清書

漫画のラフ その1
昨日の記事の続きで今日は漫画のラフ清書しました。

絵があんまり現実の人を想起させない問題だったり、
会議室を人込みでちゃんと描けなかったりと
色々問題があります。

なので明日からの平日も将兵を描いてみたいと思いました。
パースというか空間にももっと慣れる必要があると思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その1 砲塔と足周りの組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今日からタミヤ製のドイツIII号戦車L型を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
4枚目、右側面から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
5枚目、前方から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その6
6枚目、左側面から。

モチベ上げるために砲塔を組んだ後で
苦手な足周りを一気に組みました。

じょじょに組んで行けるといいと思います。
今日は漫画等やりたいと思ってします。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その9,その10,その11 KV戦車不要論の展開

漫画のラフ その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は漫画のラフを3枚描きました。
まずは一枚目。

漫画のラフ その2
2枚目、上と同じく。

漫画のラフ その3
3枚目、上と同じく。

という訳で漫画のラフを3ページ描きました。
もっと複数ページに渡って考えられるようになるために
次は4ページのラフを出来れば描きたいと思います。

コーチン技師が主役だとすると
数ページに渡り主役不在となっていて
漫画は難しいとは思いました。
なかなか切り回せないところです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その2 組み立て終わり、サフとNATOグリーンを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車を
NATOグリーンの塗装まで終えました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、もう少し寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、車体前面から砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その6
6枚目、左側面から砲塔を煽りで撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その7
7枚目、砲塔を後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その8
8枚目、左側面から砲塔の後ろを俯瞰で撮りました。

という訳でプラモを組んで塗装しました。
これは冬季塗装にしてみたいと思います。
今日の午前は少し用事が入っていましたが
午後から漫画等やっていきたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その64 No.066 ソビエトKV-1C重戦車 その1 砲塔と転輪、起動輪、誘導輪の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その1
1枚目、今日からタミヤ製のソビエトKV-1C重戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その5
5枚目、車体前面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1C重戦車 その6
6枚目、左側面から砲塔の後ろを撮りました。

という訳でソビエトKV-1C重戦車を組み始めました。
このキットはすぐに組み上がりそうです。
夜はまた将兵を描こうと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5 車体前部、荷台と履帯の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、昨日の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今日は車体前部、荷台と履帯を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、車体前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、右後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、左側面です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
7枚目、こんな感じで分割出来るように組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その8
8枚目、履帯も組み進めました。

という訳でドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組みました。
もうそろっと組み立ての作業は終わりが見えて来たかなと思います。

夜はまた将兵をやろうと思います。
何とか描く人の質を上げたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その8(1) 国家防衛委員会の開催 清書

漫画のラフを清書
先週の記事の続きで3枚描いたラフの内通しで7ページ目を清書しました。

最後のコマはラフと少し変えてあります。
考えて描いてみましたが難しいところです。
明日はまた将兵の絵に戻りたいと思います。
そんな所で今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4 操縦席と荷台の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、一昨日の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
今日は操縦席と荷台を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、車体前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、左後方から。

という訳でドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組みました。
かなり出来て来ました。

今日は履帯を組めなかったので次は組みたいと思います。
履帯だけ組むのもモチベーションが上がらないので気をつけたいです。
夜は漫画の続きを描こうかと思っています。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6 転輪のゴム部分と車載品を筆塗りする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを今月の記事に続いて
転輪のゴム部分と車載品を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、右側面から煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その7
7枚目、後方から。

という訳で転輪のゴム部分と車載品を筆塗りしました。
かなり完成に近づいたと思います。
夜は将兵の練習をしたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3 操縦席と履帯の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、先週の記事に続いてドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
操縦席と履帯を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、操縦席後ろから。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、エンジン後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
7枚目、組み始めた履帯になります。

という訳で18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組みました。
大分形になったと思います。

それで夜はちょっと迷いますが
将兵を描く練習を組みたいと思います。
戦場写真だったら将兵+兵器もあるかと思うので
その辺で調整したいと思いました。
いい形でミリタリーな絵を描けるようになりたいです。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4 呉海軍工廠グレイ、ダルレッド吹きと筆塗り

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。
組み立てはこれでほぼ終わりで後は塗装になります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右舷から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、左舷後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、カメラ位置を下げて。

という訳でタミヤの敷波を組み立て、塗装までやりました。
後はウェザリングもやってみたいところです。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 スケッチ
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
CLIP STUDIO PAINTで鉛筆ブラシの設定を
高い筆圧で逆にブラシサイズが下がるように設定してみたら
スケッチも少しやりやすくなったと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
8枚目、7枚目に使った写真になります。

作っている途中の写真を色々な角度から撮るだけでは
単調な気もするので少し作る作業の工程の
写真も混ぜてみたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その7(1) 国家防衛委員会開会の辞 清書

漫画のラフを清書
昨日の記事の続きで3枚描いたラフの内通しで7ページ目を清書しました。
※この日の後で少し修正して上げ直しています。

人物等がんばってみましたが
もうちょいちょいリアルな描写に持って行って
見る人が世界に入れるようにしたいと思いました。
スターリンの新書等読みつつ肉付けしたいです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3 小さいパーツの接着(2)

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。
組み立てはこれでほぼ終わりで後は塗装になります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右舷から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、船体中央に寄って。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、今度は後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、船体中央を左舷から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その8
8枚目、俯瞰で。

という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作りました。
船もいい物だと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 スケッチ
9枚目、他に撮った写真をスケッチというか当たりの段階までやりました。

艦船の絵もpixiv見ていたらいい物がたくさんあるので
少しそういう絵が描ける方向へも取り組んでみたいと思いました。
次の記事で何をやるのか少し考えたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その6(1) スターリン同志の入室 清書

漫画のラフを清書
今日の記事の続きで3枚描いたラフのうちの通しで6ページ目を清書しました。

なぜか記事を上げるのを失敗していたようです。
今の感想としては会議室がちょっと広すぎたかとも思いますし、
やっぱり人を描きこなせないのはあると思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2 小さいパーツの接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、今朝の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波の
細かいパーツを接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右舷から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、左舷から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、後方から俯瞰で。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その8
8枚目、船体中央から船首を撮りました。

という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作りました。
ウォーターラインも組むのは楽しいです。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 スケッチ
9枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その9
10枚目、9枚目に使った写真になります。

という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を組みました。
結構形になって来たと思います。

スケッチの方はどうもぼやけ気味で
形が決まっていないと思います。
艦船は余り描いてこなかったので
これから特にシルエットなどを蓄積出ればと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その6,その7,その8 国家防衛委員会の開催

漫画のラフ その1
1枚目、今月の記事の続きで今日は漫画のラフを3枚描きました。
まずは一枚目。

漫画のラフ その2
2枚目、上と同じく。

漫画のラフ その3
3枚目、上と同じく。

今日明日と清書していければと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1 仮組み、大きいパーツの接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その1
1枚目、艦船も描きたいということでタミヤの艦船模型も組んで行きます。
まずは船体と船底の二つを仮組みしました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その2
2枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その3
3枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その4
4枚目、お手軽組みということで甲板のことは考えずに
大きいパーツを船体に接着しました。
まずは前方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5
5枚目、右側面から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その6
6枚目、後方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その7
7枚目、前方から。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その8
8枚目、船体中央から船首を撮りました。

という訳で日本海軍駆逐艦 敷波を作り始めました。
絵を描く資料に出来ればと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 スケッチ
9枚目、他に撮った写真をスケッチしました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その9
10枚目、9枚目に使った写真になります。

日本海軍駆逐艦 敷波を組み始めました。
徐々に組んで行けるといいと思います。
今日は漫画や漫画のラフ等も描きたいと思っています。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2 エンジンと起動輪、転輪の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、3日前の記事に続いてドイツ 18トン重ハハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
まずはエンジンと起動輪、転輪を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、エンジンのアップ。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、車体中央。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、俯瞰で。

という訳でドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組みました。
段々と形になって来ました。
夜はこのプラモの写真を使った練習と
ミリタリーな絵を描こうと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5 ウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、先月の記事でウォッシングをやったキューベルワーゲンにウェザリングカラーでウェザリングを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、左側面から。こう見るとドアに筆の毛がついちゃっています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、右側面から俯瞰で。
2枚めと角度が寄りすぎました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5
5枚目、車体前部から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その6
6枚目、車体左側面に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その7
7枚目、後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その8
8枚目、前方から寄って。

という訳でタミヤのキューベルワーゲンにウェザリングを施しました。
クレオスのウェザリングカラーの
グレイッシュブラウンとサンディウォッシュを混ぜて薄め液で薄めて使っています。

ほぼほぼ完成に近づきました。
ウェザリングは狙った感じになって嬉しいです。
今日の夜のスケッチでもいい感じでスケッチ出来ればと思いました。
夜はミリタリーな絵とこのプラモのスケッチをやりたいと思います。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 CH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その1 車体を組む

ドラゴンのCH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その1
1枚目、ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付きのキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付きを組み始めました。

ドラゴンのCH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その2
2枚目、左側面から。

ドラゴンのCH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その3
3枚目、右側面から。

ドラゴンのCH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その4
4枚目、後方から。

ドラゴンのCH6711 ドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付き その5
5枚目、少し角度を変えて。

という訳でドイツ軍 1トンハーフトラック 2cm対空機関砲 弾薬トレーラー付を組み始めました。
ドラゴン製+小さいということで大変そうですが出来るところまで組んでみようと思います。
夜はミリタリーな絵とこのプラモを使って何かやります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1 車体の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、今日からドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行こうと思います。
まずは車体を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、前方から少し寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、左側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
6枚目、左側から機関部を撮りました。

という訳でタミヤの18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) を組み始めました。
タミヤはでか物でも組みやすくていいです。

これから組んで行こうと思います。
夜はミリタリーな絵とこのプラモを使った練習をやろうと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5 NATOグリーンとダークアースのスプレーで三色迷彩を施す

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを昨日の記事に続いて実際は昨日の夜に三色迷彩塗装しました。
NATOグリーン、ダークアース、ダークイエローをスプレーで三色吹きとなります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目、後方から機関室に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その7
7枚目、後方から。

という訳で塗装しました。
スプレーは吹き始めしか細く吹けなかったので
説明書にある塗装図通り吹くのはほぼ無理でした。
夜はまたミリタリーな絵と
この塗装したプラモを使った練習をしたいと思います。
それではまた夜に。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4 組み立てとサフ吹き、ダークイエロー吹き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを昨日の記事に続いて組んで、基本塗装して行こうと思います。
基本塗装はサフ吹き、軽くピンクサフ吹き、ダークイエロー吹きとなります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、右後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目、戦闘室後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、前面から。

という訳で組み立てと基礎塗装をやりました。
一気に組み上がる感じがします。

明日以降さらに塗れるといいと思います。
三色迷彩も何らかの形で挑戦してみたいです。
今日はもう一記事書いて終わりにしようと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その5 清書 義父との再会

漫画のラフを清書
昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

とりあえずコーチン主任技師とK・E・ヴォロシーロフが>
姻戚関係にあるのは伝わったかと思います。

K・E・ヴォロシーロフ、最終的には元帥は
顔写真があったのでそれを参考に色々と顔を描きました。
ある程度までは描けたと思います。

それでコーチン技師とK・E・ヴォロシーロフで
コーチン技師の顔が読む人を向いているコマが
1コマもないという失敗をやってしまいました。
どこかのコマでコーチン技師の顔を見せるべきだったと思います。

この続きはまた来週の土日に回すとして
今日の午後はまた違うことをやろうと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3 車体周りと主砲の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを3日前の記事に続いて組んで行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、今日は主砲周りに絞って写真を撮ろうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、横から見た主砲と車体。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、少し引いて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目、トラベルクランプをかましてみました。

という訳で4号駆逐戦車ラングの主砲などを組みました。
戦車の砲は組むと一気にモチベーションが上がるところです。
今日はスケッチはしないでおこうと思います。
次の記事は男性の顔です。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その4 清書 KV戦車系列の責任者として召喚される

漫画のラフを清書
前の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

いまいち欧米の人の顔の描き方が分からないというところで
ちゃんと西洋人と東洋人を描き分けたいところです。

首都モスクワ クレムリンのコマの建物は
まだ甘いところがあるのでもっと詰めたいところです。
描き込みでもっと質感を出せるといいとは思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その3 清書 KV戦車系列の責任者として召喚される

漫画のラフを清書
前の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。

コマが小さいのもありますが顔はもうちょい、もっと活きた顔を描きたいところです。
根本的にこの最後のコマから次のページに読者がページをめくってくれるかという問題があり
人に読ませる漫画の難しさを感じます。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その3,その4,その5 モスクワへの召喚

漫画のラフ その3
1枚目、今年4月の記事の続きで今日は漫画のラフを3枚描きました。
まずは一枚目。

漫画のラフ その4
2枚目、漫画のラフ その4です。

漫画のラフ その5
3枚目、漫画のラフ その5です。

課題ではあるのですが自分は今まで
15ページとかの単位で漫画のラフを描いたことがなかったので
少しでも慣らすために今までより少し多目の
3ページのラフを描きました。

それでちょっとアニメ私塾を見ていて
下手でも作品を作ろうとあって
最近の自分が練習のための練習という不毛なところにいる感じが
ものすごくしていたので思い切って漫画を再開しました。

そんなに簡単にクオリティを上げられませんが
今日は上のラフを清書したりしたいと思います。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2 車体の接着

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 今朝は車体を組み立てました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、 右側面から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、 後方から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、少し寄って。

昨日、スケッチで最初の位置決めみたいなところの精度を確認したところ
かなりダメだったので今日は今朝撮った写真を使ってスケッチを確認しながら
スケッチの精度を上げてみたいと思いました。
夜は戦場写真のスケッチと上記の練習をやりたいと思います。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1 砲塔と車体を軽く仮組み

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その1
1枚目、 砲塔と車体の仮組みを行いました。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その2
2枚目、 右側面から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その3
3枚目、 後方から。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その4
4枚目、 砲塔を車体にはめて回せるだけでもモチベーションアップということで
砲塔の基礎だけ組んでしまうのですが
砲塔の基部の車体にはめる爪が脆そうなので
5mmの白い角棒で補強してします。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その5
5枚目、右側面から砲塔に寄って。

トランペッター ソ連軍 KV-2重戦車の2 その6
6枚目、後方から。

という訳でKV-2が安かったので買ったものを
これから組んで行こうと思います。
夜はミリタリーな絵とこのプラモの写真で練習しようと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2 足回りの組み立て終わり

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを昨日の記事に続いて組んで行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、後方から。

という訳で4号駆逐戦車ラングを組みました。
組み次第塗装に移りたいですが
丁度梅雨になってしまうかもしれません。
夜はミリタリーな絵とこの記事で組んだプラモを使って練習します。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その62 No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1 組み立て始め

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その1
1枚目、タミヤのドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを今日から組んで行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その2
2枚目、ドラゴンを組んだ後だとタミヤは組みやすくていいと再度思えます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その3
3枚目、毎回部屋の上からの光ではなんなので
朝の陽の光でも撮ってみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その5
5枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その6
6枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.340 ドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラング その7
7枚目、少しカメラ位置を下げて。

という訳でドイツ 4号駆逐戦車/70(V) ラングを組みました。
夜は今回撮った写真をスケッチしたり出来るといいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8 再度ドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車に再度ドライブラシを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔を後方からアップで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、真正面を向いている砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、戦車を正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、車体左側面から砲塔を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、後方から。

この戦車を見直して見た時に
ウォッシングで全体的に落ち着いてしまったかと思ったので
再度凸部にドライブラシをやってみました。

肉眼で見ると立体感が出ていると思います。
写真でもそこら辺出せる撮影をしたいと思いました。
夜はミリタリーな絵とこの記事で組んだプラモを使った練習をしたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4 転輪とリターンローラーのゴム部分の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車をにドライブラシと筆塗りを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4
4枚目、左側面の足回り。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その5
5枚目、右側面の足回り。

という訳で軽く作業してスケッチしようと思っていましたが
意外と作業に時間がかかったのとまた寝てしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート スケッチ
6枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチは陰影をブロックで捉えて描くのは
戦場写真でもやりましたが
やってみて塗りにもつながっていく大事な練習だと思いました。
明日のスケッチでも出来ればと思います。
今日は思っていたよりもあんまり練習出来ませんでした。
明日からは平日に戻りたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4 転輪とリターンローラーのゴム部分の塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車をにドライブラシと筆塗りを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4
4枚目、左側面の足回り。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その5
5枚目、右側面の足回り。

という訳で軽く作業してスケッチしようと思っていましたが
意外と作業に時間がかかったのとまた寝てしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート スケッチ
6枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチは陰影をブロックで捉えて描くのは
戦場写真でもやりましたが
やってみて塗りにもつながっていく大事な練習だと思いました。
明日のスケッチでも出来ればと思います。
今日は思っていたよりもあんまり練習出来ませんでした。
明日からは平日に戻りたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その10 デカール貼りと水性トップコートつや消し吹き

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その1
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車のデカールを貼って水性トップコートつや消しを吹きました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その2
2枚目、右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その3
3枚目、後方から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その4
4枚目、デカールをアップで。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5
5枚目、車体前面下部のデカールもアップで。

という訳でデカール貼りと水性トップコートつや消し吹きをやりました。
今さらですがデカールを保護する目的なら
普通に吹いても軽くつや消しになるだけのプレミアムじゃない方の
水性トップコートつや消しの方が使いやすくていいかもしれないと思いました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 スケッチ
6枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回は暗い部分と明るい部分でブロック分けしてスケッチしました。

午前中は雑事とこのプラモともう一つ女性を造形から学ぶとやっていて
なかなか記事を上げられませんでした。
女性を造形から学ぶ方もタミヤのエポキシパテを使い造形したので
それも記事にしたいと思います。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思いました。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その12 ライトのシルバーの塗装とクリアパーツのはめ込み

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その1
1枚目、このプラモを写真に撮ってスケッチしていたら
軽く残っている作業をやってそれで一緒に記事にしてしまおうと思ったので
今年4月の記事に続いて
今日はT-34/85のライトのシルバーを塗ってクリアパーツをはめ込みました。

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その2
2枚目、アップにしました。

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その3
3枚目、少し違う角度から。

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その4
4枚目、角度を変えて。

という訳でライトの塗装とクリアパーツのはめ込みをやりました。
具体的にはガンクロームで塗装した後で
瞬着で別売りのクリアパーツを接着しました。

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 スケッチ
5枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

ドラゴンの DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 写真
6枚目、5枚目に使った写真になります。

最近のスケッチの目的が少し曖昧でしたが
今日やってみて具体的には
斜線で陰影をきれいに入れられるようになる
辺りが結構塗りにもつながる大事な課題かと思いました。

今日は結構昼寝してしまったので
描いた量的には少なくなってしまいました。
休む時はがっつり休んでしまうのも手だとは思うので
今日はがっつり寝て明日に備えられるといいと思います。
今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その9 コクピットの塗装と接着

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのコクピットを塗装して接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、前方から今回塗装、接着したコクピット周りを撮りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、コクピット後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、コクピット右後方から。

という訳でコクピットをマスキングして塗装、接着しました。
かなり気をつけたつもりでしたが
風防ガラス前面をくもらせてしまいました。

ほぼほぼ完成かと思います。
後は翼周りや尾輪周りの機体内色とか塗り直せれば塗り直したいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その12 ウォッシング

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、昨日の記事の続きで 今回は全体にウォッシングを施しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、右翼上から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、少し寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7
7枚目、機体左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その8
8枚目、後方から。

という訳で昨日の夜に軽く水性トップコートつや消しをふいておいて
今朝、ウォッシングをやりました。
水性トップコートは何とか薄く吹けて
機体が白くなるのは避けられましたが
ウォッシングで何ヶ所かデカールが軽くはがれてしまいました。

ウォッシングで少し実在感が出たと思います。
ウェザリングはもう少しやりたいところで
少しネットをググってみたいと思います。
夜はミリタリーな絵と今朝ウォッシングした
このスピットファイアを使って何かやりたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その11 デカール貼り(4)

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その1
1枚目、先週の記事の続きで 今回は胴体のデカール貼りをやりました。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その2
2枚目、真横から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その4
4枚目、機首をアップで。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5
5枚目、機首を左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6
6枚目、機体後方から。

という訳でデカール貼りを行いました。
細長いデカールだったりは破損させたりしてしまいました。
夜はこのプラモを使ってスピットファイアを描く練習をしたいと思います。

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