fc2ブログ

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8 水性トップコートつや消しとウェザリングカラーでのウェザリング

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアに昨日の夜の内に水性トップコートつや消しを吹いて
今朝にウェザリングカラーでウェザリングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、前方から機首を煽りで。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首を中心に。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目後方から少し機体に寄って。

朝見たら水性トップコートで機体が少し白くて
そこでさらにウェザリングカラーで
グランドブラウン強めのうすめた液を使って
ウォッシングな感じでウェザリングしたことで
非常に埃っぽい感じになってしまいました。

失敗したと思いながらデジカメで撮ってみたら
割と光りが強い感じで撮ると
経年感が出て結構いいかなと思いました。

夜はミリタリーな絵と
この今朝ウェザリングしたプラモを使った絵と
やりたいと思いました。
いい形でミリタリーな絵を描けるように
なれればと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7 デカール貼り(3)と筆塗り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼って筆塗りしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、少し角度を変えてまた後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、前方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、裏面も。機体内部の色は本当はメタリックグレイ系の色ではなく
黄緑系の色なので勝手に色を変えて塗っている訳ですが
色も描く参考にすることを考えたら正確な色で塗ることも
考えて行きたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、裏面の尾輪も撮りました。

という訳でプラモを組みました。
デカールも貼り終わりかなり完成に近いです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア スケッチ
9枚目、6枚目をスケッチしました。

スケッチは終わり際にPCがフリーズして
途中で保存したところまでのスケッチになってしまいました。
暗いところをちゃんと暗く描くスケッチを課題としているので
明日はその辺出来るといいと思います。

それで少し思いましたが練習の編成を改めて
朝、プラモを組む撮影
夜の1、ミリタリーな絵
夜の2、朝組んだプラモを使い絵を描く
という形にしたいと思いました。
と決めたところで今日はこれで終わり。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その9 転輪のゴム部分を塗る

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その1
1枚目、今月の記事の続きでパンター戦車を塗装します。
今日は転輪のゴム部分を塗りました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その2
2枚目、右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その3
3枚目、後方から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その4
4枚目、車体右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5
5枚目、左側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その6
6枚目、前方から煽りで。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その7
7枚目、車体を後方から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その8
8枚目、俯瞰で。

という訳でパンター戦車を塗装しました。
転輪を組み立ててから塗るのはかなり面倒だと思いました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 スケッチ
9枚目、3枚目をスケッチしました。

転輪を塗った方は結構はみ出して修正しました。
スケッチの方は暗いところをちゃんと暗く描けるといいとは思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7 ウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、今日の前の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車にウォッシングを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、前面から砲塔をアップで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、砲塔左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、車体右側面。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、こちらも俯瞰で。

という訳でウォッシングをやりました。
こう見ると暗すぎなので
次撮る時はもう少し明るめにしてみたいと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 スケッチ
9枚目、6枚目をスケッチしました。

プラモをウェザリングしました。
かなり完成に近づいて来ています。
ちょっと暗く写っているので
明るめでも写真を撮っておきたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6 ドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車をNATOグリーンで塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、前面から砲塔をアップで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、こちらは砲塔中心で俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、車体前面から砲塔を撮りました。

という訳でドライブラシを施しました。
質感としてはまだあんまり出ていない感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 スケッチ
9枚目、5枚目をスケッチしました。

という訳でドライブラシをKV-1B戦車に施しました。
KV-1重戦車を描けるようになるべく
有効に使って行きたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6 デカール貼り(2)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首を機体右から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、機首前方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、少し角度を変えて。

今まで航空機のデカールの中でも小さい物は
扱いづらい割に貼ってもあんまり見えなくて
貼るモチベーションが余り上がりませんでしたが
ネイビーブルーに白文字は目立つので
貼っていてなかなか楽しかったです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア スケッチ
9枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳でデカールを貼りました。
小さいデカールはピンセットでつまんだまま
ぬるま湯に10秒つけて
そのまま機体に持って行き貼り付ければ
向きとかあんまり気にせずに貼れることに気づき
かなり効率が上がりました。

デカールは機体上面と胴体右側面を貼りました。
胴体左側面と機体下部も手をつけらればと思います。

スケッチの方は航空機という感じを
少し出せたのではないかと思います。
F4U-1Dコルセアはガル翼が
いい感じになっています。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5 デカール貼りとリターンローラーのゴム部分塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車にデカールを貼ってリターンローラーを塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔右側面。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、車体左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、後方から。

という訳でKV-1B戦車を塗装とデカール貼りしました。
かなり出来上がって来ました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 スケッチ
7枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

KV-1Bのキットを組めている感動で
連日かなり画像の枚数が多かったですが
数個のデカールを貼りと塗装で見た目があんまり変わっていないので
今日は写真を6枚に減らしました。

KV戦車もごつくていい戦車です。
この後ドライブラシ等出来ればと思いました。
スケッチは車体上部だけではなく
足回りにも挑んでいかないとダメかと思います。
少し反省したところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4 NATOグリーンで塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車をNATOグリーンで塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔をアップで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、砲塔右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、機関室上部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、また機関室上部を撮りました

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その9
9枚目、俯瞰で。

という訳でNATOグリーンでスプレー塗装しました。
塗装で実感が出て来ます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その9
9枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳で塗装とスケッチをやりました。
塗装は特に変わったことはありません。
スケッチは線が荒れてしまいました。

この装甲板無理やりつけたKV-1はなかなかいいです。
ただ、戦車メカニズム図鑑によると
余り防御性能は上がらなかった上に
重量増加で走行性能が落ちたという結果だったようです。
なかなか性能向上というのも難しいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3 各部の組み立てとサフ吹き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車を組んでサフ吹きまで済ませました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔をアップで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、車体上部を左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、真横から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、車体を俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その9
9枚目、車体前面から砲塔に寄って。

という訳で組み立てを終えてサフ吹きまでやりました。
サフのグレー色でメカの感じが出て来ると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 スケッチ
10枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳でプラモを組んで塗装とスケッチを行いました。
サフで一気に実在感が出て来ます。

KV-1戦車はあんまり描いて来なかったと思うので
このKV-1B重戦車のプラモを使い
描きこなせるようになっておきたいと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2 各部の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ製のソビエトKV-1B重戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、砲塔を煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、車体上部をほぼ正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
8枚目、車体を俯瞰で。

という訳でタミヤのKV-1B重戦車を組みました。
かなり昔のキットですが
シルエットだったりはかなりかっこいいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その8
9枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

アップリケアーマーのKV-1重戦車はかなり好きなので
このプラモを組み立ててKV-1を描く練習にばんばん使って行きたいと思います。
ということで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その61 No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1 砲塔の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その1
1枚目、今日からタミヤ製のソビエトKV-1B重戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その4
4枚目、後砲塔に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その5
5枚目、車体前面から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その6
6枚目、さらにカメラ位置を上げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.142 ソビエトKV-1B重戦車 その7
7枚目、右側面から。

午前中は用事が入ってしまいましたが
午後からはやって行きたいと思います。

KV-1重戦車に関してはモデルとなるプラモがなかったので
今回KV-1戦車のプラモが手に入ったということで
KV-1重戦車を描ける様になっておきたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
午後から爆睡してしまったため今日はこれで終わり。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その8 ピンクサフとダークイエローをスプレーで吹く

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その1
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車を塗装します。
今日はピンクサフとダークイエローをスプレーで吹きました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その2
2枚目、右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その3
3枚目、後方から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その4
4枚目、車体左側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5
5枚目、左側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その6
6枚目、後方から煽りで。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その7
7枚目、車体を俯瞰で。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その8
8枚目、逆側から。

という訳でパンター戦車を塗装しました。
スプレー塗装だけでもプラ感が抜けるので
楽しい作業です。

緑色での迷彩を考えています。
上手く行くといいのですが。
明日以降やってみたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3 ドライブラシ、各部筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車をにドライブラシと筆塗りを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4
4枚目、車体前面から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その5
5枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その7
7枚目、車体前面から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その8
8枚目、後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その9
9枚目。車体前面から寄って。

という訳で軽戦車にドライブラシと筆塗りを施しました。
フィギュアも簡単に基礎塗りを済ませました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート スケッチ
10枚目。4枚目をスケッチしました。

塗装とスケッチをやりました。
スケッチはリベットとか多くて
手が回らないところが多かったです。

ドライブラシはやってみて割と汚れている感じが
出たのではないかと思います。
後はウェザリングやウォッシングで
実在感を出せればと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3 ドライブラシ、各部筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1
1枚目、先月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車をにドライブラシと筆塗りを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その4
4枚目、車体前面から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その5
5枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その7
7枚目、車体前面から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その8
8枚目、後方から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その9
9枚目。車体前面から寄って。

という訳で軽戦車にドライブラシと筆塗りを施しました。
フィギュアも簡単に基礎塗りを済ませました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート スケッチ
10枚目。4枚目をスケッチしました。

塗装とスケッチをやりました。
スケッチはリベットとか多くて
手が回らないところが多かったです。

ドライブラシはやってみて割と汚れている感じが
出たのではないかと思います。
後はウェザリングやウォッシングで
実在感を出せればと思いました。
今日はこれで終わり。

ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その7 砲塔の組み立て

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その1
1枚目、先月の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は砲塔周りを組みました。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その2
2枚目、右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その3
3枚目、後方から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その4
4枚目、車体左側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5
5枚目、右側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その6
6枚目、左側面から。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その7
7枚目、車体後方から俯瞰で。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その8
8枚目、車体前面から俯瞰で。

という訳でパンター戦車を組みました。
組み立て作業はほぼ終わりで後は塗装作業になります。

ドラゴンの DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 スケッチ
9枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

組んでスケッチしました。
スケッチはなかなかいい形に出来ません。

プラモを組むだけでも
立体を頭に入れる一助となるとは思いますが
スケッチでちゃんと実在感を持って描けるようになるのも
重要視したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5 ウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、昨日の記事に続いて今日はM3リー戦車にウォッシングを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5
5枚目、車体前部から俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6
6枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その7
7枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その8
8枚目、後方の右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その9
9枚目、左側面から俯瞰で。

クレオスのウェザリングカラーでウォッシングをやりました。
つやが消えると使い込んだ車両っぽさが出て来ます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 スケッチ
10枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳でM3リー戦車にウォッシングとスケッチをやりました。
なかなか複雑な戦車なのでスケッチも難しい面があります。

余り描いて来なかった物を描くのはいい練習ではあるので
M3リーも色々とスケッチ出来ればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4 デカール貼り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、一昨日の記事に続いて今日はM3リー戦車にデカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5
5枚目、車体前部を左から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その7
7枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その8
8枚目、こちらも俯瞰で後方から。

という訳でデカールを貼りました。
今日はちょっと時間がないのでスケッチは見送ります。

ふとこのM3リー戦車の記事を振り返ると
この戦車の写真をスケッチしたことはありませんでした。
結構美味しい形をしているのですが
どこから無意識的に避けているのかもしれません。
そんなことを考えたところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5 ウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、先週の記事でドライブラシをやったキューベルワーゲンにウォッシングを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、後方から。
2枚めと角度が寄りすぎました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、カメラ位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5
5枚目、車体前部からなめて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その6
6枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その7
7枚目、車体後方からなめで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その8
8枚目、後方からカメラ位置下で寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その9
9枚目、座席を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 スケッチ
10枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

前にタミヤのドイツ軍装甲兵員輸送車にウォッシングをした時
自分としては結構いい感じでつやが消えたので
今回も真似てみようと思いましたが
ちょっとクレオスのウェザリングカラーをうすめすぎて
期待した効果はそれほど得られませんでした。

また再度ウォッシングしてみたいと思います。
そう言えばデカールを貼るのを忘れてしまいました。
凡ミスというところで気をつけたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3 車載品、転輪のゴム部分の塗りとドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、この前の記事に続いてからタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、車体前方から75mm砲を捉えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5
5枚目、車体上部を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その7
7枚目、左側面を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その8
8枚目、後方から。

という訳で今日は午前中にこの戦車の筆塗りとドライブラシをやっていました。
航空機は絞りを開いて出るぼけがいい感じでしたが
この陸上兵器となると何だかぼけているのは何だか違和感があります。

今さらですが砲塔のパーティングラインを消すのを忘れていました。
もう少しを気をつけてプラモを見るようにしたいです。
今日は出来ればもう1記事ぐらい書いて終わりにしようと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5 ドライブラシとデカール貼り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにドライブラシを施してデカールを貼りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、今まで絞りを絞っておかないと写真にボケる部分が出来るので
絞りを絞って来ましたが今回ちょっと絞りを開いてみたら
意外とボケるのも味があったよかったので
しばらく絞りを開いてみようと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、少し引いて。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、機首仮面もカメラを下げて撮りました。。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、胴体後方。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、後方から。

という訳でドライブラシとデカール貼りをやりました。
デカールは大きい物をほどんど貼り終わっています。

ドライブラシの色は彩度を下げ切れなかったので
おかしいことになってしまいました。
つや消していい感じになればと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
用事が入ったので今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その9 ドライブラシと付属フィギュアの基本塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ 箱絵
1枚目、去年11月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテにドライブラシとを施しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その1
2枚目、凸部やエッジにドライブラシをやった訳ですがこう見ると色薄い感じもします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その2
3枚目、この角度で見るとドライブラシで凸部とエッジに
明るい色を入れて実感が増したんじゃないかと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3
4枚目、後方から。付属のフィギュアはいい感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4
5枚目、士官のフィギュアを手前に置いて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その5
6枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その6
7枚目、左後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その7
8枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その8
9枚目、カメラ位置を下げて後方から。

という訳でドライブラシとフィギュアのと層をやりました。
タミヤのフィギュアはいい出来です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ スケッチ
10枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチの方は手前のフィギュアでやっている
陰影をブロックで捉えるのは割と重要なのではないかと思います。
明日から土日ということで
兵器、車両の塗りを中心にやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4 筆塗りとドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、昨日の記事でドライブラシが弱すぎたキューベルワーゲンに調色し直した色でドライブラシを行い、
ちょい筆塗りもやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、右側面から。
ちょっとドライブラシで質感出ているのが見えているといいのですが果たして。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、後方から。
2枚めと角度が寄りすぎました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、前面に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5
5枚目、後方から座席をなめて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その6
6枚目、左側面を撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その7
7枚目、全部座席を俯瞰で。

という訳でドライブラシと筆塗りをやりました。
ドライブラシやウェザリングはどの辺で止めるのか
その見極めが難しいと思いました。
ちょっと足りないかなぐらいで止めた方が
いいんじゃないかとは最近思っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 スケッチ
8枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

こちらの記事でも練習の目的を明確化しておこうと思います。
プラモを組んで立体感やパーツ的に捉えられる感覚を養うのと
スケッチはカメラで撮った実はレンズの歪みが入ってしまう
写真を元に立体感が十分ある形で
スケッチに描き起こし、空間の感覚を養うというのが
このプラモのスケッチの目標になります。

まぁ、立体物としてプラモがあるので それを見て絵に描き起こせばいいとも言えますが 立体感覚を鍛えていくと どんな物を描く時にも立体としての精度を上げられるので スケッチは大事にしたい練習です。 練習目的を整理したところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3 筆塗りとドライブラシ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、先週の記事で基本塗装を終えたキューベルワーゲンの各部を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、前面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5
5枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その6
6枚目、少しカメラ位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その7
7枚目、正面から。

座席やボンネットのタイヤなどを筆塗りして、
車体にドライブラシもしたのですが
ドライブラシの方はあんまり効果が出ていないので
調色し直して再度やってみたいと思います。/p>

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 スケッチ
8枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチの方はタイヤを上手く描けないと思いました。
楕円と形に沿ったスリットは難しいです。
明日もプラモを組もうと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その59 No.074 テントセット その2 兵士と無線機を筆塗り ※テントセットにキューベルワーゲンは入っていません

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その1
1枚目、GW中の記事でスプレー塗装を終えたテントセットを筆塗りした物と
"キュベルワーゲンは タミヤのMMシリーズを組む その19で組んだキュベルワーゲンになります。
※テントセットにキューベルワーゲンは入っていません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その2
2枚目、ちょっとカメラ位置を下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その3
3枚目、兵士に後ろから寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その4
4枚目、向きを変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その5
5枚目、兵士を正面向きから。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その6
6枚目、俯瞰で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その7
7枚目、兵士に寄って。

という訳でテントセットの兵士を塗りました。
後はウェザリングカラーでスミ入れしてやると
感じが出ると思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 スケッチ
8枚目、7枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

スケッチは粗いです。
もうちょい細い線で描いてやると
よく見えるとは思います。
明日もプラモを何か組もうと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4 デカール貼りとプロペラ操縦席塗り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのデカールを貼って塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、左翼に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、前方から左翼。

ということでデカール貼りと筆塗りをやりました。
デカール貼りの前にドライブラシの手法でウェザリングを
しておけばよかったかと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
9枚目、5枚目をスケッチしました。

塗装とスケッチをやりました。
スケッチの方はもう少し暗いところも描けたらよかったと思います。
明日もプラモを組もうと思いました。
メカを描くことに通じているといいのですが果たして。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2 組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ2吹き

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、この前の記事に続いてからタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、車体前方から75mm砲を捉えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5
5枚目、車体左側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6
6枚目、後方から。

という訳でGWを利用して一気に組み立て基本塗装に持って行きました。
後は車載品の筆塗りとウェザリング、ウォッシングです。
スケッチはしてないので余り書くこともなく
次はまた塗りに取り掛かりたいと思いました。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1 組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1
1枚目、今日からタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5
5枚目、後方から。

という訳で思い切ってかなりのところまで組んでしまいました。
タミヤは手軽に組めていいシルエットを持っているのが
なかなかの存在感です。

快進撃を続けるDAKの前に立ちはだかったのが
アメリカからイギリスに供与されたこの戦車で
75mm砲はドイツ軍の進撃を北アフリカで食い止めました。

どうも模型以外でも他の細々としたことやると
意外と時間喰って絵をやる時間が減る感じです。
GW中は模型をウェザリングや細かい筆塗り前まで
持っていく感じで模型をいじったりして来たので
GW終わってからは楽しいフィニッシングの作業が待っています。
平日からはそんな感じで行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その8 付属フィギュアの塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その1
1枚目、去年2月の記事から続いて付属フィギュアを塗装しました。
※ジープのそばに立っている兵士は一緒に塗装した
タミヤのM8自走榴弾砲付属のフィギュアになります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その3
3枚目、前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その4
4枚目、また後方から。

前に作った色をそのまま使っていますが
色はある程度はいいと思います。

後はジープと共に兵士もウェザリングと
ウォッシングをやりたいと思います。
午前はちょっと用事が入りましたが
午後は絵をやりたいです。
次の記事で具体的に何をやるのかは
少し考えたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その59 No.074 テントセット その1 組み立てた物をスプレーで基本塗装 ※テントセットにキューベルワーゲンは入っていません

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その1
1枚目、前に買って組み立てて終わっていたテントセットを
今日はスプレー塗装しました。
キュベルワーゲンはタミヤのMMシリーズを組む その19で組んだキュベルワーゲンになります。
※テントセットにキューベルワーゲンは入っていません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その2
2枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その3
3枚目、1,2枚目とは配置を変えました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その4
4枚目、通信している兵士に寄ってみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.074 テントセットとドイツ軍 キューベルワーゲンの1 その5
5枚目、少し角度を変えて。

昨日ぐらいからこのテントセットを塗りたくなって
昨日から今日とスプレーで基本塗装を行いました。

砂漠の地面とキュベルワーゲンを置いただけで
感じは出るもので後は細かく塗って行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3 組み立て、サフ吹き、ネイビーブルーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを一気に組み立てし、塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体前面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、機首を左側から。

という訳でF4U-1Dコルセアを組んで塗装しました。
一気に実感が高まっています。

スケッチは見送りたいと思います。
パーティングライン消しとか全くしなかったので
次はもっと気をつけたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
7枚目、追記ですがここで使っているネイビーブルーは
タミヤの缶スプレー AS-8 ネイビーブルーのことです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2 組み立てとサフ吹き、ジャーマングレーで塗装

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、一昨日の記事で作り始めたキューベルワーゲンを
今日は一気に組み立て、塗装とやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、前方から寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その5
5枚目、後ろから俯瞰気味に撮りました。

という訳で組み立て、塗装と一気にやりました。
タミヤのジャーマングレーはなかなかいい発色をしていると思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 スケッチ
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳で今日絵と並行しつつ
キューベルワーゲンを組み立てして、塗装を行いました。
一気にやるのもなかなか楽しいです。

スケッチの方は横からの自然光だと
陰影をがこう出来るというのが勉強になるので
夜組んだプラモは仕方ないですが
昼組む分には出来るだけ自然光で撮りたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その58 No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1 組み立てとスケッチ

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その1
1枚目、その19のカテゴリーその30のカテゴリーでも作った
1/35 キューベルワーゲンを買って来たので組んでみたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その2
2枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 その4
4枚目、塗装しやすくするために車体は上下に分かれるようにしておきます。

という訳でキューベルワーゲンを組みました。
組み立ては3度目ですがなかなかいいです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの3 スケッチ
4枚目、2枚目をスケッチしました。

という訳でプラモの組み立てとスケッチを行いました。
スケッチの方は車体後部から全部にかけて
幅が絞り込まれる部分を間違えてしまいました。

明日も何かしらプラモを組もうと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

プロフィール

管理人

Author:管理人
軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

リンク
Lc.ツリーカテゴリー
月別アーカイブ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR