タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2 組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ吹き
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車を組み立てて、
サフ吹き、オリーブドラブ2吹きと一気にやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄りました。
5枚目、左側面から。
という訳で一気に組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ2吹きとやりました。
タミヤは組みやすくて、いいフォルムをしているのでなかなかいいです。
明日は平日ということで
平日の練習に戻り、祝日ぐらいから
休日の練習に移行したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その2 組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ吹き
1枚目、今月の記事に続いてタミヤのM3スチュアート軽戦車を組み立てて、
サフ吹き、オリーブドラブ2吹きと一気にやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄りました。
5枚目、左側面から。
という訳で一気に組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ2吹きとやりました。
タミヤは組みやすくて、いいフォルムをしているのでなかなかいいです。
明日は平日ということで
平日の練習に戻り、祝日ぐらいから
休日の練習に移行したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その7 転輪のゴム部分の塗り
1枚目、今年3月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグの転輪のゴム部分を筆塗りしました。
2枚目、左側から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って。
5枚目、左側面から車体前面に寄って。
兵器をボックスーアートの様に描けるのが目標なので
土日も適宜プラモを組みたいと思います。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でM5A1軽戦車に塗装を施しました。
結構写真だと足回りは潰れてしまいました。
スケッチは割といい感じに持って行けたのではないかと思います。
最近はやっていませんが兵器でも
イメージから描けるといいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2 胴体の接着
1枚目、昨日の記事にタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを組んで行こうと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首から。
5枚目、後方から。
という訳でF4U-1D コルセアを組みました。
実際一緒に撮れば分かりますが
今まで組んだムスタングやスピットファイアと比べると
機体が結構でかいです。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
接着する時にあんまり接着剤がはみ出さないようにしたいと思いました。
スケッチの方は勢いが出た面と
正確でない面があって
どちらも大事ですが
今は勢い出して行きたいと思います。
土日も少しプラモ組みたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1 エンジン、コクピット、主翼付け根の組み立て
1枚目、今日からタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを組んで行こうと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首から。
という訳で第二次大戦のアメリカ軍戦闘機の中では
ある程度のウェイトを持っていると思う
F4U-1Dコルセアを組み始めました。
これから組んで行き塗装まで持って行きたいと思います。
明日はスケッチまで出来るといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.195 ドイツ軍 ハノマーク装甲兵員輸送車 その8 クレオスのウェザリングカラーでウェザリングする
1枚目、昨日の記事に続いて
ドイツ軍装甲兵員輸送車にウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から俯瞰で。
5枚目、車体前面に寄って。
6枚目、車体右側面を撮りました。
7枚目、車体左側面から。
8枚目、車載機銃に寄って。
今日のウェザリングでやったウォッシングでは
ウェザリングカラーをうすめ液で薄めて放置して
粒子が出来ている物とびんに入っている
濃い目のウェザリングカラーを混ぜて薄めて塗って
ウェザリングとしました。
つや消しっぽさも出ていい感じにウェザリング出来たので
今日は8枚程撮ってこの記事に上げました。
9枚目、7枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
ウェザリングとスケッチをやりました。
ウェザリングでいい質感に持って行けたのではないかと思います。
スケッチは足回りを陰影のブロックで捉えようとしてみましたが
もっと複雑な陰影のブロックで捉えたいとは思いました。
また明日もプラモを組もうとは思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.195 ドイツ軍 ハノマーク装甲兵員輸送車 その7 ダークイエローで塗り直してデカールを貼るのと車載品の塗り
1枚目、去年7月の記事に続いて前にダークイエローを吹いておいた
ハノマーク装甲兵員輸送車の車載品の筆塗りとデカールを貼りました。
ちょっとデカールが欠けてしまいました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から。
という訳で装甲兵員輸送車にデカールを貼りました。
デカールは未だに苦戦しています。
6枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組みました。
後はウェザリングもしたいと思います。
ドイツ軍の装甲兵員輸送車もかなり重要な兵器なので
描けるようにシておきたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その6 車体上部の組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は主に車体上部を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前面から。
5枚目、左側面から足回りを中心に撮りました。
ドラゴンのプラモは細かいので
組み立て作業がなかなか進みません。
ドラゴンのプラモは細かいので
組み今日はちょっと時間がないのでスケッチはなしです。
明日は出来るように持って行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その11 プレミアム 水性トップコートを吹いて再度ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日はプレミアム 水性トップコートを吹きすぎて
車体全体が白っぽくなってしまったので
再度ウェザリングカラーのステインブラウンを薄めて
ウォッシングしてみました。
たまには兵士も使おうということで
タミヤのソビエト歩兵 進撃セットと一緒に撮影しました。
2枚目、ちょっと砲塔に寄って。
3枚目、後方からも撮りました。
4枚目、こちらも車体に寄って。
という訳でプラモを組みました。
上の写真は戦車が埃っぽいのだとしたら成立していますが
ちょっとプレミアム 水性トップコートを吹きすぎてしまいました。
5枚目、戦車の色を見やすくするために歩兵を除きました。
プレミアム 水性トップコートはむらになると思わず
一つの面辺り一吹きで決めないとダメだと思いました。
なかなかつやを消す力が強いです。
それで今まで組んだプラモのスケッチは
単体で撮って写真で行ってしましたが
これまでに兵士のフィギュアも結構組んだので
それも一緒に撮影してスケッチというのも
やりたいと思いました。
ということで二度目ですが今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その5 DR6822 ドイツ軍 パンターD型 V2 試作2号車 その5 砲塔周りの組み立て
1枚目、今年2月の記事の続きでパンター戦車を組みます。
今日は主に砲塔を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、主砲が垂れているのが嫌だったので
マスキングテープで止めました。
5枚目、左側面から。
という訳でプラモを組みました。
スケッチは平日にやっているので
今日はプラモを組むのみに留めたいと思います。
ドラゴンのプラモはなかなか複雑ですが
組むことでメカをイメージしやすくなればと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その10 デカール貼り
1枚目、一昨日の記事に続いて今日はT-34/85にデカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、砲塔に寄って。
4枚目、砲塔の前面から。
という訳でデカールを貼りました。
1日以上デカールを乾かして
水性トップコートを吹いてから
デカール周りをウェザリングカラーで
少し汚したいと思います。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でデカールを貼ってスケッチしました。
ドラゴン付属のデカールはかなり品質よさそうな感じがしました。
T-34/85も大分組み上がりまして、
これを使ってT-34/76につづいて
/85も色々と描けるといいと思いました。
土日はミリタリーなメカを塗れるといいと思います。
というところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1 足回りの組み立て
1枚目、ドラゴンのプラモは細かくていいですが
ちょっとタミヤで息抜きしたくなったので
今日からタミヤのアメリカ軽戦車M3スチュアートを組んで行きます。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
タミヤは組みやすくていいと思いました。
ドラゴン物も折りを見て組み立てたいとは思います。
4枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
足回りのスケッチは前にも書いた
形を全部線に起こすのではなく
単純化して描くことを意識しました。
これは繰り返すことで複雑な物の単純化が
上手くなるのではないかと思いました。
プラモを組むだけで兵器を立体として
意識しやすくなっていればと思います。
明日も何かしらプラモを組むというところで
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その57 No.042 アメリカ軽戦車M3スチュアート その1 足回りの組み立て
1枚目、ドラゴンのプラモは細かくていいですが
ちょっとタミヤで息抜きしたくなったので
今日からタミヤのアメリカ軽戦車M3スチュアートを組んで行きます。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
タミヤは組みやすくていいと思いました。
ドラゴン物も折りを見て組み立てたいとは思います。
4枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
(※紛失してありません)
足回りのスケッチは前にも書いた
形を全部線に起こすのではなく
単純化して描くことを意識しました。
これは繰り返すことで複雑な物の単純化が
上手くなるのではないかと思いました。
プラモを組むだけで兵器を立体として
意識しやすくなっていればと思います。
明日も何かしらプラモを組むというところで
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その9 ウェザリングカラーでウェザリングを施す
1枚目、今日は一昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944に
ウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前面に寄って。
5枚目、左側面に寄って。
6枚目、機関室上部。
7枚目、後方から右側面を撮りました。
8枚目、砲塔上部を撮りました。
9枚目、車体後部から。
今日は時間目一杯ウェザリングに使ったので
いつもやっているスケッチはなしになります。
いつも戦車等のウェザリングをやりながら
何か足りないと思っていて今日ウェザリングする前に
ネット検索していたら凸部、エッジのドライブラシと
凹部や角のスミ入れを見つけたので
車体のすぼまった角にはウェザリングカラーの
マルチブラックで墨流しを行いました。
かなり実感は高まったのではないかと思います。
砲塔部分は全面的にはウェザリングカラーを塗っていないので
デカールを貼って上からクレオスのトップコートつや消しを吹けば
いいかと思いました。明日もプラモを組みます。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その10 デカール貼り(3)
1枚目、先週の記事の続きで
今回は胴体のデカール貼りをやりました。
2枚目、真横から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首をアップで。
5枚目、機首を左側面から。
6枚目、胴体を真横から。
7枚目、機体左側面から。
8枚目、俯瞰で。
という訳でスピットファイアの続きをやりました。
デカールはなかなか面倒です。
9枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回はマークソフターを使用せずに
デカール貼りをやりました。
デカールが大きくなって来ると
かなり貼るのが難しくなっています。
スケッチは実感出たと思いましたが
こう見ると線があんまりきれいじゃないので
線を整えることも意識したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その8 車体のエッジ、凸部と面にドライブラシを施す
1枚目、今日は先週の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944に
エッジ、凸部と面にドライブラシを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、縦の構図で。
5枚目、車体前面になります。
このぐらい寄ると面にも施したドライブラシの感じが分かると思います。
6枚目、砲塔左側面から。
7枚目、左側面の後部から。
これもドライブラシの感じが撮れていると思います。
8枚目、右側面の後部から。
これはあんまりドライブラシの感じが撮れていません。
という訳でT-34/85戦車にドライブラシを施しました。
タミヤスプレーのNATOグリーンに近い色をMrカラーで調色し、
それをホワイトを入れた色でドライブラシしました。
9枚目、5枚目をスケッチしました。
という訳でドライブラシとスケッチをやりました。
ドライブラシはMrカラーを使っているので一発勝負ですが
何とか形になったと思います。
スケッチの方は陰影を車線で入れられたと思います。
スケッチにおいては出来れば輪郭だけではなく、
斜線で陰影も入れたいところなので
明日もそう出来ればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
8枚目、砲塔の上部も見せたいということで追加です。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その7 転輪のゴム部分と車体前部の履帯を塗りました
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944の
転輪のゴム部分と車体前部の履帯の塗装を行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前面に寄って。
5枚目、後方から。
6枚目、車体後方から足回りを撮りました。
7枚目、左側面から。
という訳でT-34/85戦車を筆塗りしました。
NATOグリーンに近い色を調色したので
はみ出した部分は結構修正しました。
8枚目、2枚目をスケッチしました。
スケッチは転輪の色が潰れているので
陰影でのスケッチがしにくかったです。
T-34/85戦車は組んで間もないからか
どうも写真に撮って見てみるとあんまりT-34戦車の感じがしなくて
もっとシルエットに慣れていきたいと思いました。
土日は兵器、兵士の塗りもやりたいと思います。
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その6 サフ吹きとNATOグリーンで塗装
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944に
サフ吹きとNATOグリーンでの塗装を行いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、正面から。
5枚目、左から車体前部に寄って。
6枚目、後方から寄って。
7枚目、転輪を捉えたかったので少し違う角度から。
という訳でサフ吹きとNATOグリーンで塗装しました。
一気に実車感が上がる作業です。
塗装で時間を喰ったので今日はスケッチはなしです。
この後の作業ならスケッチもこなせる感じだとは思います。
明日もプラモを組みたいと思いつつ今日はこれで終わり。
8枚目、今回使ったタミヤのNATOグリーン 缶スプレーです。
9枚目、日は違いますが追加として6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その9 デカール貼りと筆塗り(2)
1枚目、日曜日の記事の続きで
今回はデカール貼りと筆塗りをやりました。
2枚目、主脚とタイヤも塗っています。
3枚目、今日貼ったデカールは胴体両側面の円形のマークになります。
4枚目、機首をアップで。
5枚目、機首を左側面から。
6枚目、機体を裏側から。
ミディアムシーグレイはいい発色をしています。
という訳でスピットファイアの続きをやりました。
かなり形になって来たと思います。
7枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
デカールに関しては焦りは失敗の元なので
じっくり貼って行きたいと思います。
スケッチの方は割と上手く行った感じがしています。
上手く機体を捉えたというか。
航空機はまだあんまり描いて来ていないので
じょじょに描いて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その5 砲塔の 組み立て
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944の
砲塔を組み立てました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、正面から。
5枚目、正面に寄って。
という訳でT-34/85戦車を組みました。
精悍なフォルムがじょじょに浮かんで来たと思います。
5枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今日はちょっと時間が取れなかったので
夜はこの1記事だけになります。
プラモを組みつつt特徴的なシルエットを押さえて行きたいと思いました。
時間があればスケッチの中で鋳造砲塔の感じを出すのも
挑戦できればと思います。そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その4 車体側面の組み立て
1枚目、今日は昨日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944の
側面を組み立てました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、正面から。
5枚目、左側面から。
という訳でT-34/85を組みました。br /> 大分形になって来ました。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
T-34/85戦車も見慣れていないので
砲塔のシルエットがまだ余り頭に入っていません。
前も描きましたが転輪はもっと上手くスケッチしたいところで
輪郭をちゃんと取って、陰影を上手く捉えたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その8 デカール貼りと筆塗り(1)
1枚目、今日の記事の続きで
今回はデカール貼りと筆塗りをやりました。
2枚目、筆塗りは操縦席とプロペラを塗っています。
3枚目、デカール貼りは主翼上のマークになります。
4枚目、主翼の下。
5枚目、主翼上のマークの上から操縦席を撮りました。
プロペラとデカールを貼ったら少し見れるようになったということで
写真の量を1枚増やしました。
それで右翼の上のマークはマークソフターを塗ってから
デカールを貼って動かそうとしたらデカールを破損してしまったので
左翼ではマークソフターを貼った後で塗りました。
それで上手く行ったので
大きいデカールではその方法で行きたいと思います。
それで機体上部の色がぼやけて見えるのは
スプレー本体とヘッドの間に5円玉を噛ませて
吐出量を減らしたりしましたが
それでもスプレーのぼけ幅が広すぎるの一つの原因だと思うので
次の飛行機塗装の際は気をつけたいと思いました。
明日からはミリタリーな絵とプラモを組立てるの
二本立てに戻りたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その3 車体前面の組み立て
1枚目、今日は先週の木曜日の記事に続いて
ドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944の
車体前面を組み立てました。
2枚目、履かせているゴムの履帯はタミヤのT-34の物になります。
3枚目、後方から。
4枚目、前面に寄って。
5枚目、後方から寄って。
という訳でT-34/85を組みました。
結構細かいディテールもあって絵を描く上で参考になります。
6枚目、1枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でT-34/85戦車を組んでスケッチしました。
漫画ではあんまり出したことがありませんが
T-34/76から火力が強化されたT-34/85も
プラモを組んでいるということで
参考にして描いて行ければと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その7 タミヤエアーモデルスプレーで機体色を塗装する
1枚目、昨日の記事の続きで
今日は機体色を塗装しました。
2枚目、機体上部がオーシャングレイとダークグリーンになります。
3枚目、期待株は今回撮っていませんがミディアムシーグレイになります。。
4枚目、機体左側から。
という訳でスピットファイアを組みました。
機体上部の発色はどうもしっくり来ません。
そういう時はウォッシングで汚れを足してやると
しっくり来ることもあるのでウェザリングに期待したいと思います。
何だか今日はCGで兵器を塗る気力を引き出せないので
ミリタリーなプラモとCGでは兵器絡みじゃないことをやってみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その6 サフ、黒、シルバーをスプレーで吹く
1枚目、昨日の記事の続きで
今日は基礎を塗装しました。
2枚目、左側から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首に寄って。
5枚目、操縦席を左側から。
という訳で土曜日を利用して塗装の基礎をざっとやりました。
後は明日以降機体色を塗装して行けるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その5 機首部の組み立て
1枚目、先月の記事の続きで
機首部を組み立てました。
2枚目、右側面から。
3枚目、機首に寄って。
4枚目、少し違う角度から。
という訳でスピットファイアを組みました。
組み立てはこれでほぼ終わりになります。
5枚目、2枚目をスケッチしました。
スケッチはあんまり上手く行きませんでした。
まずは正確な輪郭を心がけたいと思います。
土日は少しプラモの塗装なども出来るといいと思いました。
今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その2 転輪の組み立て
1枚目、今日はちょっと前の記事に続いてドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944の
転輪を組み立てて接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し角度を変えて。
4枚目、車体正面に寄って。
5枚目、右側面から煽りで。
という訳でT-34/85を組みました。
砲塔とスパイダーホイールが特徴的なモデルです。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチのことで言うと
形を全部線で起こすのではなく
陰影で捉えて上手く単純化することを意識して
特に転輪の様な複雑な構造物には
その考えでスケッチに望みたいと思いました。
明日も何かプラモを組もうと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 DR6066 ソ連軍 T-34/85 Mod.1944 その1 仮組み
1枚目、T-34/85のキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのソ連軍 T-34/85 Mod.1944を仮組みしました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
という訳でT-34/85を組み始めました。
前々から組みたい車両ではあったので
ちょっとした感動があります。
4枚目、2枚目をスケッチしました。
という訳でT-34/85戦車を組んでスケッチしました。
スケッチは輪郭を出来るだけ正確に取ろうと意識しつつ描きました。
T-34/76もいいですが車体は共通だったはずなので
T-34/85戦車の砲塔も押さえて
両方共描けるようにしたいと思います。
今日はこれで終わり。
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その2 一連の敗北の責任、清書
土曜日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。
読む人の目をある程度留めさせる絵というのが描けないと
こういう漫画では厳しいと思います。
昨日の反省として今日は全面的に細かく描き込みました。
ただ、もっとリアリティを増すような絵に何とかしたいと思います。
意外と第二次大戦の頃の機関車、工場の画像などが
余り検索で出て来なくて
資料とか買えば手に入るのかどうかも不明ですが
少しづつでも集めて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。/p>
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その1 二つの戦車開発局、清書
一昨日の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。
絵として一番問題になるのは1コマ目で
戦車工場の画像なども検索して参考にしましたが
リアリティのある工場を描けませんでした。
漫画としてのつかみがこれでいいのかは分かりませんが
明日も続けて描いてみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その3 モスクワへの召喚
昨日の記事の続きで漫画のラフを描きました。
コーチンは主任技師なのですがそこまで情報を入れられませんでした。
情報を適度に的確に入れて行くのはなかなか難しいと思います。
土日で描いた漫画のラフ3枚は月曜日から水曜日に清書したいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 BL6789 アメリカ陸軍 M6A1重戦車 その10 ウェザリング
1枚目、先月の記事の続きで今日はアメリカ陸軍 M6A1重戦車にウェザリングを施しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から角度を変えて。
5枚目、前方からまた少し角度を変えて。
6枚目、また後方から今回は少し寄って。
7枚目、左側のキャタピラをなめる感じで撮りました。
という訳でM6A1戦車にウェザリングを施しました。
他の人の作例からウェザリングを探ろうと思ったのですが
このM6A1戦車は全然検索に引っかかりませんでした。
実戦参加はしていないようですが
実践と言うか野外走行した前提で
クレオスのウェザリングカラーを使いウェザリングしました。
ドライブラシで明るい色を乗せすぎた箇所が
ウェザリングしてもどうも不自然だったりと
ちゃんと工程をこなして行かないとダメだなと思いました。
明日は最低でも漫画のラフを1ページはこなして
月曜日から水曜日の清書につなげたいと思います。
そんなところでちょっと早いですが今日はこれで終わり。
8枚目、昨日撮った写真は真上からの光でbr />
いまいちウェザリングが分かりにくいということでbr />
何枚か日中の部屋に入る太陽光で撮った写真も上げておきます。
9枚目、後方から。
10枚目、車体前面に寄って。
11枚目、少し角度を変えて。
という訳で少し写真を追加しました。
ウェザリングももうちょい進歩したいところです。
大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その1,その2 二つの戦車開発局
1枚目、続けていた戦争漫画は軍隊の生活に入り込みすぎたのと
少年兵を主役に据えたまではいいですが
どうもその辺りで戦争、軍隊描写がぬるくなってしまったので
違う切り口から新たに描いてみたいと思います。
2枚目、1枚目の続きになります。
今までは土日で1,2ページの漫画を描く感じでしたが
もうちょっとまとまった単位でラフを描いて行くこともやろうということで
土日に3枚程度漫画のラフを描いて
月~水ぐらいで一日一ページ清書する感じにしたいと思います。
なので今日は午前中に用事が入ったので2ページほどラフを描いて
明日の日曜日にもう一枚漫画のラフを描きたいと思いました。
底本としては雑誌グランドパワーの
2011年11月号のKV重戦車シリーズ(1)と
2008年2月号のスターリン重戦車になります。
読むと開発史みたいな物も結構面白いです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。