タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その52 No144 ドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリア その1 組み立て
1枚目、今日から新しくプラモを組んで行こうということで
タミヤのMMシリーズのドイツ軍 8トンハーフトラック ブラックザウリアを組んで行きます。
2枚目、右側面を撮りました。
3枚目、後方から。
という訳でプラモを組みました。
塗装は冬季塗装にしようかと思っています。
4枚目、他に撮った写真を下敷きにスポイトツールで色を拾いつつ
ベタ塗りで色の感じを学びました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組みつつ昨日の記事で書いた
スポイトツールで色を確認しつつの面を塗ってのスケッチをやりました。
平日の前半、後半共に面で塗って描くことに
つなげて面で塗れるように練習したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その8 タミヤ製 ドイツ冬季装備歩兵 進撃セット共に撮影
1枚目、ちょっと雪原のベースを作ったので
今回は3号突撃砲G型を冬季塗装した物と
ドイツ冬季装備歩兵 進撃セットを並べて日中に撮影しました。
この記事の前の記事はこちらです。
2枚目、別角度から。
3枚目、少し寄って。
という訳で雪原ベースに3号突撃砲と
歩兵セットを乗せてデジカメで撮影しました。
1枚目は感じが出たのではないかと思います。
明日からはまた違うプラモを組み始めたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その51 No306 ソビエト歩兵 対戦車チームセット その3 ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで
ソビエト歩兵 対戦車チームセットを筆塗りしました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、後方から。
4枚目、少し上から。
こう見るとウォッシングの感じが余り出ていなくて
もう少しキツくつけないといかんのかと思いました。
5枚目、ついでにKV-2重戦車も撮ってみました。
ウォッシングも難しいものだと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その51 No306 ソビエト歩兵 対戦車チームセット その2 筆塗り
1枚目、昨日の記事の続きで
ソビエト歩兵 対戦車チームセットを筆塗りしました。
2枚目、後方から。
3枚目、上方から。
という訳でソビエト歩兵を塗りました。
ちょっと軍服の赤味が強すぎたかもしれません。
4枚目、上方から。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを塗装してスケッチしました。
スケッチの方はまだ何か足りないように思います。
スケッチの形で一番おかしいのは
寝転んでいる兵士で上手く形を取れませんでした。
それと線自体も余りよくないと思いました。
もっと線をコントロール出来るようになりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その51 No306 ソビエト歩兵 対戦車チームセット その1 サフ吹きと木甲板色吹き
1枚目、今日はソビエト系戦車を撮る時によく使っていた
ソビエト歩兵 対戦車チームセットを塗って行こうと思います。
2枚目、後方から。
3枚目、上方から。
木甲板色を塗ってみましたが
明るすぎたので次は濃い色を塗ってカバーしたいと思います。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳で兵士を塗ってスケッチしました。
兵士のフィギュアはもっとスケッチして
兵士を描く基礎としたいと思います。
次にやる時は筆塗りで塗ってみたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その9 車体を筆塗りする
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を昨日の記事の続きを組みます。
今回は車体を筆塗りして連結式履帯を車体に巻きました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
車体色の茶色い部分はボックスアートを見ると
どうももっと黄色に寄った色みたいなので
少し間違えてしまいました。
筆で塗ってみて塗料はもうちょっと薄くしてから塗った方がよかったかと思いましたが
調整は難しそうなので今後も模索してみたいと思います。
塗りに時間がかかったので今日のスケッチはなしです。
本末転倒気味ではありますが立体物を手元に持つのは
かなりでかいので模型には今後も取り組みたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その8 サフ吹きと履帯の塗装
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を昨日の記事の続きを組みます。
今回は車体にサフ吹きをして履帯を塗装しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右前方から。
4枚目、後方から。
という訳でサフ吹きと履帯の塗装をやりました。
サフを吹くとプラっぽさが抜けるのがいいです。
5枚目、よく考えるとスケッチが多くて一から描いたりすることが
最近は少なかったので今回はイメージからも描きました。
このブログの本題のイメージから描いた絵は
車体底面が低いのと操縦者席がなく、
75mm砲の周囲が違ったりしているので
プラモを組みスケッチしても
頭に入っていないことがあると思いました。
また明日もプラモを組んでみようと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その7 砲塔と履帯を組む
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を先月の記事の続きを組みます。
今回は主に砲塔と履帯を組みました。
2枚目、左側面になります。
3枚目、後方から。
このフランス軍のB1bis戦車という物がなかなか組んだことのない
系列の戦車で苦戦しつつですが組み立ての段階はほぼほぼ終わりました。
4枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
プラモの組み立てとスケッチをやりました。
スケッチは割りかしいい形に持って行けたのではないかと思います。
フランス軍の第二次大戦時のデザインラインは独特で
これをソ連の多砲塔戦車と組み合わせると
面白そうだとは思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その13 GSIクレオスのMrカラーでドライブラシを入れる
1枚目、先月の記事の続きで1/35 マチルダ戦車にGSIクレオスのMrカラーでドライブラシを施します。
自分は戦車などのプラモの塗装にタミヤのスプレーをよく使っていますが
このスプレーでの塗膜がタミヤのエナメル塗料薄め液をつけて
綿棒などでこするとはげてしまうのでドライブラシをどう入れるか迷っていましたが
今日は思い切ってやり直し出来ない前提で
GSIクレオスのMrカラーを調色してそれでドライブラシをやってみました。
2枚目、右側面になります。
3枚目、左側面になります。
4枚目、後方から。
という訳でマチルダ戦車にドライブラシを行いました。
写真で見るとそんなにエッジが立っていないようです。
あんまり見映えが変わっていないので
スケッチは飛ばそうと思います。
でも、Mrカラーでもドライブラシは出来るっぽいので
またトライしてみたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その7 ウォッシングとウェザリングを施す
1枚目、 今日は昨日の記事に続い
てウォッシングとウェザリングを
GSIクレオスのウェザリングカラーとパステル粉+水性ホビーカラー薄め液で施しました。
(※一緒に写っている歩兵3体はタミヤのソビエト歩兵 進撃セットの物で
トランペッターのプラモには付属しません)
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
本当はGSIクレオスのウェザリングカラーであっさりと
ウェザリングしたかったのですが
調色が思うように行かず
カバーするために想定しいなかった
パステル粉+水性ホビーカラー薄め液での
ウェザリングカラーを施すことになりました。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモにウェザリングをやって、スケッチしました。
汚し塗装はなかなか難しいです。
スケッチの方はやっぱり戦車の足周りを上手く表現出来ずでした。
ただ、そこが上手く行くようになれば
素敵な戦車を描き放題ということで
何とか描けるようになりたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その6 サフ吹きとNATOグリーンでの塗装
1枚目、 今日は昨日の記事に続い
てサフ吹きとタミヤスプレーのNATOグリーンを吹きました。
2枚目、 右側面から。
3枚目、 正面ちょい俯瞰から。
4枚目、 後方から。
という訳でKV-2重戦車の基本塗装をやりました。
塗装すると兵器感が高まります。
今回は一気にスプレーを吹こうとせずに
吹いて6分待って、吹いて6分待ってを繰り返しました。
垂れることなく何とか塗ることが出来ました。
5枚目、 他に撮った写真からスケッチしました。
6枚目、 5枚目に使った写真になります。
この前の記事ではポーズ集のスケッチをやりましたが
女性の絵を抜いて全部の時間をポーズ集のスケッチに充てればよかったと思いました。
なのでこのKV-2戦車のスケッチもまずは形をちゃんと取ることを意識して描きました。
スケッチは正確さを求めていかないと
身にならないのだと今日は色々あり強く思いました。
見て描く見ずに描くのバランスを少し意識したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
7枚目、 5枚目のスケッチを見直して少し加筆したくなったので
この記事を書いた翌日に加筆を行いました。
ちょっとだけ実感が出たと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その5 フェンダーや砲塔などの組み立て
1枚目、 今日は昨日の記事に続いて車体やフェンダーや砲塔を組みました。
2枚目、側面から撮りました。
3枚目、後方から。
かなり組み立ては完成に近づきました。
後は細かいところだけになったと思います。
4枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、後方から。
スケッチは少し形になったと思いますが
起動輪、転輪、誘導輪周りのスケッチが
まだまだ上手く描けません。
スケッチ繰り返して少しKV-2戦車を
描くことにも慣れたと思います。
好きな戦車なので手元にスケールモデルを
置いておけるというのはなかなかうれしいです。
課題で言えば戦車は足周りを
もっと上手く単純化出来るようになればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その4 フェンダーや砲塔などの組み立て
1枚目、 今日は昨日の記事に続いて車体やフェンダーや砲塔を組みました。
2枚目、 斜めから。
3枚目、 後方から。
こう組み立て完了に近づいて来ると
写真でもごっつい砲と砲塔なのが伝わるんじゃないかと思います。
4枚目、 他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、 4枚目に使った写真になります。
プラモはかなり形になって来ました。
スケッチは転輪だとかで
楕円の連なりにパースがかかっているのが難しいです。
上にも書きましたが写真でも巨大な砲塔の感じが伝わるのではないかと思います。
実物と比べれば縮小されたプラモデルではありますが
絵を描く上では立体物があるというのは結構な力になると思います。
スケッチはもっと的確に線を入れられるようになりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その3 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て
1枚目、 今日は昨日の記事に続いて車体や起動輪、転輪、誘導輪を組みました。
2枚目、真横から。
3枚目、後方から。
という訳でKV-2重戦車を組みました。
ソ連戦車はデザインラインがいいと思います。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの組み立てとスケッチを行いました。
スケッチは足周りの複雑さに気持ちで負けているのが
よくないかと思います。
一回足周りだけのスケッチとかやった方がいいと少し思いました。
複雑な物のスケッチに何とか挑みたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その2 車体の組み立て
1枚目、 今日は先週の記事に続いて接着剤を使っての組み立てに入ります。
2枚目、 横からも撮りました。
3枚目、 後方から。
という訳でプラモを組みました。
写真だと伝わらないと思うのですが
この段階でも持つと重量感があって
KV-2戦車っぽさがその点でも出ています。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、 4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチはやっぱり足周りの複雑さに負けてしまいます。
スケッチはもっと正確さを期したいところで
いきなり細部に行かずにもっと全体を見ていられる
様になることが必要だとは思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ソ連軍 KV-2重戦車 その1 車体の仮組み
1枚目、 このプラモでは仮組みは必須ということで
トランペッターのKV-2重戦車を仮組みしました。
2枚目、この時点でもKV-2重戦車の異様にでかい
砲塔の迫力は肉眼で見ると既に生まれています。
3枚目、後方から。
という訳で初の海外メーカー品となります
トランペッターのKV-2重戦車を組み始めました。
バリ取ったり削ったりと一手間かかる感じです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳で実はかなり好きな戦車でタミヤ製の物がプレミア価格ということで
今まで組めなかったKV-2重戦車のプラモを手に入れたので
今日から組み始めることにしました。
ソ連軍の戦車のデザインラインも結構好きで
このKV-2戦車を組み上げて行くのはかなり楽しみです。
肝心のスケッチの方は
サブディスプレイに表示させて描き写しているので
細かいところもアップにして
もっと描き込めばよかったかなと少し思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その6 25ポンド砲の筆塗りとウォッシング
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を塗装して行きたいと思います。
2枚目、25ポンド砲を筆塗りして、
GSIクレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
3枚目、後方から。
という訳で25ポンド砲はかなり完成に近づきました。
こう見るとなかなかいい形をしています。
4枚目、他の写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの塗装とスケッチをやりました。
スケッチは何だか形が甘いと思います。
スケッチは自分が思うに
実物でも写真でも形が決まる感覚を身につけるとことが
大事だと思っていて自分のやるスケッチは
まだムラがあるのである程度以上のレベルで平均して
線で形を決められるようになりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その5 25ポンド砲のスプレー塗装
1枚目、約1週間前の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を塗装して行きたいと思います。
2枚目、砲だけあってなかなか複雑な形ですが自分は好きです。
3枚目、後方から。
今までちょいちょいやっていたスプレー塗装を仕上げてタイヤを筆塗りしました。
砲はもっと作りたい分野のプラモデルです。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
複雑な形を単純化するスケッチは
血となり肉となる重要な練習だと思うので
今後もしっかりとやりたいと思いました。
スケッチはタイヤが特に上手くスケッチ出来なかったので
今後の課題としたいと思います。
明日も何かしらプラモを組みたいと思いました。
今日はこれで終わり。
6枚目、今回使ったクレオスのダークイエローのスプレー缶です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その7 ウェザリングカラーでウェザリング
1枚目、昨日の記事に続いて
3号突撃砲にGSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを施したいと思います。
2枚目、前方から。
3枚目、斜め上方から。
4枚目、後方から。
という訳でウェザリングをやりました。
これでほぼ完成だと思います。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチは転輪と言った足周りが写っていないので
捉えやすかったと思います。
ただ、塗装の感じをもっと上手く表現出来たらと思いました。
明日からまた違うプラモを組んで行きたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その6 水を含んだ筆で塗膜はがし
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型の水性アクリル塗料で塗った塗膜をはがして行きたいと思います。
2枚目、前方から。
3枚目、斜めに。
4枚目、後方から。
筆塗りでがっちり塗ってしまったために
塗膜をはがすのに時間がかかってしまい
今日はここまでしか落とせませんでした。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモの塗装をやってスケッチしました。
スケッチは正確さをもっと求めたいところです。
プラモの方は塗膜が思ったより頑丈になってしまい、
このヘアスプレーを吹いての塗膜はがしは
エアブラシで吹いた方がよさそうだとは思いました。
スケッチの方は上に書いた正確さ以外に
楕円の練習というのを追加で出来るといいと思います。
平日前半の練習の背景を塗る練習と
楕円とで少しどちらにするか明日は考えたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その5 ヘアスプレーを吹いて水性アクリル塗料のつや消し白を筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型にヘアスプレーを吹いて水性アクリル塗料のつや消し白で筆塗りしました。
2枚目、前方から。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、後方から。
という訳ではげた冬季塗装を再現するために
ヘアスプレーと水性アクリル塗料のつや消し白を塗りました。
上手く行けば水を含んだ筆でこすることで
白い塗装がはげるはずです。
スケッチは平日にやっているということで今回は飛ばします。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その4
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型をピンクサフとダークイエローで塗装しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
という訳で塗装をやりました。
スケッチは平日やっているので飛ばします。
ここからヘアスプレーを吹いて
つや消しホワイトの水性アクリル塗料で筆塗り、
水を含んだ筆で塗膜はがしに挑戦したいと思います。
明日以降取り組みたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その3 車体の組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型を組んで行きたいと思います。
2枚目、車体全体を撮りました。
3枚目、後方から。
4枚目、車体下部、砲と車体上部を分離して。
5枚目、こちらも後方から。
という訳で3号突撃砲を組みました。
組み立てはこれで終わりで次は塗装になります。
6枚目、ちょっとトリミングした写真をスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチの方はもっと描線をコントールして
細い線も引けるといいのではないかと思います。
前の記事でも書きましたが
土日は塗りをやりたいと思いました。
色も使えるようになれば
絵の情報量も格段に増やせるはずなので
しっかりとやりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その2 車体上部と足周りの組み立て
1枚目、昨日の記事に続いてこの3号突撃砲G型を組んで行きたいと思います。
2枚目、車体上部と下部を合わせて。
3枚目、後方から。
4枚目、車体上部と下部を分離して。
5枚目、車体下部を後方から。
6枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳で3号突撃砲を組んでスケッチしました。
スケッチは細い線から始めて行くのを心がけましたが
足周りはなかなか難しいです。
明日も何かしらプラモを組みたいと思います。
スケッチはもっと上手く描きたいところで
ある程度正確で立体感や実感がある辺りを目指したいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その50 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型の2 その1 車体の組み立て
1枚目、タミヤのMMシリーズを組む その10でも組んだ
ドイツ軍3号突撃砲を冬季塗装で完成させたいということで
今日からこのドイツ陸軍3号突撃砲を組んで行きます。
2枚目、車体下部を主に組みました。
3枚目、車体上部と下部を分けて撮影。
4枚目、車体上部と下部を後方から。
5枚目、車体下部をほぼ水平で。
という訳で車体下部を主に組みました。
タミヤのキットはストレスフリーでバンバン組んで行けるのでいいです。
6枚目、車体上部をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
プラモを組んでスケッチしました。
今回は余り上手くスケッチ出来ませんでした。
クォード・ガントラクターの方は主要な部分をほぼ組み立てたということで
今日は3号突撃砲を組みました。
2度目の組み立てですがあんまり覚えていないもので
再度頭に入れて行きたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その4 25ポンド砲の組み立て
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲の中の25ポンド砲を組んで行こうと思います。
2枚目、25ポンド砲を斜め後方から撮りました。
3枚目、真後ろから。こう見ると砲の上下で高さの違いが出来ているようです。
4枚目、側面から。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
タイヤはちょっと描写に進歩があったかもしれません。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で25ポンド砲を組みました。
25ポンド法は移動時の状態では作らずに
このまま組み立ては完成した物としたいと思います。
今まで試行錯誤してましたが
25ポンド砲のスケッチは少し前に進めた気がします。
これをイメージから描いた時にでも
自由に引き出せるようになれればと思いました。
明日もプラモを組もうと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3 クォード・ガントラクターと25ポンド砲の組み立て
1枚目、先月の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲を組んで行こうと思います。
2枚目、後方から。
3枚目、側面から。
4枚目、25ポンド砲のみ。
5枚目、25ポンド砲を別角度から。
という訳でイギリス クォード・ガントラクターと25ポンド砲を組みました。
クォード・ガントラクターはほぼほぼ組み立て完了です。
今日はちょっと時間がないのでスケッチは見送りになります。
プラモを組立てることで立体感覚は身について来る面もあると思うので
明日はスケッチまで出来るといいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その48 No.301 シトロエン 11CV スタッフカー その3 ジャーマングレーで塗装
1枚目、先月の記事の続きでシトロエン 11CVを塗装しました。
2枚目、左側面。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、タミヤのMMシリーズを組む その39で組んだドイツ軍野戦指揮官セットも一緒に。
という訳でスタッフカーを塗装しました。
プラモを作って撮影、スケッチは平日もやっているので
今日はプラモはこれだけに留めて
何か違うことをやりたいと思います。