タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その29 No.233 ドイツ軍 4号対空戦車 ヴィルベルヴィント その9 ピンクサフとダークイエローで塗装する
1枚目、今日は今年4月の記事の続きで
ドイツ軍4号対空戦車のヴィルベルヴィントを塗装します。
2枚目、前方から撮りました。
3枚目、右側面から。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から。
6枚目、少し寄った写真も。
という訳でドイツ軍 4号対空戦車ヴィルベルヴィントを塗装しました。
塗装に時間がかかったので今日はスケッチはなしになります。
取扱説明書を読んだら
このヴィルベルヴィントは工場の時点で既に迷彩が施されていたようで
ダークイエロ一色の塗装だとおかしいのですが自分はエアブラシを
持っていないのでどうしたものかと思っています。
その辺少し考えつつ今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2 クォード・ガントラクターの組み立て
1枚目、昨日の記事に続きタミヤのクオード・ガントラクターを組んで行こうと思います。
2枚目、後方から組んだパーツ群を撮りました。
3枚目、足周りと座席のあるパーツだけ合わせました。
4枚目、組んだパーツ群を全て合わせました。
最近、プラモを組む時間を10分ぐらい多目にして組んでいるのですが
形になるのが早くなるのでプラモを組むのもより楽しくなりました。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
昨日よりかはスケッチとして精度を少し上げられたと思います。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
タミヤの作ったプラモでイギリス車両は外れなしとは言いますが
このクォード・ガントラクターもMMシリーズでNo.044という
かなり早い番号ながらいいフォルムをしていて
やはりタミヤにはイギリスファンの社員さんがいるのではないかと思いました。
プラモのスケッチではあんまり各部のアップを
1枚に複数個スケッチというのはやっていませんが
やってもいいかなと少し思いました。
明日も何かしらプラモを組みたいというところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1 クォード・ガントラクターの組み立て
1枚目、今日からタミヤのイギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクターを組んで行こうと思います。
まずはガントラクターを組み立てます。
2枚目、後方から。
3枚目、車両の上部と下部を合わせて。
4枚目、後方から。
古いキットなのですがなかなかいいと思います。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でクォード・ガントラクターを組みました。
補助車両的な物になるとかと思います。
スケッチした方はもっと迷わず細い線できれいに引けるといいとは思います。
余り描いたことがない物でも思い切って線を引けるようになりたいです。
直接的な戦闘車両だけではなくて
こういう補助車両も描き入れると
戦場感を出せると思うので
しっかりと組んでスケッチ等やって
描けるようになりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その25 No.200 ドイツ軍 自走榴弾砲ヴェスペ その11 ウォッシングとウェザリング
1枚目、 一昨日の記事に続いて
ウォッシングをやってウェザリングを施しました。
2枚目、GSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを施しました。
この車両でウォッシングした液が
今日うすめた液と以前にうすめて取っておいた液の2種類を使っていて
冬季塗装とかだとうすめて長期間保存していた液で
細かい粒子が出来ていてそれがいい汚れになって効果出ますが
細かい粒子や塊がたくさん出来ている
うすめてから長期保存したうすめ液は
あんまりウォッシングに向かないと思いました。
3枚目、左側面から撮りました。
4枚目、こちらは右側面から。
5枚目、後方から。
5枚目、タミヤのドイツ軍野戦指揮官セットと一緒に。
という訳でウォッシングとウェザリングやりました。
ウェザリングカラーでウォッシング用の液を作り置きするのは
もう止めておこうと思います。
6枚目、他に撮った写真から主に輪郭を描き写して
タミヤのMMシリーズを組む その28。、その12で組んだティーガー戦車と3トンカーゴトラックを見つつ描き入れました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳でウォッシング、ウェザリングとスケッチをやりました。
スケッチの方はメカだけでなく、将兵も描き入れればよかったと思います。
明日も何かしらプラモを組もうと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その48 No.301 シトロエン 11CV スタッフカー その2 車体の組み立ての完了
1枚目、昨日の記事の続きで車体を組み終わりました。
2枚目、右側面を撮りました。
3枚目、右側面を撮りました。
4枚目、後方から撮りました。
5枚目、他に撮った写真をスケッチして
タミヤのMMシリーズを組む その23で組んだT-34を見つつ
将校と共に描き入れました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ということでプラモを組んでスケッチをしました。
前の記事と同じく
スケッチに色々と描き加えています。
スケッチだけではダメだとは思うので
今後はスケッチでも色々と描き入れるようにしたいと思いました。
そんなろことで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その4 ウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、今日は今年3月の記事でタミヤのNATOグリーンを吹いたスターリン3重戦車を
GSIクレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
2枚目、ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを混ぜて
うすめた物をウォッシングに使用しました。
ウェザリングカラーはうすめて長期保存すると
変質して小さい塊が出来るようでそれがいい時もあるので
作り置きせずびんから出して混ぜるのと使い分けるといいようです。
3枚目、後方から。
4枚目、BT-7快速戦車付属の将兵2体と一緒に撮ってみました。
5枚目、たまには上からも。
6枚目、かなり下から見上げる形で。
という訳でウォッシングしました。
ちょっとウォッシングのために作った液が濃すぎたので
かなり見た目は暗くなっています。
7枚目、他に撮った写真の輪郭を描き写して
SU-85自走砲を組んだ物を見ながら
同じ空間に配置して描き入れました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチの方はもう少し発展性が欲しかったので
明日からプラモを組む際にも
色々と描き入れてイメージから描くことにつなげたいです。
後は戦場写真集や軍事系雑誌を読んで勉強したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その25 No.200 ドイツ軍 自走榴弾砲ヴェスペ その10 前部履帯の塗りとデカール貼り
1枚目、 先月の記事に続いて
前部履帯を塗って、デカールを貼りました。
2枚目、前方から。左右で43のデカールの高さが少しずれてしまいました。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
5枚目、後方から。
一つ仕上げに近い工程ですが
デカール貼りを行いました。
デカール貼ると実在感が高まるので楽しい工程です。
反省点としては左右でちゃんと位置を合わせるのは
もっと気をつけたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
6枚目、模型いじる→スケッチで何とか頭に形を定着させたいということで
追記でスケッチした絵を追加します。
7枚目、6枚目で使った写真になります。
直線をもっときれいに出すのと実感を高めるのは課題としたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その48 No.301 シトロエン 11CV スタッフカー その1 車体の組み立て
1枚目、今日からタミヤのシトロエン 11CVを組んで行こうかと思います。
まずは車体を組んで行きます。
2枚目、後方から。
3枚目、塗りのことも考えて出来ればこの三分割は出来る形で
組んでみたいと思います。
4枚目、反対側からも撮りました。
という訳でシトロエン 11CVを途中まで組みました。
車のプラモを組むのもなかなか楽しいです。
タミヤの1/35のラインナップにも軍用車は結構あるので
そういうのもどんどん組んで行けるといいと思いました。
スケッチは平日にやっているので今回は飛ばして
次の記事に行きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その12 全体的なウェザリング
1枚目、今日は昨日の記事の続きで
BT-7戦車全体のウェザリングを行いました。
2枚目、ウェザリングした車体を前方から撮りました。
3枚目、真横から。
4枚目、フィギュアを除いて前方から寄って撮りました。
5枚目、後方から。
6枚目、後方からカメラ位置を下げて。
という訳でBT-7戦車にウェザリングを施しました。
割と上手く行ったのではないかと思います。
アップでは撮っていませんが
砲塔のリベットに雨だれ的表現を
入れようとしましたが果たせませんでした。
課題としたいと思います。
いつもはやっているスケッチですが
平日にやっているので今回は省きたいと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.309 ソ連軍 BT-7戦車 1935年型 その11 戦車兵と将校を塗る
1枚目、今日は今年3月の記事の続きで
BT-7戦車付属の将兵のフィギュアを塗りました。
2枚目、前方から撮りました。
3枚目、後方から撮りました。
4枚目、将兵二人をアップで。
6枚目、ちょい上から。
5枚目、こちらは将校が手前で。
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
という訳で将兵のフィギュア二体を塗って
スケッチしました。
スケッチの方は左の車両2個と
BT-7戦車が同一面にいないので
傾きを描き入れましたが
そこら辺で同一面に人や物を位置させることに
慣れて行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その15 No050 ドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲 その10 兵士を塗装する
1枚目、今日は今年4月の記事に続いて
このドイツ軍 8トン ハーフトラック 四連高射砲の戦車兵を塗りたいと思います。
2枚目、まずは全体を撮りました。
3枚目、四連高射砲と兵士を背後から。
4枚目、ちょいカメラ位置を下げて。
5枚目、高射砲の前方から。
6枚目、背後から寄って。
という訳で高射砲を操る兵士(砲兵?)を塗りました。
白い服のウェザリングは難しいと思いました。
7枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
兵士を塗った方については凹凸のない部分に陰影をつけるのが必要かと思いました。
スケッチは今回は砲の直線も少し出せたのはよかったと思います。
兵士を塗っているとメカの練習にならないかと思いましたが
その後のスケッチで兵士を描く練習になるので
これはこれでいいのかと思います。
また明日も何かしらプラモを組もうと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その5 足周りのウェザリング
1枚目、今日はタミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックに
ウェザリングカラーを使ってウェザリングを施しました。
今年7月の記事の続きです。
2枚目、ウェザリングカラーのサンディウォッシュとステインブラウンを混ぜて
うすめ液を加えた物で足周りを汚して
さらにマルチブラックも混ぜて足周りに塗りつけました。
3枚目、後方から。
4枚目、左前方の足周り。
混ぜたウェザリングカラーの赤が強すぎたので
ちょっとサビみたいに見えてしまっています。
5枚目、右側後方も撮りました。
6枚目、左側前方。
ウェザリングは赤味をもっと抑えればよかったと思いました。
次に活かしたいと思います。
7枚目、CLIP STUDIO PAINTで他に撮った写真をスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
このブログ的には本題のスケッチは
少し迫力を出せたかと思いました。
明日も何かしらプラモを組んでスケッチしようと思います。
そんなところで明日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.299 ドイツ軍 2号戦車 その10 戦車兵を塗装する
1枚目、今年7月の記事の続きで
戦車兵を塗りました。
2枚目、こちらは後方から。
3枚目、戦車兵をアップで。
4枚目、横から。
5枚目、後方から。
という訳で戦車兵を塗りました。
こう見ると2号戦車に施したウォッシングが
あんまりよくないのが目立ちます。
6枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
7枚目、後方から。
という訳で今日は戦車兵のフィギュアを塗ってスケッチしました。
ウォッシングだったりウェザリングが難しい感じです。
スケッチの方は少し戦車兵をかっこよく掻けたと思います。
戦車の方は弾痕とかが全くなかったりするので
そういうダメージ表現も入れて行けるといいかと思いました。
それと経年変化だったりをもう少し塗装で入れないと
スケッチの題材としては足りない面もあると思いましす。
そんなところで明日もプラモを組みますが今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その24 No.221 イギリス軍 クロムウェル戦車 その12 戦車兵を塗る
1枚目、今年2月の記事に続いてイギリス軍のクロムウェル戦車の付属戦車兵フィギュアを塗りました。
2枚目、昨日タミヤスプレーのNATOグリーンを吹いた
戦車兵のフィギュアを調色しつつ塗りました。
3枚目、違う角度から。
4枚目、戦車兵をアップで。
5枚目、戦車兵を後方から。
6枚目、戦車兵を横から。
という訳で戦車兵を塗りました。
今回はあんまり見栄えしない塗りになってしまいました。
7枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
戦車兵の塗りとスケッチを行いました。
スケッチの方は割と感じをつかめたのではないかと思います。
特段書くことがないので
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その32 No.300 イギリス軍 マチルダ戦車 その12 付属の戦車兵のフィギュアを塗装する
1枚目、今年4月の記事の続きで1/35 マチルダ戦車の戦車兵を塗装します。
戦車兵はタミヤの木工板色をスプレーで吹いてその上から調色しつつ筆塗りして、
乾いたらGSIクレオスのウェザリングカラーで軍服にだけウォッシングをやりました。
2枚目、右側面を撮りました。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄って。
5枚目、砲塔正面から。
6枚目、違う角度から。
今回戦車兵を塗って戦車と共に撮影しました。
昔は兵士を塗るのを難しそうと敬遠していましたが
塗ってみると車両も引き立つし、面白いと思います。
7枚目、このブログ的には本題の他に撮った写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
という訳で戦車兵の塗装をやりました。
塗装のウェザリングカラーを使った物はウォッシング的ではなくて
凹部にだけ細筆で流し入れた方がよかったかもしれません。
スケッチは少し感じをつかめたのではないかと思います。
メカがメインだったりすると細い線の方がいいかと少し思いました。
今日は出来たら後もう1記事書きたいと思います。
用事が入ったので今日はこれで終わりにしようと思いました。
明日は祝日ですが明日からはまた平日編成の練習に戻ります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その5 細部の塗装
1枚目、昨日の記事に続きドイツ軍 シムカ5 スタッフカーを塗装します。
今回は細部を塗って詰めて行きました。
ヘッドライトは銀色で塗装し、流し込み式接着剤を際に塗って
クリアパーツ接着とやったら銀色の塗装が溶けて
クリアパーツが汚れてしまいました。
2枚目、右側面を撮りました。
3枚目、こちらは左側面。
4枚目、後方から。
という訳で昨日の続きでシムカ5を塗りました。
筆塗りの荒さを克服したいと思いました。
車のプラモを作るのも楽しいものだと思いました。
後は塗装の細部の詰めとデカール貼りになります。
何とか完成に持って行きたいと思いました。
次に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その4 イエローと呉海軍工廠グレイで塗装
1枚目、昨日の記事に続きドイツ軍 シムカ5 スタッフカーを塗装します。
タミヤスプレーのイエローと呉海軍工廠グレイで塗装しました。
2枚目、右側面を撮りました。
3枚目、右側面を後方から。
4枚目、右側面を後方から。
5枚目、後方から。
という訳でドイツ軍 シムカ5を塗装しました。
シムカ5は黄色で塗ってみたいと思っていたので
タミヤスプレーのイエローで塗りました。
後は細かく塗って行ければと思います。
スプレー塗装で時間がかかってしまったので
今日はスケッチはなしになります。
明日からの土日は最低1ページは漫画を
描ければと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その3 組み立て終わり
1枚目、3日前の記事に続きドイツ軍 シムカ5 スタッフカーを組みます。
今日は主に車体上部を組みました。
これで塗装後に組む部分を除けば
組み立ては終わりになります。
2枚目、別の角度から。
3枚目、左後方から。
4枚目、後方から。
という訳でシムカ5を組みました。
やっぱりプラモを組むのは楽しいです。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
左右反転繰り返す内に元の写真と左右反対に描きこんでしまたので
元の写真と向きが違います。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチは今、5ptと9ptの太さの鉛筆ブラシを使っていて
その9ptの方で気付かず描いてしまったので
ちょとぼけた感じになってしまいました。
後は塗装なので頃合いをみてやりたいと思います。
スケッチの方は次にやる時は細い線で
シャープさを出したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その4 筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いて
今日は四体をGSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングしました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、寄って撮りました。
4枚目、後方から。
という訳で昨日に続いてソビエト歩兵突撃セットに
ウェザリングを施しました。ちょっと考えたらこれだと
ウェザリングというより全体的なウォッシングなのかとは
少し思いました。
5枚目、CLIP STUDIO PAINTでスケッチもやりました。
この線でスケッチして濃く描くときれいに描けないか
きれいに描こうとすると時間がかかりすぎるので
思い切って塗ってしまうのも手かと少し思いました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で兵士のフィギュアを組んでスケッチしました。
前の記事で書いた
太さを5ptから9ptに上げた鉛筆ブラシを使ってスケッチしました。
今までより濃くするだけなら割と楽になったと思います。
プラモのスケッチにおいても
勢いというかタッチを出せるようになれればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
プラモのことを書き忘れていました。
GSIクレオスのウェザリングカラーは
どうも光沢が出がちなので
軽く水性トップコート つや消しを吹くといいと思います。
今回ウォッシングしたソビエト歩兵にも
吹いてみようかと思いました。
追記終わり。
7枚目、5枚目のスケッチが汚すぎたので
CLIP STUDIO PAINTを使いクリンナップしました。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その3 筆塗り
1枚目、先月の記事に続いて
今日は突撃セットの中から塗り残している3人を筆塗りしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、ちょいアップで。
4枚目、少し角度を変えて。
という訳でソビエト歩兵突撃セットを塗装しました。
もう少し塗りたいところです。
5枚目、今回は陰影主体に荒くスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
スケッチの精度という問題もありますが
陰影を押さえたいならある程度形を取って
大きな陰影で捉えるのも大事かと思いました。
明日も何かしらプラモを組んでスケッチしたいと思います。
メカか兵士か分かりませんが
兵士であればいい捉え方を考えたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その2 車体上部の組み立て
1枚目、昨日の記事に続きドイツ軍 シムカ5 スタッフカーを組みます。
今日は主に車体上部を組みました。
2枚目、後方から。
3枚目、ちょっと上部と下部を分けても撮ってみました。
4枚目、いつもと順序が違いますが
斜め前方からも撮っています。
小さいプラモなので完成は見えて来たと思います。
着実に完成させたいです。
5枚目、このブログとしての本題として
他に撮った写真からのスケッチもやりました。
6枚目、5枚目に使う写真になります。
本筋のスケッチのことで言うと
上手く曲線引けたかと思っていて
今見たらどうも窮屈な感じになってしまい、
こういう曲線主体のメカも
なかなか上手く描けないと思いました。
明日も何かしらプラモを組んでスケッチします。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その47 No.321 ドイツ軍 シムカ5 スタッフカー その1 車体裏面の組み立て
1枚目、今日は午前、午後と用事があったので1記事で終わりです。
新たにドイツ軍 シムカ5 スタッフカーを組み始めようと思いました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、シャーシ裏から。
という訳でドイツ軍スタッフカーシムカ5を組みました。
なかなかかわいらしいフォルムです。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でドイツ軍 シムカ5を組んでスケッチしました。
軍用車についても押さえて行ければと思います。
スケッチは線がよれすぎではありますが
形は取れたと思います。
もっと細い線だときれいに見えるかと思いました。
この後は軍事系雑誌や戦場写真を見て勉強しようと思うので
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その6 GSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを行う
1枚目、昨日の記事に続いて
ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車にウェザリングを施しました。
真っ白な塗装面にウェザリングはなかなか難しいです。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、車体上面が2,3枚目で写っていないので
車体上面も撮影しました。
6枚目、このブログでは本筋のスケッチを
他に撮った写真の中から1枚を選んでやりました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
模型のウェザリングの方は
やっぱりこれだけ汚れて冬季塗装がはげていないのは
おかしいと思うので次に冬季塗装をやる時には
戦車模型の方では有名な
ヘアスプレーだったかを使って
白く吹いた塗装をはがすテクニックに
挑戦してみたいと思いました。
スケッチの方は精密スケッチと考えたのですが
とてもそこまで行けなくて、転輪の楕円については
少し詰められたのではないかと思います。
今後も立体物を利用して
スケッチしたいと思いました。
今日は1記事辺りの時間を増やして
望みましたがあんまり成果が上がらずで
今日やったことが自分の弱点だったり、
出来ないことなのだと思います。
この後は軍事系の雑誌や
写真集を読んで勉強しようと思うので
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その5 ホワイトサフとつや消し白を吹く
1枚目、昨日の記事に続いて
ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車を組みました。
サフ吹きと基本塗装を一気にやってしまいました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
今日は塗装で時間がかかったので
スケッチはなしになります。
転輪の真ん中の黒いのはポリキャップになるので
筆塗りか何らかの方法で白く塗りたいと思います。
冬季塗装の場合の車載品の塗装は
いまいち分からないので
少し調べたいと思います。
それと確か前に検索した時に
夏季などの塗装を下地として行って
その上にヘアスプレーだったかを吹いて
その上から白などで冬季塗装をして
はがずというやり方を見た覚えがあるのですが
難しそうということで今回は見送りました。
出来ればやってみたい方法です。
土日は男性の顔を質感と共にスケッチや
兵器も形だけではなく質感も含めて描く
など出来ればやりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その4 組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いて
ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車を組みました。
今回で組み立ては終わり、塗装に入ります。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
という訳で組み立ては終わったので今後塗装に入ろうと思います。
冬季塗装にするかグリーンで塗装するかちょっと迷っています。
5枚目、昨日、一昨日の記事では
直線をきれいに引こうとしましたが線が太くなりすぎだったので
今日は細くきれいに線を引くことを優先しました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチは部分部分に絞って正解だったと思います。
こうやって来てそろっと全体のスケッチもした方がいいと思うので
明日は何を組むか分かりませんが
写真から車両全体のスケッチをやってみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その3 戦闘室と車載品の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車を組みました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
という訳でSU-85組みました。
長い主砲でいい面構えしています。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で組み立てとスケッチをやりました。
スケッチは線は直線を引いていると思いますが
形の正確さだとまだまだだと思います。
よれた線や生きていない線を引くよりはいいのですが
どちらも満たすようなスケッチを出来ればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その2 転輪と起動輪、車載物の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車を組みました。
2枚目、左側面から。
3枚目、今回主に組んだ右側面と戦闘室後方になります。
右後方から。
4枚目、後方から。
という訳でSU-85を途中まで組み立てました。
タミヤは組みやすさとフォルムのよさのバランスがいいと思います。
5枚目、色々と描き方を考えていましたが
きれいに線を引くというところでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でプラモ組み立てとスケッチをやりました。
スケッチはあんまりよれて薄い線を引かないようにやってみました。
主砲だったりの長い直線はなかなか上手く引けませんが
メカだと避けて通れないので
じょじょにやりたいと思います。
明日も何かしらプラモを組もうと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その46 No.110 ソ連軍 SU-85 襲撃砲戦車 その1 組み立て
1枚目、今日からタミヤのソ連軍 SU-85自走砲を組み立て始めます。
まずは主砲を組んで車体前面に接着してしまいました。
2枚目、左側面から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、後方から。
という訳でタミヤ SU-85を組み立て始めました。
やっぱりソ連戦車はいいです。
5枚目、他に撮った写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
今回のスケッチは暗い部分を暗く入れるというのを重視しました。
かなりきれいに入れようとしましたが
もっと丁寧にやらないとそう見えないようです。
メカだと大事な直線ももっときっちり入れたいところで。
まだまだ課題は多いと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その21 No.175 イギリス軍 ブレンガンキャリヤー その7 転輪部分のスプリングと車載品の塗装
1枚目、ブレンガンキャリヤーを今年の6月の記事の続きで
今日は転輪部分のスプリングと車載品を塗りました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、何だか見た感じが寂しいので
ちょくちょく組み立てていた
タミヤのイギリス歩兵 巡回セットと並べてみました。。
4枚目、前方から。
模型組むのが楽しくなって来すぎな気もするのですが
久しぶりににイギリス軍 ブレンガンキャリヤーを塗装しました。
後はデカールさえ貼ればウォッシング出来ると思います。
5枚目、このブログのメイン的なところで
一緒に撮った一枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ちょくちょく組み立てていた
タミヤのイギリス歩兵 巡回セットと並べてみました。
転輪を支えるサスペンション的なスプリングは
ダークアイアンで塗っていて
写真で見るとこのぐらいかなという光沢感になったと思います。
スケッチの方は一発で直線決めて
立体を決めるのは難しいのですが
イギリス歩兵を描いていて
銃を持った兵士でも下手に銃を細かく描こうとしないで
体も含めた輪郭を追って
シルエットさえ決めてしまえば
そこからいくらでも銃を
描いて行けるということを発見しました。
今日は模型組んではスケッチ、
模型組んではスケッチでしたが
両方取り組めたということでよしにしておこうかと思います。
明日からの平日は1日2記事の内
1記事はプラモ組んでスケッチということにしようと思いました。
30分ぐらい組んでからスケッチとしようかと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その8 戦闘室背部の履帯塗装とウォッシング、スケッチ
1枚目、昨日の記事に続いて今日はドイツ軍3号突撃砲の塗装とウォッシングをやりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、模型を置いているテーブルの下から撮ってみました。
という訳で3号突撃砲を塗装しました。
模型は楽しいと思いました。
5枚目、一緒に撮った1枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で3号突撃砲を塗装して、スケッチしました。
模型の方は水性トップコートつや消しを吹くか吹かないか迷うところです。
スケッチの方は輪郭取って少し内側を描き込みました。
輪郭捉えきれないのと陰影の捉え方がまだまだだと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No197 ドイツ軍 3号突撃砲G型 その7 細かい塗装の追加とスケッチ
1枚目、かなり前ですが去年12月の記事でウェザリングを施したのですが
今日見ていたら追加で塗装したくなって来たので塗装します。
2枚目、それとタミヤのウェザリングマスターのドライブラシ色として用意されている
グレーはこのジャーマングレー用だと思うので今回使ってみました。
3枚目、左側面になります。
4枚目、真横から。
5枚目、後方から。
5枚目、右側面を少し離れて撮りました。
今回カメラを引いて撮ってトリミングでいつもより横長の構図にしてみましたが
この横長の構図は結構力があると思いました。
6枚目、今回撮った写真の中からCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
輪郭取って細かく描こうと思いましたが
ちょっと線よれすぎだと思います。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
という訳で3号突撃砲に追加で塗装しました。
スケールは違っても立体物があると
色々と絵を描く時に役立つと思います
戦闘室の裏にある履帯も塗装したいところなので
出来れば今後やりたいと思いました。
ウェザリングマスターのグレーでドライブラシ的に縁を塗ったのは
写真で見ると割といい感じだったので
他の部分を塗装したら水性トップコートつや消しを軽く吹いて
定着させたいと思います。
スケッチはだめだめだったので
きれいに形を取れることを目標としたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その6 車体上部を組む
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を今年5月の記事の続きを組みます。
車体上部を主に組みました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、斜め後方から。
4枚目、後方から。
久しぶりにB1bis戦車を組みました。>
説明書見たら思っていたよりもかなり組み上がっていました。
5枚目、プラモの写真をスケッチするということで
プラモの未塗装のプラスチックの質感を目指しましたが
かなり難しく上手く行きませんでした。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でB1bis戦車を組んでスケッチしました。
プラモを組むのは何かを作り上げたいという欲をかなり刺激される行為です。
明日から土日ということで平日やっている
プラモを組んだりはお休みして
基礎練とか漫画辺りを出来たらと思います。
今日はこれで終わり。