タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その13 機体にデカールを貼る
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼ろうと思います。
デカールは2枚ありますが自分が使うのは
画像で見て下の方のデカールを使います。
2枚目、機体の裏から国籍マークを貼って行きたいと思います。
3枚目、マークセッターを塗布した上で
デカールをお湯に浸して貼るべき場所にセットしました。
4枚目、主翼上面の国籍マークを貼りました。
胴体横にも切り出してある国籍マークを貼ります。
こう見ると主翼上面のデカールはしわが入ってしまいました。
綿棒で伸ばしたつもりでしたが失敗してしまったようです。
5枚目、国籍マークを貼りました。
6枚目、よく分かりませんが6という番号を貼ります。
7枚目、胴体横のコクピットの後ろ側に貼りました。
垂直尾翼に貼るデカールも切り出してあります。
8枚目、7枚目で切り出したデカールを貼りました。
9枚目、重力があるので機体を逆さにしない限りは
マークセッターは上には流れないので
8枚目で貼ったデカールの下にマークセッターを塗布して
デカールを貼ります。
10枚目、9枚目で切ったデカールを貼った尾翼がこれです。
11枚目、デカールを貼り終わった全体を撮りました。
という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520にデカールを貼りました。
実際には説明書の指定通りになっていなくて
ボックスアートで描かれている機体では説明書で指定されているデカール通りに
描かれてはいなくてそれが自分にはシンプルでよく見えたので
今回はボックスアート準拠でデカールを選んで貼りました。
また時間を取ってこのプラモに取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その12 市販のマスキングシートでキャノピーをマスキングして明灰日色をエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
今回はこの手前のマスキングシートを使って
奥にあるタミヤ 零式艦上戦闘機21型のクリアパーツのキャノピーに
マスキングしたいと思いました。
2枚目、ピンセットと手を使ってマスキングシートを剥がして
キャノピーに貼りました。
3枚目、左上にあるタミヤのマスキングテープを使って
キャノピーの裏側にもマスキングしたいと思います。
4枚目、真鍮線の持ち手を両面テープでキャノピーの裏にくっつけました。
5枚目、表面から明灰日色を2、3度エアブラシ塗装しました。
6枚目、裏側のマスキングテープを剥がしました。
エアブラシで吹いた塗料の回り込みはなかったようです。
7枚目、貼ったマスキングシートを半分ぐらい剥がしました。
8枚目、全部剥がしました。
ということで零式艦上戦闘機21型のクリアパーツのキャノピーに
マスキングシートを貼ってエアブラシ塗装しました。
今後機体の搭乗席上部に接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのMrカラー 明灰日色です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その11 主脚の組み立てとスプレー塗装のリタッチを行う
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
今回はプロペラ部分をエンジンに接着してからプロペラ裏を筆塗りして
増槽にスプレーで下地塗装した上で明灰日色を
エアブラシ塗装し機体下面に接着したりしたいと思います。
2枚目、プロペラ裏面にMrカラーのセミグロスブラックを筆塗りしました。
3枚目、プロペラ部分をエンジンに接着しました。
筆塗りしたセミグロスブラックがプロペラの表面を汚してしまいました。
4枚目、増槽を塗装するために機体下面との接着面に
1.4mmのドリルを装着したピンバイスを使って穴を開け
1.5mmの真鍮線を差して持ち手としました。
5枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
6枚目、5枚目の上からMrカラー明灰日色を三回ぐらいエアブラシ塗装しました。
7枚目、増槽を胴体下面の機首から少ししぐらいに開いている穴に
タミヤセメントで接着しようと思います。
8枚目、増槽を接着しました。
ちょっとタミヤセメントで接着面付近の塗料が溶けて
汚れてしまいました。
ということでタミヤ 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組みました。
今後クリアパーツ製のキャノピーの塗装や
エンジンカウル部分を胴体に接着するなどやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使った道具です。
クレオス ブラックサーフェイサー、
Mrカラー 明灰日色、タミヤセメントの白になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その11 主脚の組み立てとスプレー塗装のリタッチを行う
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
主脚を組み立てて主翼に接着し、
デカールの代わりに胴体をマスキングしてスプレー塗装した
赤い帯状の塗装のミスをリタッチしたいと思います。
これは主脚のパーツです。
2枚目、タイヤと主翼と一体化するカバー的なパーツを
組み込んでタミヤセメントで接着しました。
3枚目、主脚を引き込む主翼側の凹部に
機体外側のパーツを瞬着で接着します。
4枚目、機体右側に接着しました。
反対側も同様に行いました。
5枚目、主脚を主翼の引き込み部分に瞬着で接着した時に
胴体のマスキングテープ+スプレー塗装で行った
赤い帯状の塗装の際がよれているので
修正のためのリタッチを行いたいと思います。
6枚目、赤い塗装がはみ出した部分を
明灰日色でリタッチするために
タミヤのマスキングテープでマスキングを行いました。
7枚目、マスキングテープにもかかる形で
明灰日色にリターダーマイルドと溶剤を足したものを筆塗りしました。
8枚目、10分ぐらい経ってからマスキングテープを剥がしました。
案外きれいに行きましたが下の方を見ると
元の塗装と段差がちょい出来てしまいました。
9枚目、それで赤い帯状の塗装が欠けている部分も
リタッチするためにマスキングを行いました。
10枚目、この部分をスプレー塗装した色を使わずに
クレオスのMrカラー モンザレッドを筆塗り塗装しました。
11枚目、マスキングを剥がしました。
ちょっと際が乱れてしまいましたがこのまま行きます。
12枚目、尾輪と制動用のフックも胴体の尾翼側下面に接着しました。
今回は主脚の組み立てて主翼に接着し
エアブラシ塗装の失敗をリタッチでリカバーする
などといったことをやりました。
塗料を混色せずにエアブラシ塗装すると
リタッチが大分楽になるので
(エアブラシ塗装用の塗料を混色で作ったら
溶剤で薄める前に別に取っておくみたいなことでもいいとは思います)
いい面もあるとは思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使った道具です。
リターダーマイルド、Mrカラー モンザレッド、
Mrカラー 明灰日色、マスキングテープ、筆になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その10 クレオスのスーパークリアーの半光沢を吹いてデカールを保護した上でタミヤのスミ入れ塗料でスミ入れする
1枚目、今月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
機体の上面と下面にクレオスのスーパークリアーの半光沢を吹いて
デカールを保護しました。
2枚目、今回使うタミヤスミ入れ塗料のグレイとブラック、
プラ容器と筆になります。
3枚目、まず機体下面にスミ入れしたいと思います。
4枚目、右上の筆で塗料を取りスミ入れしました。
5枚目、機体上面にもスミ入れします。
6枚目、機体上面にスミ入れしました。
ここから少し乾かしてエナメル溶剤を少しつけた
綿棒で拭い取りたいと思います。
7枚目、機体上面ではみ出したスミ入れ塗料を拭い取りました。
8枚目、機体後方から。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型に
貼ったデカールをクレオスのスーパークリアーの半光沢で保護して
タミヤのスミ入れ塗料のグレイとブラックを混ぜて
スミ入れを行いました。
今後、キャノピーの塗装や主脚の組み立てなどを行いたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その9 デカールを貼る
1枚目、昨日の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
これは主翼背面で左右に日の丸マークのデカールを貼ろうと思います。
2枚目、キット付属のデカールです。
3枚目、主翼背面に貼る日の丸のマークを
デザインナイフで切り出してお湯につけて撮り出し増した。
4枚目、デカールを貼る部分に
マークセッターを塗布してから日の丸のデカールを
所定の位置に滑らせて綿棒で水けを拭き取り固定しました。
5枚目、右翼背面にも貼りました。
6枚目、主翼表面にも日の丸のマークを位置させます。
7枚目、右翼の表面にも貼りました。
8枚目、垂直尾翼の胴体右側にオレンジの帯のデカールを貼りました。
9枚目、垂直尾翼の胴体左側にも
オレンジ帯のデカールを貼りました。
10枚目、9枚目の上下のオレンジ色の帯の間に
アルファベットと数字のデカールを貼りました。
11枚目、デカールを貼り終えた機体を前方から。
12枚目、こちらは後方から。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型に
デカールを貼りました。
今後組み立てやウェザリング等出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その8 胴体後部の赤い帯をマスキングしてタミヤのスプレー マイカレッドでスプレー塗装する
1枚目、先月の記事に続いてからタミヤの傑作機シリーズ
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きたいと思います。
デカールもあるのですが今回はマスキングして
スプレー塗装してみたいと思います。
2枚目、赤い帯がある辺りをタミヤのマスキングテープで
マスキングしました。
3枚目、吹いた塗料が入ってしまうとダメなので
周囲もコピー用紙等使ってマスキングします。
4枚目、買ったけど余り使うところがなかった
タミヤ スプレーのマイカレッド色を吹きました。
5枚目、機体後部のマスキングを外しました。
6枚目、機体前方のマスキングも外しました。
7枚目、操縦席の座席を接着し忘れてたいのでこれから接着します。
ということでタミヤの零式艦上戦闘機21型の
胴体後部に赤帯の塗装をスプレーで行いました。
7枚目の反対側の胴体右側で
少しマスキングが上手く行かず塗装が寄れてしまいました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったタミヤ スプレーのマイカレッドになります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
青竹色をエアブラシ塗装して行きます。
凹部にマスキングをするのが大変そうだったので
明灰日色を吹いた主脚格納部内だったりに
青竹色を吹いて行こうと思います。
2枚目、マスキングしました。
この部分にクレオスのブラック(光沢)、タミヤのメタルシルバーを吹いた上で。
3枚目、クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアー、
うすめ液を1:3:3ぐらいで混ぜたものをエアブラシ塗装しました。
4枚目、マスキングを外してみたら
機首側に吹き込んで黒くなってしまいました。
ということで青竹色の塗装を行いました。
4枚目で吹き込んだ部分はリタッチしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのメタルシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアーです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
胴体周りを塗装して行きます。
これはコクピットに塗料が吹き込まないために
ティッシュを切って詰めました。
2枚目、さらに吹き込まないためにマスキングゾルを塗りました。
3枚目、クレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹いた後に
タミヤのアルミシルバーのスプレーを吹きました。
4枚目、アルミシルバーの上からMrカラーの明灰日色を
エアブラシ塗装しました。
ということで今日は大体のパーツの
明灰日色を塗装するものをエアブラシ塗装しました。
今後基本塗装を終えてデカール貼りや
ウェザリング等したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー 明灰日色です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その6 主脚パーツなどにMrカラースプレーのブラック(光沢)を吹いて必要なパーツにはタミヤ スプレーのアルミシルバーを吹く
1枚目、今月の記事に続いて
主脚パーツなどにまずはクレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹きました。
2枚目、必要なパーツには1枚目の上から
タミヤ スプレーのアルミシルバーを吹きました。
ということでタミヤの傑作機シリーズの零式艦上戦闘機21型の
主脚パーツなどに明灰日色などを吹く前の塗装を行いました。
今後明灰日色や青竹色を吹いて行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、間違えてクレオスのブラックサーフェイサーも入れてしまいましたが
今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレーになります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その5 主翼の上面下面に小さなパーツを接着して主脚などのパーツを塗装するために持ち手をつける
1枚目、2年前の記事に続いて
主翼の上面下面に小さなパーツを接着して、
主脚などのパーツを塗装するための持ち手をつけたいと思います。
主翼の上面に画像手前のランナーの中から
赤丸で囲まれたパーツを接着したいと思います。
2枚目、画像中央の位置に1枚目の赤丸で囲まれたパーツを
タミヤセメントとピンセットで接着しました。
3枚目、こちらは青丸で囲まれたパーツを
主翼下面に接着して行きたいと思います。
4枚目、接着しました。これは先端の膨らみが
主翼から少し浮いているのが正しいんじゃないかと思うのですが
自分は完成してもいじりたいので
先端の膨らみを主翼に着けておきたいと思います。
5枚目、胴体パーツと主翼パーツをタミヤセメントの流し込みタイプを
流して接着してマスキングテープでテンションかけて融着させたいと思います。
6枚目、今までランナーにあった塗装すべきパーツを
ランナーから切り出して塗装のための持ち手を着けました。
ということでタミヤの零戦二一型を塗装するための
下準備だったりを行いました。
今後塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤセメントの白と流し込みタイプ、ニッパー、ピンセットです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その12 プロペラ部分の塗装、組み立て
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装、組み立てして行きます。
今回はプロペラのスピナーから塗装、組み立てして行きたいと思いました。
2枚目、塗装するために両面テープで真鍮線に固定しました。
3枚目、エアブラシで半光沢の白を吹きました。
4枚目、真鍮線から外しました。
5枚目、プロペラも銀塗装の上から塗装します。
6枚目、プロペラとスピナーの基部につや消しの黒を
クレオスのスプレーで吹きました。
7枚目、こちらが6枚目の前のスピナーの基部です。
8枚目、プロペラ周りのパーツが揃いました。
9枚目、スピナーの基部とプロペラを接着しました。
10枚目、9枚目と半光沢の白で塗装したスピナーを接着しました。
11枚目、垂直尾翼です。マスキング失敗した部分があります。
12枚目、完成したプロペラ部分を機首に差し込んで
前方から撮影しました。
という訳でフランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装しました。
色味はちょっと変になってしまいましたが
完成まで持って行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
13枚目、今回使た色と道具です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その11 ラジエターと排気ノズルの塗装、組み立て
1枚目、昨日の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装、組み立てして行きます。
今回はラジエーターから組んで塗装して行きたいと思います。
2枚目、裏側に塗装されたパーツを接着しました。
3枚目、2枚目の表側を機体下面を塗装した色で
エアブラシ塗装しました。
4枚目、ランナーからニッパーで切り離しました。
5枚目、機体下面に接着しました。。
6枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを
吹いた状態の排気ノズルです。
7枚目、Mrカラーのダークアイアンを筆塗り塗装しました。
8枚目、機首に7枚目のパーツを接着します。
9枚目、タミヤセメントで接着しました。
ということで塗装、組み立てを行いました。
後はプロペラや着陸脚なども塗装し、組み立てられるといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
(今回使った色群は前の記事で調色した色と
そんなに大佐ないです)
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その10 機体上面を少し塗装し直して垂直尾翼もエアブラシ塗装する
1枚目、先月の記事に続いて
フランス軍 デヴォアティーヌ D.520を塗装して行きます。
今回は水平尾翼がランナーから切り出した以外
手つかずだったのでまずは持ち手をつけました。
2枚目、クレオスのブラック(光沢)を吹きました。
3枚目、エアブラシ塗装が終わった機体本体と
水平尾翼になります。
4枚目、マスキングをはがした垂直尾翼です。
5枚目、逆にマスキングを行いました。
6枚目、タミヤのスプレーのピュアホワイトを吹いた上で
マスキングを行い垂直尾翼後方を
クレオスのMrカラーんぼモンザレッドでエアブラシ塗装しました。
7枚目、モンザレッド用のマスキングをはがしました。
8枚目、タミヤのフレンチブルーをマスキングした上で吹きました。
9枚目、マスキングをはがして塗装した水平尾翼も接着して
機体の尾部はこのようになりました。
ということで塗装を行いました。
完成が少し見えて来たのではないかと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
10枚目、今回使った色群になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その9 新規に調色した色を機体上部に吹く
1枚目、今月の記事に続いて
複数日に跨る作業ですが新規に調色した色を
吹いて迷彩塗装をし直しました。
少し青味がかったグレーでドイツ機っぽかった印象が
和らいだのではないかと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、左後方から。
4枚目、前方から。
5枚目、左斜め後方から。
ということで新規に調色した色で
三色迷彩を上吹きした訳ですが
茶系の色の赤味がもう少し薄い方がいいと思ったので
次にこのプラモに取り組む際には
基本色をマボガニーにするのは止めて
ウッドブラウン辺りを基本色として
茶系の色を調色したいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
6枚目、左の六色で機体上部の緑かがったグレイを
真ん中の四色で機体上部の緑系の色を
右側の三色で機体上部の茶系の色を調色しました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その8 調色した色を機体上部と下部に吹く
1枚目、先月の記事に続いて今日は調色した色を
吹いて迷彩塗装としたのですが
土台にした青系グレイが
どうもドイツを思い起こさせてしまうので
今後緑系グレイを吹き直したいと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、機体下部を前方から。
4枚目、こちらは斜め後方から。
ということで三色迷彩を施した訳ですが
上記の理由で今後少し吹き直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、左の三色で機体下部の色を
真ん中の四色で緑系の機体上部の色を
右側の五色で茶系の機体上部の色を調色しました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その7 調色した色を機体上部に吹く
1枚目、今月の記事に続いて今日は調色した色を
機体上部にエアブラシで吹いて行きたいと思います。
2枚目、メタルシルバーを吹いた機体尾部です。
垂直尾翼にマスキングを行います。
3枚目、マスキングテープを貼りました。
4枚目、デザインナイフでマスキングテープを切り取りました。
5枚目、クレオスのMrカラーを調色して機体とフラップ、機首部のパーツに吹きました。
6枚目、フラップ周りをランナー付きで切り離したパーツと
機首部分のパーツもランナー付きで切り離しました。
7枚目、フラップと機首部のパーツをニッパーで切り離しました。
8枚目、7枚目のパーツ群を接着する前の状態です。
9枚目、7枚目のパーツ群を胴体と主翼に接着しました。
10枚目、少しカメラを離して撮影しました。
ということでフランス戦闘機の塗装を行いました。 機体下面の色(説明書ではライトブルー的な色らしい)と色差を 作りたかったので少し暗い色を調色しました。 後は機体上部に茶系の色と緑系の色を調色して吹いて 機体下部にライトブルー系の色を吹きたい思いました。 また時間を取って取り組んでみたいと思います。
11枚目、今回調色に使ったMrカラーミディアムブルー、軍寒色(2)、
フタロシアニンブルー、キャラクターレッドです。
後はタミヤ スプレーのメタルシルバーと
タミヤセメントと流し込みタイプの二つの接着剤です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その6 けがき針でパネルライン彫り直し(失敗)、主翼+胴体に光沢黒とシルバーをスプレー塗装する
1枚目、今月の記事に続いてまずはこのプラパテで埋めたすじ彫りの箇所を
やり直して行こうと思います。
2枚目、四百番の耐水ペーパーで削ってけがき直しましたが
上手く行かなかったもう少しけがいてすじ彫り深くしようとした箇所で
ことごとく失敗してしまいました。
3枚目、機首の上部という航空機だと目立つ場所で失敗してしまいましたが
完成まで行こうということで主翼を胴体に接着して
マスキングテープで上向きの力を加えました。
4枚目、航空プラモでどう組み立てるから考えるのが難しかったので
胴体と主翼、水平尾翼以外はランナー状態でがんがんに塗装したりしていたのですが
この機種のパーツと。
5枚目、この機種の下部につくパーツは
ちゃんと胴体だったりと接着した上で
塗装した方がいいと思ったので今回接着して
塗装を光沢黒→シルバーと追加で吹くことになってしまいました。
(パネルラインが埋まりかねないし、
フォルムがだるくなる可能性もあってマイナスしかない。
後ほこりがひどい)
6枚目、5枚目のパーツの裏に指定のパーツを接着しました。
(これはランナーから切り出さないやり方にしても
このパーツは接着した上で光沢ブラックとシルバーを吹けばよかったと思います。)
7枚目、胴体に接着しました。
8枚目、コクピットにティッシュを切ったものを詰めた上で
マスキングゾルとマスキングテープで追加のマスキングを行いました。
9枚目、クレオスのスプレー 光沢ブラックを吹きました。
10枚目、タミヤのスプレーのアルミシルバーを光沢ブラックの上から吹きました。
9枚目の状態で光沢ブラックを吹いて作った塗膜が梨地になっている?
と心配しましたがシルバーの質感は無事出たようです。
11枚目、主翼に着けるフラップは後付けでいいかと思い
放っておきましたが胴体の銀塗装に入ったということで
このフラップも塗装します。まずは真鍮線に両面テープで固定しました。
12枚目、こちらもクレオスのスプレーの光沢ブラックを吹きました。
ということでフランス戦闘機の塗装を進めました。 まず戦闘機の胴体の左右の貼り合わせが少しずれていた。 そのために胴体の機首上部に出来てしまった段差を 耐水ペーパーで強引に削りまくったために パネルラインが結構消えてしまいました。
消えたパネルラインをけがき針で復活させようとするも そんなに直線引けなかった上にずれてしまい、 プラパテで埋めて修復も無理があり、 現状は上の写真の様になってしまいました。
航空機の未組み立てキットも多いので 経験積んで上手く組めるようになりたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスの光沢ブラックのスプレーと
タミヤのアルミシルバーのスプレーとけがき針です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その18 折れたアンテナの接着とピトー管の金属化と取り付け、塗装
1枚目、今年6月の記事の続きである程度やり直しは終わったということで
今回は折ったアンテナを接着し、
同じく折ったピトー管は真鍮線に変えて塗装したいと思います。
これは今回の全ての作業が終わった状態のコルセアです。
2枚目、コクピット後部のアンテナを前に折ってしまいました。
3枚目、折れたアンテナの基部に寄って。
4枚目、今回使うパーツ群です。一番下が折れてしまったアンテナで
これを瞬着で接着したいと思います。
5枚目、瞬着をラベルの台紙に出した上で
爪楊枝ですくって胴体側のアンテナの破損個所に塗った上で
折れたアンテナをくっつけたいと思います。
6枚目、ピンセットなども使いくっつけてから
少し待った上で大体どの角度から見ても
曲がって見えない様に角度を調整しました。
7枚目、一番下がピンバイスにセットした1.1mm径のドリルで
一番上が真鍮線のCラインとCパイプで作ったピトー管の代わりで
真ん中が前に折ってしまったキット本来のピトー管です。
8枚目、ピトー管の折れた跡地に上記の1.1mmのドリルで穴を開けました。
9枚目、8枚目で開けた穴に7枚目の真鍮線で作ったピトー管を差し込みました。
流し込み式の瞬着をちょいと出したら意外と流れてしまい、
失敗してしまいました。
10枚目、差し込んだピトー管と使ったロックタイトの流し込み式瞬着です。
11枚目、他の方の動画を見た時にかなり塗料の食いつきがよくなるという
ガイアノーツのマルチプライマーを真鍮線で作ったピトー管に塗ってから
ネイビーブルーに調色したMrカラーを塗ってみたいと思います。
12枚目、Mrカラーのフタロシアニンブルーとブルー、オレンジ、つや消しホワイトを
混色した色をピトー管に塗り、先端はクレオスのメタルカターのアルミを塗りました。
13枚目、Mrカラーのフタロシアニンブルーとブルー、オレンジ、つや消しホワイトを
混色した色をピトー管に塗り、先端はクレオスのメタルカターのアルミを塗りました。
キャノピーの前部が大分前に瞬着で白化しているのは
知っていたのですが後部でも傷がついていたりと
完成と明確に決めずにいじり続けるのは結構リスクがあると思いました。
後、折れるのが怖くてゲート跡の処理をしていないのが見えてしまっています。
14枚目、機体を前方から接着したアンテナとピトー管が見える形で。
前回までで色々とやりたいことはやったので
懸案だった折れたアンテナとピトー管の修正を行いました。
ピトー管を金属化して壊れにくいようにしたいけど
実機を完全に無視した形は嫌だなぁと思う方は
1/32モデルのF4Uコルセアのピトー管を見ると
段差があるのかないのかなど分かるのでそれを元に
キット付属のピトー管とすり合わせて
金属のピトー管を作って取り付けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
15枚目、今回使った道具です。
名称だったりはそれぞれ上記に書いてあると思うので
ここで今一度追記はしません。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その5 合わせ目消しを行い胴体の機首付近で消してしまったスジボリをけがき針で復活させる
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を今年7月の記事に続いて。
今回は張り合わせた胴体と主翼の合わせ目を耐水ペーパーで削りました。
しかし、機首付近上部のスジ彫りが消えてしまったのでけがき針で復活させようと思います。
3枚目、コクピット後部も耐水ペーパーかけました。
4枚目、主翼の合わせ目にも耐水ペーパーでやすりがけしました。
5枚目、けがき針で消えたパネルラインをけがきました。
写真左側の縦のラインがずれてしまいました。
(プラパテを盛るために左側のけがいた溝を深くしましたが
やらなかった方がよかったかもしれません)
6枚目、タミヤセメントにプラモのランナーを入れて
溶かしたプラパテを塗布しました。
7枚目、6枚目から何日か経った状態です。
もう少し置いてから耐水ペーパーでやすりがけして
もう一度けがき針ですじ彫りしたいと思います。
塗布したプラパテが乾燥したら
再度耐水ペーパーをかけてから
すじ彫りし直したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った耐水ペーパーとけがき針です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その4 完成したコクピットを胴体に組み込み胴体を貼り合わせ、主翼パーツも上下で貼り合わせる
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版を組んで行きます。
コクピットを完成させるために照準器を塗装しました。
2枚目、コクピットに照準器を接着しました。
3枚目、コクピットを組みこむ側の胴体のパーツです。
左右を貼り合わせる形になっています。
4枚目、クレオスのMrカラーのエアクラフトグレーと
ホワイトつや消しを混ぜた色をエアブラシで吹きました。
この二つのパーツにブラックサーフェイサーだったりをスプレー塗装すると
接着剤での貼り合わせで細い接着面を溶かしての接着が
やりにくくなると思ったので調色した色を
エアブラシで下地処理なしの形でパーツに直吹きました。
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを溶いて
4枚目のパーツにスミ入れを行います。
6枚目、5枚目で溶いたマルチブラックでスミ入れというか
汚しも入っている形になりました。
7枚目、コクピットを胴体のパーツの右側に
タミヤセメントで軽めに接着しました。
合うのは前にやった仮組みで確認してあります。
8枚目、胴体左のパーツも合わせて見て
合いもいいようなのでタミヤセメントで接着しました。
9枚目、主翼を構成している3つのパーツです。
これらもマスキングテープで仮留めして
胴体のパーツとの合いは確認してあります。
10枚目、主翼のパーツをタミヤセメントの
流し込みタイプと粘土高いタイプを使い貼り合わせました。
11枚目、小さい目玉クリップを使い
少しの間主翼のパーツ群にテンションを掛けて接着します。
12枚目、11枚目の状態で
接着の終わっている胴体のパーツとの合いを見ました。
合いの悪い箇所はないようです。
ということでフランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピットを胴体に組み込み、主翼を接着しました。
今後胴体と主翼を接着して
光沢ブラックを全体に吹いてから
シルバーを吹いて下地塗装を
終わらせたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのMrカラー つや消しホワイト
、タミヤセメント二種です。
機体内の色は大分前に作った色だったために
今持っている色の中からエアクラフトグレーは見つかりませんでした。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その3 コクピット周りの塗装、組み立てを行う
1枚目、先月の記事の続きでタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版をやりました。
今回はコクピット周りの塗装、組み立てを進めて行きます。br />
これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた座席です。
2枚目、缶スプレーを少し使って行こうということで
説明書の説明に座席のメインの色はカーキ色とあったので
クレオスのオリーブドラブを使ってスプレー塗装しました。
3枚目、座席の背もたれの左上と右上がダークグレイの指定だったので
丁度あったクレオスのMrカラーのタイヤブラックとつや消しブラックを
混色した色を筆塗りしました。
4枚目、機体の外面のパーツと一緒に
アルミシルバーを吹いたパーツの中で
この二つがコクピット周りのパーツだったので
タミヤの佐世保海軍工廠グレイを吹きたいと思います。
5枚目、二つのパーツを佐世保海軍工廠グレイで塗装しました。
6枚目、タミヤのデヴォアティーヌには
デカールが2枚入っていて
両方にコクピットの計器盤に貼るデカールがありますが
こちらのデカールから切り出して貼りたいと思います。
7枚目、計器盤の上部のデカールを切り出しました。
8枚目、こちらは下部のデカールです。
9枚目、話はコクピット全体の話に戻って
この状態のコクピットに操縦桿を接着します。
10枚目、操縦桿を接着しました。。
11枚目、次に座席も接着しました。
12枚目、7,8枚目のデカールを計器盤のパーツに貼り
コクピットに接着しました。
もう少しでコクピットの組み立ては終わりそうなので
胴体にコクピットを組み込んで胴体の貼り合わせと
主翼水平尾翼を接着などやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイと
クレオスのオリーブドラブ(2)です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その2 コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢をスプレー塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
コクピット周り以外のパーツにブラックサーフェイサーとブラック光沢を
スプレー塗装しました。
2枚目、主脚のパーツをランナーから切り出して
真鍮線にマスキングテープで留めました。。
3枚目、主脚カバーです。
4枚目、主脚に付くタイヤです。
5枚目、ラジエーターカバー
6枚目、機体のパーツ。
7枚目、プロペラとスピナー、他です。
8枚目、機体のパーツ他1。
9枚目、機体のパーツ他2.
10枚目、上記のパーツ群にブラックサーフェイサーと
ブラック光沢をスプレー塗装しました。
ということでデヴォアティーヌ D.520の下地塗装だったりをしました。
ブラック光沢のスプレーを吹いたパーツには
シルバーのスプレーに在庫があるので
それを吹きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
11枚目、今回使ったクレオスの
ブラックサーフェイサーとブラック光沢です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版 その1 機体の主要部分を仮組してコクピット周りのパーツをブラックサーフェイサー吹きしてダークグレイ部分もスプレー吹きする
1枚目、今日からタミヤの傑作機シリーズ No.48 フランス軍 デヴォアティーヌ D.520 限定版の
機体の主要なパーツを仮組しました。
タミヤだけあって合いはいいようです。
2枚目、後方から。
3枚目、塗装のためにコクピット周りの
主要なパーツをプラ板に両面テープで固定しました。
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤの佐世保海軍工廠グレーを吹くために
マスキングを行った状態です。
5枚目、スプレー塗装したコクピット周りのパーツです。
6枚目、上に同じく。
7枚目、上に同じく。
8枚目、プラ板から外しました。
9枚目、実際に上記のパーツが胴体にフィットするのか試すために
胴体の右側部分にマスキングテープで仮止めしました。
10枚目、胴体を組み合わせてその状態で
主翼も組み込めるか試しました。
11枚目、コクピットに寄って。
ということで自分にとっては初めてのフランス空軍物の
デヴォアティーヌ D.520を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。
予定ですが三重円の国籍マークだったりは
デカールではなくマスキングによる
エアブラシ塗装で代用して
デカールが剥げてしまうみたいな問題を避ける
ことにしたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
12枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤの佐世保海軍工廠グレーと同じくタミヤのマスキングテープです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その17 エデュアルドのデカールを流用して剥げてしまったF4U-1Dの胴体のデカールを置換する
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に
エデュアルドが単品で売っているデカールを
流用して胴体に貼りつけました。
2枚目、エデュアルド製のF-6ムスタングのデカールです。
3枚目、パッケージの裏側です。
4枚目、パッケージからデカールを出しました。
5枚目、タミヤのデカールと比べると小さいのですが
一つ他社製のデカールの流用というのをやろうと
胴体にエデュアルドのデカールを貼りました。
(※エデュアルドのデカールの縁は
黒ではなく紺なのでこの写真では黒く見えますが
実際は紺色の縁です)
6枚目、機体の右側です。
7枚目、機体の左側です。少し寄って。
ということでタミヤのデカールが自分のミスで剥げてしまった場所に
エデュアルド製のデカールを貼りました。
上にも書いてある通り自分は買う前に気づいていませんでしたが
エデュアルド製のF6ムスタングのデカールは
黒縁ではなく紺縁なのでその辺は確認して下さい。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、二つ国籍マークを切り出せば済むはずだったのですが
一つ間違えて潰してしまいました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その16 胴体の剥げてしまったデカールを新規のデカールに貼り直すためにクレオスのスーパークリア 光沢をついでに機体上面全体に吹く
1枚目、先週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に新規にデカールを
貼り直すべくクレオスのスーパークリア 光沢を
ついでに機体上面の全体に吹きました。
2枚目、スーパークリア 光沢を吹く前の状態です。
3枚目、キャノピーをタミヤのマスキングテープでマスキングしました。
4枚目、スーパークリア 光沢を吹きまくった後の状態です。
ということで胴体に新規に買って来た
デカールを貼るために
胴体というか色味復活するかもしれないと
機体上面全体にスーパークリアー光沢を吹きました。
明日以降デカールを貼りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのスーパークリアー光沢です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その15 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる 垂直尾翼編
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの垂直尾翼の左右に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
二つマークをエアブラシ塗装しましたが
二つとも完全には上手く行きませんでした。
2枚目、垂直尾翼の右側にコピー用紙も使ってマスキングしました。
3枚目、0.3mmのプラ板の上からエアブラシで
セミグロスホワイトを吹きました。
4枚目、マスキングを取って。ちょっと際がガタガタです。
5枚目、垂直尾翼左側をマスキングしました。
6枚目、マスキングの上からセミグロスホワイトを吹きました。
7枚目、左側は右側より上手く行きましたが
下がぼけてしまいました。
ということで前回も含めてプラ板のテンプレートを使い
3つマークを吹きましたが0.3mm厚でも
密着させる面は完全な平面ではないので
やり方としてはマスキングテープをカッティングマットに貼り
テンプレートとデザインナイフで
マスキングテープを切り抜いて
それを機体に貼るという形で
今後やってみたいと思います。
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その14 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼の右側に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
右主翼のマークは右側が滲んでしまいました。
2枚目、0.3mmのプラ板を機体のまだ形の残っているマークに当てて
大体の形を写し取りました。
3枚目、デザインナイフを使いプラ板をくり抜きました。
4枚目、この剥げてしまったデカールを
テンプレートを使ったエアブラシ塗装で復活させたいのです。
5枚目、主翼右側にテンプレートを当てて
マスキングテープで固定し、
前回の反省を踏まえてコピー用紙を使って
周りに塗料が着かないようにしました。
6枚目、4枚目の状態にエアブラシで
クレオスのセミグロスホワイトを吹きました。
7枚目、引いた形で撮りました。
テンプレートを使ったエアブラシ塗装を行いました。
ちょっと完全には上手く行かないかもしれませんが
垂直尾翼にも同じマークがあるので
そちらでもテンプレートを使ったエアブラシ塗装を試してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その13 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹く
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼で
本来黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
クレオスのMrカラー セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
(※見れば分かりますがデカールの接着力とクレオスのスーパークリアの
オーバーコートを過信しすぎために
胴体のデカールがマスキングテープごとなくなってしまいました)
2枚目、上記のリンク先にある一昨日の記事でマスキングした上から
セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
3枚目、ここまでマスキングをはいだ段階で
やった成功だと思ったのですが
胴体等はぐとマスキングテープの粘着力で
デカールを持って行かれてしまい
少しがっかりしました。
4枚目、主翼の左側です。
5枚目、主翼の左右側です。
成功で終わって他の機首とか車両を次にやるはずが
問題が持ち上がってしまいました。
しかし、黒味が減った部分にマスキングして
セミグロスブラックを再度吹くことで実感が上がることを
確認出来たのはよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープとクレオスのセミグロスブラックです。
F4U-1Dのプラモの記事の前回と今回合わせてやっぱり塗膜の強度が低かったり
下手すると取れてしまうデカールの粘着力みたいな物は
出来れば回避してプラモの塗装やウェザリングで
試行錯誤しまくりたいと思ってしまいました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その12 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹くために周囲をマスキングする
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを見直したら
胴体に近い主翼の黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
その周囲をマスキングして
セミグロスブラックをエアブラシで吹いて塗装しようと思います。
2枚目、もう少し機体に寄ると
この黒い帯の部分をセミグロスブラックで
エアブラシ塗装したいのです。
3枚目、航空機のプラモは簡易にマスキングしてしまうと
スプレーやエアブラシで吹いた塗料が
思わぬところに行って悲しい思いをしたりするので
今回はきっちりマスキングしました。
4枚目、もう少し寄ってこの部分にセミグロスブラックを吹きます。
ということでここをセミグロスブラックで塗り直せば
かなりいい感じになるんじゃないかと思ったので
今日はその下準備をしました。
明日以降エアブラシで塗装出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅になります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その11 ガンダムマーカーで主翼上部、尾翼上部、胴体上部側面にスミ入れする
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼、胴体等よく見たら
全くすみ入れしてなかったので
今日はガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックでスミ入れしました。
2枚目、スミ入れした物です。
3枚目、主翼に寄って。
4枚目、機体後部から撮りました。
ガンダムマーカーのスミ入れ ブラックの1本で
スミ入れした訳ですがこの後で通販サイト等を見たら
既にすみ入れ ブラック 極細タイプが出ているようなので
後で買ってスミ入れに強弱付けたりするといいと思いました。
ちょっとマーカー1本ですみ入れしたために
単調な感じがします。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その16 塗装したクリアパーツのキャノピーを瞬着の点漬けで接着する
1枚目、今日は今月の記事の続きで
塗装したキャノピーを瞬着の点漬けで接着します。
その前にこの機体を作り始めた頃は
コクピット周りを黒色塗りでブラックアウトさせていたのですが
今となると少し気になるのでシートだけ色を塗ることにしました。
これは黒が塗られている状態です。
2枚目、緑系の色が指定色なようなので
ここはクレオスのMrカラーの126 コクピット色三菱系を塗りました。
3枚目、これらをランナーから切り離しやすりでゲートの残りを削って
接着して行こうと思います。
4枚目、これはシールの台紙とつまようじ、台紙に出した瞬着で
これらを使ってキャノピーを接着します。
5枚目、キャノピーの後ろ二つを接着しました。
6枚目、キャノピーの3つのパーツを接着しました。
7枚目、この角度から見るとキャノピーの一番前のパーツは
塗装漏れがあるのか。失敗したかもしれません。
8枚目、機体全部が入るようにも撮りました。
キャノピーがつくだけで少し違う物を感じます。
ということでスピットファイア Vbを組みました。
もう完成に近いですがデカールの剥げなど
残念な要素も多く、実質組んだのは大分前なのですが
同じような失敗はしないようにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
9枚目、今回使った瞬着とMrカラー 126 コクピット色 三菱系です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その15 マスキングしたキャノピーにスプレーを吹く
1枚目、今日は今月の記事の続きで
マスキングしたキャノピーに
タミヤのエアクラフトカラーのスプレーを吹きました。
これはクリアパーツのキャノピー裏に塗料が回らないように
マスキングテープでマスキングした物です。
2枚目、エアクラフトカラーのAS-9 ダークグリーンを吹きました。
3枚目、キャノピー上面のマスキングテープを剥がしました。
4枚目、キャノピー下部のマスキングも外しました。
そんなにでかい失敗はしていないようです。
5枚目、この機体に塗装したのもデカール貼ったのも
かなり前の話で当時はきっちりと保護しなかったので
結構荒れています。
6枚目、再度デカールを接着するために
クレオスのマークセッターを塗布しました。
という訳で今日はタミヤのスピットファイアに手を入れました。
キャノピーのマスキングとスプレー塗装は
ある程度は成功したと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った今回使ったダークグリーンのスプレーとマークセッターです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その14 買ったマスキングシートでキャノピーをマスキングする
1枚目、先月の記事の続きで
前に買っておいたマスキングシートで
タミヤのスピットファイアをマスキングしました。
2枚目、マスキングシートがキャノピーの枠にかかったりしているので
後々切り取りたいと思います。
3枚目、奥のクリアパーツのランナーの方に焦点が合ってしまいました。
どうも上手く際を出せていない感じです。
4枚目、これはちょっと余ったのでデザインナイフで切ったところが
余り上手く切れていないようです。
ということでスピットファイアのマスキングを行いました。
上記にある点を修正してエアブラシ塗装なり
スプレー塗装なりやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その13 つや消しを吹きすぎて白っぽくなった機体上面の修正
1枚目、5年前の記事の続きで
やった結果白っぽくなってしまい
そのせいで記事にしていないだろう
つや消しスプレーの吹きすぎのリカバリーを行います。
2枚目、1,2枚目共に機体上面が白っぽくなっています。
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
ちょっと吹いて乾かしで3回ぐらい吹きました。
4枚目、3枚目の状態からクレオスのスーパークリアーつや消しを吹きました。
一回だけ吹いたのですが結構光沢感消えました。
5枚目、違う角度から。
という訳でタミヤのスピットファイアMk.Vbに手を入れました。
スプレーはふわっと乗せて感想を繰り返すのがいいかと思いました。
航空機モデルももう少し出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー 光沢とつや消しです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その10 キャノピーをマスキングしてつや消しスプレーで消しすぎたつやをスーパークリアー光沢を吹いて復活させる
1枚目、5年前の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼や胴体上面で
つや消しスプレーでつけすぎたざらざらのつや消し感を
クレオスのスーパークリアー光沢を吹いて
復活させることにしました。
(※少しぐらい撮っているだろうと思った
つや消しスプレーで白っぽく
ざらざらの上面となった機体の写真は
見つからなかったので
機体上面ほぼ全部が1、2枚目の感じになったと思って下さい)
2枚目、クリアパーツとプラパーツの境目に
デザインナイフを入れてマスキングテープを切り取りました。
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
さっと吹いて乾燥を3回繰り返した状態です。
4枚目、これ以上吹いても3枚目以上につや消し感は消えないと思ったので
今日は3枚目の状態の機体にクレオスのスーパークリアー半光沢を吹きました。
5枚目、機体後尾からも撮りました。
ということで複数日に跨り
着けすぎてしまったつや消し感のリカバリーをやりました。
完全リカバリーとは行かなかったので
つや消しのやりすぎには気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー光沢に半光沢、
オルファのデザインナイフにタミヤのマスキングテープです。
7枚目、追記になるのですが4~5枚目の状態では
光沢がありすぎたので手元にあった
クレオスのプレミアムトップコートつや消しを吹いて
もう少し光沢感を消すことにしました。
これがプレミアムトップコートつや消し吹いて乾燥させた状態です
8枚目、違う角度から。
9枚目、また違う角度から。
1~2枚目にまで行かない状態で
光沢感が消えたと思います。
10枚目、7~9枚目で使ったクレオスのプレミアムトップコートつや消しです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4 主脚のタイヤをサフ吹き、スプレー塗装
1枚目、一昨日の記事に続いて
今日は主脚のタイヤを塗装して行きます。
まずはランナーを切って持ち手を着けます。
2枚目、クレオスのサーフェイサー1200を吹きました。
3枚目、タミヤのスプレーのラバーブラックを吹きました。
4枚目、タミヤのマスキングテープを貼って
デザインナイフでシルバーに塗る部分を切りました。
5枚目、タミヤのスプレーのメタルシルバーを吹きました。
6枚目、マスキングテープをはがしました
。
4枚目で見た通りデザインナイフで切ったラインが
がたがたなのでシルバーの輪郭もがたがたです。
ということで主脚のタイヤを塗装しました。
タイヤのホイールのラインのがたがたについては
拡大鏡等使い筆塗りで修正を試みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのサフと
タミヤのラバーブラックとメタルシルバーになります。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3 エンジンを塗装してエンジンカウルと接着する
1枚目、一昨日の記事に続いて
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きます。
今日はエンジンを塗装してエンジンカウルに接着します。
これはプロペラを接着する軸が組み込んであるエンジン部分です。
2枚目、タミヤの缶スプレーのガンメタルを吹きました。
3枚目、いつも何枚か撮っているのですが
全部ピンボケしていたのでこんな感じです。
クレオスのスーパーメタリックカラーの
GXホワイトシルバーを使ってドライブラシしました。
4枚目、エンジンカウルとエンジンを接着して
プロペラを乗せてみました。
プロペラを乗せるエンジン側にある軸が長すぎて
切ったので自分はどうもどこかで組み立てを間違えたようです。
ということで別で塗装出来るパーツ群の
塗装を行いました。
今後胴体と主翼の接着、塗装と進んで行けるといいと思います。
そう言えば主脚と尾脚もありました。
そちらも順次組んで行きます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
クレオスのスーパーメタリックカラーの
GXホワイトシルバーです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2 プロペラとスピナー、エンジンカウルの組み立て、塗装
1枚目、先週の記事に続いて複数実に跨りますが
日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行きます。
プロペラと基部を組んで真鍮線と両面テープで
塗装の前の準備をしました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
この上からシルバー系のスプレーを吹けば
フラットアルミっぽくなるかと思って。
3枚目、タミヤ スプレーのメタルシルバーを吹きました。
思った以上に銀感が落ちてしまいました。
4枚目、こちらは過程は撮りませんでしたが
エンジンカウルにクレオスのMrカラーの
半光沢ブラックを吹きました。
ということで現時点で塗装出来る物は
どんどん塗装しようということで
プラペラとスピナー、エンジンカウルを塗装しました。
今後も組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤスプレーのメタルシルバーです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1 コクピットの組み立てと塗装
1枚目、今日からタミヤのNo.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組んで行こうと思います。
コクピットを組んでクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
2枚目、コクピットを挟むために
胴体の内側にこちらもブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、Mrカラーの二色を混ぜてコクピット色を作り
エアブラシでコクピットと胴体の内側にエアブラシで吹きました。
4枚目、セミグロスブラックを筆塗りして
デカールも貼ったコクピットを胴体で挟みました。
5枚目、コクピットに寄って。
という訳で日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2)を組みました。
今後組み立て、塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
コクピット色を作ったMrカラー二色です。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その9 コクピットの塗装と接着
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのコクピットを塗装して接着しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から今回塗装、接着したコクピット周りを撮りました。
5枚目、左側面から。
6枚目、コクピット後方から。
7枚目、コクピット右後方から。
という訳でコクピットをマスキングして塗装、接着しました。
かなり気をつけたつもりでしたが
風防ガラス前面をくもらせてしまいました。
ほぼほぼ完成かと思います。
後は翼周りや尾輪周りの機体内色とか塗り直せれば塗り直したいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その12 ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで
今回は全体にウォッシングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首に寄って。
5枚目、右翼上から。
6枚目、少し寄って。
7枚目、機体左側面から。
8枚目、後方から。
という訳で昨日の夜に軽く水性トップコートつや消しをふいておいて
今朝、ウォッシングをやりました。
水性トップコートは何とか薄く吹けて
機体が白くなるのは避けられましたが
ウォッシングで何ヶ所かデカールが軽くはがれてしまいました。
ウォッシングで少し実在感が出たと思います。
ウェザリングはもう少しやりたいところで
少しネットをググってみたいと思います。
夜はミリタリーな絵と今朝ウォッシングした
このスピットファイアを使って何かやりたいと思いました。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.033 イギリス軍 スピットファイア Mk.Vb その11 デカール貼り(4)
1枚目、先週の記事の続きで
今回は胴体のデカール貼りをやりました。
2枚目、真横から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首をアップで。
5枚目、機首を左側面から。
6枚目、機体後方から。
という訳でデカール貼りを行いました。
細長いデカールだったりは破損させたりしてしまいました。
夜はこのプラモを使ってスピットファイアを描く練習をしたいと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8 水性トップコートつや消しとウェザリングカラーでのウェザリング
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアに昨日の夜の内に水性トップコートつや消しを吹いて
今朝にウェザリングカラーでウェザリングしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から機首を煽りで。
5枚目、機首を中心に。
6枚目、後方から。
7枚目、右側面から。
8枚目後方から少し機体に寄って。
朝見たら水性トップコートで機体が少し白くて
そこでさらにウェザリングカラーで
グランドブラウン強めのうすめた液を使って
ウォッシングな感じでウェザリングしたことで
非常に埃っぽい感じになってしまいました。
失敗したと思いながらデジカメで撮ってみたら
割と光りが強い感じで撮ると
経年感が出て結構いいかなと思いました。
夜はミリタリーな絵と
この今朝ウェザリングしたプラモを使った絵と
やりたいと思いました。
いい形でミリタリーな絵を描けるように
なれればと思います。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7 デカール貼り(3)と筆塗り
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼って筆塗りしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し角度を変えてまた後方から。
5枚目、機首に寄って。
6枚目、前方から。
7枚目、裏面も。機体内部の色は本当はメタリックグレイ系の色ではなく
黄緑系の色なので勝手に色を変えて塗っている訳ですが
色も描く参考にすることを考えたら正確な色で塗ることも
考えて行きたいと思います。
8枚目、裏面の尾輪も撮りました。
という訳でプラモを組みました。
デカールも貼り終わりかなり完成に近いです。
9枚目、6枚目をスケッチしました。
スケッチは終わり際にPCがフリーズして
途中で保存したところまでのスケッチになってしまいました。
暗いところをちゃんと暗く描くスケッチを課題としているので
明日はその辺出来るといいと思います。
それで少し思いましたが練習の編成を改めて
朝、プラモを組む撮影
夜の1、ミリタリーな絵
夜の2、朝組んだプラモを使い絵を描く
という形にしたいと思いました。
と決めたところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6 デカール貼り(2)
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首を機体右から。
5枚目、右側面から。
6枚目、後方から。
7枚目、機首前方から。
8枚目、少し角度を変えて。
今まで航空機のデカールの中でも小さい物は
扱いづらい割に貼ってもあんまり見えなくて
貼るモチベーションが余り上がりませんでしたが
ネイビーブルーに白文字は目立つので
貼っていてなかなか楽しかったです。
9枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でデカールを貼りました。
小さいデカールはピンセットでつまんだまま
ぬるま湯に10秒つけて
そのまま機体に持って行き貼り付ければ
向きとかあんまり気にせずに貼れることに気づき
かなり効率が上がりました。
デカールは機体上面と胴体右側面を貼りました。
胴体左側面と機体下部も手をつけらればと思います。
スケッチの方は航空機という感じを
少し出せたのではないかと思います。
F4U-1Dコルセアはガル翼が
いい感じになっています。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5 ドライブラシとデカール貼り
1枚目、今週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにドライブラシを施してデカールを貼りました。
2枚目、今まで絞りを絞っておかないと写真にボケる部分が出来るので
絞りを絞って来ましたが今回ちょっと絞りを開いてみたら
意外とボケるのも味があったよかったので
しばらく絞りを開いてみようと思います。
3枚目、後方から。
4枚目、機首に寄って。
5枚目、少し引いて。
6枚目、機首仮面もカメラを下げて撮りました。。
7枚目、胴体後方。
8枚目、後方から。
という訳でドライブラシとデカール貼りをやりました。
デカールは大きい物をほどんど貼り終わっています。
ドライブラシの色は彩度を下げ切れなかったので
おかしいことになってしまいました。
つや消していい感じになればと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
用事が入ったので今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4 デカール貼りとプロペラ操縦席塗り
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのデカールを貼って塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機体左側面から。
5枚目、機首に寄って。
6枚目、後方から。
7枚目、左翼に寄って。
8枚目、前方から左翼。
ということでデカール貼りと筆塗りをやりました。
デカール貼りの前にドライブラシの手法でウェザリングを
しておけばよかったかと思います。
9枚目、5枚目をスケッチしました。
塗装とスケッチをやりました。
スケッチの方はもう少し暗いところも描けたらよかったと思います。
明日もプラモを組もうと思いました。
メカを描くことに通じているといいのですが果たして。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3 組み立て、サフ吹き、ネイビーブルーを吹く
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを一気に組み立てし、塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機体前面から。
5枚目、後方から。
6枚目、機首を左側から。
という訳でF4U-1Dコルセアを組んで塗装しました。
一気に実感が高まっています。
スケッチは見送りたいと思います。
パーティングライン消しとか全くしなかったので
次はもっと気をつけたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
7枚目、追記ですがここで使っているネイビーブルーは
タミヤの缶スプレー AS-8 ネイビーブルーのことです。
タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2 胴体の接着
1枚目、昨日の記事にタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを組んで行こうと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、機首から。
5枚目、後方から。
という訳でF4U-1D コルセアを組みました。
実際一緒に撮れば分かりますが
今まで組んだムスタングやスピットファイアと比べると
機体が結構でかいです。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
接着する時にあんまり接着剤がはみ出さないようにしたいと思いました。
スケッチの方は勢いが出た面と
正確でない面があって
どちらも大事ですが
今は勢い出して行きたいと思います。
土日も少しプラモ組みたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。