タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その5 ウォッシング
1枚目、今月の記事に続いて駆逐艦松にウォッシングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、船体前方に寄って。
5枚目、こちらは船体後方に寄りました。
という訳でウォッシングをやりました。
程よく陰影をつけられたと思います。
夜は軍用車両と骨格と筋肉をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その4 組み立て、基本塗装の終わり
1枚目、今朝の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。
ランナーごとスプレー塗装した小さいパーツをニッパーで切り出し
組み込んで行きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、船体前方から寄って。
こう見たら主砲にリタッチしたところで塗れていない箇所がありました。
反省してこの後リタッチしたいと思います。
5枚目、船体後方に寄って。
6枚目、船体後方から俯瞰で。
7枚目、船体右側面。
敷波に続いて松もほぼ基本的なところを終えました。
調べたらさらに細かく作れる艦船のエッチングパーツは高いので
買えそうにありません。
大人しく地上兵器組むのもいいかと思いました。
明日からまた将兵をやりたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その3 小さいパーツの接着
1枚目、今朝の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。
ランナーごとスプレー塗装した小さいパーツをニッパーで切り出し
組み込んで行きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、俯瞰で。
5枚目、船体後方に寄って。
6枚目、船体左側面。
という訳でタミヤの駆逐艦の松を組みました。
後1回ぐらいで工作と基本塗装は終わると思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その2 大きいパーツの塗装と接着
1枚目、昨日の記事に続いて駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。>
大きいパーツをスプレー塗装して組みました。
あれ何かおかしいなと思っていましたが梅雨時期ということで
スプレー塗装が白かぶりしてしまいました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、俯瞰で。
5枚目、船首に寄って。
6枚目、昔からある手法でランナーごとスプレー塗装してしまうために>
サーフェイサーを吹きました。
7枚目、この時はまだ白かぶりに気づいていなかったので
呉海軍工廠グレイもガンメタルも白かぶりしてしまいました。
ニュートラルグレイでリタッチすれば少し緩和出来そうなので
このまま行ってしまいます。
このまま組んで行き駆逐艦敷波と並べてみたいと思います。
ウォーターラインシリーズは集めて並べたくなる心理を突いた
なかなか出来た商品設定だと思いました。
今日は漫画の清書等やって行きたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その1 仮組みとスプレー塗装
1枚目、駆逐艦敷波に続いて駆逐艦松を組んで行こうと思います。>
まずは仮組みしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、手で持ってタミヤの流し込みセメントをつけると
表面を痛めるのでクリップで止めてセメントを流し込みました。
ただ、やる時は強度が保たれるパーツ、箇所でないと
パーツが壊れるので注意が必要です。
5枚目、船体の上部を真鍮線に両面テープで止めて
サフ、呉海軍工廠グレイを吹く準備は出来ました。
6枚目、サーフェイサーを吹きました。
7枚目、次に呉海軍工廠グレイを吹きました。
8枚目、船体下部です。
9枚目、船体下部にサーフェイサーを吹きました。
10枚目、ダルレッドでスプレー塗装しました。
スプレー吹き自体は前にやった物ですが
明日以降塗装、組み立てして行けるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。