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タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その18 折れたアンテナの接着とピトー管の金属化と取り付け、塗装

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今年6月の記事の続きである程度やり直しは終わったということで
今回は折ったアンテナを接着し、
同じく折ったピトー管は真鍮線に変えて塗装したいと思います。
これは今回の全ての作業が終わった状態のコルセアです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、コクピット後部のアンテナを前に折ってしまいました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、折れたアンテナの基部に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、今回使うパーツ群です。一番下が折れてしまったアンテナで
これを瞬着で接着したいと思います。

今回使った道具 その1
5枚目、瞬着をラベルの台紙に出した上で
爪楊枝ですくって胴体側のアンテナの破損個所に塗った上で
折れたアンテナをくっつけたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
6枚目、ピンセットなども使いくっつけてから
少し待った上で大体どの角度から見ても
曲がって見えない様に角度を調整しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
7枚目、一番下がピンバイスにセットした1.1mm径のドリルで
一番上が真鍮線のCラインとCパイプで作ったピトー管の代わりで
真ん中が前に折ってしまったキット本来のピトー管です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
8枚目、ピトー管の折れた跡地に上記の1.1mmのドリルで穴を開けました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
9枚目、8枚目で開けた穴に7枚目の真鍮線で作ったピトー管を差し込みました。
流し込み式の瞬着をちょいと出したら意外と流れてしまい、
失敗してしまいました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その9
10枚目、差し込んだピトー管と使ったロックタイトの流し込み式瞬着です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その10
11枚目、他の方の動画を見た時にかなり塗料の食いつきがよくなるという
ガイアノーツのマルチプライマーを真鍮線で作ったピトー管に塗ってから
ネイビーブルーに調色したMrカラーを塗ってみたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その11
12枚目、Mrカラーのフタロシアニンブルーとブルー、オレンジ、つや消しホワイトを
混色した色をピトー管に塗り、先端はクレオスのメタルカターのアルミを塗りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その12
13枚目、Mrカラーのフタロシアニンブルーとブルー、オレンジ、つや消しホワイトを
混色した色をピトー管に塗り、先端はクレオスのメタルカターのアルミを塗りました。
キャノピーの前部が大分前に瞬着で白化しているのは
知っていたのですが後部でも傷がついていたりと
完成と明確に決めずにいじり続けるのは結構リスクがあると思いました。
後、折れるのが怖くてゲート跡の処理をしていないのが見えてしまっています。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その13
14枚目、機体を前方から接着したアンテナとピトー管が見える形で。

前回までで色々とやりたいことはやったので
懸案だった折れたアンテナとピトー管の修正を行いました。
ピトー管を金属化して壊れにくいようにしたいけど
実機を完全に無視した形は嫌だなぁと思う方は
1/32モデルのF4Uコルセアのピトー管を見ると
段差があるのかないのかなど分かるのでそれを元に
キット付属のピトー管とすり合わせて
金属のピトー管を作って取り付けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具達
15枚目、今回使った道具です。
名称だったりはそれぞれ上記に書いてあると思うので
ここで今一度追記はしません。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その17 エデュアルドのデカールを流用して剥げてしまったF4U-1Dの胴体のデカールを置換する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に
エデュアルドが単品で売っているデカールを
流用して胴体に貼りつけました。

エデュアルドのデカール その1
2枚目、エデュアルド製のF-6ムスタングのデカールです。

エデュアルドのデカール その2
3枚目、パッケージの裏側です。

エデュアルドのデカール その3
4枚目、パッケージからデカールを出しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
5枚目、タミヤのデカールと比べると小さいのですが
一つ他社製のデカールの流用というのをやろうと
胴体にエデュアルドのデカールを貼りました。
(※エデュアルドのデカールの縁は
黒ではなく紺なのでこの写真では黒く見えますが
実際は紺色の縁です)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
6枚目、機体の右側です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
7枚目、機体の左側です。少し寄って。

ということでタミヤのデカールが自分のミスで剥げてしまった場所に
エデュアルド製のデカールを貼りました。
上にも書いてある通り自分は買う前に気づいていませんでしたが
エデュアルド製のF6ムスタングのデカールは
黒縁ではなく紺縁なのでその辺は確認して下さい。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

エデュアルドのデカール その4
8枚目、二つ国籍マークを切り出せば済むはずだったのですが
一つ間違えて潰してしまいました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その16 胴体の剥げてしまったデカールを新規のデカールに貼り直すためにクレオスのスーパークリア 光沢をついでに機体上面全体に吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの胴体に新規にデカールを
貼り直すべくクレオスのスーパークリア 光沢を
ついでに機体上面の全体に吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、スーパークリア 光沢を吹く前の状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、キャノピーをタミヤのマスキングテープでマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、スーパークリア 光沢を吹きまくった後の状態です。

ということで胴体に新規に買って来た
デカールを貼るために
胴体というか色味復活するかもしれないと
機体上面全体にスーパークリアー光沢を吹きました。
明日以降デカールを貼りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのスーパークリアー光沢
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのスーパークリアー光沢です。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その15 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる 垂直尾翼編

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの垂直尾翼の左右に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
二つマークをエアブラシ塗装しましたが
二つとも完全には上手く行きませんでした。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その1
2枚目、垂直尾翼の右側にコピー用紙も使ってマスキングしました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その2
3枚目、0.3mmのプラ板の上からエアブラシで
セミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
4枚目、マスキングを取って。ちょっと際がガタガタです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
5枚目、垂直尾翼左側をマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
6枚目、マスキングの上からセミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
7枚目、左側は右側より上手く行きましたが
下がぼけてしまいました。

ということで前回も含めてプラ板のテンプレートを使い
3つマークを吹きましたが0.3mm厚でも
密着させる面は完全な平面ではないので
やり方としてはマスキングテープをカッティングマットに貼り
テンプレートとデザインナイフで
マスキングテープを切り抜いて
それを機体に貼るという形で
今後やってみたいと思います。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのMrカラー セミグロスホワイト
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その14 禿げてしまったデカールのマークを0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレートを使いエアブラシ塗装で復活させる

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼の右側に
0.3mm厚のプラ板を固定して
エアブラシ塗装でセミグロスホワイトを吹いて
禿げてしまったマークを復活させるというのをやりました。
右主翼のマークは右側が滲んでしまいました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その1
2枚目、0.3mmのプラ板を機体のまだ形の残っているマークに当てて
大体の形を写し取りました。

0.3mm厚のプラ板を使ったテンプレート その2
3枚目、デザインナイフを使いプラ板をくり抜きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
4枚目、この剥げてしまったデカールを
テンプレートを使ったエアブラシ塗装で復活させたいのです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
5枚目、主翼右側にテンプレートを当てて
マスキングテープで固定し、
前回の反省を踏まえてコピー用紙を使って
周りに塗料が着かないようにしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
6枚目、4枚目の状態にエアブラシで
クレオスのセミグロスホワイトを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
7枚目、引いた形で撮りました。

テンプレートを使ったエアブラシ塗装を行いました。
ちょっと完全には上手く行かないかもしれませんが
垂直尾翼にも同じマークがあるので
そちらでもテンプレートを使ったエアブラシ塗装を試してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅とクレオスのMrカラー セミグロスホワイト
8枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅と
クレオスのMrカラー セミグロスホワイトです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その13 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、一昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼で
本来黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
クレオスのMrカラー セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。
(※見れば分かりますがデカールの接着力とクレオスのスーパークリアの
オーバーコートを過信しすぎために
胴体のデカールがマスキングテープごとなくなってしまいました)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、上記のリンク先にある一昨日の記事でマスキングした上から
セミグロスブラックをエアブラシで吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、ここまでマスキングをはいだ段階で
やった成功だと思ったのですが
胴体等はぐとマスキングテープの粘着力で
デカールを持って行かれてしまい
少しがっかりしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、主翼の左側です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、主翼の左右側です。

成功で終わって他の機首とか車両を次にやるはずが
問題が持ち上がってしまいました。
しかし、黒味が減った部分にマスキングして
セミグロスブラックを再度吹くことで実感が上がることを
確認出来たのはよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープとクレオスのセミグロスブラック
6枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープとクレオスのセミグロスブラックです。
F4U-1Dのプラモの記事の前回と今回合わせてやっぱり塗膜の強度が低かったり
下手すると取れてしまうデカールの粘着力みたいな物は
出来れば回避してプラモの塗装やウェザリングで
試行錯誤しまくりたいと思ってしまいました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その12 つや消し等の影響で黒味が薄れた部分にセミグロスブラックをエアブラシで吹くために周囲をマスキングする

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを見直したら
胴体に近い主翼の黒いであろう部分が
つや消し等の影響で黒味が消えすぎなので
その周囲をマスキングして
セミグロスブラックをエアブラシで吹いて塗装しようと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、もう少し機体に寄ると
この黒い帯の部分をセミグロスブラックで
エアブラシ塗装したいのです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、航空機のプラモは簡易にマスキングしてしまうと
スプレーやエアブラシで吹いた塗料が
思わぬところに行って悲しい思いをしたりするので
今回はきっちりマスキングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、もう少し寄ってこの部分にセミグロスブラックを吹きます。

ということでここをセミグロスブラックで塗り直せば
かなりいい感じになるんじゃないかと思ったので
今日はその下準備をしました。
明日以降エアブラシで塗装出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのマスキングテープ 18mm幅
5枚目、今回使ったタミヤのマスキングテープ 18mm幅になります。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その11 ガンダムマーカーで主翼上部、尾翼上部、胴体上部側面にスミ入れする

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼、胴体等よく見たら
全くすみ入れしてなかったので
今日はガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックでスミ入れしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、スミ入れした物です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、主翼に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体後部から撮りました。

ガンダムマーカーのスミ入れ ブラックの1本で
スミ入れした訳ですがこの後で通販サイト等を見たら
既にすみ入れ ブラック 極細タイプが出ているようなので
後で買ってスミ入れに強弱付けたりするといいと思いました。
ちょっとマーカー1本ですみ入れしたために
単調な感じがします。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ガンダムマーカーのスミ入れペンのブラック
5枚目、今回使ったガンダムマーカーのスミ入れペンのブラックです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その10 キャノピーをマスキングしてつや消しスプレーで消しすぎたつやをスーパークリアー光沢を吹いて復活させる

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、5年前の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアの主翼や胴体上面で
つや消しスプレーでつけすぎたざらざらのつや消し感を
クレオスのスーパークリアー光沢を吹いて
復活させることにしました。
(※少しぐらい撮っているだろうと思った
つや消しスプレーで白っぽく
ざらざらの上面となった機体の写真は
見つからなかったので
機体上面ほぼ全部が1、2枚目の感じになったと思って下さい)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、クリアパーツとプラパーツの境目に
デザインナイフを入れてマスキングテープを切り取りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、クレオスのスーパークリアー光沢を
さっと吹いて乾燥を3回繰り返した状態です。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、これ以上吹いても3枚目以上につや消し感は消えないと思ったので
今日は3枚目の状態の機体にクレオスのスーパークリアー半光沢を吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機体後尾からも撮りました。

ということで複数日に跨り
着けすぎてしまったつや消し感のリカバリーをやりました。
完全リカバリーとは行かなかったので
つや消しのやりすぎには気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
6枚目、今回使ったクレオスのスーパークリアー光沢に半光沢、
オルファのデザインナイフにタミヤのマスキングテープです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、追記になるのですが4~5枚目の状態では
光沢がありすぎたので手元にあった
クレオスのプレミアムトップコートつや消しを吹いて
もう少し光沢感を消すことにしました。
これがプレミアムトップコートつや消し吹いて乾燥させた状態です

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、違う角度から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その9
9枚目、また違う角度から。
1~2枚目にまで行かない状態で
光沢感が消えたと思います。

プレミアムトップコートつや消し
10枚目、7~9枚目で使ったクレオスのプレミアムトップコートつや消しです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その9 コクピットの塗装と接着

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのコクピットを塗装して接着しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、前方から今回塗装、接着したコクピット周りを撮りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、コクピット後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、コクピット右後方から。

という訳でコクピットをマスキングして塗装、接着しました。
かなり気をつけたつもりでしたが
風防ガラス前面をくもらせてしまいました。

ほぼほぼ完成かと思います。
後は翼周りや尾輪周りの機体内色とか塗り直せれば塗り直したいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8 水性トップコートつや消しとウェザリングカラーでのウェザリング

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアに昨日の夜の内に水性トップコートつや消しを吹いて
今朝にウェザリングカラーでウェザリングしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、前方から機首を煽りで。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首を中心に。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目後方から少し機体に寄って。

朝見たら水性トップコートで機体が少し白くて
そこでさらにウェザリングカラーで
グランドブラウン強めのうすめた液を使って
ウォッシングな感じでウェザリングしたことで
非常に埃っぽい感じになってしまいました。

失敗したと思いながらデジカメで撮ってみたら
割と光りが強い感じで撮ると
経年感が出て結構いいかなと思いました。

夜はミリタリーな絵と
この今朝ウェザリングしたプラモを使った絵と
やりたいと思いました。
いい形でミリタリーな絵を描けるように
なれればと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7 デカール貼り(3)と筆塗り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼って筆塗りしました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、少し角度を変えてまた後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、前方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、裏面も。機体内部の色は本当はメタリックグレイ系の色ではなく
黄緑系の色なので勝手に色を変えて塗っている訳ですが
色も描く参考にすることを考えたら正確な色で塗ることも
考えて行きたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、裏面の尾輪も撮りました。

という訳でプラモを組みました。
デカールも貼り終わりかなり完成に近いです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア スケッチ
9枚目、6枚目をスケッチしました。

スケッチは終わり際にPCがフリーズして
途中で保存したところまでのスケッチになってしまいました。
暗いところをちゃんと暗く描くスケッチを課題としているので
明日はその辺出来るといいと思います。

それで少し思いましたが練習の編成を改めて
朝、プラモを組む撮影
夜の1、ミリタリーな絵
夜の2、朝組んだプラモを使い絵を描く
という形にしたいと思いました。
と決めたところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6 デカール貼り(2)

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにデカールを貼りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首を機体右から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、機首前方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、少し角度を変えて。

今まで航空機のデカールの中でも小さい物は
扱いづらい割に貼ってもあんまり見えなくて
貼るモチベーションが余り上がりませんでしたが
ネイビーブルーに白文字は目立つので
貼っていてなかなか楽しかったです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア スケッチ
9枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳でデカールを貼りました。
小さいデカールはピンセットでつまんだまま
ぬるま湯に10秒つけて
そのまま機体に持って行き貼り付ければ
向きとかあんまり気にせずに貼れることに気づき
かなり効率が上がりました。

デカールは機体上面と胴体右側面を貼りました。
胴体左側面と機体下部も手をつけらればと思います。

スケッチの方は航空機という感じを
少し出せたのではないかと思います。
F4U-1Dコルセアはガル翼が
いい感じになっています。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5 ドライブラシとデカール貼り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今週の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアにドライブラシを施してデカールを貼りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、今まで絞りを絞っておかないと写真にボケる部分が出来るので
絞りを絞って来ましたが今回ちょっと絞りを開いてみたら
意外とボケるのも味があったよかったので
しばらく絞りを開いてみようと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、少し引いて。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、機首仮面もカメラを下げて撮りました。。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、胴体後方。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、後方から。

という訳でドライブラシとデカール貼りをやりました。
デカールは大きい物をほどんど貼り終わっています。

ドライブラシの色は彩度を下げ切れなかったので
おかしいことになってしまいました。
つや消していい感じになればと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
用事が入ったので今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4 デカール貼りとプロペラ操縦席塗り

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアのデカールを貼って塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体左側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、機首に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その7
7枚目、左翼に寄って。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
8枚目、前方から左翼。

ということでデカール貼りと筆塗りをやりました。
デカール貼りの前にドライブラシの手法でウェザリングを
しておけばよかったかと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その8
9枚目、5枚目をスケッチしました。

塗装とスケッチをやりました。
スケッチの方はもう少し暗いところも描けたらよかったと思います。
明日もプラモを組もうと思いました。
メカを描くことに通じているといいのですが果たして。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3 組み立て、サフ吹き、ネイビーブルーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを一気に組み立てし、塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機体前面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
6枚目、機首を左側から。

という訳でF4U-1Dコルセアを組んで塗装しました。
一気に実感が高まっています。

スケッチは見送りたいと思います。
パーティングライン消しとか全くしなかったので
次はもっと気をつけたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その6
7枚目、追記ですがここで使っているネイビーブルーは
タミヤの缶スプレー AS-8 ネイビーブルーのことです。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2 胴体の接着

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、昨日の記事にタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを組んで行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その5
5枚目、後方から。

という訳でF4U-1D コルセアを組みました。
実際一緒に撮れば分かりますが
今まで組んだムスタングやスピットファイアと比べると
機体が結構でかいです。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア スケッチ
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

という訳でプラモを組んでスケッチしました。
接着する時にあんまり接着剤がはみ出さないようにしたいと思いました。

スケッチの方は勢いが出た面と
正確でない面があって
どちらも大事ですが
今は勢い出して行きたいと思います。
土日も少しプラモ組みたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1 エンジン、コクピット、主翼付け根の組み立て

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その1
1枚目、今日からタミヤのNo.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセアを組んで行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その2
2枚目、右側面から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その3
3枚目、後方から。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 アメリカ軍 F4U-1D コルセア その4
4枚目、機首から。

という訳で第二次大戦のアメリカ軍戦闘機の中では
ある程度のウェイトを持っていると思う
F4U-1Dコルセアを組み始めました。

これから組んで行き塗装まで持って行きたいと思います。
明日はスケッチまで出来るといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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