タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その15 水性トップコート つや消しを吹いた上から水性トップコート 光沢を吹く
1枚目、去年の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は水性トップコート つや消しの地の
上から水性トップコート 光沢を吹いて
消しすぎたつやを復活させてみようとしました。
2枚目、俯瞰で前方から。
3枚目、斜め前方から。
4枚目、側面から。
5枚目、今回使った水性トップコート 光沢です。
ということで水性トップコート つや消しを吹いて
消えすぎていたつやを水性トップコート 光沢を吹いて
少し復活させました。
この手法で結構水性トップコート つや消しを吹きすぎた
車両のつやを少し復活させられると思うので
他の車両でも試してみたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その14 水性トップコート つや消しを吹く
1枚目、今月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は水性トップコート つや消しを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、足周りのアップ。
4枚目、左側面のアップ。
5枚目、後方からアップで。
6枚目、砲塔を中心に。
という訳で今日は六輪装甲車に
水性トップコート つや消しを吹きました。
つやは消えて足回りが乾いた泥で
汚れている感じとは合っていますが
前の記事で暗めだった色調も面白かったので
つやを殺しすぎたかもしれません。
なので水性トップコートの半光沢辺りを吹いておくと
よかったのではないかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その13 ウェザリングカラーでウェザリング、エアブラシで吹き付ける
1枚目、今月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はウェザリングカラーをエアブラシで吹き付けて
足周りを汚しました。
2枚目、後方から。
3枚目、ちょい俯瞰で。
4枚目、足周りのアップ。
5枚目、ナンバープレート周りのアップ。
ドイツ 六輪装甲車にクレオスのウェザリングカラー
サンディウォッシュを原液のままで
足周りにエアブラシで吹き付けました。
粒状感が出て筆で塗るのとはまた違う感じがすると思います。
後は塗膜保護用に水性トップコートを吹けば
ほぼほぼ完成なんじゃないかと思います。
かなり出来上がって来ました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その12 ウェザリングカラーでウェザリング
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はウェザリングカラーでウォッシングを行いました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、俯瞰で。
という訳で今日はクレオスのウェザリングカラーでウェザリングを行いました。
ちょっと模型はまとめてやってそれを分割して記事にしているので
実際は記事より前にデカールを貼って
クレオスの水性トップコート 光沢を吹いておいてから
クレオスのウェザリングカラーでウェザリングを行いました。
ウェザリングカラーのマルチブラックと
グランドブラウンを混ぜた物を
薄めてウォッシング的に塗布し、
マルチブラックを原液のまま
細い筆で塗って筋をつけました。
デカールを貼った後で水性トップコート光沢を吹いたのは
M10駆逐戦車を組んだ時にデカールの上から水性トップコートつや消しを吹いた後で
さらにトップコートつや消しを吹いても
どうも上手く行かなかった経験があったからですが
光沢を吹いてウェザリングしてみると
これはこれで水に塗れているみたいに見えて来るのだと思いました。
後は足回りを埃っぽくウェザリングしてから
水性トップコートつや消しを吹いて
ほぼ完成という形にしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その11 デカール貼り
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はデカールを貼りました。
2枚目、後方から。
3枚目、左側面から。
4枚目、右側面から。
ちょっとこっち側は塗膜が荒れてしまいました。
5枚目、後方から。
という訳で六輪装甲車にデカールを貼りました。
右側面の国籍マークはちょっと破れたりしてしまって
失敗してしまいました。
後は乾かしてから水性トップコート光沢を吹いてから
ウォッシング、ウェザリングをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その10 タイヤカバーのパーティングライン消しと再塗装
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずはリューターで削ってパーティングラインを消しました。
2枚目、サーフェイサーを吹きました。
3枚目、再度土草色をエアブラシ塗装しました。
4枚目、タイヤカバーと車体前部プレートにサフ吹きをやりました。
という訳でパーティングライン消して再塗装しました。
やっぱりサーフェイサー吹いた段階で
もっと気をつけてよく見たいと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その9 機銃、装備品の筆塗りとタイヤカバーの塗装、接着
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずは塗装後組み込むパーツをエアブラシ塗装しました。
2枚目、装備品を筆塗りしました。
3枚目、足回りをアップで撮ってみました。
4枚目、タイヤカバーと車体前部プレートにサフ吹きをやりました。
5枚目、タイヤカバーをクレオスの土草色で
プレートはクレオスのジャーマングレーを吹きました。
6枚目、タイヤカバーを接着しましたが
こう見るとパーティングラインを処理し忘れていて目立つので
明日以降パーッティングラインを処理して
再度エアブラシで塗装したいと思います。
という訳でドイツ六輪装甲車を組みました。
後はタイヤカバーの塗装とデカール貼りへと
進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その8 塗装したタイヤの組み立てと車体への接着
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
まずは塗装後組み込むパーツをエアブラシ塗装しました。
2枚目、タイヤのホイールの真ん中につけるパーツを付けます。
3枚目、付けました。カバーの一つが接着剤で塗装はげてしまいました。
4枚目、後部の二輪組のタイヤを接着しました。
5枚目、車体左側から。
6枚目、後方から。
という訳でドイツ六輪装甲車を組みました。
やっと形になった感じがします。
今後機銃や装備品の筆塗り、デカール貼りと進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その7 514 ジャーマングレー グラウと515 グラウ(退色)を吹く
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はクレオスの514 ジャーマングレー グラウと
514と515ジャーマングレー グラウ退色を混ぜた物を吹きました。
2枚目、タイヤにタミヤのラバーブラックを吹いた後で
マスキングして上記のジャーマングレーを吹きました。
3枚目、マスキングテープを外しました。
4枚目、後部タイヤにはめるパーツもエアブラシ塗装しました。
5枚目、車体左側から。
6枚目、後方から。
という訳でドイツ 六輪装甲車を塗装しました。
明日も続きをやろうと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その6 下地としてモジュレーションセット ジャーマングレーのシャドウを吹く
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はクレオスのカラーモジュレーションセット ジャーマングレーの
シャドウ色を下地として吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、他のパーツも取っ手をつけて
ジャーマングレーのシャドウを吹きしました。
という訳で下地の色を吹きました。
ここからジャーマングレーを吹いて塗装して行きたいと思います。
また時間を見つけて組んで行きたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その5 サーフェイサーを吹く
1枚目、去年12月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズの
ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日はサーフェイサーを吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、他のパーツも取っ手をつけてサフ吹きしました。
ということでサーフェイサーを吹きました。
サーフェイサーはパテを吹き付けているような物だから
厚吹きはNGとは聞くのですが
つい塗膜を厚くしてしまいます。
明日以降に塗料をエアブラシで吹いて
塗装したいと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その4 車体と砲塔、戦車兵の組み立て
1枚目、今年10月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズのドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は車体と砲塔、戦車兵を組み立てました。
2枚目、後方から。
今日はドイツ六鱗装甲車を組みました。
大分形になって来たと思います。
また時間を取って組み立てたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その3 車体と砲塔の組み立て
1枚目、今月の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズのドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は車体と砲塔を主に組み立てました。
2枚目、後方から。砲塔横が接着剤で汚くなってしまいました。
タミヤという名前が入っているので油断してましたが
色々な部分で接着したパーツのずれ、浮かびがあって
もっと気をつけてパーツのすり合わせをやればよかったと思いました。
夜はまたメカをやりたいと思います。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その2 車体の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤ イタレリシリーズのドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は車体の裏などを主に組み立てました。
2枚目、車体を裏返してみました。
一昨日の記事で合いは悪くないと書きましたが
よくよく自分の接着したところを見てみると
少し合ってなかったりしました。
それと接着したところで接着剤が
はみ出しすぎで汚いので
もっときれいに接着するようにしたいと思います。
夜はメカをやりたいと思いました。
タミヤのタミヤ イタレリシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.024 ドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231 その1 車体の仮組みと組み立て
1枚目、今日からタミヤ イタレリシリーズのドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組んで行きます。
今日は車体の仮組みをやってから車体を中心にタイヤも組み立てました。
2枚目、今日組み立てた物になります。
という訳でドイツ 六輪装甲車 Sd.Kfz.231を組み立て始めました。
パーツの合いも今のところ問題ないです。
夜はまたメカをやりたいと思います。