タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その10 クレオスのウェザリングカラーで足周りを汚す
1枚目、先月の記事の続きで今日はグランドブラウン、サンディウオッシュ、マルチグレイを薄めて
足回り等を汚しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体の左前方から。
5枚目、ちょっと車体に寄って。
という訳でドイツ軍 クルップ プロッツェの足周りを汚しました。
埃っぽさを出そうとして薄めすぎたので余り汚せていません。
この車体は37mm対戦車砲を運用するために作られたのだと思いますが
対フランス戦でも威力不足で対ソ戦では完全に通用しなくなってしまう訳で
ドイツの軍備は実際の戦争には追いついていない面が
結構あったということだと思います。
夜はまたメカをやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その9 クレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きでデカールを貼りました。
2枚目、右後方から。
3枚目、正面から若干俯瞰で。
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングして
若干つや消しになりましまた。
後は足周りの汚し塗装ですが
何か今までとは違う方法を考えたいと思います。
夜は戦車の足周りをやりたいと思いました。
写真が黒つぶれしていたので
修正を加えて画像を上げ直しました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その8 デカール貼り
1枚目、昨日の記事の続きでデカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体後部のタイヤの上に貼ったデカールです。
4枚目、車体前部に貼ったですです。
5枚目、こちらは車体後部に貼ったデカールになります。
という訳でデカールを貼りました。
今さらですがドライブラシを先にやっておけばよかったと思います。
ドライブラシ、ウォッシング、ウェザリングと
進んで行ければと思いました。
今日は漫画のラフを3枚ぐらい描ければと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その7 操縦席脇のミラーの塗装と組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
未組み立てだった操縦席脇のミラーなどを塗装、組み立てしました。
赤丸で囲まれた部分がそれです。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、操縦席左側のミラー部をアップで。
5枚目、こちらは右側です。
という訳でクルッププロッツェを組み立てました。
後はデカール貼ればウォッシング、ウェザリング出来ると思います。
組み立てたのがかなり前なので
その時かなり失敗しているのが
車体後部がかなり傾いているなど響いています。
リカバー出来る腕も鍛えたいと思いました。
夜はケーニヒスティーガーと男性の顔をやります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その6 未組立のライトの塗装と接着
1枚目、今月の記事の続きで
組み立てと塗装していなかったライトをジャーマングレーでスプレー塗装して
車体前部に接着しました。
2枚目、分かりやすくしたいということで
この赤丸で囲まれた部分がそれになります。
3枚目、左側面から。
4枚目、今日はやらなかったのですが
未組立で未塗装のパーツがまだこれだけあったので
順次組み立て塗装に入りたいと思います。
という訳でクルッププロッツエを組み立て塗装しました。
まだ未組立、未塗装のパーツがあるので
すぐにドライブラシやウェザリングに入れませんが
じょじょにやって行きたいと思います。
夜は漫画を清書したいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その5 もう一体の兵士のフィギュアの塗装と37mm対戦車砲の塗装、ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで
もう一体の兵士のフィギュアと既に組んであった
37mm対戦車砲の塗装をやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し車体に寄って。
5枚目、後方から俯煽りで。
これはなかなかよく撮れたと思います。
という訳で37mm対戦車砲ともう一体あった兵士のフィギュアを塗装しました。
かなり組み立てと塗装も終盤になって来ました。
37mm対戦車砲は完成されたドイツ自慢の兵器だったものが
対仏戦争では限界を露呈し、
東部戦線では完全に無意味化してしまい
ドアノッカーという名をもらってしまった訳ですが
兵器の開発は日進月歩で戦争時は
さらにそのスピードが上がる訳で
兵器の開発計画を立てるというのも難物だとは思います。
漫画は午後に回し、最近描いた絵の確認と
反省をメインでやってみようかと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その4 タイヤのホイール、座席、兵士のフィギュアの筆塗り塗装
1枚目、今月の記事の続きで
タイヤのホイール、座席、兵士フィギュアを筆塗り塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し車体に寄って。
5枚目、後方から俯瞰で。
という訳でクルップ プロッツェを筆塗り塗装しました。
かなり出来上がって来ました。
記事には上げていませんでしたが
このトラックが索引する37mm対戦車砲も
かなり前に組んで出来上がっているので
そちらも簡易的に塗装して
このトラックで索引したいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その3 サフ吹き、ジャーマングレー、ラバーブラックでスプレー塗装
1枚目、かなり前の記事ですが2015年7月の記事の続きで
車体をタミヤのスプレーのジャーマングレーで塗装し
車体下部を同じくタミヤのスプレーのラバーブラックで塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、少し車体に寄って。
5枚目、後方から。こちらも少し寄って。
という訳で組み立ててそのままだったプラモを塗装し始めました。
何とか完成まで持って行きたいと思います。
今日は漫画のラフ等描きたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その2
1枚目、昨日と気分を変えるべく
先月の記事に続いてこのプラモを組立てようと思います。
2枚目、途中まで組み立てたクルップ プロッツェと兵士を並べて
デジカメで写真を撮りました。
3枚目、ほぼ前方から。
4枚目、後方から。
ということでプラモを組み立てました。
戦車は細かい部分は車体の中ですが
こういうタイヤを持った車両は
車体下部が細かったりするので結構大変です。
メカを描く上で言えば
こういうプラモを組み立てるのも練習の内だと思います。
今のところ第二次大戦の兵器にほぼ絞っていますが
余裕が出来たらガンプラとかにも手を出せるといいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No259 ドイツ軍 クルップ プロッツェ (6×4) その1
1枚目、ちょっと気分を変えるべく少し前に買っていた
このプラモを組立ててスケッチしようと思います。
2枚目、途中まで組み立てたクルップ プロッツェを並べて
デジカメで写真を撮りました。
3枚目、ほぼ正面から。
4枚目、後方から。
という訳でプラモを組み立てました。
このプラモを組み立てることで
少し立体としてメカを捉えられるようになる効果も
あるのではないかと思いました。
5枚目、組み立てたものをスケッチしました。
こういう組み立て途中でのスケッチは
メカを描く力を鍛えるいい練習だと思うので
余り急ぎすぎずスケッチも挟みながらやって行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。