タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その7 クレオスのウェザリングペーストで泥表現
1枚目、去年の記事に続いて今日はM3リー戦車にウェザリングペーストで泥汚れを表現しました。
2枚目、やや後方から。
濃い泥はマッドイエローとマッドブラウンとクリアの
ウェザリングペーストを混ぜています。
3枚目、より後方から。
乾いた泥はマッドホワイトです。
4枚目、車体前部です。
ウェザリングペーストでいい泥の表情は出ますが
それをなかなか上手くコントロール出来ませんでした。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったウェザリングペーストです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その6 サンディウォッシュでウェザリング
1枚目、2年前の記事に続いて今日はM3リー戦車にウェザリングを施しました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から寄って。
4枚目、後方から寄って。
5枚目、今回使ったクレオス ウェザリングカラー サンディウォッシュになります。
久しぶりにクレオスのウェザリングカラーを筆塗りしました。
筆塗りだけだとちょっと不自然なので
その上からウェザリングカラーをエアブラシで
少し吹いてやるといいとは思いました。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
6枚目、後方から寄って。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
追加でスケッチもやりました。
どうも細くは引けてますが
濃さで言うともうちょい濃く見えると
もっと見栄えはよくなると思います。
ということでまた時間を取って取り組みたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その5 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日はM3リー戦車にウォッシングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、右側面から。
5枚目、車体前部から俯瞰で。
6枚目、左側面から。
7枚目、後方から。
8枚目、後方の右側面から。
9枚目、左側面から俯瞰で。
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングをやりました。
つやが消えると使い込んだ車両っぽさが出て来ます。
10枚目、4枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でM3リー戦車にウォッシングとスケッチをやりました。
なかなか複雑な戦車なのでスケッチも難しい面があります。
余り描いて来なかった物を描くのはいい練習ではあるので
M3リーも色々とスケッチ出来ればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その4 デカール貼り
1枚目、一昨日の記事に続いて今日はM3リー戦車にデカールを貼りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、右側面から。
5枚目、車体前部を左から。
6枚目、後方から。
7枚目、俯瞰で。
8枚目、こちらも俯瞰で後方から。
という訳でデカールを貼りました。
今日はちょっと時間がないのでスケッチは見送ります。
ふとこのM3リー戦車の記事を振り返ると
この戦車の写真をスケッチしたことはありませんでした。
結構美味しい形をしているのですが
どこから無意識的に避けているのかもしれません。
そんなことを考えたところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その3 車載品、転輪のゴム部分の塗りとドライブラシ
1枚目、この前の記事に続いてからタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から75mm砲を捉えて。
5枚目、車体上部を後方から。
6枚目、後方から。
7枚目、左側面を撮りました。
8枚目、後方から。
という訳で今日は午前中にこの戦車の筆塗りとドライブラシをやっていました。
航空機は絞りを開いて出るぼけがいい感じでしたが
この陸上兵器となると何だかぼけているのは何だか違和感があります。
今さらですが砲塔のパーティングラインを消すのを忘れていました。
もう少しを気をつけてプラモを見るようにしたいです。
今日は出来ればもう1記事ぐらい書いて終わりにしようと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その2 組み立て、サフ吹き、オリーブドラブ2吹き
1枚目、この前の記事に続いてからタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から75mm砲を捉えて。
5枚目、車体左側から。
6枚目、後方から。
という訳でGWを利用して一気に組み立て基本塗装に持って行きました。
後は車載品の筆塗りとウェザリング、ウォッシングです。
スケッチはしてないので余り書くこともなく
次はまた塗りに取り掛かりたいと思いました。
次の記事で具体的に何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その60 No.039 アメリカ陸軍 M3リーMkI戦車 その1 組み立て
1枚目、今日からタミヤ製のアメリカ陸軍 M3リーMkI戦車を組んで行きたいと思います。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方から。
という訳で思い切ってかなりのところまで組んでしまいました。
タミヤは手軽に組めていいシルエットを持っているのが
なかなかの存在感です。
快進撃を続けるDAKの前に立ちはだかったのが
アメリカからイギリスに供与されたこの戦車で
75mm砲はドイツ軍の進撃を北アフリカで食い止めました。
どうも模型以外でも他の細々としたことやると
意外と時間喰って絵をやる時間が減る感じです。
GW中は模型をウェザリングや細かい筆塗り前まで
持っていく感じで模型をいじったりして来たので
GW終わってからは楽しいフィニッシングの作業が待っています。
平日からはそんな感じで行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。