タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その10 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚して車体前部の刃にシルバーでドライブラシを行う
1枚目、先月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで汚しを行い、
クレオスのステインシルバーで車体前方の刃に
ドライブラシを行いました。
それが終わった状態がこれです。
2枚目、錆的な汚しをやる前の状態です。
3枚目、錆的な汚しを行う道具です。
4枚目、この前方の刃にクレオスのステインシルバーで
ドライブラシを行います。手前がその道具です。
5枚目、刃が摩擦等で磨かれ光っている感じにしました。
ということで車体にサビ表現と 車体前方の刃、ヘッジホッグにシルバーでドライブラシを行いました。 金属を塗装した表面には錆が浮いていたりしますが なかなか表現としては難しいです。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その9 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ
1枚目、今月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行いました。
2枚、タミヤ エナメルカラーを調色スティックで攪拌しすくい
ドライブラシ用の筆でオリーブドラブとオレンジを
叩いて色を整えながら車体の凸部になすりつけました。
3枚目、確か泥濘地や積雪地で履帯に取り付ける
エクステンションがこの砲塔の側面で
この写真だとシルバーで塗られているものだと思うのですが
シルバーじゃないと思うので
違う色で塗り直すことにします。。
4枚目、クレオス メタルカラーのアイアンを筆塗りしました。
5枚目、4枚目から乾いた後に綿棒等でこすってみましたが
この角度だと余り金属光沢は出ていません。
ということで車体にドライブラシを行いました。
少し立体感と共に前回の汚しと合わせて
経年感も出て来たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その8 クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンでスミ入れ的に汚す
1枚目、6年前の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れ的に汚しを入れました。
これはグランドブラウンでのスミ入れが終わった段階のものです。
2枚目、汚しを入れる前の状態です。
3枚目、プラ容器でウェザリングカラーのグランドブラウンを
田宮のエナメルシンナーで溶きながら
筆で車体の凹部に流し込んで行きます。
4枚目、スミ入れの途中の状態です。
5枚目、ウェザリングカラーを塗布しながら
綿棒にエナメルシンナーを浸して
余分に流れたものは拭き取って行きます。
車体には埃表現も入れたいので
汚す順番に悩むところですが
今後やって行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その7 転輪のゴム部分の塗り
1枚目、今年3月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグの転輪のゴム部分を筆塗りしました。
2枚目、左側から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って。
5枚目、左側面から車体前面に寄って。
兵器をボックスーアートの様に描けるのが目標なので
土日も適宜プラモを組みたいと思います。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でM5A1軽戦車に塗装を施しました。
結構写真だと足回りは潰れてしまいました。
スケッチは割といい感じに持って行けたのではないかと思います。
最近はやっていませんが兵器でも
イメージから描けるといいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その6 デカール貼り
1枚目、去年12月の記事に続いて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグにデカールを貼りました。
2枚目、左側から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って。
5枚目、右側面から。
ちょっと組み立てが途中になっている車両にも手をいれようということで
今日はアメリカ軽戦車M5A1にデカールを貼りました。
6枚目、5枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回、久しぶりに写真を見て陸式の車両をスケッチしてみると
陸上車両でもやっぱり写真を使ったスケッチもやっていった方がよさそうだと思いました。
明日は何を組むのか分かりませんが
プラモを何か組み立てたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その5 ドライブラシ
1枚目、3日前の記事に続けて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグにドライブラシを施しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
という訳でドライブラシをやりました。
やってみると立体感が増すので好きな作業ですが
写真だとそんなに出てないかもしれません。
5枚目、2,4枚目からトレースしてシルエットを確認しました。
という訳でプラモを組んでトレースしました。
しばらくこんな感じで続けたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その4 車載品の塗り
1枚目、3日前の記事に続けて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグの車載品を筆塗りしました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳で車載品や戦車前面下部についているヘッジローなどを塗りました。
今回は時間を制限したのでトレースでシルエットを確認したいと思います。
5枚目、1~4枚目をトレースしてシルエットを確認しました。
という訳でプラモの塗装とトレースをやりました。
車両でもシルエットを重視して描けるようになりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その3 サフ吹きとオリーブドラブ2で塗装
1枚目、昨日の記事に続けて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグにサフ吹きとオリーブドラブ2を吹いて塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳でM5A1軽戦車を塗装しました。
サフ吹きとスプレーでの塗装は
まとめてやってしまった方が効率はいいので
長めに時間を取って一気にやりました。
後はデカール貼りやらウォッシング、ウェザリングになります。
それとドライブラシは今回何とか取り入れたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その2 組み立て完了
1枚目、昨日の記事に続けて
アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグを組み終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
ちょい時間かけて組み終わりました。
プラモを組むと形が頭に入って来る感覚があります。
後は塗装になります。
今回は何とかドライブラシをやってみたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その56 No.313 アメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグ その1 組み立て
1枚目、今日からアメリカ軽戦車M5A1 ヘッジホッグを組んで行きたいと思います。
タミヤの合いがいいキットなので結構サクサクと組めました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
という訳でアメリカ軽戦車 M5A1を組みました。
M8自走砲と基本の車体は同じようです。
平日もプラモを組むということで
メカはもっと描きこなせるようになりたいと思います。
今日は後もう1記事ぐらい書いて終わりにしたいと思いました。